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待ちに待った(待たされた)ディックの新刊。 japan.sf.phil-k-dick でのリリース情報を元に本屋で発見! 副題は『テレポートされざる者 完全版』。 サンリオ版『テレポートされざる者』を読んだのは、10 年以上前だから ストーリーはぜんぜん覚えていないなぁ (^^; その分、一から楽しめるぞ。
更新。
家に帰ると、 TVC-15 の山本さんから『スピナー読本ファイナル』が送られてきていた。 こりゃ凄い!濃い!熱い!詳細は後日。
やっと説明書が書けたので、 pmptojpg ファミリー (って大袈裟な。でも UNIX でも DOS でもマックでも動くのよ)を公開。 と言っても perl スクリプトを書いたのはほとんど itojun さん。感謝です。 まずは gadgets ML と Cyber-shot ML にお知らせを投げた。
いつもブレラン情報を寄せてくれる方からタレコミ。 ワンダーフェスティバルで、『スピナー読本ファイナル』という本を入手したら、 うちのページ が載っていたとのこと。 その本は、スピナーなんかのガレージ・キット を通信販売している、 TVC-15 という団体が出しているらしい。 Web ページをのぞくと... も、モデラーの世界。いや〜、濃い濃い。 さっそく連絡をとってみたら、本とカタログを送ってくれるそうだ。
itojun さんの♪を読んで取り出したるは 『 Julie Special 〜沢田研二 A 面コレクション〜』。 もう廃盤すか。3 枚組なんで、好きな曲だけ。 危険な二人、追憶、時の過ぎゆくままに、勝手にしやがれ、 憎みきれないろくでなし、サムライ、ダーリング、カサブランカ・ダンディ、 TOKIO...
そいえば。 昔、"BEST OF THE DOOBIES" (ドゥービー・ブラザーズのベスト・アルバム) を初めて聞いたとき、一曲目 "CHINA GROVE" でいきなりデジャブーに襲われた。 こ、これは TOKIO ! ギター&ピアノのノリは、まさにパクリ。 でも、そこにテクノな味付けを被せたりして、 やはりこの曲(ジュリーの方ね)は、ただもんじゃない。
そしてあらためて感じる、ジュリーの歌声の美しいこと、甘いこと、強いこと。
年末の大掃除以来、手が荒れまくっているので、愛用中。
柱を磨く?その種(ってどの種)のゲーム・ネタはわかりませんです。 昔 PC-8801 を持ってたときに、カセット・インターフェースなら使ったけど。 その頃は、一応、いろんなゲームをやってみたような気がしてきたぞ。 そいえば、大金( 15 万ぐらい)を出して 5 インチ・フロッピー・ドライブを買ったなぁ。 って、誰に話しているのでしょうか。
昨晩(だったかな?)元祖 Cyber-shot FAQ 更新。 Windows95 版 Pic'n'Roll への文句とか。
まだ FAQ に載せてないネタは。は。 itojun さんの PMP to JPEG Converter (perl script) が、 MacPerl5 に食わせると、そのまんま、マックのドラッグ&ドロップ・ アプリケーションになることが判明してニヤリ。 撮影日を参照して、ファイル名が YYMMDDhhmmss.jpeg になるように 改造したりして。近日公開(?)。 でも、連写モードだと同じ秒に複数枚イメージが生成されるのでどうしたもんか。 PMP ファイル名の番号は、時刻順じゃないし。
おたくテストを受験。
秋葉原おたく 22 バックアップおたく 19 ハードおたく 16 違法モノおたく 15 香港おたく 18 ネットおたく 26 オールドおたく 17 プログラムおたく 16 UNIXおたく 23
自分ではバックアップおたくのつもりなんだけど、 プラットフォーム依存の質問が多くて低くなってしまった。 後は、それなりに合ってるかも。 でも、オールドおたくって何? あと、マックおたくがあったらどうなっていたか恐い (^^;
PC カードストレージャーで書き込んだ PC カードで部分的に I/O エラーが発生。
このカード、昔、HP200LX といっしょに買った EPSON Flash Packer 20MB で、
セクタがボロボロなのが判明。ストレージャーのせいじゃなくて、
いままで HP200LX、PowerBook520、PowerBook2400、PC カードリーダ等、
あっちこっちのデータ交換に利用してきたので、寿命が来たらしい。
ちなみに今、HP200LX で使っているのは、ノーブランド(ほんとに、のっぺらぼう)
の 20MB のヤツ。
で、40MB ぐらいのフラッシュ・カードを調達することに。 T-ZONE ミナミでハギワラ シスコムの 40MB で 35,800 円(税別)を購入 ( EPSON Flash Packer 40MB は若松 B1 で 44,x00 円だった)。 PowerBook2400 にバックアップしてあった HP200LX のファイルを単純にコピーしたら、 ちゃんと HP200LX が(カードを起動ディスクとして)ブートしたのには感動した。 ( Sony が 20MB までしか保証していない) PC カードストレージャーでも、 ちゃんと使えた。メデタシメデタシ。 そして、HP200LX には、今、光の辞典の英和、和英が既に入っているが、 これで国語辞典も入れられるぞ(パッチリだ!!)。
Cyber-shot FAQ に書いている途中なのだが、今回は評判のいい Windows95 版の Pic'n'Roll も、とってもダメなところがある。 PMP 形式に含まれている JPEG 画像以外のデータ(撮影情報)を 見ることができないのだ。撮影日時が分からないなんてヒドイぞ!
更新。タイミングよく Cyber-shot が返ってきた。さっそくお試し。ふむふむ。 ガーン!マック版 Pic'n'Roll が PIC_CAM 形式を読めないので大ショック。だった。
PICTURES 更新を MacManiacs さんに知らせておいたら、 こちらさん方面から ものすごいアクセスが。とも蔵さん、どうもごひいきに (^_^)
Cyber-shot メーリングリストで、 PC カードストレージャーが いつのまにやら発売されていることを知り、新宿西口ヨドバシカメラで即ゲット。
が、正月に生き別れになった Cyber-shot 本体を、 まだ回収していないのであった。あぁ(涙)
とりあえず、速報ということでスペックを(後で削除するかも)。 ... FAQ に反映したので削除。
QV-10 による大雪デスクトップ・ピクチャ に、またちょっと追加。元が元なだけにマトモな絵にするのは難しい。
製作メモ: Photoshop で QV-10 の画像( 320x240 )を開く。 いきなりイメージ・サイズを 800x600 に拡大 (Photoshop は適当に補完してくれるのでモザイク状にはならない)。 カラー・モードをグレースケールにする(夜の雪の絵は、どうせ白黒だし)。 明るさ調整(派手なデスクトップは邪魔になるので、暗めに、コントラストを落として)。 Filter の Noise → Median... (英語版のメニュー)を使う (画質の荒れが消え、モコモコした感じの絵になる)。 JPEG で保存。 コントロールパネル「デスクトップピクチャ」で確認(位置を自動的に調整で)。 階調の粗が見えるときは、Photoshop に戻って、 カラー・モードをいったん RGB にしてから Indexed Color... にしてしまったりする。
カラー・バリエーションを作るときは、カラー・モードを RGB にしてから、 Image - Adjust - Variations... を使う(まさにバリエーション)。
おおぉ(涙、涙、涙)。
AltaVista の翻訳サービス は面白い。 例えば、英語ページをレイアウトはそのままにドイツ語ページにできる。 日本語は対象外なので実用的ではないけど(自分にとっては)。
ああ、なんてすばらしい(涙)
うわぁ、終わったと思ったら!
正直なところ、休日でよかった (^^;
ディズニー・アニメ版を子供に見せる。 4 才児は面白さを分かってくれたようだ。 実にブッ飛んでいる原作を、見事に動く絵にしたディズニーに感謝。
『イングリッシュ・ペイシェント』もレンタルしてきたんだけど、 162 分の長さに尻込み。そんな暇は... もう一本、『ナイトメア〜・ビフォア・クリスマス』は 105 分か。
今日は無事、帰れた。
更新。ネタが溢れた。次回に回そう。予告編だけね。
いやぁ、時勢をリアルタイムに反映していておもろいですね、 渋くていいですよ(^_^)、 うーむ「味のある画像」だわい(もちろん、いい意味だ) といったご好評(?)を頂戴している PICTURES にカラー・バリエーションと新作を追加。
更新。QV-770 とか RDC-4300 とか、PC Watch のレポートは美味しそう。
昨晩、QV-10 で撮った写真をググっと加工して、 PICTURES に追加。元は 320x240 しかないが、無理矢理 800x600 にしてみた。
あきらめかけていた Cyber-shot が 2 日の訪問先で発見されたとのこと。 本体そのものより、中の写真データを失わずに済んだ方が嬉しい。
学生時代の友人が ストリーム再生の実験をしてくれた。 ダメだった。デバッグもしてくれた。ありがとう。 ローケータ・ファイルで filename.vqf とすべきところを、 filename.qvf としていた。 長年 QV-10 FAQ をやっているので、指が勝手に [Q] [V] と動いてしまうらしい。
QV-10 といえば、毎日持ち歩いていた Cyber-shot を紛失してしまい、 その空間を埋めないとどーも落ち着かないので、最近は QV-10 を 持ち歩いている。
それなりに早めに会社を出たつもりだったのだが... 新宿から(始発で)座って帰ろうと、定期券外の丸ノ内線で新宿到着。 学生時代の友人と奇遇して「おー」なんて言っていたまでは良かったのだが、 なんと大雪のせいで小田急線が全面不通! でも京王線で調布、永山に出て、なんとか動いた小田急多摩線で新百合ヶ丘に到着。 ノロノロ運転や、到着待ちのせいで『ブレードランナー 3 』を読み終わってしまった。
結構、面白かった。前作は、映画や原作に縛られてちょっとぎこちなかったけど、 今回は、逆に楽しんで利用している感じ。 とってもディックっぽいガシェットもあるし。 でも、最後のタネ明かしに向けての筆運びは、伏線がハッキリしすぎで、 先が読めちゃったなぁ。
あとちょっとで家だ。もうすぐ小田急本線(の一部)が動き出すと思ったら。 あ、電灯が消えた(非常灯に切り替わった)・・・ アナウンス曰く、パンタグラフに雪が積もって上がらないって・・・ これからパンタグラフの雪の除去作業だって・・・ おお、車両の屋根を歩いている音がする・・・
もう 23:00 だ。 PHS でこのページ、アップロードしちゃおうかな。 電話回線がなかなか空かなかったが、どうやら成功。
もう 23:44 だ。車内も寒くなってきた。雪は降り続く。
結局、家に着いたのは 24:48 だった。 風呂で生き返って、これからメシだ〜。
『ブレードランナー 3 』ますます面白いぞ。 おっと、そこに、今、話題の『 SF 大将』が割り込み (^^;
オリジナルを読んでいない作品は飛ばしたので、 あっという間に読み終わってしまった。 約 40 作中、13 作ぐらいしかオリジナルを読んで(観て)ないや。 『 SF 大将』を読み倒すには、オリジナルから読み始めないといけない。 パロディを先に読んだら原作に失礼だし、もったいない。 うーん、SF 大将への道は遠い。
japan.movies.bladerunner で話題沸騰(?)、 K・W・ジーターの『ブレードランナー 3 レプリカントの夜』をやっと入手! ちょっとだけ読み進んだけど、面白いぞ、これ。
星新一さんが... しばらく喪に服します。合掌。
なんて言いながら、訃報を、 都内某所で入手した純米吟醸凛然(りんぜん)玉乃光山田錦 100 % の 肴にしているオレって。
SF といえば、 冬樹蛉(冬きれい、じゃ夏きたないの?)さん の リンクワールド に載ってしまったのであった。
あぁ、どっかいっちゃった。 2 日にお呼ばれ(押しかけとも言う)して使いまくってタクシー帰りして、 今日、ないのに気付いた。タクシーに忘れたのか? 1 才児が隠したのか?
あぁ、明日から出勤とは。
SoundVQ のストリーム再生ができるプレーヤは、今のところ Windows95/NT にしか提供されていないので、 冬眠中の Libretto30 を叩き起こしてインストールしてみる。 Analog Sound Gardenに置いたサウンド・ファイルは、 SoundVQ エンコーダの設定を 22kHz、STEREO、16bit としているが、 Libretto30 では CPU が非力なのか、ちゃんと再生できなかった。 ローカル・ファイルの再生なのに音が断続的に切れてしまい、まるでトレモロ状態だ。 いづれにせよ、内蔵音源を持たない Libretto なので、 PCM サウンドを聞くには、PCMCIA のサウンド・カードを挿す必要がある。 そーすると PCMCIA モデム・カードを使えないので、インターネット接続が できない。 そこで、 強い CPU に Windows95 載せていて、ネットワーク的に恵まれているアナタ! ストリーム再生の実験をしてみてください。 (強いマックな人も SoundVQ エンコーダでダウンロード後の再生は可能。) さあ、 Analog Sound Gardenに行って、 オイラの約 10 年前の自作自演サウンドを聴いてみてくれぃ。
あ、その前に
Get SoundVQ!
を忘れずに。しかし、このせっかくのテクノロジ、 YAMAHA さんは、
UNIX 版プレーヤを作る気はないんだろうか。むー。
アクセス・ログをチェックしていたら、 怪しいリファレンス情報 が。 どうやら、東京ローカルな FM 放送曲 J-WAVE の新番組で、 ブレードランナー・コレクション が紹介されたらしい。 別にいいんだけど、あらかじめ教えてくれりゃ聴いてやったのに(って、偉そうに) (^^;
本年 1 月号より、H1、H2、H3 と順に使うように改めることにした。
とりあえず、ことしもよろしくおねがします。
驚異の SoundVQ テクノロジ〜 (QV-10 の QV と紛らわしい。逆だ、逆。)を使って、 Analog Sound Garden をリニューアル。
しかしホントに凄い。 .au よりちいさくなっちゃうんだから。 これまで使っていた .au はいわゆる Sun の Audio 形式で、 サンプリング周波数はたったの 8kHz でモノラル。 一方、SoundVQ の方は、設定を今回、 22kHz 、ステレオにしてみたが、 某 NTT の驚異の圧縮技術によって、こっちの方が最終的なファイル・サイズは小さいのだ。