町会の紹介


横浜市栄区

栄区は横浜市の最も南西部にあたり、鎌倉市と境を接する場所に位置します。
一昔前は、水田が広がる近郊農業が中心ののどかな町でしたが、東京にも程近い土地柄から、宅地開発が進み、すっかりベットタウンの様相を呈しています。
それでも、緑豊な自然がまだまだ多く残る、住む人に優しい町です。

横浜市栄区

栄区の生い立ち

 1889年(明治22年) 市町村制施行により、鎌倉郡本郷村、豊田村、長尾村が誕生。
 1939年(昭和14年) 本郷、豊田など近隣町村が横浜市に合弁、戸塚区誕生。
 1952年(昭和27年) 第一海軍燃料廠跡を駐留軍が接収、『大船PX』を設置。
 1967年(昭和42年) 米軍『大船PX』を全面返還。
 1973年(昭和48年) 国鉄根岸線全面開通、本郷台駅開業。本郷地区センター開設。
 1986年(昭和61年) 『栄区』誕生。(11月3日)


桂公田町会

桂公田町会は、その栄区の中の区役所を初めとする、行政施設や公共施設が集中している、桂町,公田町のほぼ全域をカバーする自治会です。
町会加入の世帯数は、千数百戸を数える大所帯です。
そのため、町会長(野村 政晴氏)の元、町会を6つの地区に分け、『第一地区』から『第六地区』と呼び、各地区に副会長を1名ずつ(合計6名)設け、町会運営をしています。


町会エリア

桂公田町会会館   〒247-0014 横浜市栄区公田町441-1   045-892-2337


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