いつも使う決まった文書の作成の手間を省きたい

 この使い方は少し賢い使い方だ。

 似たような文書を一からうち始めるようなことはなく、作成した文書は整理保存して何度も活用するのだ。

 この場合、文書の作成の手間を省く方法としては、似たような文書を利用できるようにタイトルの付け方の取り決めや、よく使う短文や図を登録しておくといったことが考えられる。
 一つ目のやり方の場合、文書を作成する人とワープロを打つ人が違うことがあるが、これでは文書を作成する際に以前作成した文書を活用できない。
 なぜならば文書を作成する場合に、登録済みの文書資産を活用するためには文書を作成する人自らがはじめからワープロ画面に向かう必要があるからだ。
 手書きスタイルではそれはできない。

 また、ワープロを利用するメリットとして、既存の文書資産を活用することであらたな発想ができることがある。
 ある語句に関連する文書を参考にすることで、アイデアが出てくることはよくある。


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