5日 10日 15日 20日 25日 30日

(a)

今日は、大阪で、gamer-mlの6周年記念オフに出てきた。
いやー、寝坊してしまって心配かけてしまって、申し訳ないです。

(b)

このオフでは、当日FX-GAを買った人とか、BLUE BREKERを当てたがために、PC-FXを買うことになった人とか、EAリターンズをイーディの髪ぱさのために買った人とか、MACのキーボードを買った人とか、道に迷った人とか、マガジンの某漫画の原画を持ってきて「月曜日覚えてろよ！」と言われた人とか(そろそろネタがやばくなってきたのでやめよう)色んな人が参加して、とても楽しい時間を過ごせた。

(c)

私は私で、DOS/V版SPACE ACE(5K)を買ってきたのだが、うちのNoteで動かすためには、それなりのソフトが必要なようで、ちと無念。帰りの新幹線の中で流し読みしたマニュアルの記述によると、噂のLD版の移植のようである。なんとか、起動できるようにしたいなあ。

(d)

あと、大阪のGRATIAの置いてある店で、ちゃんと１周してきました。(まあ、4機,EASY設定だったので、当然なんだけど)
ほとんどの人が隣の紫炎龍に目を奪われてたみたいだけど、私もプレイ中に(敵が出てこないとわかっているところで)見てたから、文句は言えませんな、ははははは。

(a)

目が覚めたら夕方だったってのは久しぶりである。疲れが溜まってるのかもしれない。
とりあえず、眠気冷ましに、EAリターンズをやるが、5 continueである。まだまだ、パターンの煮詰めが甘いなあ。

(b)

スレイヤーズNEXTのVol.4を買ってきた後で(Tai!のVol.4は、川崎の新星堂では売り切れていた)、だいな▽あいらんをやるも、途中で、音声が出なくなってしまい中途離脱。うーむ、うちのV-Saturnは、そろそろやばいかもしれない。まあ、だましだまし使っていって、いよいよとなったら、買いかえることにしようかな。

(c)

やるゲームのスタックは高くなっているのだけど、ついつい、蒼弯紅蓮隊をやってしまう。一応、全機体クリアをしてみた。
屠竜以外の機体も、なかなかどうして捨てたもんではない。鵬牙の通常ショットの破壊力は魅力的だし、紫電のロック性能も馬鹿には出来ない。
バランスの取れた屠竜で練習しておいて、後は好みの機体でやり込むのがいいのかもしれない。

(d)

NAMCO Musium Vol.5のドラスピの音楽はCDじゃないっすね。うー、そういうところは、判別できんからなあ、私は。
とりあえず、8面までは遊びましたが、無理してアーケード縦画面モードで遊ぶ必要はないですね。PSモードの出来がなかなか良いので。
しかし、PS版でも、7面からコンティニューなのね。うーん、拘りがあるのはわかるけど、家庭用なんだから、軟弱設定も必要だと思う。

(a)

しまった、ドラスピには、Old/New Versionというのがあるんだっけ。ということで、New Version/Normal/5機設定で、何とかクリアしました。コンティニュー回数は6。
Old Versionをノーコンティニューでクリアできるようにするのは、今の私には不可能に近いかもしれない…。

(b)

帰宅後、とりあえず旬をやってから、EAリターンズを立ち上げると、オプションの最後にOLDというのが増えているのに気付く。
選択すると、エレベーターアクションがプレイできたりする:)
マニュアルにも書いてあるので、書いちゃいますが、EAリターンズをクリアすれば、いいようである。
しっかし、今遊ぶと難しいですねぇ。1面をクリアするのに、1時間くらい掛かってしまった。

(c)

NAMCO Musium Vol.5のドラスピを、New Version/5機/LIFE 3で、ノーコンティニュークリアした。連付きジョイスティックでやっているとはいえ、結構早く、達成できた。やっぱり、過去に猛烈にやり込んだゲームのパターンというのは、記憶の隅に残っているんだなあ。
次は、とりあえず、LIFE 2でチャレンジかな。

(a)

海腹川背・旬のネームエントリの歌の歌詞を起こしてみる。
もちろん、著作権の関係でこんなところで公開できないんだけど、『初めてのヒールのサンダル』って何？とか悩んでしまったりする。一部、どうしても聞き取れない部分があって悔しいし。そんだけ。

(b)

海腹川背・旬->ドラスピ->EAリターンズとやると、それだけで時間が足りなくなってしまうので、なんか減らさないと…。
とりあえず、ドラスピかな。LIFE 2では、まだまだ辛そうだし。

(c)

ところで、旬では、タニシに触れても気絶するだけになりましたね。あと、敵のランダム出現率が低下してるように感じます。
しかし、やっと、FIELD 18に到達。振り子上がりは、楽になってるので出来るようになってきたけど、垂直壁上りとか振り子渡りが、まだまだ出来ない。精進あるのみだなあ。

(a)

SS版EAリターンズは、やっぱり、アーケード版より難しいことが判明。特に、3面ラスト。敵の弾を撃つ頻度が高くなっている。
ここって、ただでさえ難しいところだったのに…。調整ミスかなあ。

(b)

海腹川背・旬の攻略本を買いに、溝の口に行く。無事、保護した店にBLUE BREAKERS設定資料集が、まだ５冊ほど残っていた。
帰りに、ついでに寄ったゲーセンで、マジドロ３をみかけた。ロケテストとか銘打ってなかったので、製品版かな？
とりあえず、ワールド様で、ストーリーモードのふつうをクリア。あ、もちろん、コンティニューしてます。
をいをい、このエンディング、マジかよぉ。まあ、DECOなら、十分に有り得るけども…。久しぶりに、唖然としました、はい。
なお、溝の口に寄った以上、BREKERSもプレイしたのは言うまでもない。

(a)

そういえば、EAリターンズ。
SS版を、ようやっと、パッド持ちかえなしでクリア。やっぱり、3面ラストが山場だよなあ。最終面もきついけど、最終面だし。

(b)

frgvh.playstationに、「クロックタワー２の(英語の)FAQを、私宛に、emailして下さい」(原文はもちろん英語なので意訳)という記事が流れていた。助けてあげたいのは、山々だけど、『英語の』ってのがネックだよなあ。
ところで、クロックタワー２は、やはり詰まる人が多いらしく、先日も、とある人の質問記事にDMで回答しました。

(a)

またまた、NetNewsネタですが、frgva.kakutouで、[RBS]?EX-CHARというSubjectを見つけて、「Exchangerネタなんて珍し〜」と思って読んだら、Realbout SpecialでEXキャラが使えるかという話題でした。まったく、BREAKERSの件といい、何でこう、Realbout Specialは、私を惑わすかなあ(^^;

(b)

95用のクロックタワーを買いにいったついでに、寄ったゲーセンに、ダライアスＤ(ロケテスト)と怒首領蜂(DODONPACHI)が置いてあったので、双方をプレイ及び鑑賞した。その感想をば。

(c)

まず、ダライアスＤ。なんか、あんまりいい話を聞いてなかったので、あんまり期待してなかったのですが、ロケテストの最終面(3面)まで見た(自分では、2ボスにもたどり着けてない)後での感想は、外伝の延長と考えれば、方向性は間違っていない、である。
タイトーのポリゴンの使い方は、決して下手ではないと思うし、技術力もかなり上がって来ていると思う。
ゲーム自体も、難しいけれど、レイストームのときに感じた理不尽な難しさではないところが好感が持てる。ただ、連射命なゲームになっているので、製品版では、ソフト連射をつけて欲しいかなあ。あ、でも、溜め撃ちがあるからダメか…。連射装置標準装備希望。
とりあえず、目を引くのは間違いないし、見てて損はしないと思う。実際プレイするかどうかは、自分で判断して下さい、としか言えないけれど…。
あと、キャプチャーというフィーチャーを取り入れたのは正解だと思う。何でも捕まえられるので、つい色々と試してしまった。
最後に、面途中分岐だけど、もうちっと改善して欲しいところ。ちなみに、途中分岐があるので、ゾーン名は、αβγ…というように、ギリシャ文字になっている。

(d)

いい加減、長くなってきて申し訳ないけれど、続いて、怒首領蜂について。タイトルを見た時は、そのいかれたセンスに、頭を抱えてしまった。ATLASに、元東亜のスタッフがいるのは間違いない。
ゲームは、しっかり首領蜂の続編をしている。連続ヒットシステムもパワーアップして、100HIT以上が軽く出せるようになっている。遅い大量の弾の間をくぐり抜けるという快感も、しっかり味わえる。
でもって、今回の特徴は、パワーアップシステム。３タイプの機体から選択するところまでは同じだけれど、その後で、通常ショットを強化するか、貫通レーザーを強化するかも、選択するようになっている。貫通レーザー強化の方にも利点があるのであれば、かなりの奥の深いゲームになるかもしれない。期待していいような気がしてきた。

(a)

Clock Tower for Windows95ですが、[PS]Clock Tower 2とは、別物と考えた方がいい模様。謎解きというか手順踏みの要素が高い。シザーマンとの遭遇の条件も異なるみたいだし…。
ただ、個人的には、95版の方が、ジェニファーが人間臭くていい感じでもある。走ると疲れるとか、ちゃんと休まないと疲労が回復しないとか、トラップに掛かったら滅多に助からないとか。
あと、操作に対する反応がにぶいので、いらいらするかも。
何にせよ、２にハマった人は、やっておいた方がいいのではないかと思う。２の背景が少しづつ浮き彫りにされていくので、ずっぽりとのめり込めること請け合い。マイナスな点を差し引いて余りあるものを感じ取れるはず。
とりあえず、クリア前の感想は、こんなところで。クリアしたら、また何か書く予定。

(b)

謎解きが難しい…。CLOCK TOWER 2でも十分難しいと思ったけど、輪をかけて難しいなあ。とりあえず、RANK GのEDを見たので、SFCで出たCLOCK TOWERのWindows95移植版であることは、はっきりした。
移植の際に、ムービーとかが追加されたようだけど、ついでに、ヒントもつけて欲しかった気がする。
あと、CLOCK TOWERは、シザーマンに追いかけられるゲームではなく、CLOCK TOWER(バロウズ邸)から抜け出すゲームです。シザーマンは、あくまで、CLOCK TOWERの呪いの一つに過ぎないようです。

(a)

CLOCK TOWER 95は、結局、最初からやり直している。
マップ描きとフラグチェックを兼ねているのだが、マップを描いていると、1stでは入らなかった部屋が多数あるのが判明。うー、2Dだからって油断したのがいかんかった。結構、広いぞ、この館。
あと、マップ描いてくとわかるんだけど、画面と対比させて描いてしまうと、マップにならない。まあ、四次元空間にあるということで納得するしかないかな;)

(b)

目が覚めたら、やっぱり午後になっていた。
旬は、2ルートクリアして、他のルートを探しているところ。
CLOCK TOWER 95は、DEAD LOCKがあることを発見。扉で自動セーブなので、やり直すしかなくなる状況が発生するようだ。思い切った行動をするときは、セーブデータをバックアップしておいた方が良さそう。まあ何が思い切った行動なのかが、わかれば苦労しないという話もあるけど;)

(c)

CLOCK TOWER(Win95)は、大体の流れは読めたし、一応、２に話が継がるところまでは見た。ED listも、DとEが増えている。
が、まだ、ジェニファーが生還していない。結構、やり直すのが大変なゲームなので、まとまった時間が取れた時に、最初からやり直そうと思う。今回、最初からやり直すしか選択肢がないので。

(a)

書き忘れてましたが、海腹川背・旬関係は、海腹川背・旬日記に書いています。今、一番更新が激しい日記かも(^^;

(b)

昼休みに、ゲーセンに行くも、マジカルドロップ３が入ってなくて、無念。髪ぱさ同好会部員３号としては、毎日、ワールド様で幸せになりたいものなのである。
その帰りに、BLUE BREAKER設定資料集を注文した店で問い合わせてみたが、まだ取り寄せられていない模様。注文してから、そろそろ、一カ月経つのだが…。

(c)

あー、帰宅してからは、旬しかやってないので、書くことがない。

(a)

部長のためのイーディの髪ぱさポイント講座(笑)

まず、Mission 1。エレベーター待ちしてる間は、ほとんど髪ぱさを拝めると思って良いでしょう。扉から敵が出てきても、イーディの髪ぱさが終るまで待ってから倒せばいいんです(銃口がこちらを向いてても、大丈夫)。でも、髪ぱさキャンセル(後述)には気を つけましょう。

次に、Mission 2。ほとんどありません(;_;)
強いて言えば、クリアの時に、操作を止めていると、髪ぱさするんですが、後ろのモニターが邪魔で、良く見えないです。

Mission 3。ここが一番、確実でしょう。下に降りる長いエレベーターを降りている時に、操作を止めていると、エレベーター着地と同時に髪ぱさしてくれます。

最後に、Mission 4。周りに扉がないエレベーター待ちが、髪ぱさポイントです。EAリターンズには、Final Mission以外で時間制限はありませんので、髪ぱさのためのエレベーター見過ごしも重要と言えるでしょう。
なお、Mission 5以降は、私も確認できていません。以上です。

【髪ぱさキャンセル】

髪ぱさをしている間に操作すると、次の動作に移ってしまい、髪ぱさがキャンセルされてしまうこと。

(a)

ということで、掲示板で指摘されていますが、EAリターンズは、通常面でも時間制限があるとのことです。気をつけて下さいね＞部長。
あ、そうそう。昨日、SS版では初めて、BadEndを見ました。あう。

(b)

CLOCK TOWER for Windows 95ですが、RANK B/ジェニファー生還を達成しました。一応、シザーマンもやっつけているので、話が２につながったということで、それなりのEDなのでしょう。
しかし、まだ、RANK Aが残ってるし、とあるアイテムの謎とか、とある二つの事象は本当に排他関係にあるのかとか、とある人物を助けることができるのかとか、色々と謎を残しているので、もう何回かやらないといけないのでしょう。
でも、とりあえず、レビューが書けるぐらいは、ストーリーを理解したということで、一安心です。

(a)

SS版アドバンスドV.G.の限定版を買いました(^^;
ストーリーモードは、簡単なハメを見つけてしまったので、クリアしましたが、ストーリーは、SCD版と全く同じです。多分、SCD版のときに収録した音声データを、そのまま使っているんでしょう。
あと、重要なポイントとしては、優香の髪ぱさがなくなった(リボンの紐をとくだけ)のと、聡美の勝ちポーズから回転するパターンが、なくなったことでしょうか。しくしくしくしく。
それから、超技と隠し技があるみたいですね。聡美は、隠し技のおかげで、接近戦に無茶苦茶強くなってますが、真空唐竹割りの誘導性が落ちたため、相手に離れられると、どうしようもなくなってます。ちゃんと、バランス考えて作ってんのかよぉ…。
そういうことで、個人評価は、ＺＺってところですかね。

(b)

次に、CLOCK TOWER for Windows 95。
とりあえず、HumanのHomePageにあった、解法を参考にして、RANK HのEDを見ました。残るは、A,C,Fか…。でも、DとEの条件がわかっていないので、結構、時間が掛かるかもしれない。
ともあれ、後は、旬に専念することにしよう。

(a)

出社直前に、久しぶりに、CLOCK TOWER for Windows 95のBGMをMIDIで聴いてみる。
恐い…恐過ぎる。素晴らしい音色で恐怖を更に煽ってくれる。FM音源でのBGMとは雲泥の差がある。これは、今日、帰宅したら、MIDI環境でプレイしてみなければいけないなあ。
現状では、ヘッドホンでしかプレイできなくなるので、敬遠していたのだが、一度は、MIDI環境でプレイしないと勿体ない気がしてきた。

(b)

frgvh.saturnに、日本ファルコムがビクターと組んで、サターン参入するという記事が流れていた。第一弾は、「ドラゴンスレーヤー」「ザナドゥ」「イース」の３本を一つにパックしたファルコムクラシックだそうである。
ををっ、これは間違いなく買いだ！

(c)

帰宅後、早速、SCP-55にヘッドホンをつなげて、CLOCK TOWER for Windows 95のプレイをする。
素晴らしい。私は、かなり回数を積んでいるので、どこでどんなトラップがあるか(どんなBGMが鳴るか)がわかっているにも関わらず、BGMが鳴り出した途端、思わず身構えてしまうほどの恐怖を感じることが出来た。
まだ、未プレイの人は、是非とも、MIDI環境を整えてから、遊ぶようにするべきであろう。正直、私は悔しくて仕方がない。

(d)

あ、そうそう。ちょっと自信がなくなったので、SCD版のAdvanced V.G.を遊んでみました。
昨日書いた通りです。次世代機で動かしてるなあ、と感じれるところはありますが、やっぱり、出来は、SCD版の方がいいように思います。よって、評価は変わりません。

(a)

BLUE BREAKERで、ナルターを連れてハイードへ。
やっぱり、ケインって素晴らしくキザでいいやつだよなあ。
それから、改めて全員と会ってみると、私の気に入ってるキャラクタは、幸せになれる女性の中では、ナルター,ハミュン,ターナなんだなと痛感した。サージュも捨て難いんだが、この三人には、及ばないようである。

(b)

あ、それから、トップページへのアクセスログを見てたら、human.dtinet.or.jpからのアクセスがありました。これって、Humanの人が、私のCLOCK TOWERのページへアクセスしてくれたと解釈していいんでしょうか。もし、そうだとすると、すごく嬉しいんですが。

(c)

CLOCK TOWER for Windows 95。またしても、RANK B。
攻略本探そうかなあ。SFC版のが双葉社から出てるはずなので。

(a)

おんやー、ゲームアーツの新作情報のページに、ゆみみみっくすスクリーンセーバーは、竹本泉のスクリーンセーバーの第一弾だとか、書いてあるぞぉ。あう〜、今から出費の心配が、が…。

(b)

あー、パトラ子のひとりごとが、更新されている。そうかあ、エジプトも、やっと正月じゃなくなったか(笑)
しかし、なんですなあ。ここのコーナー担当してる人、相当、壊れてるよなあ。あと、次回で最終回とか。パトラ子とっても残念ですぅ。

(c)

バンプレストが、クイズ美少女戦士セーラームーンというゲームを出したらしい。これが、なかなか捨てたもんではなく、デフォルメキャラが結構良く動くし、聞こえなかったが、ちゃんと喋っているようである。クイズ自体は、すごろく形式の良くあるもの。
TVAが終了したので、セーラームーン関係の作品は、もう出てこないものだと思っていたので、ちょっと意外である。
自宅近辺の店に、50円/1Playで入っていたので、少しやり込んでみるかも。そうでなくても、基板は買うであろう(^^;

(a)

クイズ美少女戦士セーラームーンに、10 coinほどつぎ込んできた。周りに誰もいなかったので、音声が良く聞こえて嬉しかった。うん、ちゃんと喋らせてるなあ。
改めての感想は、やっぱり良く出来ている、である。人によっては、こびたゲームに感じるかもしれないけれど、セーラームーンのクイズゲームというものの、一つの理想像だと言えると思う。
今日、一番受けたのは、セーラームーンが、「３択クイズ」という看板を持って出てきたところに、タキシード仮面が出てきて、「今回は、二択だ、セーラームーン」と言ったところである。いや、良くわかってらっしゃる:)

(a)

[PS]CLOCK TOWER 2の件で、個人メールをしていた人から、「解けました。ホームページも見ました。これからの参考にします」という返事をいただきました。こういう反応って、本当に嬉しいですね。

(b)

また、最近の私のページへのアクセスの多さには、喜びと共に、驚きも感じてます。テキストベースかつ自己主張の固まりのようなページに、これほどのアクセスがあるとは思っていませんでした。これからも、少しづつ更新していくつもりでいますので、暖かく見守って欲しいと思うのであります。

(a)

17日の日記で、クイズセーラームーンは良く出来ていると書いて、それ自体は否定しないんだけど、今日、コンティニューで最終面まで行った上での補足事項です。
これは、ゲーセンでやるゲームではない。
あんまりな難易度に、みるみる吸い取られるクレジットに、殿様の野望２をやっていたときのことを思い出しました。
味方の援護攻撃も結構、しっかりしてるのですが、それ以上に敵の特殊攻撃と、問題のばらつき加減と、果てしない長さに疲労困憊しました。多分、私も、ゲーセンでは、あまりやり込む気はないです。でも、基板購入は確定のようです。良く出来てますから。

(a)

クイズ美少女戦士セーラームーンをクリアした。68 continue。よほどのことがない限り、ゲーセンで、このゲームを遊ぶことはないでしょう。早く、基板の中古が出ないかなあ。

(b)

今日、発売のソフトで私が買ったものは、[PS]悪魔城ドラキュラＸと[N64]ドラえもん。ドラキュラＸは、内輪の前評判が最悪なので、暫く遊ばないかも。どのみち、PSは、旬が稼動しっ放しだし(^^;

(c)

ドラえもんですが、前から目をつけていたソフトで、これが、出ることを知らなかったら、N64を買う意欲は湧いていなかったに違いないというほど、目をかけていたソフトなのですが、実際に起動してみて少し遊んだ段階での評価は、期待通りだったりする。
私の期待通りであることに注意。
いや、マリオ64には失望させられていただけに、64は、死んだハードと化していたのだけれど、これで息を吹き返した感じ。
やっぱり、自由な視点変更は重要だよなあ。せっかく、3Dなフィールドで、3Dなキャラクタを操作するんだから、あらゆる視点から見たいと思うのは、自然な考え方ですよね。

(a)

[PS]悪魔城ドラキュラＸなんですが、「悪魔城ドラキュラミュージックコレクション」というものが、付属されていて、今まで出たコナミのドラキュラシリーズのゲームのBGMが全部聞ける。これだけで、買った価値はあったな。

(b)

さて、ゲームですが、コナミは、FC-DISK版ドラキュラ２で、ドラキュラでARPGをするのは失敗だと、気付いたんじゃないのか？
まあ、今のコナミには、全然期待していなかったけど、前評判通り、キャラクタのセンスが、ださ過ぎる。リヒターが長髪になってるだけならまだしも、成長したマリアなんて見たくもねぇよ(爆)
まあ、まだ、見てませんが…。

(c)

ところで、会社の近くのゲーセンに、RAPID HEROというゲームが入りました。配置からして、リバイバルのようなんですが、なんだか、やるきのない縦シューリスト参照って感じ。
とはいえ、いつまで経っても、マジドロ３が入らないので、代わりにやってることにしましょうかねえ。

(a)

こ、こいつは、何者だ？
マリア＝ラーネッドとか言う名前だそうだが、さっぱり誰のことだか分かりません。ちなみに、CVは、横山智佐嬢。まだ救いはある。
ところで、このゲームも、血がビシバシ出るんだけど、パッケージにもマニュアルにも注意書きがない。いいのか？＞SCE＆コナミ

(b)

店まで辿り着いて、やっとARPGらしくなってきたところで、月下の夜想曲は中断。何だか、格闘ゲーム臭さがぷんぷんするのが、嫌過ぎる。あと、ザコが意味のないアイテムを落としてくるのも勘弁して欲しい。やっぱり、ACTIONじゃなくて、ARPGなんですね…。
あ、最初のシーンで扱えるリヒターは、血の輪廻の回想シーンなので、鉢巻きしてます。でも、後から出るであろうリヒターは、長髪で鉢巻きしてません。

(c)

とにかく、FF VIIでも感じたことだけど、世のRPGやARPGの流れていく方向性が、私の求めているものとは違い過ぎるようだ。

(a)

やっぱり、「アルカード格好いい」とか言ってる人がいるなあ…。まあ、気持ちが全く分からないでもないですが、私は、ああいうのを格好いいとは思わないなあ。
(朝日奈さんが「それは、忘れるのが一番。忘れよ、忘れよ」と、言ってるのが聞こえるような気がするので、忘れます)

(b)

さて、RAPID HEROですが、こんなゲームでも、8面まであります。それから、1994年の作品のようです。
あと、今日行ったら、連射ボタンがついてました。確かに、連射ボタンが必要なゲームだけど、こんなゲームに、連射つけるかなあ(^^;

(a)

朝一番に読んだメールからか、今日は、一日、ブルーな気分に浸っていたような気がする。理解されてないというより、誤解されてるという感じで、辛い…。

(b)

ところで、RAPID HEROって、ラスボスが切腹するんですね。業界初かも。

(a)

だらだらと長く続く宴会ほどタチの悪いものはない。

(b)

まあ、それはともかくとして、今日のワールド様。
回転＊４、ステージ９で終わる。すみません、ワールド様。あなたの姿に見とれててノルマ負けしました(^^;

(a)

うちのPSが本当に調子が悪くて、アクセスエラーを頻発させている。海腹川背・旬は、アクセスエラー対策が甘いので、このゲームを立ち上げるのに、10回近く電源ON/OFFを繰り返すことがある。
Tomb(ほとんど進めていない)とか、ドラキュラＸ(一応、最後まで見てみたい)とか、CLOCK TOWER 2(最近、良く質問を受けるようになったので、改めてやり直してみたい)とか、待ち行列に溜まっているPSのゲームは多いのだが、立ち上げ確率の低い旬の立ち上げに成功すると他のゲームに取り替えるのを躊躇してしまうのである。

(a)

今日は、[SCD]てきぱきワーキン▽ラブの発売日。
というわけで、予約を引き取りに行ったついでに、ゲーセンに寄ったら、アルカノイド・リターンズと鉄拳３があった。

(b)

まず、アルカノイド・リターンズ。
なんだ、この地味なゲームは…。REVENGE OF DOHより地味になってるじゃないの。いや、一部の音楽は派手なんですけどね。
ともかく、コンティニューして最終面までクリア…って、本当に、これで終わりかよ？
ノーコンティニューじゃないといけないとか、二人同時プレイじゃないといけないとか、そういうのじゃないと、ただの地味なだけのゲームじゃないの。
でも、一番強く感じたことは、ブロック崩しゲームでも、プレイ時間を短くする要素が追加されるようになったたのね、ということです。おかげで、楽にクリアできるようになってるみたいですけど。

(c)

次に、鉄拳３ですが、これが、鉄拳３ですか、ふーん。という感じですかね。私が、ポリゴン格闘ゲームには興味がなくなっているからなのかもしれませんけど。

(d)

それと、今日は、電車でGO!を初プレイ。
ゲーム中での説明が不足してる感じもありますが、いい味出してますねぇ。やり込んでいる人の山手線クリアプレイを見ましたが、最後まで、拘りを持ったままでゲームが続くのが素晴らしいです。
ボーナスゲームも、貨物車連結とかだし。

(e)

ところで、マジドロ３で、STAGE 10が同キャラ対戦になる条件って何でしょうかね？
ノーコンティニューじゃないことは、今日、確認できたので、点数ですかね。うーむ、謎だ。

(a)

てきぱきは、マニュアルを読んで育成モードがあると知ったのと、オープニングの歌を聞いていたら、なぜか、やるせなくなったのとでほとんど遊んでいません。評価を期待していた人、申し訳ない。

(b)

[PS]ドラキュラＸで詰まってしまった。うー。
マップを入手すると、処理ゲー感が一層増すのがいただけませんね。

(a)

思わず、[SFC]海腹川背に熱中してしまった(^^;

(b)

てきぱきを、少しやりましたが、最近どうも育てゲーに対する反発感が強く、続ける気がおきない。どうも、キャラクタを育てることへの熱意が感じられなくなってきた気がする。それより、遊んでいて上達していると感じられるゲームを好んで遊ぶようになっている。
だから、シューティングとアクションしか興味がなくなってきてるんだろうなあ。CLOCK TOWERのように、「恐怖」とかによる味付けがあれば、フラグ探しも楽しめますけど、それ以外はちょっと…。
あ、アクションパズルは、アクションの中に入ってます。

(c)

そうそう、ゲームじゃないですが、「まんがタイム秋吉由美子コレクション」を買って読みました。ストレートな性格の登場人物たちによるややブラック気味なノリが好きなんですよね。

(d)

リヒター出てきました。長髪です。がるるるる。
あと、私には、マリアの声が、どうしても横山智佐さんだとは思えません。こんなに耳障りな声じゃなかったと思うんだけど。
追記。防御力が０になる大バグに出くわしました。偶然にも、マップ消化率69%ぐらいのデータを取っておいたので助かったけど…。ともかく、マップを埋めるだけの作業に近いことをやっていただけに、今日は、やり直す気力がない。

(a)

ドラキュラＸ〜月下の夜想曲を、一応、終わらせた。
なんか、まだ、先があるみたいですが、これ以上、作業を続けるのが苦痛に感じてきてるので、中座することにする。暇が出来たら、続きをやることにしよう。ふぅ。
結論から言わせていただくと、少なくともコナミのドラキュラじゃないよね、というところでしょうか。ぬるぬるなんだもん。
ということで、期間限定の日記も閉じます。あ、リンクをなくすだけで、ページは残しておきますので、読みたい人は、更新履歴から辿るようにして下さい。