御茶ノ水駅のページ

御茶ノ水の由来

慶長9年(1604年)ごろ、今のJRホームの対岸に高林寺と呼ばれる寺があり、その寺の境内に水が湧き出ていた。徳川家康がその湧き水を運ばせて、茶をたてたところからこの名が付いたとされる。


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