引合業務のポイント

 引合業務として考えられるのは、セールスマンがお客のところにいくかお客が店舗にくるか、いずれにしてもお客さんとはじめてコンタクトをとる場面だろう。
 引合業務のポイントはその客に対して最も適した商品を売り込み、それに対する最も有利な販売条件をつけることにある。
 そのためには商品に関する様々な情報を引き出すことができなければならない。
 商品に関する情報は販売管理システムの全般において利用されるものであるが、引合業務における利用も検討に入れれば商品の持つセールスポイントなども重要な情報となるだろう。

 顧客に関する情報はこの引合業務において収集され、再利用される。
 リピート客にはよい条件を付けるのは当然であり、掛け売りや手形の場合には相手の信用度に応じた与信設定が必要になってくるだろう。
 その場合、引合業務は請求・回収業務と連携しなければならない。




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