高官の部屋


屋根 首吊り石
王または長官が使った建物とされています。わらぶきだった屋根は今はもう残っていません。屋根をつなぎとめておくのに使った丸い石の突起だけが見られます。 穴の開いた石が壁から突き出していて、「首吊り石」という名前がつけられました。実際は、何かを壁にかけておくのに使われたのかもしれません。



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