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#4:電気ウナギの夢
そンなわけでウニさんの大冒険は未だに続いています。
いつになったらこの探索は終わるのでしょうか?
むしろゲーム機ごと終わらせたい気分で一杯です。
そンな気分も手伝って、今日はいきなし異次元ゲートの前からスタートです。

ゲート前でおなじみのピンクパンサーさんと二人仲良く金縛り。
なンか照れます。
照れたついでに、そっこうカタにはめてやりました。
そして、すかさずゲート内部に侵入です。

中に入った途端、あからさまにヘンなヤツと遭遇。単なる乞食と思われ・・・
あッよく見たら君はビビじゃないか? 何でこンなところに!
「生きてるってこと証明しなければ死んでしまっているのと同じなのかなぁ・・・」

5秒で証明してやりました。
帽子になっちまえば生きるも死ぬも同じですからゲッハハハハァン。
そして帽子は考えない。
生きるとか死ぬとか断じて帽子は考えないというわけです。
ろいチョーです。 FF9の真理はチョロすぎます。

とか思ってたら逆襲されました。
BiBi,s Counter-Attackです。
なぜそれがわからンのだアムロ!
甲殻類は伊達じゃないッ!
そンなことやってるうちにボスと御対面。

たぶン新型の掃除機かなンかです。


ダルダルなのですかさずアギって速攻お宝ゲット。
そしてゲーリーグッドリッジ最強伝説はまだまだ続くというワケです。

最上部の小部屋にて妙なヤツと遭遇。
今度は植物ですか。相変わらず生命体としてギリギリの線です。
「わたしにかてたら、からだをかそう」
微妙にイヤです。

あ〜〜イヤだったのにこうなってしまいました。
甲殻類から藍藻類にクラスチェンジ。
光合成でもしろと?
このうえなく意味ないです。はやく人間になりたァい。
でも遠距離攻撃可能です。気分はすっかりハンターです。
さっそく狩りを楽しむことにしました。

いきなりバ〜ン!
ギャアアアアアッ
踊れ踊れバ〜ン!
アギャアアアアアッ
すっかり楽しくなりました。

調子にのってバンバンやってたら弾が切れました。
ににに逃げる!逃げる!

ひゃああああああああ!!

ダブルでアギられました。
相変わらずボクに安息の地はありませン。
#本日のロード数:51
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