東京の感染発覚者数シミュレーション

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<基礎データ出所>


4月21日〜4月27日の定点把握の発表値は0.82人で、前週の0.80倍で減少しました。
人数に換算すると908人/日になります。修正値では、1,059人/日になります。
1000人を切るのは2023年3月以来です。
なお、60代入院率は8.3%でした。
インフルエンザは0.89人で、減少しました。

<2022年10月1日〜2025年4月27日>

1日当たり発覚者数(7日間平均、定点把握)

※データはすべて7日間移動平均です
※逆算値は全体に対する高齢者の通常の割合8.7%で高齢者の人数を割った数値です
※2023年5月21日以降は「修正値」になっています
(2025.5.1グラフ更新)


4月14日〜4月20日の定点把握の発表値は1.03人で、前週の0.86倍で横ばいでした。
人数に換算すると1,141人/日になります。修正値では、1,324人/日になります。
低位安定していますが、10代は収まり、今度は30〜40代が少し増えています。
なお、60代入院率は4.5%でした。
インフルエンザは0.94人で、減少しました。

<2022年10月1日〜2025年4月20日>

1日当たり発覚者数(7日間平均、定点把握)

※データはすべて7日間移動平均です
※逆算値は全体に対する高齢者の通常の割合8.7%で高齢者の人数を割った数値です
※2023年5月21日以降は「修正値」になっています
(2025.4.24グラフ更新)


4月7日〜4月13日の定点把握の発表値は1.20人で、前週の0.93倍で横ばいでした。
人数に換算すると1,329人/日になります。修正値では、1,540人/日になります。
低位安定していますが、10代以下が急増しています。
いずれ大人に感染するので、近いうちに増加に転じるかもしれません。
なお、60代入院率は8.0%でした。
インフルエンザは1.24人で、増加しました。

<2022年10月1日〜2025年4月13日>

1日当たり発覚者数(7日間平均、定点把握)

※データはすべて7日間移動平均です
※逆算値は全体に対する高齢者の通常の割合8.7%で高齢者の人数を割った数値です
※2023年5月21日以降は「修正値」になっています
(2025.4.19グラフ更新)


3月31日〜4月6日の定点把握の発表値は1.29人で、前週の0.67倍で減少しました。
人数に換算すると1,429人/日になります。修正値では、1,656人/日になります。
なお、60代入院率は15.4%でした。
インフルエンザは1.18人で、減少しました。

<2022年10月1日〜2025年4月6日>

1日当たり発覚者数(7日間平均、定点把握)

※データはすべて7日間移動平均です
※逆算値は全体に対する高齢者の通常の割合8.7%で高齢者の人数を割った数値です
※2023年5月21日以降は「修正値」になっています
(2025.4.10グラフ更新)


3月24日〜3月30の定点把握の発表値は1.93人で、前週の0.84倍で横ばいでした。
人数に換算すると2,138人/日になります。修正値では、2,471人/日になります。
なお、60代入院率は4.9%でした。
インフルエンザは1.91人で、横ばいでした。

<2022年10月1日〜2025年3月30日>

1日当たり発覚者数(7日間平均、定点把握)

※データはすべて7日間移動平均です
※逆算値は全体に対する高齢者の通常の割合8.7%で高齢者の人数を割った数値です
※2023年5月21日以降は「修正値」になっています
(2025.4.8グラフ更新)


3月17日〜3月23の定点把握の発表値は2.31人で、前週の0.85倍で横ばいでした。
人数に換算すると2,559人/日になります。修正値では、2,942人/日になります。
今週も若年層(10代以下)にやや偏っていますが、ほぼ信頼できる値です。
10代以下が減少したので全体が下がっています。大人はほぼ横ばいです。
なお、60代入院率は4.2%でした。
インフルエンザは1.94人で、減少しました。

<2022年10月1日〜2025年3月23日>

1日当たり発覚者数(7日間平均、定点把握)

※データはすべて7日間移動平均です
※逆算値は全体に対する高齢者の通常の割合8.7%で高齢者の人数を割った数値です
※2023年5月21日以降は「修正値」になっています
(2025.3.28グラフ更新)


3月10日〜3月16の定点把握の発表値は2.71人で、前週の0.97倍で横ばいでした。
人数に換算すると3,002人/日になります。修正値では、3,461人/日になります。
今週も若年層(10代以下)にやや偏っていますが、ほぼ信頼できる値です。
10代以下が引き続き高水準ですが、大人はほぼ横ばいです。
なお、60代入院率は9.0%でした。
インフルエンザは2.07人で、2週連続で増加しました。

<2022年10月1日〜2025年3月16日>

1日当たり発覚者数(7日間平均、定点把握)

※データはすべて7日間移動平均です
※逆算値は全体に対する高齢者の通常の割合8.7%で高齢者の人数を割った数値です
※2023年5月21日以降は「修正値」になっています
(2025.3.22グラフ更新)


3月3日〜3月9日の定点把握の発表値は2.80人で、前週の1.01倍で横ばいでした。
人数に換算すると3,102人/日になります。修正値では、3,568人/日になります。
今週も若年層(10代以下)にやや偏っていますが、ほぼ正常値です。
10代以下が再度増加に転じましたが、大人はほぼ横ばいです。
なお、60代入院率は9.8%でした。
インフルエンザは1.84人で、増加しました。

<2022年10月1日〜2025年3月9日>

1日当たり発覚者数(7日間平均、定点把握)

※データはすべて7日間移動平均です
※逆算値は全体に対する高齢者の通常の割合8.7%で高齢者の人数を割った数値です
※2023年5月21日以降は「修正値」になっています
(2025.3.13グラフ更新)


2月24日〜3月2日の定点把握の発表値は2.76人で、前週の0.88倍で少し減りました。
人数に換算すると3,058人/日になります。修正値では、3,533人/日になります。
今週も若年層(10代以下)にやや偏っていますが、ほぼ正常値です。
10代以下が減っているので全体が少し減っていますが、大人はほぼ横ばいです。
なお、60代入院率は15.2%でした。
インフルエンザは1.41人でした。

<2022年10月1日〜2025年3月2日>

1日当たり発覚者数(7日間平均、定点把握)

※データはすべて7日間移動平均です
※逆算値は全体に対する高齢者の通常の割合8.7%で高齢者の人数を割った数値です
※2023年5月21日以降は「修正値」になっています
(2025.3.8グラフ更新)


2月17日〜2月23日の定点把握の発表値は3.14人で、前週の0.96倍でほぼ横ばいでした。
人数に換算すると3,479人/日になります。修正値では、4,015人/日になります。
今週も若年層(10代以下)にやや偏っていますが、ほぼ正常値です。
10代以下が減っているので全体が少し減っていますが、大人はむしろ増加気味です。
なお、60代入院率は6.5%でした。
インフルエンザは1.57人でした。

<2022年10月1日〜2025年2月23日>

1日当たり発覚者数(7日間平均、定点把握)

※データはすべて7日間移動平均です
※逆算値は全体に対する高齢者の通常の割合8.7%で高齢者の人数を割った数値です
※2023年5月21日以降は「修正値」になっています
(2025.2.28グラフ更新)


2月10日〜2月16日の定点把握の発表値は3.27人で、前週の0.93倍でほぼ横ばいでした。
人数に換算すると3,623人/日になります。修正値では、4,182人/日になります。
今週も若年層(10代以下)にやや偏っていますが、ほぼ正常値です。
なお、60代入院率は8.3%でした。
インフルエンザは1.63人でした。

<2022年10月1日〜2025年2月16日>

1日当たり発覚者数(7日間平均、定点把握)

※データはすべて7日間移動平均です
※逆算値は全体に対する高齢者の通常の割合8.7%で高齢者の人数を割った数値です
※2023年5月21日以降は「修正値」になっています
(2025.2.24グラフ更新)


2月3日〜2月9日の定点把握の発表値は3.53人で、前週の0.95倍でほぼ横ばいでした。
人数に換算すると3,911人/日になります。修正値では、4,497人/日になります。
今週も若年層(10代以下)に偏っていますが、50代以上はむしろ増加しています。
なお、60代入院率は5.5%でした。
インフルエンザは2.69人でした。

<2022年10月1日〜2025年2月9日>

1日当たり発覚者数(7日間平均、定点把握)

※データはすべて7日間移動平均です
※逆算値は全体に対する高齢者の通常の割合8.7%で高齢者の人数を割った数値です
※2023年5月21日以降は「修正値」になっています
(2025.2.15グラフ更新)


1月27日〜2月2日の定点把握の発表値は3.70人で、前週の1.06倍で増加しました。
人数に換算すると4,099人/日になります。修正値では、4,733人/日になります。
今週も若年層(10代以下)に偏っていますが、増加しています。
なお、60代入院率は6.5%でした。
インフルエンザは3.79人でした。

<2022年10月1日〜2025年2月2日>

1日当たり発覚者数(7日間平均、定点把握)

※データはすべて7日間移動平均です
※活動率は自粛率の逆目盛になっています
※活動率は東京大手町の飲食店の多いエリアの18時〜21時の数値を使用しています
※逆算値は全体に対する高齢者の通常の割合8.7%で高齢者の人数を割った数値です
※2023年5月21日以降は「修正値」になっています
(2025.2.6グラフ更新)


隠れインフルエンザ
コロナより感染しにくいインフルエンザがなぜコロナの数倍の感染拡大をしているのか疑問でしたが、「林修の今知りたいでしょ!」(2025/1/23テレビ朝日)で解決しました。
大流行の原因は「隠れインフルエンザ」とのことです。
2024年の春から夏にかけてインフルエンザに感染した人が中途半端な免疫をまだ持っており、今インフルエンザに感染してもこの免疫が働いて症状が軽くなり、自覚の無いまま周りの人にばらまいているようです。
(2025.2.1)

1月20日〜1月26日の定点把握の発表値は3.50人で、前週の1.21倍再度増加し始めました。
人数に換算すると3,878人/日になります。修正値では、4,465人/日になります。
多少若年層(10代以下)に偏っていますが、急増の芽になりかねません。
なお、60代入院率は13.4%でした。
インフルエンザは6.60でした。まだ高い水準です。

<2022年10月1日〜2025年1月26日>

1日当たり発覚者数(7日間平均、定点把握)

※データはすべて7日間移動平均です
※活動率は自粛率の逆目盛になっています
※活動率は東京大手町の飲食店の多いエリアの18時〜21時の数値を使用しています
※逆算値は全体に対する高齢者の通常の割合8.7%で高齢者の人数を割った数値です
※2023年5月21日以降は「修正値」になっています
(2025.2.1グラフ更新)


1月13日〜1月19日の定点把握の発表値は2.89人で、前週の0.77倍で予想を下回るレベルとなりました。
人数に換算すると3,202人/日になります。修正値では、3,690人/日になります。
報道で「病床が満杯で入院できない」とのニュースが流れたので、さすがにマスクをするようになったからだと思われます。
祝日が1日あったのも関係しているかもしれません。
今週分の結果が出るまで方向感が決まらなさそうです。
なお、60代入院率は13.4%でした。
インフルエンザは10.28人で、60代の入院率は2.6%でした。

<2022年10月1日〜2025年1月19日>

1日当たり発覚者数(7日間平均、定点把握)

※データはすべて7日間移動平均です
※活動率は自粛率の逆目盛になっています
※活動率は東京大手町の飲食店の多いエリアの18時〜21時の数値を使用しています
※逆算値は全体に対する高齢者の通常の割合8.7%で高齢者の人数を割った数値です
※2023年5月21日以降は「修正値」になっています
(2025.1.23グラフ更新)


前週は年末年始で報告数が少なく異常値だったのでパスしました。
1月6日〜1月12日の定点把握の発表値は3.73人で、前々週の0.86倍で予想を超えるレベルが続いています。
人数に換算すると4,132人/日になります。修正値では、4,793人/日になります。
上下にぶれましたが、予想を超えるペースで増加しています。1万人に達する勢いです。
なお、60代入院率は2.7%でした。分母が急増したからと思われます。
インフルエンザは21.93人でした。

<2022年10月1日〜2025年1月12日>

1日当たり発覚者数(7日間平均、定点把握)

※データはすべて7日間移動平均です
※活動率は自粛率の逆目盛になっています
※活動率は東京大手町の飲食店の多いエリアの18時〜21時の数値を使用しています
※逆算値は全体に対する高齢者の通常の割合8.7%で高齢者の人数を割った数値です
※2023年5月21日以降は「修正値」になっています
(2025.1.16グラフ更新)


12月23日〜12月29日の定点把握の発表値は4.33人で、前週の1.31倍で予想を超え大幅に増加しました。
人数に換算すると4,797人/日になります。修正値では、5,645人/日になります。
インフルエンザは56.52人です。
なお、60代入院率は5.5%でした。

<2022年10月1日〜2024年12月29日>

1日当たり発覚者数(7日間平均、定点把握)

※データはすべて7日間移動平均です
※活動率は自粛率の逆目盛になっています
※活動率は東京大手町の飲食店の多いエリアの18時〜21時の数値を使用しています
※逆算値は全体に対する高齢者の通常の割合8.7%で高齢者の人数を割った数値です
※2023年5月21日以降は「修正値」になっています
(2025.1.8グラフ更新)


12月16日〜12月22日の定点把握の発表値は3.30人で、前週の1.49倍で予想を超え大幅に増加しました。
人数に換算すると3,656人/日になります。修正値では、4,309人/日になります。
予想が甘かったようです。急増しています。
このペースで増えるとピークは15,000人くらいになりそうです。
医療機関が満杯になり、救急車が逼迫するようになります。
年末年始、医療機関も休みなので、外食は控えた方が良いと思います
インフルエンザは2週連続で倍増しており40.02人です。
忘年会で感染し、子どもに感染させているようです。
なお、60代入院率は8.9%でした。

<2022年10月1日〜2024年12月22日>

1日当たり発覚者数(7日間平均、定点把握)

※データはすべて7日間移動平均です
※活動率は自粛率の逆目盛になっています
※活動率は東京大手町の飲食店の多いエリアの18時〜21時の数値を使用しています
※逆算値は全体に対する高齢者の通常の割合8.7%で高齢者の人数を割った数値です
※2023年5月21日以降は「修正値」になっています
(2024.12.26グラフ更新)


<インフル、コロナ急拡大>
胃腸の薬をもらいにかかりつけのクリニックに行ってきました。
消化器専門の先生の日なので、いつもは予約の私だけか、もう1くらいなのですが、5人も。
後から更に数人来るし、みな発熱でコロナとインフルの検査をしてました。
待合室で看護師が鼻に綿棒突っ込んでやってるので、くしゃみをして飛沫をばらまかないか恐怖です。
薬をもらいに薬局に行くと、2坪ほどの狭い待合に4人も。
処方箋を出してすぐに外に出ました。
予想はしていたので完全防寒でしたが、30分待ちました。
隣の窓口ではインフルの薬をもらっていたようです。
(2024.12.25)

<大変気分の悪い話>
母の薬をもらいに医院に行くと50代くらいの男性が玄関が開くのを待っていました。
いつもは、診察時間前に来ると私が1番なのですが、よっぽど切羽詰まっていたのでしょう。
玄関には「発熱の方は来院せず事前に電話ください」の札が下がっていました。
診察時間になり看護師さんが開けるやいなや「発熱していて、周りにコロナやインフルがいっぱいいる」とのこと。
この医院では発熱の対応をしてないので、看護師さんが検査をしている近くのクリニックを紹介しているのに、長く食い下がっていました。
その人が握ったドアの取っ手を私も握ってしまったので、家に帰って念入りに手を洗いました。
迷惑な話です。
(2024.12.16)

12月9日〜12月15日の定点把握の発表値は2.21人で、前週の1.28倍で予想を超え大幅に増加しました。
人数に換算すると2,448人/日になります。修正値では、2,892人/日になります。
インフルエンザは当週も倍増しており17.36人です。
なお、60代入院率は9.6%でした。

<2022年10月1日〜2024年12月15日>

1日当たり発覚者数(7日間平均、定点把握)

※データはすべて7日間移動平均です
※活動率は自粛率の逆目盛になっています
※活動率は東京大手町の飲食店の多いエリアの18時〜21時の数値を使用しています
※逆算値は全体に対する高齢者の通常の割合8.7%で高齢者の人数を割った数値です
※2023年5月21日以降は「修正値」になっています
(2024.12.19グラフ更新)


12月2日〜12月8日の定点把握の発表値は1.72人で、前週の1.27倍で予想を上回り大幅に増加しました。
人数に換算すると1,906人/日になります。修正値では、2,260人/日になります。
インフルエンザは倍増しており8.19人です。
なお、60代入院率は8.5%でした。

<2022年10月1日〜2024年12月8日>

1日当たり発覚者数(7日間平均、定点把握)

※データはすべて7日間移動平均です
※活動率は自粛率の逆目盛になっています
※活動率は東京大手町の飲食店の多いエリアの18時〜21時の数値を使用しています
※逆算値は全体に対する高齢者の通常の割合8.7%で高齢者の人数を割った数値です
※2023年5月21日以降は「修正値」になっています
(2024.12.12グラフ更新)


11月25日〜12月1日の定点把握の発表値は1.35人で、前週の1.36倍で大幅に増加しました。
人数に換算すると1,496人/日になります。修正値では、1,779人/日になります。
インフルエンザも増えており4.32人です。
なお、60代入院率は13.2%でした。

<2022年10月1日〜2024年12月1日>

1日当たり発覚者数(7日間平均、定点把握)

※データはすべて7日間移動平均です
※活動率は自粛率の逆目盛になっています
※活動率は東京大手町の飲食店の多いエリアの18時〜21時の数値を使用しています
※逆算値は全体に対する高齢者の通常の割合8.7%で高齢者の人数を割った数値です
※2023年5月21日以降は「修正値」になっています
(2024.12.8グラフ更新)


11月18日〜11月24日の定点把握の発表値は0.99人で、前週の0.77倍で減少しました。
人数に換算すると1,097人/日になります。修正値では、1,308人/日になります。
インフルエンザは増えており2.39人です。
ちなみに、リンゴ病で警報が出ていますが、1.66人です。
インフルエンザが増えているので、コロナの減少は一時的なものと考えます。
なお、60代入院率は13.5%でした。

<2022年10月1日〜2024年11月24>

1日当たり発覚者数(7日間平均、定点把握)

※データはすべて7日間移動平均です
※活動率は自粛率の逆目盛になっています
※活動率は東京大手町の飲食店の多いエリアの18時〜21時の数値を使用しています
※逆算値は全体に対する高齢者の通常の割合8.7%で高齢者の人数を割った数値です
※2023年5月21日以降は「修正値」になっています
(2024.11.30グラフ更新)


11月11日〜11月17日の定点把握の発表値は1.28人で、前週の1.24倍反転増加しました。
人数に換算すると1,418人/日になります。修正値では、1,699人/日になります。
残念ながら冬の増加時期が始まったようです。
なお、60代入院率は15.7%でした。

<2022年10月1日〜2024年11月17>

1日当たり発覚者数(7日間平均、定点把握)

※データはすべて7日間移動平均です
※活動率は自粛率の逆目盛になっています
※活動率は東京大手町の飲食店の多いエリアの18時〜21時の数値を使用しています
※逆算値は全体に対する高齢者の通常の割合8.7%で高齢者の人数を割った数値です
※2023年5月21日以降は「修正値」になっています
(2024.11.21グラフ更新)


11月4日〜11月10日の定点把握の発表値は1.03人で、前週の0.94倍で減少しました。
人数に換算すると1,141人/日になります。修正値では、1,370人/日になります。
なお、60代入院率は23.5%でした。

<2022年10月1日〜2024年11月10>

1日当たり発覚者数(7日間平均、定点把握)

※データはすべて7日間移動平均です
※活動率は自粛率の逆目盛になっています
※活動率は東京大手町の飲食店の多いエリアの18時〜21時の数値を使用しています
※逆算値は全体に対する高齢者の通常の割合8.7%で高齢者の人数を割った数値です
※2023年5月21日以降は「修正値」になっています
(2024.11.17グラフ更新)


10月28日〜11月3日の定点把握の発表値は1.09人で、前週の0.93倍で減少しました。
人数に換算すると1,208人/日になります。修正値では、1,458人/日になります。
全体的に下がっていますが、60代だけ増加しているので気をつけましょう。
なお、60代入院率は7.1%でした。

<2022年10月1日〜2024年11月3日>

1日当たり発覚者数(7日間平均、定点把握)

※データはすべて7日間移動平均です
※活動率は自粛率の逆目盛になっています
※活動率は東京大手町の飲食店の多いエリアの18時〜21時の数値を使用しています
※逆算値は全体に対する高齢者の通常の割合8.7%で高齢者の人数を割った数値です
※2023年5月21日以降は「修正値」になっています
(2024.11.8グラフ更新)


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