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#2:禁断の実


けっきょく前プレイでは1回も読みこめませンでした。
ディスクを読み込むことだけがボクのお楽しみなのに・・・

ディスクをロードしたい!ディスクをロードしたい!ディスクをロードしたい!
もっと!もっと!もっと!もっと!もっともっともっと!!
ろおおォォォォォォォど! るおおおおおおおォォォォォォおど!!!

そンなわけで今日も早速プレイです。




かお!またもやコイツと御対面。
紹介します。ボクのソウルメイト:ピンクパンサー君です。
ええ、すっごくなげやりです。

そしてボクはもうコイツにアギられたくないというワケです。



飛び越すことにしました。
えいっ!



わっ!この態勢はッ!この態勢わあッ!!




危ないところでした。
かろうじてボクはアスホールを今と同じ大きさに保つことができました。
これで思う存分ディスクを読み込むことができます。

喜び勇んでディスク・ロードしたらさっそく音が止まりました
たぶンろおおおおおどの偉大さのせいです。
ますますなげやりになりました。




ん? 妙なヤツと遭遇。
なんなんでしょうか、このダースベイダーの出来損ないみたいなヤツは。

おや? 生意気にも反撃しようとしています。はァ〜ん。
その短い棒で何ができるッていうンだい? 何をしようと言うンだい?
お前のその短いモノでェェ! 何がァァァ!何がァァァできるッてェェェェェ!!
接近して串刺ィィィィ! ブチ殺しィィィィィィィィィ!!



どげえッ!



ひどい目にあいました。
なンとかアギり倒しましたが、ボク自身も相当アギアギされました。
こンなンじゃ今日はもう無理です。




仕方ないのでイモムシさんとにらめっこして和むことにしました。
そうれ、あっぷっぷぅぅぅ〜〜〜〜!



アギャン!




アギられました。

ボクに安息の地はありませン。







#本日のロード数:8



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