太陽の神殿

マチュピチュ内で最も目立つ塔のような建物は、太陽の神殿と呼ばれています。
内部には、像や供物を置くようなくぼみがあります。
また、この塔そのものが天体観測に用いられていたようです。
隣は王女の宮殿と呼ばれる、
マチュピチュ内で唯一2階建ての建物です。
ただし、2階に上がる階段は建物の外にあり、
内部ではつながっていません。
太陽の神殿の下には、ハイラム・ビンガムが王墓と呼んだ穴があります。
入口の石は、アンデスの模様によく見られる、階段状の形に削られています。
その上を支える石は、巨大な1枚岩です。



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