『見えぬ声、聞こえぬ言葉』 関連記事一覧 （印刷メディアのみ）
書評、新刊紹介等
・穂村弘「日時計が狂うとき」（『週刊読書人』第２５１３号・２００３年１１月２１日「短歌（時評）」）
・十谷あとり「無辜の混沌－山田消児歌集『見えぬ声、聞こえぬ言葉』を読む－」（『空中底辺』２００３・１１
the 4th letter）
・柴田典昭「作品季評」（『現代短歌雁』第５６号・２００３年１２月）
・田中綾「『まつろわぬ』聴覚」（『図書新聞』第２６５９号・２００３年１２月２７日「短歌・クロニクル」）
・岩井謙一「歌集歌書を読む」（『短歌』２００４年２月号）
・森本平「最近刊歌集・歌書評・共選」（『短歌研究』２００４年４月号）
・向井昌子「歌集紹介(Ⅱ)」（『歌群』No.９５・２００４年春季号）
・山田消児「自著自讃『見えぬ声、聞こえぬ言葉』歌集」（『北冬＋』No.0103「春星号」・２００４年４月）
・李正子「李正子の現代短歌秀歌館 五月の歌集時評」（『読売新聞』伊賀版 ２００４年５月１１日）
・「ウルトラアイ─歌集・歌書展望」（『歌壇』２００４年６月号）
・鈴木英子「新刊歌集にひと言」（『こえ』第４４号・２００４年９月）
・栗林喜美子「歌集林（６８）」（『白南風』２００６年１月号）
一首鑑賞、文中引用等
・十谷あとり「Message in a bottle」（『空中底辺』２００３・１２
the 5th letter）
・渡部光一郎「今月の一首」（『レ・パピエ・シアン』第６０号・２００４年１月号）
・久保田幸枝「うたごころ」（『信州日報』２００４年７月２８日）
・菱川善夫「物のある歌」（『北海道新聞』日曜版 ２００４年８月２９日）
・大下一真「大下一真の短歌グルメ（８３２）」（『週刊置賜』第１２６３号・２００５年７月１６日）
・佐藤弓生「短歌百物語 四十五」（『幽』vol.009＝『ダ・ヴィンチ』２００８年８月号増刊）