ここでは、『真・らき☆すた 萌えドリル〜旅立ち〜』をプレイする上で、「覚えておくと良いこと」を記述していきます。
【基本ポイント】【シナリオ開放のヒント】【便利な技】
-->一定以上のダメージを食らうと、自動的に、下の選択肢を選んだと処理されてしまい、目的のエンドに辿りつけなくなることがあるため。
好感度の上げ方は、「頭と首のあたりを交互にタッチ」→「脚でも大丈夫になる」が、胸と顔は下がり易いので注意。また、タッチ累積回数をリセットするには、パラメータ表示画面にすると良い。
好感度上げの最大コンボは、「頭→頭→顔→脚→頭→頭→顔→顔」まで確認。これで、5 point (大体、ハート 1/2 弱)ぐらいになる。ちなみに、連打可。(参考:画像付き解説)
好感度を「ツンデレ」にしていると、「ツンデレ判断」しか選択できなくなるので注意。
シナリオ達成率の上昇とかがあったら、アキバで対戦のあるトレーニング(計算、英単語、ツンデレ判断、方言)の「難しい」に挑戦していると、Final Stage に、みゆきさんが出ることがある。この時点では対戦できないが、この出現が一定回数(たぶん三回)になると、「みゆきさん乱入」と「みゆきシナリオ」が開放される。
以下は、前作からの引き継ぎ要素で、活用すると便利なテクニックについて記述しています。
どらまモードでは、各対戦の開始時点などで、プレイ履歴データがオートセーブされます。オートセーブデータは不揮発なので電源を切っても有効で、対戦の途中で電源を切った場合は、その対戦の最初から再開となります。なので、
とすることにより、ダメージを食らったという情報をリセットすることが可能です。分岐の条件はダメージ量ということを考えれば、かなり便利な技です。
ただし、データがセーブされるタイミングで電源を切るとデータが壊れる可能性があります。対戦の途中ならともかく、終了した瞬間に電源を切るのは危険です。
スタッフロールの時点で、シナリオ終了フラグが立ったデータがオートセーブされているので、スタッフロールをスタートボタンでスキップさせるという技もあります。今回は、ヒント表示はスタッフロール前に、開放されたものの表示は次回プレイ開始時に移動されたので、この技で問題が出ることはないでしょう。