土屋さんの行動力、スゴイです。
雨宮さん、本を出されるそうですね。おめでとうございます。
でも活字嫌いな私は雨宮映画を見たいです。
●男
面白かった。
右も左も・・・というのに賛成です。
雨宮さん魅力的です。
●51歳/女/会社員
「かりん」が大好き。
●35歳/男/会社員
客の年齢が自分の年齢より低い、アサマ山荘を知らない連中がほとんどだ。
●40歳/男
うーん、さわやかだったなー。面白かった。
もっとブルータルな感じも想像してたんですけど、会場でも発言しましたが、挑発とかなしでも、ひとつの関係を飽きさせずに提示している点が、センスとして新しいと感じました。
ストリートの感覚があった映画。
がんばってください。
●35歳/男/公務員
より深くこの映画を理解するためにも、もっともっと政治の勉強をしようと思った。
●26歳/女/販売員
とても面白かったです。
私も世界を知りたいと思うし、色々な人を好きになって生きていきたいです。
●21歳/女
トークショーで質問させて頂きありがとうございました。
雨宮さんも、伊藤さん、土屋さんも『ギリギリの処でやっている』という気持ちをもっていて、それが画面から伝わってきて興味深かったです。
あえて申しますと、その追いつめられた実感すらないのが、一般の方々で、彼らにそれが伝わればいいな、と。
●32歳/男/講師
雨宮さんがビデオに向かう度に成長してゆくのがおもしろかった。
ビデオという他者を意識することで自己が相対化され、アイデンティティを獲得してゆくということなのでしょうか?
ともあれ、彼女の悩み、依存したいという気持ちは若い世代(私も含め)には共通のもので、この映画は、まさに世紀末日本にふさわいと思いました。
●32歳/女/会社員
カメラを通して、三人がそれぞれの姿を客観的に見つめているところに好感を持ちました。
思想とは、自己の体験を通してつかんでいく、ということを実感しました。
●30歳/会社員
観ていてハラハラドキドキした。何かたおれちゃいそう、というかあまみやさんがエネルギー出しすぎていて。私は天皇制は反対です。
でも街で右翼とか見てしゃべりたいなぁっていつも思っていて、映画みていて3人の関係がうらやましく思いました。
今日は昼間映画『東京裁判』を観てきた後でつかれてたけど、おもしろくてふっとびました。
あまみやさんは魅力的な方ですね。
●18歳/女/学生
私も「生きている」ということをリアルに感じられない、ってずっと感じています。
他人はもちろん世界も自分もなんだかうそみたいな気がしてしまう。
だから、私はモノを作って、形がのこるモノを作って自分がその時存在していたという証明をこころみている。
雨宮さんはとても身近に感じました。
●18歳/女/学生
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