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まあ、そういうわけでテーマは朝に設定しましたね。ええ。もう最初から何を書いていいのか分からない状態なんですけども、これは一体どうしたらいいのか、なんていう酷い泣き言を発してみたりして、いかんですね。良くない兆候ですよ。早速ですが朝の話をしましょうよ。朝。ねえ。朝って言えば置きづらい、寒い、寝ていたい、っていうイメージがまとわりつくわけなんですが。これが実際本当かどうかっていうとそれは微妙。だって今は冬だからそんなイメージだけど夏になってしまえば起きれるし寒くねーし熱くて寝てらんねー、ッツー話ですからね。ええ。そうなると先程言ったイメージっていうのはまるっきり嘘であり、虚構のお話ということになってしまうんですね。あれ、でも一応冬に於いては間違いではないから、どうなんだろう。正解半分嘘半分といった感じでありましょうか。どうだろう・・・。全然判断がつきかねます。誰も近くで判断してくれる人もいないし、全く判断する時間も与えられないのですから、致し方ないという感もあります。あぶねー、今一秒ぐらい止まった。もう少しでゲームオーバーですよ。ねえ。ゲームオーバーっていう表現もどうなのかと思いますけど、思ってるそばからそこらへんの箇所が後ろの行へすっとんでいくので手に負えません。ゲームといえば、僕はゲームが大好きな部類の人間ですね。ええ。実は今一瞬「あ、このままゲームの話してたら超らくなんじゃねえ?」とか思ったんですが、実際それでは本当にゲームの話しかしなくなってしまうと思われ、僕の書く文章の何パーセントがゲームの話で占領されてしまうのかと考えてみた場合に、ちょっと想像したくない数値が頭をかすめ、とりやめにしようと今思いました。って、それも実はちょっと嘘で、数値なんぞ全然頭に無くって、「いや、全部ゲームじゃ格好がつかないだろう、それは無いだろう」って感じのいかにも自己保身的な発想が僕の頭にチラリと浮かんだからやめたんであって、さっきのも嘘。えーと、どうもやってみて分かったけど、これをやってると異常に嘘が連発されますね。それはつまり日常的に書いている文章にどれだけ嘘が含まれているか、というコトに繋がるんではないでしょうか。つまり、日常的に書く文章には、体裁や自己保身といった観点からの要素がかなり多分に含まれており、実際には思ってもいないことや、考えから遠くはなれたようなことを平気で書いてしまっていたりするわけですね。少なくとも僕はそうなのだろうと思います。その点、何故今回のこの文章ではそういったことが起こらないかと言うと、これはもう単純。頭が動かなくって、そういった判断がまるっきり下せなくなってくるからです。今現在時計を見てみたらまだ7分しか経過してないんですが、一体参加者の皆さんはこれをどうやって乗り切ったのでしょうか。まるっきりのキチガイ沙汰としか思えません。7分しか経ってないのにこのキツさ。思わず間違えて半角にしてしまいましたが、もはやバックスペースを押すのも億劫というこの精神状態、なんだかバックスペースを押すと自分の手が止まってしまいそうで、長いことバックスペースを押せません。ほんの数字消すだけにしか利用できません。まだ開始から10分も経っていないというのにここまで精神を追い詰められるとはおそるべしです。さすがに、いくらなんでもここまで推敲せずに文章を書いたことは今まで無かったので、何かを写す、あるいはレポートを書く、という経験と比べても異常な勢いで腕が、特に手首が痛くなってきているのが分かります。もはや自分が何故この企画にチャレンジしてみようかと思ったのか思い出せません。いや、思い出せないという今の言葉も嘘ですね。本当は思い出せないのではなくて、大した動機も無く「なんとなく暇だしちょっくらやってみっか」といった程度の気持ちで手を出したために動機などと言う立派なものが存在しないだけなのです。いとあはれ。なんてちょっと言葉遣いを意図的に変えたりして、気持ちに変化をつけないと気が狂いそう。今までこんな精神状態になったことは一度もない。さっきから実はメッセンジャーで話しかけられているのだけれど、まさかこの企画がこんなに悪魔的な力を備えているとは想像もしなかったので、全く手が離せなくなり、全然応答できなくなってしまいました。申し訳無い。いや、ていうか本当は皆さんが書いた文章をちゃんと読めばその恐ろしさには気が付くことが出来たのかもしれないんですが、ぶっちゃけた話、この企画サイトを発見してからこの文章に着手するまで15分もかかっていないような具合なので、どこまで恐ろしいものなのか把握しておりませんでした。マジでこの企画は地獄行き。どうしてこんなこと思い付いたかなあ、という感じで胸が痛みます。嘘です。全然痛まない。ただムカつくだけ。おまけにさっき「胸」という字を旨と誤変換してしまって、消すかどうか凄い迷った。そんなもん消せばいいんだけど、ただバックスペースキーを押すか否か、というだけの判断力も失われかけているので、非常に危険な状態に自分が追い込まれているというコトが、改めて認識できてしまいました。ふざけんな。文章とか考えた奴出て来い。責任取れ。こういう危険な事態が起こりうるということを充分に想定した上で文字とか作ったのか。アホ!死ね!とか、もう悪態ばかりが頭に浮かんできて、普通の文字、ていうか文章が書きづらくなり始めているんですが、皆さんどうやって1時間も文章を書けたのでしょうか。甚だ疑問です。絶対皆休憩とか入れてるよ。そんな競技場とかで個室(また固執って誤変換した)に閉じ込められてやらされる(おまけに監視つき)とかじゃないんだからさあ。ぜってーそうだよ。もう人を疑うような様子で、酷い状態なので、これから僕の心がどのようにねじまがっていくのか大変不安な気持ちもあるのですが、気が付いたら17分間もやっているようなので、なんだかなおさらやめづらくなってきました。本当は5分ぐらい書いてキツかったらやめようかと思っていたのに(また半角だよ・・・!)気が付いたらなんとこんな長時間(といっても全体の半分もこなせていない)やっているだなんて信じられない思いでいっぱいです。先生、みなさん、ありがとうございました!僕は現世を卒業します!ファックオフ!なんて具合に酷い寸劇(と呼んだら本物の寸劇に申し訳無い)を展開している場合じゃない。大体、2秒ってどれくらいなんだ。実際1秒以上手が止まったりはしてないつもりだけど、ここまで頭がおかしくなってきたら時間感覚なんてあっというまに狂うに決まってる。一体どうやって2秒は計るんだ。もしかして皆時計(針のね)を目の前に用意して判定してるのか。そうなのか。だとしたら僕はまたもやミスをおかした!(最初のミスが何かは覚えてない。良く分からないけど、何かミスをした気はする)(生まれてきた事がミスかしら)(つまらねーよバカ!)あんまりにもカッコを多用しすぎて話をどうつなげるのか頭が判定出来なくなったので、このままカッコ以前の文章を無視してお送りしたいと思います。今、あぶなすぎて適当に文字を打っては一度戻るという逃げ手段を始めて使いました。つかわねーと無理、と言っていたのがやっと分かりました。こんなことやってて平静を保てるはずがない。ありえない。僕は自分の気がおかしくなってしまったのではないかと先程から不安なんですが、もう手を止める事が怖くて一休みも出来ません。何故ならもう22分間やってしまっているからです。本当にバカなことをしたものだ。一体なんでこんな危険な事をしてしまったんだ。いや、なんでも何もない。実際、普通にみたら「そんな企画があぶねーわけねーだろ」と思うじゃないか。嘘ついた。最初から「これはやばそうだなあ」ってちょっと思いつつやった。でも、さすがにここまでキツいことになるとは思わなかった。(あと、今キツいって変換したときに「ああ、これは今回はずーっとキツって半角変換されてしまうんだなあ」って落胆した。そういう客観的な話をしないと頭に障害を負ってしまいそうだ)ああ、もうキツくてキツくてやってらんない。おまけに言ったばかりだというのにキツって変換しなけりゃならない話かたをしやがる僕。全くもって許せない。大体、いまごろになってようやく気付いたけど、全然朝の話をしていない。テーマに立ち戻って話をしようじゃないか。そうだよ。テーマこそ僕の唯一のよりどころだったんだ。頭が回転しなくてもテーマを目指して走り続ければいつかはゴールが見えるはずなんだ!キーボードがガチャガチャなり続けて正直うるさすぎの感はあるけど、仕方ない。もう止める気が起きない。だってもう26分間も続けてしまったんだもの。これ、世界的な競技になりうるほど厳しいよ。だって本当にあっというまに体と頭がおかしくなっていくものね。あ、いや、それはまた別の話だ。今本気でそのことについて話そう(そのこと=この企画の一般的競技化)と思ったんだけど、やっぱり朝の話をしなくてはね。何と言ってもテーマは朝。僕は朝について話そうと思う。あ、実を言うとこれを書き始めたのは朝の8:10頃だったので、今現在も一応朝と言える。しかしこれまで全く寝ていないので、そうとうに眠いのも事実である。そこでなぜ、この企画をためしにやってみようと思ったか。うーん。話はどこを経由してもこの企画へチャレンジしてしまった自分やその付近への非難で落ち着いてしまうなあ。これはいかん。何か朝について素晴らしい部分を語って気分を変えようじゃないか。例えば、朝はすがすがしい。日差しの明るさが気持ちいい。一日のはじまり、という充実感が体を満たす。ああ、全部嘘くせえ。一応嘘のつもりではないけど、こんな時間まで起きてしまっている自分がいる以上、そんな感覚とは絶望的に距離があるし、全くすがすがしさなんて感じない。ただ襲い来る眠気とダルさ、そして手首の疲れ。先程から放置しっぱなしのメッセンジャーも大変きになっているところだ。本当はあれに応答したいんだけれども、もう全然応答してる場合じゃない。あ、41分になった。これで一応31分間やった、ということになるだろうか。それならまあ、やめてもいいはずなんだけど、どうにも怖くて手が止まらない。本当に僕の頭は大丈夫なのだろうか、このあと寝ても変な夢を見ないだろうか。布団の中で指だけがカタカタと動き続けたりはしないだろうか。不安はつのるばかりだ。だがしかし、こうして不安を抱えてくらい気持ちになっている最中でも手だけは動かさなければいけない、もはや頭は冷静でいようとする努力をとっくの昔に放棄してしまい、ぼくは適当に手を動かして、文章に見えるようなものをただただ叩きつけているだけなのだ。こんなことをして一体何になるというのだろうか。そろそろ限界も近づいてきている。皆なんでこんなに長くかけたのだろうか。そして驚くべきはどうやって1時間もかかったか、という話である。あ、今適当に打ってたら意味の分からない言葉になってしまった。「どうやって1時間もかかったか」って何の話だろう。実は少し眠かったのでウトウトしながら打っていた。まさか半分眠った状態でさえOkとは、いよいよ自分の両手が自分の管轄を離れていくような気がした。気がした、って過去形だけど、これは紛れも無い現在進行形である。だった、とか、何々な気がした、っていうのはちょっとおかしい。でもおかしいといえば相当数おかしい箇所はあるはずで、それをわざわざ一つずつ確かめていくような時間は言うまでもないので、僕はそれらを確かめる術を持たない。ああ、かなしや。一体この文章はどうなっていくんだろうか。もはや36分が経過して、自分の心に渇いた音が響いているのが実感出来る。どうしようもねえ。全くどうしようもねえ。一体こんなことして何になる。大体、これはサイト持ちの人が挑戦して、普段の日記と比較してどうなるのか、みたいな事を検討する企画のはずだろうが。ふざけんな。やべー、超眠い。眠い上にだるい。これは仕方ない。だってネーム組んでるのどうしようもねえし、今「ネーム組んでるのどうしようもねえし」って書いたけど全然意味が分からない。ネームって何の話だろう。僕は何も考えてなかったのになあ・・・。いよいよまったく頭が動かなくなってきた。仕方ないからここらへんで終わりにしようと思う。終了時刻は8:48、これは記録的には38分、ということになりますね。嗚呼眠い、もったいないからしゃべったりしますが、風祭。風祭!?意味がわかんねえ!どんどん眠くなるにつれて意味不明の単語が頻出っていうのもどうなんだろうねえ。ああ!?単語?頻出!?ますますやばい。完全に頭をやられた。もう僕はそんなことを言うつもりもなかったのに、勝手に指が動いた。こわいよう。ばーかばーか。俺はもう寝るんだよ。記録、40分だよ!アディオスアミーゴ!


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