プレイ記念碑

（注：テキプレに対する感想・やってみた感想などを集めて、テキプレ・フォーマット化したものです）

最低でも３０分以上は取りあえず書きつづけなくてはならないという非常に非生産的な企画ですが現在参加者募集中。前半に比べて、後半の方が遥かに充実していた。３０分を過ぎたあたりから書く速度が急激に上がったような気がする。実は神も少し見えた。だが内容的にはアレすぎた。普段 無意識に抑制している部分の欲求不満の欠片がもろに露出した模様。さらに最悪なことをやってしまった。よもや自分語りが入るとは。その結果、内容が小学生の書く感想文以下になった。目的としてはもっと高見に上る筈だったのに最下層の生き物のままで終わった。死にたい。感嘆符多すぎ。暴言吐きすぎ。僅か30分にも関わらず消え去りたくなりました。もう２度とやらないヤバイっすね、これ。楽しかったです。ちょっとアレかなあ、ナルシストって部類に入るのかなあ。まあ、勘弁してください。書き上げたばかりで頭がボンヤリしている本気でテンパってましたもんで、自分でも何を書いているのか分からなかったのですホントにひどいです。一つ学んだことは、先にトイレは済ませておくべきだと思いました。文章を書く快楽ばかりを求めているので、このままではヘンタイになってしまうと思い、テキストプレイをやってみました。もっとヘンタイに近づいたのではないかと不安です実際、パニックを楽しむように、面白かったです。内容は幼児だって書かないようなひどいもので、こんなものを人様におくっていいものか、と迷いましたが。あんなに楽しかったのに、もっとうまく書けないものかと反省するのに、もう一度しようと思わないのが不思議です。あの後、私は心臓が痛くなりました（少し、体が弱いのです）。準備運動してからの方がいいのかもしれませんね。締りが悪いので、またやりたいと思ってしまった。正直まだまだいける気がしたので止めなければよかった書いた後でコーラを買ってしまった。本当に推敲せずに送りましたが、読み返して死にたくなりました。アレは、人として、書いていい文章だったのだろうかと、思いつつも、勢いだけで書いて、勢いだけで送ってしまった。日本語が変。特に序盤は日本語ですらない。最初は何を書こうか迷っていたのに一旦書き始めると段々と書かずには居られなくなり、最終的にはいっそ楽しくなってきていました（笑）。私のものはホントにどうしようもないので、忙しければ放置していただいて結構です。ただ、なんとなくこうやってみることに気持ちが向けられたので嬉しくて。手を動かすことにコントロールを奪われ、ジョブとしてたまっていた「書くことを考える」という仕事が、作業終了後、怒涛のように脳内を流れる。ひどい副作用だ。漫画について書くことがおおかったので、なんとか書きつづけることができたような気がする。やっぱり多少、「読んでもらうこと」を意識してしまったような・・・読みなおすと直したくなって、直すと参加できなくなるので、読みなおさず何も直さず、勢いだけで送ります。ホント腕痛いです。ブラインドタッチできないので、かなり頑張ったかと思います。自分のことしか考えていません。すみません。でもやっぱ楽しかったです。自分語り多すぎ。実際やってみて思いましたが、1時間以上継続するのは禁止、という取り決めは正しいと思いました。（実質５７分くらい）最後の５５分くらいになってくると閉めに入ってしまうんですがそこら辺が一番楽しかったです。もうちょっと書いてみたいなーって感じで。俺って変態ですか？本人の思わぬコンプレックスなどが露呈されているかもしれないのは怖いですが。僕は１時間、意外と楽しかったです。あーなんていうか、ほんとすみません。でもマゾなので楽しかったです。書いてる途中では普段どおりなんてもんじゃない。内容を思いついてから連打するから書けるんだ。今度は姿勢を考えて腕が痛くならないようにやります。今度とかあるんだ･･･。僕はすごく気持ち悪くなりました。文章で脳味噌がイけるんだよ。特に明け方やるのがオススメかしら。私は酒を結構飲んだ状態でやりましたが、集中力がすんげー高いからノンストップのくせに誤字脱字とかほとんどない（と思う）。まぁ私の百聞なんてゴミなんで、とりあえず見にいってみてくださいませ。下な方向にいってしまった。始める時、なんとなく時間を見ただけで始めてしまった。モテたいばっかり言ってる。恥ずかしい。新種のＳＭだ。テーマを一つに絞らず、適当に書いてみようと思ったらホントに適当になった。なるべく消したり書いたり、カーソル動かしたりの時間稼ぎはしないようにしたんだけど、それにしても電波っぽいなあ。とりあえず、普段からこんなノリで文章書いてることがまるわかりになってちと恥ずかしいですな。あ、なんかノってきた。またテキストプレイの続き、いけるかも。いや、やらないですが。・全体的に支離滅裂。考える前に打て、という発想は刺激的だったけれど、こうやって読み返すと、なんだか死にたくなる。また挑戦してもイイなどと不敵なことを思ったけど、これを1時間続けるのはマゾヒストだ！これは。やっぱり改めてみるとアレですねえ。自分のはひどいわけですが。でも、どれもこれも程よく狂っていて読んでいておもしろいですねえ。「ああ、こういうことも書きたかった」とか、今になって書きたいテーマが出て着たり。くせになりそうです書き終わってから皆さんのログを見たんですがみんなすごいですね。アレに感想書くのか結構たいしたことないかも、とか思ったけれども、読み返してみたら大間違いだったと気付きました。ひどい、これ。自分の書いた文章が支離滅裂過ぎて笑えました。いやそれはそれでいいことかもしれないし、それも流れだから、そうなったらそうなったでアリなんだけど、なんかつまんないコメントが多い。もっとこの、リアクションサイトとしてですね、アレしたほうが良くはないか。 つまり、もうちょっとじっくり文章を書くという初心に帰ってみたらどうだろうか、…まあいいや。いままでどおり、「あ、これ面白いな」と思ったものを拾って、並べてなんか書く、というスタイルでいこうとは思いますが、まあたまにはね、文章をやたらと書いてみようじゃないか。 リアルタイムに、ファイルをセーブするとすぐ公開ページとして反映される。逃げ道もない。さて、ではそのまえに、とりあえずおしっこ。 …１時間経ったので終わりにしました。さすがに二の腕が疲れた。なんか、それほど苦しくもないんですよね。ただ、肉体的に疲れるというだけで。傍目から見ると大変です。でも、やっている本人は辛く、楽しいです。プロレスで言うなら「いたのしい（BY小島）」です。文章書き、でなくてもパソコン持っている人はぜひトライ！マジで頭の中がイってしましいそうですた。 勢いで始めてしまい、最初何を書けばいいかわからなかった。けど少し経つと勝手に指が動いていった。出来たものは、読み返すと一貫性はもちろんないし、というか内容らしい内容もないし、うーん、酷い。文体も文法もめちゃくちゃだし、太宰先生をとやかく言えたものではなかった。・あと、「得意分野は自分語りです」という発言は普通に頭がおかしい。事実だとしても宣言する必要はない。 実際挑戦してみると、腕の痛みが激しいですね。でも楽しかったので良かったです。自分のトップスピードを出し切った感じです。だって、腕が。ああ、恥ずかしいものが出来上がって嫌だから「二度とやりたくない」のかなあ。終わった後指が若干しびれるような感じがしたような気がする。終わってから気付いたあたり、いかに夢中だったか。仔犬ほしい。まるっきり自分語りで女々しくて情けなくなった。なにこれ。自分はこんなに淋しい人間なのだなあと思った。泣きたい。後半から感情的なテキストサイト観になっててすみません。ダサい。ぶっちゃけ本当に恥ずかしい。これって羞恥プレイだと思います。今後チャレンジする方は昼間に書いたほうがいいと思います。うーん、これじゃ、どうも本来の主旨どおりじゃなかったのかも。３０分〜４０分、まだ書ける！いや書きたいのだよ！というあたり、ほどほどで止めるのが精神衛生上いちばん良いと思いました。次はもう少し精神状態が悪いときに６０分挑みたいと思います。あとなんだか「お話」系になってしまいましたがいいのかな。こういうのもアリなんでしょうか。かなりの駄目っぷり＆こわれっぷりです。すごく楽しかったのでもう少し時間をおいてというか夜中やってみたいですね。今、昼の１２時なので。昼は思考がそれなりに正常なのでいまいちです何しろ発狂寸前の文章です。後半になるにつれ、ヒートアップしていった色々と文章になってない デブに助けられたことが屈辱 １時間、会社にも関わらず誰にも邪魔されることなく完遂できたのは素晴らしい。 内容的にアレなのは、読者諸兄の優しさで包み込んで頂きたい テンションたけーしおもれーす。素のキャラクターが出ちゃってるあたりとか。コアな読み手は頑張って読んだらいいのに。改めて読むと自分の未熟さが露呈されてて赤面ですが、そこもテキストプレイの醍醐味ってコトで。（開き直りです）恥ずかしくて読み返せない。うとにかく書け！書け！そして書け！な企画に参加しました。 最初は直感的に面白そうと思って暇だったことも重なり見つけた瞬間そっこうでやったんですけど、やってしまったのが僕の地獄の始まりでした。まさかあんなテキストが出来上がるなんて。いや、もうテキストですらない。丸裸にさせられた感じです。でもおかげで本当の自分のテキストセンスがわかり、よりセンス向上心が芽生えました。荒行です。みんなもやってみたらいいんです。つべこべ言わずにやってみたらいいんです。考える速度に比べ打鍵が遅すぎたため字数が極端に少ない。結局ほんとうの本題にはほとんど踏みこめなかった。まだ自分に嘘をついている気がするので何だか後ろめたい。もっと我を忘れて後先を省みずに取り組んでも良かった気がする。キーを打つ手を２秒以上休めることなく、３０分以上６０分以内でひたすら改行のない文章を打ち続けたものを集めるという、何というか荒行のような企画だ。僕はどちらかというと、ちまちま考えてはキーを叩き、書いた文章を削り、またちまちまと書き足して前後を入れ替えたり句読点を消したり足したりするような書き方をする。その割にキーを叩く速度はそこそこ速いので、この様な荒行に向かった場合、手がキーを叩く速度に考える速度が追いつかなくなるのはもう、目に見えている。きっと苦しいだろうなぁ、頭がおかしくなるだろうなぁ、たった２分間だけ試してみていきなり発狂しそうになったので。あ送るのどうしよう。なんか最近そんなんばっかだなあ、とか、オモロくないなあ、とか、そういうけしからん方面のことを思っている人たちは「じゃあアナタが書けばいいでしょ！その面白いこととやらを！」と委員長っぽく主張することこと興じる言葉プレイをティッシュ片手に想像してみたりしててください。ちょっと「方面」って言い方で思い付いて書いてみたはいいけど関係なさすぎてつなぎようがないので、テキストプレイ、テキストプレイ。〜プレイって言われる遊びの多くがそうであるように、若干の危険をはらんでいます。変換とか文章の体裁とかどうでもよくなっちゃいました。割と早い段階で。肝要なのは、面白いことを書こう、これを主張しよう、と設定しないこと。そうではなくて、とにかくひたすらに文章を書いていたら自然に自分から出て来てしまうものはなんだ、ってとこを追求するのが面白いのです。私はあらかじめ冒頭はこれを書こう、と決めてタイプし始めちゃったのですが、それについて書いていたのはせいぜい最初の１０分だけでした。あとは、どうにもならないクソみたいな自分語りめいたことばかり。ひー。ひー。そう。文章を打ちながらできることっていうのは、実はすごく限られていて、そのできる範囲の中で今やっていること（間断ないタイピング）の役にたつことと言えば、自分に思いを馳せることぐらい、って状態になっちゃうのですよ、これ。ほんと。私が自分大好きってことをさっぴいても、なちゃうと思うのですよ。かなり自分の引き出しがわかります。危険危険。でもね、中には面白いのもあるんです。この状態になって書いた文章がこれなのかあ、って、もういっそため息まじり。面白いことを書く人は、もう面白くできちゃっているのかしら。とか、小首かしげて人さし指ホホにあてて考えちゃいますよ。興味の有る方は、おヒマな時にでもやってみることをオススメします。日頃文章を書いたりしている人は３０分はわりと余裕なので、トランスめいた変な感じにはならないと思います。１時間やらないとつまらない結果にしかならないと思います。無理して会話を繋げようとすると終わってしまうし、何も考えないと何か全く関係ない話が始まるし。 やったの２時間前ですが、いまだに風呂上がりのような気分です。当初、「３０分以上１時間以内ならどうって事無い」と高をくくっていたのですが実際挑戦してみてなんだか不気味な敗北感を味わいました（＾＾；）・・・自分の脳ミソの許容量を見た様な。文章量少なすぎ。話に一貫性がなさすぎ。夜中にやるもんじゃない。人間尿意に逆らってはいけません。最初に考えた話で1時間乗り切るつもりが速攻で台無し。タイピングが遅いせいか1時間のわりには文量が少ない気が。終わったとたんもう一度やりたいとか思った。病気かも。直そうとしていたくせに結構な数の誤字が。ダメオタクがいかにも使いそうなキーワードが散見される。基本的にマゾですので個人的にこっそり一人テキストプレイをやらせていただきたいと思います。虚無への供物とか罰ゲームとか何晏の五石散とかが本当に似合う人ねえ。＊くそー、電話め。＊読み返す気しません。重複が多そう。＊そういえば、他の人のも二人分しか読んでない。＊書く側は楽しいけど読む側は楽しくないかも知れない。ジーンズを履こうと思う。書き上げたは書き上げたんですが、本当に自分語りばかりのダサい文章になってUPするのが憚られます。でも一回やるって言っちゃったのでUPします。あーはーずいはずいー。マジこれやばいって。吐き気がしてきて３９分で断念　（死ぬかと思った）風呂に入りながらもう１つ思ったのは、上記のテキストプレイを創作での可能性を考えてみてテストプレイしてみます。 半ばトランス状態でタイピングし続けマジ頭痛くなりました。あと肩と腰も。２度とやるものかと思ったね。ホント何書いてんだろって感じだった。アレをあと三十分やってたら倒れてたかも。アレを大多数の人に見られると思うとちょっと後悔。 その間2秒以上キーを打つ手が止まったらアウトという説明だけは非常に単純ですが実際やってみるとこれはなんの修行なんですか？と言いたくなるぐらいの苦行。かなり辛そうなこの企画ですが 私は45分ほどキーを打ち続けた程度ではたいして壊れないことがわかった。あと、バックスペースを多用したのもまずかったな。他の人たちみたいにああああああって書いた方が良かったかも知れない。あれはまさしくペインキラーです。いつもだらだらと文章を垂れ流してた俺でもクラクラしました。なんだかアタマがクラクラするのは、いつもの不健康だけではないように思います。つか思ってしまうことにします。ただ、楽しかったことは事実です。またやってみようつうか、永遠にこれでいいんじゃねーかとさえ思います。テキストプレイってのは書く側のオナニー度が他の文章系企画に増して高い。知らない人のテキストプレイ読んでもおもしろくないのな。やってる本人はおもしろいんだけど。あと、日記をよく読ませてもらってる人のテキストプレイは「あー、あの文章がテキストプレイ化されるとこうなるんだなー」と楽しめる。こんなにながく文章を綴ったのは初めてで、できるもんなんだなってびっくりした未熟すぎたテキストプレイを甘く見ていた瞬間で物事を考えて文字を打つという器用な行為ができる人間はすごいと思ったなんかすごい達成感アンパンマンは死なないんだ ＜完全順不同＞