オンエアリスト

1997. 10. 25

1 . FREEDOM
  THE HOBO KING BAND FEAT.佐野元春

2 . SHE'S GONE
  DARYL HALL AND JOHN OATES

3 . VIDEO KILLED THE RADIO STAR
  PRESIDENTS OF THE U.S.A.

4 . WHERE'S THE LOVE
  HANSON

5 . GROOVY TUESDAY
  SWAN DIVE

6 . I KNOW MYSELF TOO WELL(生演奏)
  SWAN DIVE

7 . HEART OF GLASS
  SWAN DIVE

8 . EVERYDAY
  INCOGNITO

9 . TWO PRINCES
  SPIN DOCTORS

10. JUNIOR SWEET
  CHARA

11. I WROTE THIS SONG FOR YOU
  JOHN VALENTI

12. SPICE UP YOUR LIFE
  SPICE GIRLS

13. THE FLOWER CALLED NOWHERE
  STEREO LAB



カタヨセアキトのコメント<1997. 10. 25>



1. FREEDOM  THE HOBO KING BAND FEAT.佐野元春

 (メッセージ 今度の佐野元春さんのシングルのカップリングが、あのANDY'Sの「 FREEDOM」だときいてのでリクエストします。)
 やってるんだね、これね。
 んー、佐野さんが歌うとこれ真面目だね。 HOBO KING BANDってね、今、佐野さん の新しいバンドと一緒のシングルなんだけどね、クラブ・ツアーをちょうどこの間ま でやってて、僕も行きたかったんだけど、ちょっと都合がつかなくて行けなかったん ですけどね。すごいいいバンドなんですよ。僕が昔やってたロッテン・ハッツってい うバンドのプロデュースやってた佐橋佳幸さんがギターで入ってて、あと、オリジナ ル・ラブの井上富雄さんとか元レベッカの小田原豊さんとか。あと、ボ・ガンボスの KYONさん? あと、ハートランドの西本さんってメンバーなんですけどもね。やっぱ りサウンド変わりましたね。少しギター中心の、トム・ペティ&ハートブレイカーズ みたいなね、そんな感じがしますね。


2. SHE'S GONE  DARYL HALL AND JOHN OATES

 (メッセージ グレイト3の「LOVEMEN」を初めて聴いたときに思い出した曲をリ クエストします。ちょっと雰囲気似てませんか?)
 ちょっと似てるかもしれないね。僕も大好きな曲だから。新譜も出たから今度紹介 したいと思います。


3. VIDEO KILLED THE RADIO STAR  PRESIDENTS OF THE U.S.A.

 これね、「ラジオスターの悲劇」っていうね、すごい素敵な邦題がね、オリジナル にはついていたんですけどね。この曲ってたしかね、MTVで一番最初に流れた曲なん だよね。象徴的じゃない?


4. WHERE'S THE LOVE  HANSON

 あ、俺、大好きだよ、これ。


【ゲスト#19】 SWAN DIVE

(スワン・ダイヴのお二人の訳*カタカナは別*はシルビアさんによるもの)
シルビアさん;それでは今日のゲストの方をご紹介しましょう。
片寄くん;はい。ゲストに僕もシルビアも大好きな、ナッシュビルからスワン・ダイ ヴのお二人に来てもらいまし
  た。ビル・ディメインさんとモリー・フェルダーさんのお二人をお迎えしました 。ようこそ。
モリーさん;コンニチハ。
ビルさん;コンニチハ。
片;もうね、今日ね、ギターとボンゴをセッティングしてくれて、あとで生演奏して くれるっていうからすごく楽し
  みなんですけど。今日はスワン・ダイヴへのリクエスト、メッセージを送ってく れた方の中から、なんと抽選で
  サイン入りのマグ・カップ、これがいいんですよ。5名の方にプレゼントします 。サイン入りマグ・カップを5
  名の方にプレゼントします。じゃね、まずここで10月22日にリリースになったば かりのアルバム『ウィン
  ター・グリーン』の中から一曲聴いていただきましょう。

5. GROOVY TUESDAY  SWAN DIVE

片;やっぱね、すごく、僕、大好きなんですよ。この曲とか。
ビ&モ;Thank you.
片;ベースラインがね、「タイトゥン・アップ」? アーチ・ベル&ザ・ドレルズ の「タイトゥン・アップ」を
  思い出すようなね、僕あの曲も大好き。
  ここにね、いっぱい資料があるんですけども、スワン・ダイヴのお二人はナッシ ュビルから来ているっていうこ
  となんですけど。ナッシュビルのイメージっていうと、最初、僕らは、カントリ ー、カントリーソングの街って
  いうイメージがあるんですけど。
ビ;ナッシュビルはやっぱりカントリーが有名なんだけれども、僕たちはアンダー・ グラウンドのちょっとシーク
  レットの感じで活動しているんだ。
片;僕の友達でナッシュビルに行った人からきくと、すごくね、いいミュージッシャ ンがみんなナッシュビルに集
  まっているってきくんだよね。
モ;マイケル・マクドナルド、スティーヴ・ウィンウッド、ドナ・サマー、ピーター ・フランプトン、、、。
片;あと、僕の大好きなマーシャル.クレンショウ、、、
モ;プロデューサーのブラッド・ジョーンズと一緒にいます。
片;僕ね、大好きなんですよ、中学生のときマーシャル・クレンショウを聴いて育っ たんですよ。
モ;「ファンタスティック・**・オヴ・ラヴ」っていうのもすごく好きです。
片;緊張しますね。で、ここにリストがあるんですけども、『SWAN DIVE TOP 100』 っていうたぶんスワン・ダイ
  ヴのお気に入りのものを100個並べたリストだと思うんですけど。
モ;全部そこにフィットできなかったんだけど、ほんの一部。
片;だから例えばね、もちろんレコードもあるんだけど、小説だとね、J.D.サリンジ ャーの「ライ麦畑でつかまえ
  て」とか、フィッツジェラルドの「偉大なるギャツビー」。
シ;レコードだけじゃなくて、、、
ビ;Movies, TV show...
片;TVショウ、、、「アイ・ラヴ・ルーシー」とかね、あとね、曲とかだとね、これ とかいいな、すごいね、ファウ
  ンテン・オブ・ウェイン、僕、大好きなんだ。先週、IVYとかかけたじゃないで すか、IVYのメンバーがやってい
  るんですよね。あと、映画だと、これ「バーディー」、映画かな、小説かな?
ビ;「バーディー」? ウィリアム・ワルトンの小説です。
片;映画観たけど、すごい、映画好きだった。
ビ;スゴイ、スゴイ。Oh, yeah, yeah.
片;なんか二人とも時々日本語が混じってるんですけどね。
シ;そうなんですよね。Do you both speak japanese?
モ;チョットー。
ビ;チョット。
モ;一週間に一回、日本語のクラスをとっています。
片;そうなんだ。日本人の人が教えてるのかな?
モ;ハイ、ヨシザワセンセイ。
片;よしざわ先生、、、会ってみたいですね。
モ;すごくきれいな方ですよ。
片;女性の方ですか。ナッシュビル行かないとねえ、、、なんて言ってる場合じゃな いですけど。それではおまちか
  ねのスタジオ生演奏をお願いしたいんですけど。今、準備をしてるんですけど。
ビ;ツギノキョクハ「I KNOW MYSELF TOO WELL」デス。This is from our new recor d, Wintergreen.

6. I KNOW MYSELF TOO WELL(生演奏)  SWAN DIVE

片&シ;(拍手拍手拍手)
モ;ドウモアリガトウゴザイマシタ。
片;こちらこそありがとう。いや、すっごい、ほんとにここでやってもらてるんです よね、これね。聴いてる人は信
  じられないかもしれないけどね、すっごい、ハーモニーとかきれいだね。
シ;私なんかイヤホンはずして聴いてたんだけど、すごくよかったです。
片;あー、すごいよかったな。あ、お座りになってください。結構ね、リスナーの方 から質問が届いてるのでそれを
  きいてみようかな。
シ;なんかやっぱり日本がお好きだということで、日本に関していろいろきてるんで すけど。
  (質問 日本に来て気に入ったものがあったら教えてください。)
ビ;The women.
一同笑
シ;体とか顔つきとかそういうんじゃなくて、中からにじみ出てくるこのスウィート ネスっていうか、なんかこのす
  ごく、こう、何でしょうね、日本的なものなんでしょうね、きっとね。
片;あるんですかね? 何かすごくいいふうに誤解していただいてるような感じもし ないでもないですけど。そんな
  ことはないですか。
モ;東京自体がすごく素敵なんですけど、人たちがナイスでもうみんななんでもして くれる感じですごく好きです。
シ;(質問 日本で何か買いたいものがありますか?)
  今回初めて日本にいらしたんですか?
モ;5月に一度来てたので、2回目です。
  デジタルカメラがほしいです。
片;俺もほしいな。
シ;(質問 モリーとビルのレコード・ショップの運命的な出会いについて教えてく ださい。)
片;ああ、これどっかに書いてあったよね。これね、二人の出会いがね、ナッシュビ ルのレコード・ショップでね、
  セルジオ・メンデス&ブラジル66のコーナーの近くで意気投合したってあるけど 、これほんとかな?
モ;It's true. ホント!
ビ;It's true. TOWER RECORDS.
  タワーレコードによく行ってたんだけど、立ち寄るのがイージー・リスニングの コーナーで、そこは65歳以下は
  絶対に見ないところなんだけど、ある日そこでモリーを見かけてちょっと誘って みようかなって、話しをして、
  一週間後にはもう一緒に歌をうたっていたんだ。
片;運命的な出会いだね、これはほんとに。でもそのセルジオ・メンデスなんかも然 りなんですけどね、すごいやっ
  ぱり昔のいろんな音楽をよく聴いてるんだろうなーって感じがしてね、すごく。 例えば今やってもらった曲もい
  ちばんいい時のトッド・ラングレンがかいた曲だって言ってもなんか信じちゃい そうなくらいすごくいい曲だと
  思うんだけど。今のトッド・ラングレンに聴かせてあげたいくらいですけど、、 、そんなことは言っちゃいけま
  せんね。
  今回のアルバム『ウィンターグリーン』ではね、お二人が敬愛してやまないバー ト・バカラックのナンバーとか
  ブロンディーのカヴァーとかを入れてますけど、このへんをチョイスしたっての はどういうわけなんですか?
ビ;いろいろトリビュートしたくていろいろ探していたんだけど「イン・ザ・ランド ・オブ・メイク・ビリーヴ」
  をモリーが歌ったときにこれはすごくよかったんで、これは絶対にカヴァーしよ うと思って、「ハート・オブ
  ・グラス」っていうのは二人とも中学生のときによく聴いていた曲だったので、 これも絶対にカヴァーしよう
  と思ったんだ。
片;ふたつともすごくいいよね。ビルさんの夢はバート・バカラックと一緒に曲を作 ることだってどこかに書いて
  ありましたね。
ビ;先月インタビューをする機会があって、その時に「アーティストなのかい?」っ てきかれたので、スワン・ダ
  イヴの2枚のアルバムを渡したんでもしかしたらありえるかもしれないかなあ。
片;最近、だって、エルヴィス・コステロとかね、オアシスのノエル・ギャラガーと 共作するって話だからね。
ビ;Swan Dive.
片;たぶんね次はスワン・ダイヴだと思うよ。で、スワン・ダイヴのライブがあるん ですけれども、今月の27日と
  28日、渋谷のクラブ・クアトロであるんですけど、こちらのライブの方はだんな 感じになるんでしょうか。
モ;すごくナッシュビルっぽくきこえるライブにしたいということで、本場ぼ音がき けるんじゃないかと。
片;じゃ、クアトロがナッシュビルになると。なるほどね。
シ;なんかベース・プレイヤーも最高なベース・プレイヤーを用意している(テープ 反転中)
片;必ず行きますから。最後になりましたけど、スワン・ダイヴの曲を聴きながらお 別れしたいんですけど。一曲
  僕らかリクエストっていうんじゃないですけど、今ね話に出たんですけど、僕も 子供の頃けっこうこの曲が好
  きだったんでね、ブロンディーのカヴァーなんですけど、「ハート・オブ・グラ ス」、これをリクエストした
  いんですけど、いいですか?
ビ;OK
片;今日は本当にありがとうございました。


9. TWO PRINCES  SPIN DOCTORS

 すごいいい曲だね、これね、聴いたことなかったんだけどね。


10. JUNIOR SWEET  CHARA

 今ねちょうどチャラさんは全国ツアー中なんですけどね、僕、同じ事務所なんです けどね、マネージャーを取られてしまいましてですね、うちは小さい事務所なんで。 そうなんですよ、ちょっとおさるのようなマネージャーがいるんですけどね、今ねチ ャラさんのツアーについていっちゃってますけどね。すごくいいツアーらしいんで、 東京ももうすぐなんですけど、もちろんソールド・アウトしてしまってるってことな んで。小さなクラブ・ツアーなんだけどね、すごい楽しみですよね。


【COLLECTOR'S ITEMS】  JOHN VALENTI

 はい。今日持ってきたのは、ジョン・ヴァレンティって人なんですけど、ヴァレン ティって名前からいってちょっとイタリア系? の方なんですけど、僕はなりきりス ティーヴィー・ワンダーって呼んでますけどね。そう、スティーヴィー・ワンダーっ てやっぱ70年代、まあ今ももちろん現役なんですけど、一世を風靡したわけじゃない ですか。そうするとやっぱスティーヴィー・ワンダーのね、こ、柳の下のどじょうで すか? を狙ってですね、いっぱいスティーヴィー・ワンダーみたいな人が出てきた わけなんですよ。でね、そん中でもね、白人でスティーヴィー・ワンダーの、真似と 言っちゃいけないけどね、こう、スティーヴィー・ワンダテイストを最も感じさせる 人といえばボビー・コールドウェルなんかが有名だと思うんですけど。(白人なんで すね?)そうですよ。今日持ってきたこの方も白人なんですけどね、ジョン・ヴァレ ンティ。もともとはモータウンでね、パズルっていうバンドをやってましてね、これ がね、シカゴとプログレを足して2で割ったようなへんなバンドなんだけど、すごい ね、なかなかかっこいいバンドなんで、まあ、白人でモータウンと契約してたってこ と事態がだいたいめずらしいんですけれども、他にもその頃、白人でモータウンと契 約してたのはジャクソン・ブラウンの弟なんかね、セルヴィン・ブラウンとかいたん ですけどね、そういうことからも象徴されるようにすごくねブラック・テイストあふ れる人なんですが、そのね、2枚のアルバムを、ソロ・アルバムを残しているんです けど、今日持ってきたのがファースト・アルバムでしてね、これが全曲いいんですよ 。だから全曲紹介したいんですけど、紹介できないんで、今日はここにポータブル・ プレイヤーを持ってきたんだよね、これでね、ちょっとね、これ、、、僕ねピチカー ト・ファイヴのねギターを弾いたときにもらったのと、ちょっと違うんだけど、もっ といいやつかな。ほら、これねえ、いいでしょう。いいでしょ、プチプチっていって ますけどね、これね、スティーヴィー・ワンダーほんとそっくりなんだよな。あれ、 聴こえないじゃないか。
 ほら、この曲もいいんだ。これタイトル曲の「エニシング・ユー・ウォント」なん ですけどね、、、似てるよ、、、ほら、スティーヴィー。
 他の曲もねえ、これ、いいんだよ。ほら、どこに落としてもスティーヴィー。これ かなり近いね。
 じゃ、次。あっ、これあとでかけようと思ってんの、ダメダメ。
 このバラードもね。そうかと思うとね、ちょっとこれ裏んなっちゃうんだけどね、 (レコードは裏があるんですよね。)あたりまえですよ。意外とね、ポール・マッカ ートニーテイストの曲もあって、これがいいんだな。あれ、これじゃないや。、、、 、。あ、これだ。ちょっと「失恋レストラン」入ってるんですけどね。ほら、これな んかもいい曲なんだな。まあね、こんな感じの人なんですけどね、このアルバムの中 でも僕がいちばん好きな曲でね、当時、僕、学生時代にねこれをね留守番電話のバッ ク・グラウンド・ミュージックにした恥ずかしい過去があるナンバーをお送りしまし ょうかね。

11. I WROTE THIS SONG FOR YOU  JOHN VALENTI

 1977年に発表されたもっとも白人でスティーヴィー・ワンダーを感じさせる男、ジ ョン・ヴァレンティのファースト・アルバム『エニシング・ユー・ウォント』の中か ら「アイ・ロート・ディス・ソング・フォー・ユー/愛のメロディ」という曲を聴い てもらいましたけどね。この人のファースト・アルバムはね、CD化されてなくてけっ こうめずらしいんですけども、あればそんな高くないんじゃないかな。僕なんかこれ 500円で買ったもん。中古でね。このあとのセカンド・アルバムっていうのですね、 実はね、CD化されてましてね、『アイ・ウォント・チェンジ』っていうタイトルで、 当時ルックスが売りだった彼の煙草をすっている姿がね、まあなんていうか、ちょっ とJ-WALKの方みたいですけどね、見た感じ。すごくねシブイ感じなんですけど。この アルバムの邦題がすごいんだ、これ、、、『女はドラマティック』(笑)。すごいよ 、これ。当時の邦題ってすごかったんだね。「メイク・イット・アップ・トゥ・ユー 」って曲が「たぶんロンリー」。「ファイト・フォア・ラヴ」がね、「愛はジェラシ ー」ですね。なんか関係あるのかないのかわかんないですけどね。このね、ジョン・ ヴァレンティのセカンド・アルバムはですね、よりAORっぽくなってましてですね、 まあ、ちょっとスティーヴィー・ワンダー色はうすれてるけど、メロウな感じはCD化 されてるセカンドの方がねすごくメロウな感じなんで。(まさかこんな人がこういう 歌をうたうとは、、、)そうだね、ちょっとルックスからは想像つかないね、やっぱ りね。とれも黒いフィーリングを持っていますね。もし気に入った人がいたらね、こ のセカンド・アルバムはCD化されてますので、ジョン・ヴァレンティ、チェックして みてください。


12. SPICE UP YOUR LIFE  SPICE GIRLS

 リクエストいっぱいきてるんだね、僕、実は初めて聴いたんですけど、だいたいス パイス・ガールスじたいね、僕初めてだってねえ、今怒られましたけど。きっとどこ かで聴いたことあるんだろうね、きっとね。すごい人気があるんだね。


13. THE FLOWER CALLED NOWHERE  STEREO LAB

 センスいいですね、きっと受かるよ。
 これイギリスのバンドなんだけど、マッカーシーっていうね、ネオ・アコのバンド やってた男の人と今歌ってたフランス人なのかな、ヴォーカルのレティシアって人が 中心になってるんだけれども。何年か前、2年くらい前かな、来日して、偶然渋谷で 会ってね、うちのドラムの賢一がヴォーカルの人にグレイト3のテープを渡したんだ よね、でもね、何も言ってくれなかったね。聴いたのかその場で捨てられたのかよく わからないんですけどもね。


来週のゲストはこの番組のファンだという具島直子 さんです。
シ;具島さんはこの番組の片寄さんのコメントをきいて音楽の勉強をしているという ことです。
片;いい人ですね。
まったく最高だぜ「GREAT3」
インデックスへ戻る!


前ページへ戻る!


 過去96年4月から9月にかけてGREAT3がレギュラーをやっていた
Bay FMのラジオ番組「スパークリング・エクスプレス」の頁はこちら!!