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#9:味キャラ伝:パート1

「ま」「く」「があ……」(挨拶)

というわけでお久しぶりです。前の更新から約一年ぶりくらいじゃないですかね。
そこまで完全放置していたこのコンテンツ、再び更新する気になったその理由は、
ひょんなことから「これ」を見つけちゃったからなんですねー 特に最後のシーンが
めちゃめちゃカッケーです。股間光らせながら無意味にターザンジャンプというその
アバンギャルドっぷりが、たまんなくダンディーですよね。

はい、というわけで更新再開。
今回からは、レイプマン及びおやっさんという不変の主人公達を、同じ舞台上からひきたて、
また時には陰から支えて来た名傍役達、そんな味キャラ達の活躍にフォーカスをあてていこう
と思います。

今回は第1〜3巻までに出演した味キャラ達を、その登場エピソードとともに3つ程、
紹介させていただこうと思います。よろしくです。



では早速、味キャラ・エピソードその1。第3巻は「美稀」から。



ピンク映画と思わしき試写会のスクリーン上にて大熱演を繰り広げるとある女優。
そしてその演技を褒めちぎる「俺は映画監督だァ〜」アピール全開のやさ男。
グラサンに黒シャツ、なおかつベレー帽な上に「見ろ!見ろ!この演技!」ともうやりたい放題です。



そんな有頂天真っ盛りな監督の姿を横目に「違う………」と1人ごちる男の姿が。
はたして彼はいったい何者なのでしょうか?



あ、どうやらチーフ付きの音声助手のようですね。
そんな下っ端も下っ端な彼が、こともあろうに監督と女優の目の前で、
「濡れ場の演技、嘘くさいですね!」と、絶対言っちゃいけない一言を…!
挙句、「あの声はどうもリアリティないスよ!」と演技批判までしてしまいます。

これ聞いて慌てだしたのは、むしろ本人よりも上司の方でした。



はい、ここで宮下、登場です。宮下、もう必死です。
宮下、頑張らさせて頂きます。



「宮下!?」

「ハイ!」
「おまえは音声チーフとして、助手の意見をどう思う!?」

はい、ここですかさず宮下、フォローします。



うっわ! やっちゃった…!

「思わず、息子がこうですよ!!」

こんなにレベルの高いヨイショ、見たこともありません。
普通の感覚持ってる人間なら、あまりに見え見えすぎて、逆に怒ってるところです。
当然、監督も女優も「見え透いたお世辞はやめてくれ!」と憤怒するのかと思いきや…



アッー! なんてこった。
「やだァ!」に「クッ」で、とんでもなく御満悦な御様子。

そっか、実は案外使える褒め言葉なのかも。
彼女さんやお嫁さんがいらっしゃる方は時折、褒め言葉におりまぜてみるといいかも知れません。

「その格好、思わず息子がこうですよ!!」

たぶん三秒フラットで頭から上を全て吹き飛ばされると思いました。



そんなわけで、彼の意見はけんもほろろにスルーされてしまうことに。
だけどこれほど怒られて、それでも全然メゲないのが味キャラたる由縁。



「けど……… あのよがり声は絶対に違う!」
「マイクを通せばわかる!! あれは本物じゃない!!」


困ったことに、ますます闘志を燃え上がらせてしまいます。



そして、その熱意と信念のたぎった一言が、深夜の路上にこだまする…!

「してやる!!」

うん、実に胸を熱く焦がす1シーンですね。
ところで、なにを「してやる!」のかな?




よ…よもや…





とてもかなわぬ〜(ヘナヘナ)

というわけで「してやる!」の正解は、こともあろうにレイプ依頼でした。
うーん、ちょっと簡単すぎたかなー




それにしても今回のレイプマン、ノリノリである。

「断っておくが、俺はプロだ!!」
「一度、お前を狙ったら、どんなことをしても強姦る!!


「強姦る」と書いて「ヤる」と読む。知ってましたか皆さん?
たぶんこの世でもっとも必要ない豆知識の一つだと思います。



しかもこのレイプマン、イケイケである。

「やることはわかってるだろ!」
自分で脱げ!!

どうですか、このオラオラっぷり。
どんなに傍若無人なホストさんも、これには絶対適わないと思いました。
それだけならまだしも、



キビキビ脱がないと、容赦なく面罵されることになります
ただでさえレイプされる立場なのに、その上、命令まで聞かないといけないの?

当然のごとく断固抵抗かと思いきや、
「早くしろ!!」に対しては、はい!!と流れるような即レスポンス。
あまつさえ完全服従してました。
おいウンコくえ、って言ったら、もう完全に咀嚼する勢い。

どうもメスの皆様方はレイプマンに襲われると、言う事を何でも聞いてしまう傾向にあるようで。
まったく困ったものです、ああああ!!





結局、なんでもかんでも言う事を聞いてしまったのみならず、
即刻イカされた挙句の果てに、何故かちゃっかり惚れやがるというおまけまで
ついての大団円と相成ってましたわーい



女は口説いて落として惚れさせる、これからの時代、そんなやり方はもう古い。
「してやる!」の一言とともにすかさずレイプ依頼、更にはそのまま相手に惚れさせる…!

「俺が俺が」の自己主張をまず旨とする男の価値観に風穴を開けた、
このねじくれ曲った奥ゆかしさこそ、今の日本男児に一番必要なものではないでしょうか。




続いていきましょう。
味キャラ・エピソードその2。第3巻は「裕美」より。



深夜の寝室に忍び寄る、下半身のみスッパ男。
今日もお仕事に精が出ますなレイプマンさん… と思いきや



出だしからあからさまに欲情しているレイプマン。
おかしい?こんな筈はない… 何故ならば!




欲情だけのレイプに人を癒す力が宿る筈はないからです!(ノノリリ調)

実際、過去の仕事内容を紐解く限り、
「へービューティフル!」「男をなめるな!」「つらい思いで見ている奴だって!」「よおしっ!」
等、喜怒哀楽表現をフル活用をすることはあっても、ターゲットにただ欲情することだけは決して
ありませんでしたからね。今回のレイプマンはなんだかおかしいぞ?



あっ、ターゲットに対して乱暴を働いたのみならず、今度は力任せに服を脱がせようとしています。
ここも本来ならありえない。右の画像と比較してみてください。
本物のレイプマンなら強姦魔の身でありながら図々しくも相手に衣類着脱を強要する筈です。

大体が
「おとなしくしろ!一発やったらすぐに帰る!」って、あんた当たり前すぎるがな。



当然のごとく、ひっかかれるわ、噛まれるわと、とんでもない反撃をくらうことに。
こんなスマートじゃないレイプマンは始めてだ。

  

しかもウッウッウッって… このみっともないイき様たるや。
右の画像と比較してみてください。
本物なら「M36!」でダダダダダ!(首もブンブン!)の筈。こんなうすら寒い痴態を晒すわけがない。

あ、半分見えてるツラをよくよく見たら、あからさまに偽者でした。

 

偽者とプロとでは、きめゼリフまでこうも違う。ちょっと比較してみましょう。

 
「俺はレイプのプロだ!」「一度狙った女は絶対にはずさねえ」
 「断っておくが俺はプロだ!」「一度お前を狙ったらどんなことをしても強姦る!」

ポイントは確固たるレイプの意を示すキーワードの使い方。
はずさねえ!」と「強姦る!」の部分に、アマとプロの格の違いがよく表れていると思います。
ここを更に詳しく検証する為に、キーワード後のターゲットの表情を比べてみましょう。

 

はい、左が偽者で、右が本家。
その差はもう一目瞭然ですよね。
どちらにしろ、セクース直後にこんな表情されるくらいなら、僕はもう一生童貞でも構わないと思いました

 

パンツひんむく際の小さなアクション一つをとってもその差は歴然です。
かたや
「(フンフン)湯上がりか…」「いーい匂いがするぜ!!と俗物まるだし。
かたや
「ハッ、婚約者たァ一味違うぜ!!」と鬼畜全開。

やはりプロたるもの己が欲望より任務優先、そして時には冷酷非情でなければね。
その辺りの覚悟と矜持が「ハッ!」の一言に込められているような気がしてなりません。



もちろんターゲットの方は、偽者に蹂躙されまくっただなんて当然知る由もなし。
怒髪天を衝く勢いでお怒りの御様子です。

「なにがプロよ! サカリのついた獣よオッ!」

そんなことないわよォ



もし彼女がマラソンランナーさんだったなら、単なるメスでないことを証明すべく
ドドドド走って「メスじゃないわよランナーよォ!!」で、はい一件落着(シャンシャン)の筈
だったんですが、非常に残念ながら今回のターゲットはそこまでアホじゃなかったようで



むしろアホを飛び越えて、妙な持論まで展開しはじめます。

 
「プロと名乗るなら、それなりのマナーがあってしかるべきです!!」

突っ込む気力をみるみる失わせるほど穴だらけなこの論法、
もはや完全にやる気を失った私に代わりまして、ここは作品自ら突っ込んでいただきましょう。



レイプで問題解決する人情劇という、え?美味しんぼの料理と何が違うんですか?的な
ライトニュアンスを根底から覆しかねないほどのヘヴィネスな突っ込みを、作者自ら行って
いるところが、このマンガの本当にすごいところだと思いました。



が、この作品の存在自体に疑問を投げかけたこの突っ込みは、メス特有のとある習性
により完全スルーされることになります。おーい、コイツ全然人の話し聞いてねえぞ

「殺し屋だって、プロとつけばルールがあるでしょ!!」
「ヤクザだってマフィアだって同じでしょ!レイプ屋だって同じです!!

人の話を聞かないのみならず、ものすごいことまで言い出しました。
よし、気に入った。



あの鬼教官たるハートマン軍曹さんをもすっかり御機嫌にしてしまう程の歯に衣着せぬ
物言いが、この後、彼女の身にたいへんな事態を招くことになろうとは、この時の彼女は
知る由もなかったのであります。



そりゃ考えもしないでしょうね。レイプされたてのこの身に対して、
もう一つ、別の強姦チームが着々と彼女のレイプ計画を練ってる真っ最中だなんて。

どうやらニュース報道を聞いたおやっさんの逆鱗に触れた模様。
プロがド素人になめられてたまるかとばかり、あの手この手でレイプマンを焚きつけようとします。
が、肝心かなめのレイプマン御本人は、いまいちやる気なさげなようで。



が、この一言を聞いた途端、態度が豹変。

 

絶対、こんな奴にはレイプされたくないと思いました。




が、やる時ァやるのが、レイプマンのいいところ。
まずは名前を騙ったあの偽者ヤロウをカタにハメるべく、速やかに行動を開始します。

ところでレイプマンの制裁ってどんなでしょう?
ファックが専門なだけに、やっぱり菊かなあ
生意気な**をシめてやるッ! の、例のアレとか。



そんな予想に反して、実際は滅茶苦茶ストレートにバイオレンス、
それもマフィアなんてまるで目じゃないほどの非情っぷりでした。
あわれ偽者は背後からトンカチで後頭部に一撃くらったのち、全裸で晒されることに。

…ん? おっと、よくよく見たらレイプマンっぽい制裁が、一ケ所だけありましたよ。



その騙り行為のみならず、イチモツにまで文字通り釘を刺されちゃいましたー
はい、ここ笑うところですよー



よーし、笑え、笑えー 




、アホをカタにハメた後は、皆さんお待ちかねのレイプです。
シャワ−後、脱衣場で服を着ようとしていた彼女に、背後からゆっくり忍び寄って…



「パンティはつけなくていい!」

出ました、レイプマン強姦史に燦然と輝く名セリフ中の名セリフ。

これ、もしターゲットがゴルゴだったなら、後ろに立たれただけで殴りかかるという
その習性に加えて、小バカ度マックスなこの決めゼリフ効果も手伝って、アホほどブン殴られてる
とこだと思いました。




その後はおなじみ、口にガムテをベタっしつつ手錠をシャキシャキーンの基本コンボから、
往年のイングヴェイを思わせるかのごとき、流れるようなタッピング愛撫へと移行。
これぞプロの手際ですな、偽者とはモノが違います。

そして
「なにがプロよ! サカリのついた獣よオッ!」とまで、レイプマンのことを
罵り倒していた彼女がどうなったかというと…



なんか軽々と転んでました。
「パンティはつけなくていい!」の一言から徹底的にヤラれまくっただけで
あっさり変節とは、お前もずいぶん簡単だなオイ。

 

過去の例に照らしてみるに、どうもレイプマンに強姦られた女性達は
みな至極あっさり素直になってしまう模様ですね。
そりゃまーね、
「あ……や…やめます!!…」からグリッグリッ「あああいい〜」だものね。
レイプは人生を簡単にするなー



というわけで彼女も過去の例に漏れず、
「プロは、プロは……」「あんなもんじゃないと思います……」
とあっさり先の意見を翻し、ものの見事に陥落してしまいました。
それを聞いたおやっさんの、どうですか、このニコニコ顔。

と、今回も大団円でハッピーハッピーになったところで



おなじみの人情ギャグですよー
そーれ
、わっらえ、わらえー 

 →  → 

おやっさんのリアクションもすっごいぞー




そろそろこの辺りでインターバルいれましょう。
今日のティーブレイク・トリビアは、「処女の見分け方」です。
第2巻は「良江」から。



まずは、たっぷり唾液を手の平にまぶして、万遍なく彼女の大陰唇に塗布しておいてから。

 はい、いつも通り、ズムッ!と突っ込んでみてください。



そこで、陰茎全体に「ジィーーーーン」と感じちゃったら、処ッ女でーす。



はい、ここで、とってつけたように言いましょう。
処……… 処女だったのか!

 

続けて無表情で呟きましょう。

 
なんだか、悪いな……

田中邦衛の声でやると、よりベストでーす。


でも下半身は
ドッドッド
ここまでのセリフとまるでアンビバレントな、このアクティブ極まった動きに大注目。

 

嬉しさのあまり、彼女の顔もブンブンブン! これでもかってくらいブンブブーン



というわけで、本日のティーブレイク・トリビアは「処女の見分け方」でしたー




処女にブンブン首を振らせまくってすっかり気分も爽快になったところで、
今回最後の味キャラ・エピソード、いってみましょう。第1巻は「可奈子」から。



今回の味キャラは、映画ディレクターさん。
撮影前につき若干固くなっている女優さんの気持ちを和らげるべく、
優しく声をかけてあげてるとこなんか見るにつけ、なかなかの人格者なようですね。

「なに、レイプったって、そんなに大げさに考えるこたァない」

あ、この映画にもレイプシーンが入るんだ。
なんか味エピソード1の時とシチュエーションが似てますね。
…ってことは、宮下、宮下はどこだ?

「人類の歴史が始まって以来、常に女がさらされてきたァ………」

周囲のドン引きテンションを他所にこの監督の1人舞台はまだまだ続きます。
それにしてもやたらと芝居がかった口調でものを言うのが好きなディレクターですな。
で、宮下は?

「いわば女のォ…宿命的…… いや、女の喜びっていったほうがいいかな」

黙って聞いてりゃ、レイプが宿命的だの女の喜びだの、好き放題いいまくりですね。
しかもこれみよがしに人指し指までたておって…! ええい、宮下はまだか!

はい、ここで満を持しての決めゼリフが飛び出します。













 









うーん、本当にレイプは人生を簡単にするなー


…なわけないですね。あまりのことにちょっと取り乱しました。
あらすじを整理する為にも、ここで彼の発言をもう1回リピートしてみましょう。




どうですか、「不倫は文化だ!」の石田純一もまるで目じゃないこのプログレッシブっぷりは。
冷静に見れば見るほど、とんでもないですね、このディレクター。
大体が、男と女の原点ともいうべきものがレイプと言われて、あっさりはいと言えるわけないだろ!



と、熱弁ふるったところへ、なにあっさり「はい」言っちゃってますか、このうりおんな。
しかも、「分かってます」て。
何が分かってるんでしょうか、男と女の原点ともいうべきものがレイプだということが?
お前、絶対、口だけだろ!?

うーむ、めーちゃくちゃ酷いこと言ってるにもかかわらず、どういうわけだか
相手が言うこと聞いちゃうようになるのは、レイプマンだけではなかった模様。



だけど、ほら。いくら男と女の原点ともいうべきものがレイプだと本気で信じこんでる
ドキュンとは言えど、そこはやっぱりプロの映画ディレクターですよ。
シメるところはきっちりシメてくよ!とばかり、さっそく彼女に対して熱意のこもった
演技指導を開始します。

それにしても「会社で不意をつかれて犯されようとしてる秘書の演技」って、これまた
随分とディティールに凝った設定ですね。よもや100%お前の趣味じゃあるまいな?

そんなこちらの不安を他所に、厳しい演技指導は更に続きます。
うーん、どうもうまくいかないみたいですねー よし、思いきって…



よし思いきって、もっと丈の長いスカートで、思いきって、思いきって…!




思いきった結果がこれでした、
パンティはつけない!!

これまた思いきったなー 

100%どころか1000%個人的趣味ですねこりゃ。間違いない
しかもよくよく考えてみたら、



完璧にレイプマンと発想が一緒でした。 
きっと処女の見分け方とかも上手なんだろーな、間違いない

さあ、ここで本家本元レイプマンの「男をなめるな!」的演技指導が入ります。



背後から音もなく忍び寄るやいなや、三秒フラットでエビぞるエビぞる
よし、いいぞ! もっとエビぞれ青春! よし更にパワーアップ!




もっとエビぞれ青春グエッ! 




あ、バッチリだったみたいです。ありがとうございます、ありがとうございます。
では早速エビぞる前と後とで、どれくらい演技が違うかを比べてみましょう。

 

はい、これエビぞり前です。跳ね方も若干小さめですね。



そしてこれがエビぞり後。どうですかこの鬼気せまる演技。
プリキュア的に例えるなら、もうマックスハート〜♪って感じですよね。



ついでにその悶えツラをもドアップ比較。
エビぞるどころか、当社比3倍でとんでもなくのけぞっちゃってます。
瞳も三日月湖みたいになっちゃって、かっわいいー



というわけでこのディレクターは、男と女の原点ともいうべきものがレイプであるということを
理屈でなくレイプそのもので証明してしまいました。エクセレントの一言です。



男女の原点であるエビぞりレイプと、「パンティはつけない!」ことを、
こよなく愛する、この味キャラ、宮部ディレクターに幸あらんことを!




後日談として、このディレクター、実はとんでもないセコかったということが白日の元に
晒されてました。うーん、一部の隙もない味キャラとはかくのごとき人物のことを言うのだなあー



はい、最後におなじみの人情シーンですよー

「しかし、ほんとに可奈子をレイプしたのは、俺でも宮部でもねえよ」
「視聴率ってェ奴さ、
フフフ……










#次回の味キャラに御期待ください。(また一年後くらいかな)


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