オンエアリスト

1997. 9. 13

1 . TRUE
  SPANDAU BALLET

2 . ハートせつなく
   原由子

3 . SWALLOWTAILBUTTERFLY〜あいのうた
  YEN TOWN BAND

4 . HAPPINESS
  VANESSA WILLIAMS

5 . WILL YOU LOVE ME TOMORROW?
  CAROLE KING

6 . 左ききのBABY
  BLANKEY JET CITY

7 . DO IT(DON'T)
  MAZARINE STREET

8 . PURPLE RAIN
  PRINCE

9 . がんばりましょう
  SMAP

10. DO YOU REMEMBER ROCK'N' ROLL RADIO?
  RAMONES

11. GIVE US A BREAK
  JOHN SEBASTIAN

12. SHOULD I WALK AWAY
  SUMMERCAMP

13. Shangri-La
  電気グルーブ

14. MY EVER CHANGING MOODS
  THE STYLE COUNCIL   



カタヨセアキトのコメント<1997. 9. 13>


 今日はあいにくの曇り空ですけれども、ここまでタクシーで来たんだけれでも、そ の途中にね、お祭り、お祭りの準備があちこちでやってましてねえ、、、おみこしも いたよ。秋祭りというか、夏は盆踊りだね、どっちかっていうと僕のイメージでは。 あの、僕の家の周りのへんだと、だいたいやっぱこの13、14、15あたり、、、毎年こ のへん雨降るんだよね。それでションベン祭りと呼ばれてたんだ、僕らのまわりだけ で。ちょっと下品ですけれども、ほんとそのくらい雨が降る時期なんですよね。
1. TRUE  SPANDAU BALLET

 「実はダイアナさんが青春時代いちばん好きなグループがスパンダー・バレエだっ たんですよ、知ってましたか?」知ってましたねー。コンサートも観に行ってたとい うね話を、僕見たことがあるよ。これは代表曲ですね。
 この天気にピッタリなナンバーじゃないかなと思うんですけど。これは1983年のヒ ット曲だから14年前になるんですね。僕、中学校3年生くらいだったよ。おぼえてる 。いい曲だよね、でもね。ニュー.ロマンティックとか呼ばれてたんですけどね、こ の頃は。ちょっとね、フリフリのファッションとか着てね。後にね、P.M.ドーンがね 、この曲をサンプリングしてて、それもいいんですよ。そちらの方もチェックしてみ てください。


2. ハートせつなく原由子

 「今度、広末涼子ちゃんのプロデュースもするそうですよ。」そうなんだー。


4. HAPPINESS  VANESSA WILLIAMS

 やっぱ、今日、天気だからかな、こうしっとりめというかミディアム・グルーヴみ たいな曲がね、リクエスト殺到してますけどね。僕はね、結構ね、イライラした時に 激しい曲を聴くとね、アクセル踏んじゃうんだよね。どんどん抜かしちゃうんだよね 、危ないんだよ、みんな気を付けてほしいんだよね。(雨降ってる時は怖いですね。 )そう、特に降り始めには注意ですよ。滑りますからね。


5. WILL YOU LOVE ME TOMORROW?  CAROLE KING

 この曲はですね、50年代にシュレルスという女性のブラック・コーラス・グループ がいたんですけれども、彼女たちにキャロル・キングがかいた曲なんですよね。でも やっぱりほら、作者が自分自身で歌うとまた違った良さっていうのかな、ありますよ ね。キャロル・キングはすごくね、自分の人に提供した曲を自分で歌い直したりとか してて、それがすごく魅力的なんだよね、他にもいっぱいあるからチェックしてみて くださいね。


【ゲスト#15】 中村達也さん  (BLANKEY JET CITY)

片寄くん;9月3日にマキシ・シングル『左ききのBABY』をリリースしたばかりのブラ ンキー・ジェット・シティ
  のドラマー、中村達也さんをお迎えしています。
達也さん;こんにちは。
片;どうもです。
シルビアさん;いらっしゃいませ。
片;相変わらずカッコイイですね。
達;カッコイイ? ありがとう。ヤッター!
片;今日、プレゼントがあるんですよね。これね、ブランキー・ジェット・シティ特 製ブレスレット。これ、レザ
  ーかな。これ、銀の、、、認識票みたいな感じ のね、、、
達;そうだね。
片;ドッグ・タック風のがついてて、これを3名の方にプレゼントします。それでは まずここでブランキー・ジェッ
  ト・シティの曲をお聴きいただきましょう。 中村さんから曲紹介お願いできますでしょうか?

6. 左ききのBABY  BLANKEY JET CITY

片;カッコイイッスね、この曲。
達;カッコイイ、、、よね(笑)。
片;一発録りですか?
達;一発録りで。これ、デモ・テープなんだね。デモを、そのまま出した。えーと、 ちゃんとレコードにするには
  もっと洗練された音にしようと思ってロンドン行ってきたんだけど、えっとね、 土屋昌巳さんにプロデュース
  頼んで、えー、録り直してみようかって行った んだけど、デモの方が、、、
片;良かった?
達;すごい、勢いが。
片;そういうマジックってあるんですよね。すごい不思議と。だから僕たちもデモ・ テープそのまま使っちゃう時
  とか、4チャンネルとかで録ってたりもするんだけどね、なんか負けちゃうんで すよね。あれ、何なんですか?
達;何だろうね。なんかそーんなんだわ、勢いが。勢いが、な、なんか入ってるんだ よね。
片;入ってるんだね。“気”かな? “気”が入ってるんだと思うね。
シ;(質問 今度映画に出られるそうですが、どんな役なんですか? よかったら撮 影中のエピソードも聞かせて
  ください。)
達;大ざっぱに言ったら悪役ー。
片;ンフフフフフー(笑)。
達;(笑)悪役で、監督が塚本晋也監督。
片;「鉄男 TETSUO」。「TOKYO FIST/東京フィスト」って僕、観ましたね。あれが すごい好きだった。んー。
達;たぶん、「東京フィスト」と「鉄男」は観たんだけど、なんか、こう、人間の中 にあるなんか、覚醒とかさ、
  そういうのがテーマでしょ、あの人。だから今度の映画もそんな、普通の人があ る日、、、内容はちょっとま
  だ発表できないと思うけど、ま、普通に生活し ている人が何かの事件をきっかけに、
片;キレてくるとか?
達;バイオレンスに目覚めたりとか。
片;すごいですよね、でもこの監督のバイオレンス表現ってのは。結構どぎついとい うかある意味では、でもリア
  ル? んー、ほんとの殴り合いはこういう感じだよなって感じありますよね、す ごく。「東京フィスト」なん
  かもボクシングの話だけどすごい面白かった。
シ;これ、いつ公開されるんですか?
達;まだね、僕のシーンは撮り終わったんですけど、なんかまだ撮ってて、来年の夏 とかに出せればいいなと。
シ;楽しみですね。
片;俳優自体はどうなんですか? やってみて。
達;めちゃくちゃビビッたよ。
(一同笑)
シ;初めてだったんですか?
達;初めてだよ。行って、お稽古があって、一回あって。
シ;おけいこ!
片;お稽古、、、リハーサル? 達;みんなお稽古しましょ、とか言われて。
シ;かわいいーなんか。
達;で、メンツがみんな来てて、みんな、あのもちろん、プロ目指してる人たちなん だけど、みんな若い人たちば
  っかりで。
片;結構無名のキャストの方が多いんですか?
達;そうそう、で、いきなり主役じゃないけど、ヒロインの女の子がいるんだけど、 その人とチークダンス踊るシ
  ーンがあって、台詞を言いながら、なんかキスをしたり(片;あらっ!)すると ころがあるんだけど、それを
  いきなりそのお稽古に行ったら、はいやってください、って言われて、で、台本 は練習してなくて、他の俳優
  を目指してる人はもう全部暗記してて、で、俺は本見ながらやってて、ああ悪い ことしたなって、で、ちょっ
  と時間くださいって練習して、だからすげー緊 張した。照れ臭い。
片;キスシーンなんてできないなー。突然やれって言われてもねー。
シ;そうですよね、初めて会った人ですものね。それもすごい。
達;すごい。
片;ンハハハハ、、、すごいですか。
シ;(質問 中村さんはたまにDJもされてますが、主にどんな曲をかけているのです か?)
達;僕が、だから最初の影響を受けたっていうか、セックス・ピストルズだとかスペ シャルズだとか、ニュー・ウェ
  イヴだとかパンクだとかになるのかな。
片;クラブでやられたりとかしてるんですよね?
達;うん、月に一回やる。
片;必ずかける曲とかあります?
達;必ずかける曲はサイコビリーでね、グァナバッズっていうのの「ローン・シャー ク」という曲。
片;あのへんはやっぱり盛り上がりますよね。
達;絶対はかけないけど。
片;あとはレストレスとかかけるでしょ?
達;かけるよ。ロス・ロボスの、あの95年に出たやつ、、、
片;『コロサル・ヘッド』。
達;そーそー『コロサル・ヘッド』とか。
片;あれとかかっこいいですよね。そうだ、『コロサル・ヘッド』のアルバムとか僕 らも好きだったんだけど、あ
  れは達也さんが東芝の人に聴かせて、それが僕らんとこにきて、(達;あ、ホン ト?)それでハマったんだ。
  思い出した。東芝時代僕らディレクターが一緒だったんですよ。ブランキー・ジ ェト・シティとGREAT 3で。
  でもすぐブランキー・ジェト・シティは、あの、もっといいところに行ってしま ったんですけどね。
達;あれ、もっとなんて言ってるよ(笑)。
片;(笑)ウソでーす。どこもいいです。
シ;(メッセージ この4月から東京に来てで弁護士をしています。いつも失敗ばか り仕事がうまくいきません。) 達;すごい。
片;すごーい。お世話になりたいね。
シ;(そんな時、ブランキーの音楽を聴いてウイスキーを飲むようにしています。)
達;おー、なんか映画みたい。
シ;(一味も二味も違うブランキーの音楽、達也さんのドラム、浅井さんの詞が大好 きです。)うれしいですよね。
達;弁護士だもんなーハナが高いわー。
片;友達に一人はほしいっスね、弁護士。
達;話をお伺いしてみたいな。俺はこのままでいいのかなとか。
シ;大丈夫ですよ。
達;ホント?
片;(「Romeo」をリクエストしますというメッセージの後に)「Romeo」って何曲目 だっけ?
達;2曲目。「Romeo」はね、あの、テレビで、ボブソンっていうジーパンのメーカー のコマーシャル・ソングに
  、、、ソングっていうか。
シ;ハイハイ、あれ、そうなんですか?
片;今、ここでかかってるやつがそうだね。
達;で、あのコマーシャルに出ている男の子は、男の子っちゅーか、「トレインスポ ッティング」の主役の、、、
片;ユアン・マクレガーでしたっけ? 髪のびてるからちょっとわからないけど、、 、そうなんだ、かっこいいで
  すね。
達;こないだ初めてみた。
片;3曲目も俺好きなんだっだ。「Don't Kiss My Tail」、これは土屋さんとやった んですね?
達;そう。
片;どうですか? プロデューサーありなしってのは。あんま関係ないですか?
達;なしの方がね、楽しい。
片;楽しい? ハハハハ。
達;でも作る過程、土屋さんのことはすごい大好きだから、いつでも行くとなんかい ろんなこと教えてくれるし、
  全然音楽とは関係のない、フランスの秘密とか(一同笑)なんか、ボビー・メイ ソンの秘密だとかそういう話
  をしてくれるからね。
片;土屋さんが六本木で一人で笑いながら歩いているところを、僕、目撃したことが ありますけど、、、なんか楽
  しいことがあったみたいで。まっ、そんな話は ね。
シ;(質問 みなさんかっこいいのですが、ドジなことをやることもあるのですか? )
達;あるよ。
片・シ;ハハハ。
達;っていうかね、、、やめとくわ、、、汚い話になりからね。やめとくわー。
片;ブランキー・ジェット・シティっていうとね、なんか、あの、僕、レコード会社 の前でバイクを一生懸命整備
  してるっていう姿がね、こう、目に焼き付いて るんだね。
シ;バイカーなんですか?
達;バイカーかなんか知らないけど、オートバイには乗ってて、で、東芝時代は、僕 、駐車場とかなくて、いつも
  東芝の駐車場に2年くらいずっと置いてて、そ れで直してた、昔。
片;それがねーかっこいいんですよ。サマになってて。
シ;すっごいシブイですもんね。
片;シブイっス。
達;シブくみえるでしょ、シブくみせかけて、全然、、、。
片;またそのギャップがね、またちょっといいんじゃないですか。それでは今後の活 動予定とかあったら教えてい
  ただきたいんですけど。
達;今、レコーディングをしてて、で、たぶん3ヵ月ぐらい期間をもらったので、い ろいろ実験しながらインスピ
  レーションにしたがってやってるんで、なんか新しいやり方とかも実験してるん で、たぶん、今までとはまた
  全然違った世界になる。
片;アルバム出来た時、また遊びに来てください、ぜひぜひ。
達;遊びに来るわ、みんなで。
片;最後に、この番組はリクエスト番組なので、中村さんからのリクエストにこたえ たいと思うんですけど、何に
  しましょうと言ってここに書いてくれてるんで すけど。
達;えーとね、マザリン・ストリートっていうバンドがあって、それの今度出る新し いやつの曲を。
片;じゃ、これを聴きながら中村さんとはお別れです。どうもありがとうございまし た。
達;どーもー。

7. DO IT(DON'T)  MAZARINE STREET


8. PURPLE RAIN  PRINCE

 泣ける。


9. がんばりましょう  SMAP

 (スマップがデビューして7年目というメッセージに)もう7年なんだー。(実はス マップは今日、明日、明後日と横浜でコンサート中だということです。)らしいねー 。うちのベースのきよしもね、駆けつけてるらしいんだよ。なんかね、好きみたいな んだよね。(スマップの曲ってすごい詞がいいですよね。)僕は好きだよ、すごく。 なかなかね、リアルなんだよね、すごく詞が。んー面白いと思う。


10. DO YOU REMEMBER ROCK'N' ROLL RADIO?  RAMONES

 (ツイてない気分をぶっとばしてくれる曲をリクエストしますというメッセージに )これはホントにぶっとぶよ。俺も大好きなねー、フィル・スペクターがプロデュー スした、ラモーンズのナンバーだからさ。


【COLLECTOR'S ITEMS】  JOHN SEBASTIAN

 はい、スペシャリストです(笑)。そんなことはないんですけどねー。でもね、今 日は結構めずらしいの持ってきましたよ。結構、ボロボロの、これアルバムなんだけ どね、今日紹介したいのはジョン・セバスチャンという人のなんだけどもね、ま、ジ ョン・セバスチャンと聞いてピンとくる人ってのはかなりの通ですよね。実際にはね 、こう言った方が通りがいいかもしれないな。ラヴィン・スプーンフルのヴォーカル だった人。(んー、もっと難しくなっちゃいました。)そうかな? 60年代に「魔法 を信じるかい?」という曲があって、「Do You Believe In Magic ?」とかね、(ハ イッ!)あと、ホット、ファン、、、ん、あー、あれだ、♪♪♪「サマー・イン・ザ ・シティ」歌っちゃった。「サマー・イン・ザ・シティ」って曲とかね、続けざまに 大ヒット曲を出したバンドなんだけれども、ま、当時の彼のトレード・マークはね、 しぼり染めの上下Gジャンだったね。まさにウッドストックの時代だから、ウッドス トックにも出てたのかな、そういうフェスティバルにもいっぱい出てて、ヒッピーの 代表みたいな感じだったんだけど、70年代の時代の波とともにしぼり染め野郎とか言 って陰口をたたかれるようになっちゃって、他のミュージシャンから、結構落ち目に なっちゃった時期があったのね。で、今日持ってきたのはその時期に出したシングル 盤なんだよね。で、これはね、今日持ってきたのはね、昔のレコード会社って、こう 、レコードの袋の中にカードみたいなのが入ってて、それに2ドルくらいつけて送る と、そのレコード会社のさ、今イチ押しの曲を集めた2枚組のLPってのを送ってくれ てたのね。それで僕、手に入れたんですよ。さすがにオリジナルのシングル盤っての は手に入らなくて、この時ジョン・セバスチャンはこの曲を中心としたアルバムを出 そうとしてたんだけど、結局は出なかったみたいなんだよね。それはね、この曲を聴 くとおしいなーとね、これが中心のアルバムってどんなによかったんじゃないかと思 うような人なんだけれども。ハーモニカがすごくうまくてね、今でももちろん現役で やってますからね、新譜も出てますんで。じゃあ、ちょっと聴いてみようかな。

11. GIVE US A BREAK  JOHN SEBASTIAN

 このお天気、渋滞の人、イライラしてる人もきっと心なごむであろうこういうナン バーなんですけど。歌詞はどんな感じだったんですか?(自分の目をしっかり開けて まわりを見てごらん、まあ、ブレイクを僕にくれよって、ちょっとなんていうのかな 、あの、これ以上何をすればいいだみたいなそういうことも歌ってる曲なんですけど 。)えっ、それはすごくドキッっとしたんだけども、結局、ジョン・セバスチャン、 この後に少しいったんキャリアを中断するんですよ。実際に。で、アルバムも出なく て。で、その後、わかりやすいんですけど、『ウェルカム・バック』っていうアルバ ムで彼は復活して、しかもナンバー1ヒットをとばしてね、それはテレビドラマの主 題歌だったりしたんだけども、復活するんだよね。なんかこの曲、カーティス・メー フィールドのいたインプレッションズの「ピープル・ゲット・レディ」、あれによく 似てるけれども、始まるとさ、すごいソウルフルでこうパーカッションが入って気持 ちいいですよね。これ、誰かコンピレーションなんかに入れてくれたらね、CD化して ほしいなと思っているんですけどもね。まあ、リプリーズっていうレコード会社なん ですけど、よろしくお願いします。


12. SHOULD I WALK AWAY  SUMMERCAMP

 このサマーキャンプは僕大好きだよ、すごく。あのね、富士のロックフェスってあ ったじゃん、こないだ、大騒ぎになったやつ、あれにも出てだし、東京のライブハウ スでやったライブも大好評でね、こう、全編こういうふうに頭を振りたくなるんだけ ど、メロディがせつない。ま、新人なんだけれども、すごくいいね。絶対にお勧めで すね。


13. Shangri-La  電気グルーブ

 んー大好きだね。いい曲だね。


14. MY EVER CHANGING MOODS  THE STYLE COUNCIL

 これ、僕、思い出あるんだけど、受験に落っこちちゃった時にこのアルバムを買っ て帰って、おやじに殴られた、悲しい思い出があります。



 タワーレコード渋谷店1階にスーパーラインJのコーナー復活!

 9月17日(水)より年内いっぱい! 10連奏CDチェンジャーに片寄くんのコメント つき。

 前みたいに僕の顔に落書きしないようにね。
 (あれはGREAT 3のメンバーがやったっていう話ですよ)
 もう、ちょっと出入り禁止にしておきます、メンバーは。



 来週は片寄くんは欠席。博多でライブじゃ。
 代打ナビゲーターは松尾潔さん。
 彼は美メロ愛好家ですからすばらしいメロディの曲をガンガン紹介してくれると思 いますとのこと。
 片寄くんは途中電話をくれるそうです。

★★片寄くんのコメントのあるCD★★

 ラヴィン・スプーンフルの2in1のCD(ブックレット1ページにコメント)
  『ハムズ・オブ・ザ・ラヴィン・スプーンフル〜エヴリシング・プレイング&モ ア』(ビクター)

 前に布袋さんのときに話題になったクリス・レインボウ(細かい文字で3ページ+ αに渡るライナーノーツ)
  『ホワイト・トレイルズ』(センチュリーレコード)

  思い出したので書いてみました。



まったく最高だぜ「GREAT3」
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 過去96年4月から9月にかけてGREAT3がレギュラーをやっていた
Bay FMのラジオ番組「スパークリング・エクスプレス 」の頁はこちら!!