20001204


昨日やっと 件の書(リサイクル幻想) を入手しました.売れているようで,平積みの海底をつもりました.

まだ車内で一度しか目を通していなく,書いてあることに全部 首を縦に振ってよいかどうかわからないのですが, ゴミを循環させるのに必要な物質・エネルギーのオーバーヘッドが 意味のある範囲におさまるようにするには (つまり,リサイクルが無駄遣いにならないようにするには) 一括焼却で電力と,金属などを濃く含んだ灰==あとで掘り出せる人工鉱山, を作る,のが 一杯一杯のところということになるらしいです. そのうち石油の辿る道筋については,「生焚き」をやめて全部を長寿命の プラスチックに変えて,それでも本来的に劣化して再利用は困難な ものだから,一回使ったら電力(と水と二酸化炭素)にしてしまう.

だとすると,取り出せるタイプの固体の炭素が(葉緑体や海が取りもどす ぶんを除き)減っていってしまうのは 避けられないということになります(T_T). 恐るべし熱力学第2法則.

で,今日帰ってきたら一つの部屋の電気がつきっぱなしだった(X_X)


http://www.st.rim.or.jp/~donogo/2000/12/04.html