風邪っぴきの有り余る体力の産物

何度か思いとどまっていたがつぃに始めてしまいました。テキストプレイ。自分がどぅなってしまうかウッキウッキしてきました。何故に今までやってなかったものを急に始めたのかというとそぅそれは風邪なのです。実は先日からワタシ風邪っぴきとなりまして、急遽仕事二連休。病院行って寝て過ごしたらインフルエンザも一日で治ってしまうワタシとしてはとても暇でしょうがない訳だ。かつ、別に今から仕事行きたいほど仕事熱心でもないワタシは有り余る仕事には「自分風邪だから」と言い訳し、でも社会人として風邪で休んでるのに昼から酒飲んだり外遊びに行っちゃうのはイケナイなぁという葛藤の中でこれのスタートという経緯で今なのだ。んっと現在５分経過。って先なげーまぁ普段の仕事は不規則勤務で自分で言うのも何なんですがそれなりの激務。ちなみに風邪を引いたのも、風邪には気づいていたが休む暇がなく、色んな提出物の作成に駆られているうちにひっくり返ったって、コレ過労ってやつですか？みたいなもんだしちなみにその提出物ってのは大半がまだ終わってなく、んじゃその仕事を今やれば良いじゃないと考えるのは自然だが、職場にそのファイル一式を置いてきた訳でま。状況から言えば何もできない生ゴミみたいな状態なのですね。んでも取り合えずガチャガチャとキーボードのタイプの音が聞こえていると親は勝手に仕事をしているのだと勘違いする辺りに家の親の愛嬌と罪悪感がこみ上げます。んでもねオカンよ。パソコン＝仕事＝訳分からないという部分でもう一線ワタシを疑ってこないあなたがいけないのワタシは勝手にこんなんやって遊んでるだけなのさ。しかし、風邪と言えばひたすら寝かされる訳ですが。あ。またも脱線。寝ている間に職場ネタでの悪夢を見ました。もぅ泣きそうだった。何がってリアリティーに自分の中にこんな想像力が眠っていたのかということに後々驚いた。いにゃぁ。起きてからも１０分くらいは軽く現実と区別がつかずにおかしくなってたもんね。びっくりびっくり、ちゃんと自分が風邪で寝ているところから始まるあたりでもぅワタシすっかり自分にだまされましたね。はて何の話だ。風邪だ風邪。ワタシ自慢じゃないですが、一年に一度くらいしか引かないのね。風邪。普通はどれくらいの頻度で引くものなんだろう。。ふと気になる。ま。年に一回ってのはそんなに悪いほうじゃなかろうな。バカの証とも言いますが風邪なんざ引かないに越したことはないし、ワタシは高いところが好きで足なんて３０ｃｍあるんだし。もぅ言い逃れできないくらいのバカだからこの辺りは前向きに開き直って過ごせるのがたまらないね。って。ワタシって書くけど男ですよ男ワタシは。何故ワタシってなったのかは不明。元々一人称はワシを使ってた記憶がある。そぅだ、何だか無駄にきれいな日本語を使ってみようとか思い始めたんだけど結局口が汚くおバカな頭で思いついたのが一人称男でもワタシっていう部分だったんだ。やっぱりワタシはバカだったんだ。再認識。取り合えず風邪をひいてしまったおバカさんな訳だ。皆様が今目の当たりにしているのはそんなレアな状態な訳なんだわ。だからなんだ。はてさて、時間があるのにすることがないというのは苦痛なもんだ。普段なら寝ずにでもやりたいことなんてのは沢山あるのに。そぅワタシは広く浅くの男。守備範囲は滅茶苦茶広いが内容が薄いんですよどぅせ。足はイチロー守備力ペタジーニって按配です。何を振られても一応返せる。けど知ってる人に突っ込まれると何もしらない。んでも好奇心は人一倍なので何かに詳しい人が居ると別に大した理由もなくあれやこれやと質問してしまうわけだ。よく分からないけど多少は知っているという部分で相手も何かそれなりに楽しんで話してくれるし。重宝していますわ。ちなみに人と話しをすること自体がすきなのね。ちなみに行き詰った時のこのネタってのは相手が男性ならば大体「仕事」と「趣味」ですね。基本にして最強。仕事も仕事の内容っていうよりは「こだわり」について聞くハマります。大体男ってのは自分の仕事が幾ら嫌いでも多かれ少なかれ意地とプライドがある訳です。その辺りってのは酒の勢いに任せると結構出てくる。ってか男は気持ちのソコの方で熱くありたいと願っているのかもしれないと今ふと思う。あと、趣味ね。これも同じうまく熱くさせる方向で行くともぅ朝までコースだね。って指先の感覚がおかしくなってきた現在まだ１５分くらいしか経ってない。ってか汗かいてきた。こんなに体使ってタイピングするなんて初めてだね。ってかコレで風邪ぶり返したとしても誰にもこんな理由は言えない訳ですよ。なんて言い訳しよう。困った。んで、ワタシは広く浅くという話だった気が今した。ってかやっぱり脱線しまくって話しが落ち着かないね。んで広く浅くだ。うん。ま、器用貧乏とも言えるのかな。何かを始めてやると大体優秀なんだけど。みんなが練習するとワタシだけ伸びないって感じ。ビリヤード、ボーリング、マージャン何かがその口だね。でも人に教えるのがうまいと言われるのは嬉しい所だな。はてさて、本当に指先がしびれてきたよ。あ。人にあんまり負けない部分があったね。タイピングは早いねとよく言われる。右手と左手で違う作業をするのは比較的に得意なんだわ。内職みたいな仕事をやらせると狂ったようにハマるね。知的障害者の作業所とかに行くと自閉症むき出しみたいに働きます。物凄い肩こりを報酬として一日をよく終わらせてたっけな。ま。今となっては仕事として福祉をやるんだったら学生時代にボランティアなんてあんまりするもんじゃないかもなとも思う。ってか話の流れがどぅでもよくなってきた。っていうかキーボードの配置上やはり母音を叩く回数が多いためであろう左手の小指、中指の先の感覚がなくなってきた凄い。ジンジンするわけだ。んで凄い発汗してきた。タイピングならぬ、テキストプレイダイエットなるものが世の中に流行ったりしないだろうかと少し心配。いや、うそ。あー、タイピング、聖闘士星矢のタイピングソフトを店頭で体験プレイしたら初回のアルデバラン戦でゴールドセイントの上のゴッドなるランクを頂き、一回目にして何かやりきった感じ満点でした。やぱい小指が。これをやったほかの人達もこのような小指の痛みを感じたのかが今気になる。ってかこのキーボードやっぱりピッチでかすぎ、キー重すぎ。デスクトップなんだけどDELLで買って最初からついてきたやつ。黒くて良い感じと思っていたがやはりタイプ感はイマイチね。ノートPCみたいな薄いキーボードが欲しいな。あ。エルゴノミック（？）デザインのキーボードも欲しい。そぃえば凄い前のｍｏｎｏマガジンに人間工学に基づき設計されたという面白い形のキーボードが出てて凄い欲しくって６万くらいするヤツだったんだけど捜し求めて秋葉原に行ったのを思い出した。いやぁ。ワタシ電気屋さんは大好きなんだけど秋葉原ってやっぱ少し腰が引けてたんだけど行ってみたら凄いのね。本当に町が電気屋でした。海外旅行なみのカルチャーショックが山手線沿いで味わえるとは思っても無かった。びっくり。んでやはり日本のオタク文化の集約された町だと感じたよ。あ。別にワタシはオタク否定じゃないよ。漫画すきだし、ルパン好きだし。宮崎駿もすきです。ラピュタとか台詞いえます。ってワタシもオタクなのか。びっくり。んでも他の町ではひっそりとたたずんでいるアニメイトがもの凄い６階建てとかでドドーンと大通りにたたずんでいる様は圧巻でした。んでも出入りする人達の服装の一貫性も凄かった。本当に紙袋持ってる人達が沢山いたんだよママぁ。本で読むより現実のほうが凄いってのはなかなかあることじゃないですよね。びっくりしました。んで、そぅ結局その６万円のキーボードは見つからなかったのですが。今となってはそんな月給の大半を削りとるような買い物をしなくて正解だと思っております。あと、自分はやっぱりオタクでは無い気もします。ってか世のオタクよ。頼む。もう少し身なりを正そう。マンガ好き、アニメ好き＝オタク＝服装がヒドイ＋ロン毛＋紙袋ってのはネット上で人と話をする上で痛い。実に。ま。アニメやマンガといっても別に美少女系（って言うの？）ジャンルが大きく違うのでその辺りの問題なのかもしれないが。もう少し現実に目を向けてみても面白いと思うのだよ。別に美少女じゃなくてもおっさんとかと酒飲むと面白いよぅ。そのときの鉄則は相手の「仕事」と「趣味」を聞くことだ。ま。美少女系のアニメが良い人たちはあまり自分から進んでその趣味は話さないほうがやっぱり良いかもしれない。あ。あくまで時期として早いと誤解を招くという程度の認識で。ま。毛色が違えど好きなものが多少被る中でなんか少しそんなことを思ったってあたりで何か前の方の話しとも微妙にリンクしたからもうう小指がジンジンしびれるから取り合えず今度新しいキーボード買うことに決めました。おっと気づけばちゃんと３０分まわりましたね。よかったよかった。んでぁこの辺りで今日は勘弁してやろう＞小指