[Menu]


罵倒

さてさて何を書こうかなんて物は全く持って決まっていないのでありますけども、そう、この変な企画である、というか全く持って意味を成さないであろう企画の連続して30分以上何かを書き続けるというもの(タイトル失意)をやってみたいと考えました。ので今やってるんですけどすげぇ、何だコレ、点が多すぎるだろバカみたいな状態でして、何時もに増して何を書いているのかが自分でも分からないといった状態であります故にすげぇ止めたい、すげぇ何かいていいか分からない、つうか失敗した、なんていうか出だしから失敗している。なにが失敗なのかと言うとまず部屋の扉が開いているという事実、これはつらい、だって部屋の前は家の人間が普通に通るんだもの、なんていうか息子が唯ひたすらにキーボードを叩いているのを見てしまった親なんていたらものすごくかわいそうと言うか哀れといいますかなんていうかそれ俺の親じゃんて言うかすげぇ手を止めて今すぐ、即、早速、2秒以内に扉をクローズの状態に持って行きたい。つうかすげぇイヤ過ぎる、今メール来た、めっちゃ読みたい、何でか知らんけど普段の三倍は読みたい気分であります、体調!じゃなくて隊長!今時分はものすごくメールを読みたいであります!つうか俺はさっきからタイプミスをしすぎているという事実を何とかしたい、つうかタイプミスじゃなくて変換ミスだった、なんだか訳の分からない日本語の羅列を上げてしまうと言うのは途轍もなく哀しいことなんですけど、これが現実、これがルール、コレがテキストプレイ(題名を思い出した)だ!!なんとも儚きテキストプレイというゲーム!これはゲームではないぞこの野郎!とか言われても何も反論することが出来ない、だって何も考えてないんですもの、早く終わって欲しいとしか考えていなんですもの、つうかいまで10分もたってないという事実がとっても、とっても、僕悲しい。誰だ俺は。つうか9分しか立ってないよ!バカ!すげぇダリィよ!何も書くことが無いと言うことで書くことが無いと言うことを書き続けて行きたいと思います。いやしかしね、毎日毎日僕はテキストと呼ぶことも恥ずかしいとしか思えない文章を書いているんですけども何も思いつかないよ!これから先が思いつかないよ!タスケテ!でそうでしたね、毎日書いているんですけどもやっぱり一番困るのが「書く事柄が無い」と言うことでして、これはすべての物を書く人に言えるんではないかというような事柄なんですけども、現に今時分が陥っている物もそれでありまして、つうか自分でも今何を書き手いるのかが全く持って分からない、分からない、僕知らないよー、ナニモシテナイヨー、といったのは中学時代の友達です。こいつは何かをやらかすたびにカタコトのような日本語で「ボクナニモシテナイヨー」と甲高い声で言いやがるのです、こいつには本当に参った、だって自分からけんか売っといて「ぼく何も知らないよ」ですよ。お前はなめてんのかと、一体何がしたいのかと、走叫びたくなるのでありんす、ありんすってなんだっけ、漫画だっけ、どうでもいいよバカ!親が来たよ!クソ!市ね!「なにしてるの」じゃないよバカ!早く消えてよ!本気で泣きそうだよ!ということで親が去ったところで扉が閉められました、これで安心して書けるネ!んなわきゃねぇだろボゲが、なにを安心する、さっきからずっと書く事が無いのにも関わらず書いているわけですけども何も安心なんて出来やしない、さっきから僕は唯々刹那的に文章を書きなぐっているだけなんですよ、それが何だ?安心だと?自惚れるなよ馬鹿糞野郎どもが!俺はいち早くこの現状から抜け出したいとしか思っていないんだよ!早くメールが読みたいです。ハイ、という訳で今の段階で10分と少しが経った模様ですねー、よいこの皆は寝る時間ですよー、つうかなんだ、中途半端な時間に始めすぎた、書き始めたのが確か0:46分です、阿呆です、その時間からずっとね、こうね、なんて言うのかな、キーボードの音がずっと響いているというね、状況なんですけどもなんだこのへんな口調は、莫迦か、僕は馬鹿ですか、煩いわ!自分が莫迦であることなんぞ昔から知って居るわ!舐めるなよ小僧!俺が小僧だ馬鹿やろう。つうかあれですね、コレはものすごく毒な企画ですね、だってさっきから莫迦とか糞とかばっかり書いてるもの、エヘ!キモ。つうかね、コレはとても酷いと思うよ、だって書く事が無くなったら自分の本章の部分がどんどん出てくるじゃないですか!そんなの酷い!サイトのイメージと違うとか言われちゃうよ!まぁそんな事を言っている僕のサイトイメージなんてのは腐ってるんだと思いますけどね、だって毎日書く事がアレじゃぁなぁ、駄目だよねー、くそったれだよねー、つうか時間よ早く流れろ、なんで未だ20分しか経ってないんだ。あ、因みにコレは30分を過ぎた時点で終わりたいと思いマーす!僕には一時間なんて到底無理デース、気が狂いまーす、つうか現に僕は狂い始めている、何を書いているのか自分でも分からなくなってきている、というか分からない。僕は何を書いているのだろうか、僕は一体いま、何を考え、そして文章としてここに記しているのか、そんなもの分かるはず無い、だろバーカ!まただ、またばかとか言ってるよ、というかバーカバーカとかしかいえない、基かけないのであります、つうか後6分ももたねぇよこんちくしょう。ああそうだ、何でもいいなら書いてやろうじゃないかどうでもいい事を、えーとね、僕はキーボードを打つのが遅い上に全然正確じゃないのでこの企画にはユルイ人材だと思います、終わり。馬鹿野郎もっと話を伸ばせよ、1分で終わる話なんてしたって仕方ないだろう、というわけでね、既に何十回もタイプミスしてるんですけど、これがある意味では救いになっているのかもなァなんて事を今思いました、だってさ、修正してる時間はなんとか耐えられるじゃん?そう思わないかいボーイ?誰だよ、俺は死ねよ、こんなことしてる時間が有ったならとっととビルの屋上から飛び降りて死んでしまうがいいわハッハッハッハッハ、死ね。さぁ如何しようか考えている間に残り時間があと2分となりました、という訳で30分に渡ってお送りした「大河特別変」なんですけどね、タイプミスじゃないからね、変はこっちでいいんだよばか、そんな感じでコレをはたして如何しようかと言うのが疑問として上がってきました、今、突如として脳内に展開されたんだよ。んでね、コレを企画を知ったサイトに投稿してもいいんだけどもはたしてこんな人格が破壊した人間の書いたような文章をあげてしまっていいのか、果たして宜しいのか!?宜しくないだろ!でも投稿したいと思います、アクセスアクセス!嘘ですごめんなさい、アクセスはどっちかって言うと要らない方の人間です。という訳で何だか気づいたら2分オーバーしてまで書いていたのでやっぱり僕は変人だったよ!お開きお開き、さ、風呂入って投稿して寝よう。もとい死のう。


[Menu]