起動。う…なに、このロード時間、何をこんなにロードしてるというのだ。で、タイトル画面の歌を 1 ループ聞いたあと開始。プロローグの最中にミュージカル。
す、素晴らしい。しかし、まさか、また、コルネット中心の話があるとは思わなかった。嬉しい誤算(事前情報を一切入れてません)。
さて、プロローグが終わったし、セーブするか。なにー、メモリカードの容量分幾らでもセーブが出来る?(私の場合36) そんな、VN じゃないんだから(笑)
さすが、にフルボイスじゃないのか。げっ、スキップモードがありやがる。さすがに既読処理はしてないようだが。
あう、シャルテの顔が可愛くなってるよ。それはそれとして、コルネットが強すぎる気がするんだけど。人形の力を借りてこその人形使いじゃなかったのかなあ。
うーむ、これだけ、ロード時間の長いゲームがソフトリセットが効かないとは…。これは、さすがに減点対象。
エリ、エリ、ゆーなー。あねごっていうなー。
わはは、適性レベルを教えてくれる CRPG なんて、初めて見たぞ。ついでに、ツープラトン技も教えてくれるのか。実は、親切設計なのかも。まあ、これだけ、システムが変わっているんだもんなあ。
う、敵が強い…。ふむぅ、とりあえず、コルネットとクルルをリーダーにしてパーティを組んだ方が良さそうだな。コルネット+クルルのツープラトン技もあるが。
L くんって、そういう性格だったか? それはともかく、自分のことを「くん」づけで呼ぶなってば。
エトワール、それ、禁句だよ。しかし、こいつも性格変わってないなー。素直じゃないところがいいんだよね。(←実は、コルネットよりエトワールの方が好き。『お命ちょうだい』が素晴らしく素敵だし)
うん、うん、そのネーミングセンスが戻っているのはナイスだ。リトルプリンセスでは、そのあたりが欠けていたからなあ。
ああ、やっぱり、エトワール様素敵だ。…って、をい、エトワールぅ。そういうことは、私にだけ言いなさい←をい。
あのー、もしもし、そのネタをここで使いますか? そこって泉なのか? 真っ赤なんだけど…。それはともかく、あねさんっていうなー。
らしくないシリアスな展開と思っていたが、そういうオチかい。まあ、しかし、ここら辺、マール1をやっているとニヤリとするものがあるねぇ。
あはは、いちいちエンディングがあるのか。それに、そのスタッフロールのときの歌は。ミュジーカルは? ねぇ、ミュージカルは? スタッフロールの後ろで動いてて欲しかったなあ。
最初の予測通り、1つのシナリオは短いな。まあ、繰り返し出来るのだから、そうなってて当然だよなあ。よし、次のシナリオ行ってみよう。
あのー、フエルディナンド王子って、性格壊れてない? まあ、いいけどぉ。
だから、かぼちゃ、かぼちゃ、ゆーなー。単細胞ゆーなー。
しかし、変わってないな、クレア。母親と違って性格は一見素直に見えるけど、奥では何を考えてるかわからんからなあ。
えー、「ひぎむえいざん」に攻撃力あるの? それは違うんでは?
地下に先に行ってはいかんのか。まあ、人形もいないしねぇ。
むぅ、ここは人形が仲間にならんのかな。それは、なかなかツライものがあるなあ。『ごほうび』が使えないから。
クレアの『二丁拳銃』ってナイス。さすが親子だなあ、やる事同じか。
あ、このゲーム、結構バランスが悪いのですが、マール王国シリーズにおいて重要なのは、小粋な会話とミュージカルにあって、ゲームはおまけみたいなもんだから、私は気にしとりません。結構、奥が深そうなシステムですし。
さて、人形達も仲間にしたし、地下は隠しダンジョンみたいだから、コンテストに挑戦することにするか。
うひ、エトワール、ソニア、マージョリー、コルネット、クレア、クルルって、どういうメンツだい。をい、省略するなー。
うむぅ、わざわざ特設会場まで作るか。そして、そういう展開か。そんでもって、やはり、「ひぎむえいざん」と「秘技無影斬」とでは攻撃力が全然違うな。
わはは、手下に「バカだけど」と言われるようじゃ、おしまいだよ。……。「バカに感謝」って、あなた…。
ひー、さすがローゼンクイーン親子、強いですわ。なんとか勝ったからいいけど、やっぱり、ちゃんと装備を買ってくるべきかなあ。
うは、名前に(笑)をつけるなー。あ、あなたまで出てくるのかい。
ぐはっ、コルネット強すぎ。これは、レベル上げるしかないなあ。地下にでも潜ってくるか?
えっ、地下迷宮って、マール城につながっているということは、1のアレだったのか(←入り口見た時点で気付きなさい)。しかし、一番キツイのは王様の攻撃だから、今のレベルでは及ばないかもなあ。一応、装備を買ってはいくが…。
あ、勝った。というか、王様、技使わなかった。運が良かったのかな。
どうしても、カボチャにこだわるんかい。しかし、「マスクメロンに生まれ変わった、かぼちゃ」って、それ誉めてない、誉めてない。
うーん、このシナリオのミュージカルってこれだけ? まあ、最初のシナリオのエンディングよりは良かったけど、ミュージカル RPG としては物足りない。
ああ、ここから、選べる新規シナリオ数が増えるのか。『愛ゆえにニャンコは戦う』にも心がひかれたけど、とりあえず、こっち。
う、マージョリー一家の話か。ここで、ひさしぶりに、まともなミュージカル。まあ、最初のミュージカルほどではないけど、ちゃんと、輪唱してるし、いい感じ。最初のミュージカルは、つかみのための豪華さ、なんだろうし。
しかし、こいつら、本当にバカだな。
うーむ、視点軸回転機能がないのに、マージョリー城のマップ構成はあんまりなのでは? というか、今までの自動視点軸移動はどこへ行った?
しかし、あらゆる面で数値感覚が狂うな、このシナリオ(汗; ためしに、召喚してみると、あ、やっぱりね。このシナリオで育てたモンスターって、レベルが高すぎて他では使えないんじゃない?
それは、無理なんだニャ〜。つうか、やっぱり、責任のなすりつけあいしてるし。しかし、助けたにゃんこが後について長蛇の列になるのは、とんでもないなあ。
とはいえ、このシナリオは、単調な上にマップが広すぎるんだよなあ。まあ、美しきクロウディア様の決め台詞が聞けるだけでいいんだが。
しかしまあ、最後は、マール王国らしく暖かい雰囲気でまとめてくれたな。
対極として、こっちは、アクージョ一家の話か。でも、ネコ。それはともかく、ロミオとジュリエットかい。
ニャンシーの掟、素晴らしすぎ。書いちゃおう。
私が、ニャンシーだったとしても 5 番目は守れそうにないな…。
螺旋階段は、1 回は、ワープせずに自力で登りましょう。
暗殺って、なぜ、そこまで飛躍する? を、ここのミュージカルはバラードなんかい。
あらら。アクージョ一家のメンバーって仲間に出来るけど、戦闘パーティには入れれないのか。まあ、強すぎるからなんだろうけど。あ、なるほど、100M 走のワナを抜けるために、ランランが必要なのか。
次のアイテムのところに来たが、どうもレベルが足りないみたいだ。ニャンシーって全体回復魔法を覚えないからなあ。属性の組み合わせでは覚えるのかもしれないけど。そこまで考えるのは難しいから、アイテムで補助するしかないか。
ふむ、Lvl 14 まで上げれば、ネコトマホークが使えるようになるから、集中攻撃でなんとかなるか。回復ボンバーが売ってるし。
属性と魔法覚えの関係は、実は単純らしい。ということで、不足している回復系を覚えさせるために、回復の属性を上げてみる。
ああ、確かに、覚えるよ。というか、『レベル+属性』だけで判定してるので、適性レベルになっていれば、属性を上げるだけで、そこからレベルを上げる必要もなく使えるようになる。こういうところは、他の CRPG も見習って欲しいなあ。
やはり、終了直前だった。でもまあ、ラスボスの攻撃が嫌らしかったし、回復属性上げといて正解だったな。しかし、エンディングで踊って欲しいなあ。
謎のメモ↑ ここをやった人しかわからんから、コメントアウトを解除。
ここも落ちまくるなあ。アナログスティック使ってると、いつの間にか位置づれを起こしてるのよね、私の場合。
やっぱり、封印を解いていたのか。←挑戦しても勝てないと予測できる相手にあえて挑戦するやつ。
でもって、第1幕突入でミュージカル。マージョリー壊れてるし(笑)。
わはは、運命の出会いってやつですか? だから、そこで、「ひとめあったそのときから…」とか語りを入れるなって(^^;
か、駆け落ちかい。だーっ、そこで、握りこぶし作るなって。というところで、盛り上がってきたけど、眠いので就寝。
「H なことされてたら…」って、シェリー、あんたはねー。まあ、確かに、マージョリーの義妹になるのは嫌だよなあ。
ううむ、話の関係上仕方ないとはいえ、マール王国シリーズでは、死人は出ないと思っていたのだが…。
ああ、シェリーって、あのシェリー本人なのか。ふむ、このドラゴン系とは戦わない方がいいみたいだな。こいつだけ、ずば抜けて強い。
ザリガニもらって、どうしろと?
あ、いいなあ、その恋する乙女してるところなんか。しかし、ジークリンデってそういう娘だったのか。でもって、ここで、あの名言が生まれるわけやね。
しまった、第四幕でもマザーグリーン方面に行っておかないと、いけなかったのか。…で、ちょうどいいセーブデータがあったので、行ってみたんだけど、何もイベントが発生しないなあ。
すれ違い、勘違い、青春じゃのぉ。あはは、カール、あわれよのう。
「ごちそう」だって言われて照れるな。想像力豊かというか、どんな本読んで育ったんじゃい。
うーむ、やはり、主題がそこにあるから重くならざるを得ないのか…。
ここって、手順の指針がないなあ。オレンジ村→マザーグリーン→ムスタキの家→教会→マール城→ムスタキの家→マール城なんだけど。
あ、フリーズした。しかも、単に移動中。うーむ。
なに、この三銃士、無茶苦茶強いじゃない。経験値稼いでパーティ構成を真面目に考えないと勝てそうもないなあ。
三銃士との戦闘は回避できるので回避。繰り返しプレイしてれば倒せるようになるだろう。そして、古代兵器。なんとか勝ったが、かなりつらかったな。
最終章。お、おばさま……さすが、エトワール。こんな歳から、そういう歯に絹着せないことをいう性格だったのか。
さて、いよいよ大詰めか。…うーむ、レベルが足りないし、全メンバーがメガクラスの魔法を習得してないとつらいような気がする。しょうがないので、レベル上げするか。このゲームでは、あまりしたくなかったのだが。
Lvl 23 ぐらいまで上げて再挑戦。2 回目にして勝利。やはり、鍵はGストライクを出してくるかどうかか。まあ、Gストライクもレベルが上がっていれば耐えられるんだろうけど。
で、この終わり方からして、このシリーズは、ここで完結だろうなあ。しかし、展開から終わり方が予測できていたにも関わらず、感動してしまったよ。
まあ、タイトルからして明白なように、おまけシナリオ。
ニャ、ニャ、言ってるし口上はまともだけど、またロクでもないやつなんだろうなあ。
封鎖されてるし(^^;。えー、ソニアとランディって、どうやってエッチしたんだ? 女王様? ……いや、なんでもないです。
なんか、重大そうなことを言ってる割には、ノリが軽いぞ。うひ、これは、パーティを組むのに悩みそうだ。
ううむ…。まず、シェリー、クルル、コルネットを先頭にして、残り一列はマージョリー一家で決まり。
コルネットの方は、あっさり確定。エトワールは当然として残り 2 つの枠は、シャルテとテラ。
クルルも、クレア、ソニアまでは確定。あとは人形かな。じゃあ、コロ。
シェリーは、チェロを入れてやらないと可哀想だけど、あとは人形でいいか。レジェムとフレール成竜かな。
えっ、パーティの中で最高レベルに合わせてモンスターの強さが調整される? それじゃあ、マージョリー一家を外すしかないじゃない。うーん、それなら、チェロを移動させて、代わりにペコニャン。チェロの後ろは、ビリー、テラ、キッド(笑)。
うーむ、単なるダンジョンか。イマイチ、やる気が起きんから一時中断。
マージョリー一家とかを入れるとレベルの上がりが早くて楽だと聞いたので、ここを終わらせるとミュージカル再生モードが出るかもしれないし、レベル上げに走ってみる。
あ、やはり、拳銃技の上位技があるのね。あと、意外な合体技を発見したりする。作りは細かいので、難易度がヌルくなってるのはしょうがないんだろうなあ。
シェリー、コルネット、クルルは人形使いなので、レベルが上がるに任せるとして、他のメンバーは、まずは、Lvl 50 を目安にレベル合わせをすることにする。
ニャンシーを除いて全員 Lvl 50 を越えたとろろで、飽きてきたので、ちょいと中断。
人形使いが全員 Lvl 100 になったところで先に進める。とりあえず、1 匹目は倒した。でも、戦闘不能が出たから、まだ Lvl が足りないのかもしれない。
うわ、クルルが復活するのか。でも、こんなところで復活されても、Lvl が全然足りないからパーティに入れられないじゃない。今日は、ここまでにするか。
イノチウムスターを装備させればって言われて、人形クルルを仲間に入れることにする。しかし、コルネットのパーティに空きが無いよ(汗; しょうがないので、エトワールをクルルのパーティに移動させて無理矢理スペースを作る。
テレポートゾーンを何気に進んでいたら、2 匹目に遭遇。固かったが勝つ。途中、人形クルルが戦闘不能になったが、姉妹愛があればばりっちばっちりさ。
「てへ♥」じゃな〜い!! ぐさぐさ刺さってるし。
でもって、ちょっと戻って、3 匹目発見。どひー、セイントブレス強すぎ。3 連発するなよな。… 3 回目で勝利。なんか、小魔王よりドラゴンの方が HP ありそうなんだけど。
レベル 10000 って…。ホントに、どないしよ。
あり? 1 回で勝っちまった。まあ、一撃全滅の攻撃がなかったからかな。シェリー、クルル、コルネットが生き残ってれば回復はなんとかなるし。あとは、魔力回復のために回復チョコを隙を見て使うだけ。
やはり、ロクでもないやつだったな(笑)。シェリー……いいんか、それで? やっぱり、この家系ってやつは。まあ、マールでまともな家系を探す方が大変だが。
これで、無事に完了。繰り返しプレイは、いつになるかわからないし。
あ、やっぱり、クリアフラグ立てたりしてないから、『おまけ』無しか。まあ、今、残してるセーブデータで大抵のミュージカルシーンは見れるからいいけど。