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#10:RAPEMAN HEADBANGERS JOURNEY




ヘッドバンギング (head-banging) とは主にロック、ヘヴィメタル、パンク、ハードコアなどの
ライブで見られる共鳴的動作の一つ。しばしば略してヘドバンとも呼ばれる。
「バンギング」 ("banging") とは「激しいビートを鳴らし続ける」ことを意味し、頭を激しく
上下左右に振る動作としてヘッドバンギングに当てられた。ヘッドバンギングには秀逸なライブ
パフォーマンスを行う演奏者に対する讃美と共鳴を表現する意味があり、エア・ギターやモッシュ、
ダイブ、メロイック・サインなどと共に,興奮したオーディエンスに好まれる。
〜ウィキペディアより〜


 「魂の解放よ〜」 〜ジミ・ヘンドリックス、ファン〜


 「神は我々を憎んでいる!神は我々を憎んでいる!」 
                              〜スレイヤー、熱烈的信者〜


 「向こう側へ突き抜けて〜」 〜ドアーズ、グルーピー〜


 「先祖は、貴族〜」 〜イングヴェイ、ラブさん〜


 「メリーさんの羊を歌って〜」 〜イングヴェイ、命さん〜


 「私達、ソウルメイト〜」 〜イングヴェイ、萌え〜さん〜


 「ただ単に速いというだけのスピードなんてクソ〜」
                              〜イングヴェイどんだけ〜、さん〜

 「私なんか、もうすっかり「イエー!」って感じ〜」
                              〜イングヴェイ、最高!さん〜




「落ちついて〜 どう考えたっておかしい〜」 〜オアシス、大大大好きさん〜


 「ロック、ロックって言うが、ロールは何処にいったんだァ〜」 
                                    〜キース・リチャーズ〜




「上手くなるまで待ってたら、ヨボヨボになっちまうぜ!」 〜ラモーンズ〜




「パンクってのはスタイルじゃない、姿勢なんだ!」 〜ジョー・ストラマ〜




「ロック・イン・ジャパンへお越しの、み〜な〜さ〜ん〜」 〜銀杏BOYZ:峯田和伸〜




「でもカップルは帰れー! 服に一万以上かけてるヤツも帰れー!」 〜銀杏BOYZ:峯田和伸〜




「俺はロックだから、馬券は6−9でヨロシク!」 〜内田「シェキナ・ベイベー」裕也〜


 「ナカユビ、タテロ!」 〜スリップノット〜



 

「ケリー、このリモコン、どうやって使うんだ〜?」 〜オジー・オズボーン〜


 

「カレーが、か、ら、いー」 〜X:ヨシキの元彼女〜




「落ちついて〜 どう考えたっておかしい〜」 〜オアシス、大大大好きさん〜




「悪そうな奴とは大体、友達〜」 〜押尾学〜


 「車にひかれても泣かない〜」 〜押尾学〜


 

「言いたいことも言えない、こんな世の中じゃー」 〜押尾学に首っ丈!さん〜


 「CD2000枚、持ってまーす」 〜押尾学、大好き☆さん〜


 「得意なこと?犬の調教〜」 〜押尾学が全て!さん〜


 「最近、コンビニの募金箱に1万円入れたよ〜」 
                                〜押尾学、一番!さん〜


 「あと卵には、ちょっとこだわってまーす」 〜押尾学マジ!さん〜


 「テンキュウ〜(裏返った声で)」 〜押尾学、神!さん〜




「落ちついて〜 どう考えたっておかしい〜」 〜オアシス、大大大好きさん〜


 「ハロ〜、どんくらい酷い〜?」 〜カート・コバーン〜



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