基礎知識編(真・らき☆すた 萌えドリル)

 ここでは、『真・らき☆すた 萌えドリル〜旅立ち〜』をプレイする上で、「覚えておくと良いこと」を記述していきます。


基本ポイント】【シナリオ開放のヒント】【便利な技

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【基本ポイント】


【シナリオ解放のヒント集】


 以下は、前作からの引き継ぎ要素で、活用すると便利なテクニックについて記述しています。

【オートセーブデータ活用】

 どらまモードでは、各対戦の開始時点などで、プレイ履歴データがオートセーブされます。オートセーブデータは不揮発なので電源を切っても有効で、対戦の途中で電源を切った場合は、その対戦の最初から再開となります。なので、

  1. ダメージを食らったら電源を切る
  2. 電源を入れて途中のデータから、どらまモードを再開

 とすることにより、ダメージを食らったという情報をリセットすることが可能です。分岐の条件はダメージ量ということを考えれば、かなり便利な技です。

 ただし、データがセーブされるタイミングで電源を切るとデータが壊れる可能性があります。対戦の途中ならともかく、終了した瞬間に電源を切るのは危険です。


【スタッフロールスキップ】

 スタッフロールの時点で、シナリオ終了フラグが立ったデータがオートセーブされているので、スタッフロールをスタートボタンでスキップさせるという技もあります。今回は、ヒント表示はスタッフロール前に、開放されたものの表示は次回プレイ開始時に移動されたので、この技で問題が出ることはないでしょう。


[萌えドリルトップ]