インティワタナ

マチュピチュ内で一番高いエリアにあります。
インティワタナは、太陽をつなぎとめる石という意味。
突き出した角柱の対角線上を、冬至の日の太陽が通過することから、
日時計の役割を果たすものと考えられてきました。
天体の動きを重視していたインカの人々にとっては、
非常に重要なモニュメントだったようです。


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