オンエアリスト

1997. 10. 11

1 . WHERE'S THE LOVE
  HANSON

2 .COLOR AS BEGINNING
  HAL

3 . DO YOU BELIEVE IN MAGIC
  LOVIN' SPOONFUL

4 . I SAW THE LIGHTS
  TODD RUNDGREN

5 . HONEY
  MARIAH CAREY

6 . SUPER DRY
  ホフディラン

7 . LET'S GO CRAZY
  TAISUKE

8 . MOVING THROUGH SOUND
  STEVIE SALAS

9 . VIRTUAL INSANITY
  JAMIROQUAI

10. FEEL THE PAIN
  DINOSAUR JR.

11. WHITE LOVE
  SPEED

12. THE BEST THING
  IVY

13. WHAT A FOOL BELIEVES
  DOOBIE BROTHERS

14. 悲しみジョニー
  UA



カタヨセアキトのコメント<1997. 10. 11>


 世の中は3連休ということなんですけれどもね、どうですか。昨日、僕は渋谷の方 にちょっと行きましたけど、人がやっぱすごかったですね、いっぱいいましたけど。 今日、車の方はけっこう空いてるみたいですね。シルビアさんは何やってたんですか ?(私、今週、あの、スッポン・デビューしました。)は?(スッポンを初めて食べ させていただいて、すっごいおいしかったです。)食べたんですか。あれってよく、 スッポン屋さんの前に水槽で飼われてるじゃないですか。(そういう姿は見せていた だけなかったんですけど。)あれを見ちゃうと、僕はなかなか、、、(だから食べら れたのかもしれないですね。)んー、どういうふうに食べるんですか? あれって。 (お鍋にしていただきました。)刺身みたいに切ってあるんですか?(それはあのブ ツ切りみたいに入ってるんですよ。)だいたいカメっていうのは甲羅をはずすと一体 中はどうなってるんですか?(やわらかかったです。ゼラチンがいっぱいついてて。 )
3. DO YOU BELIEVE IN MAGIC  LOVIN' SPOONFUL

 いい曲ですよね。これ、「魔法を信じるかい?」っていうね、素敵な日本のねタイ トルがついていたのをおぼえてます。60年代の大ヒット曲です。


4. I SAW THE LIGHTS  TODD RUNDGREN

 実はですね、今日、持ってきたのはね、トッド・ラングレンがね、ニュー・アルバ ムを出したんですよ。これ、CDはもう当分出さないっていう話を、何ヵ月か前に彼は 言っていたはずなんだけどね。これがしかも今までの自分の名曲をボサノバ・アレン ジしたアルバムなんですよ。リミックスというよりは新しくリレコーディングですか ? したものですよね。新録ですね。その中から聴いてもらおうかな。
 この『With a Twist』という新しいアルバムにはね他にも「Can We Still Be Frie nds」とか「Mated」「It Wouldn't Have Made Any Difference」「Hello, It's Me」 マーヴィン・ゲイのカヴァーの「I Want You」でしょ、「A Dream Goes On Forever 」とか、もうトッド・ラングレンの名曲と言われるものが全部ボサノバ・アレンジで 入ってるんですよ。彼はインターネットを通じてね作品をこれから発表していってCD は出さないって言ってたんですけども、こんなCDだったら何枚でも出してほしいです ね。


6. SUPER DRY  ホフディラン

 彼らはね、ホフディランはこの番組に出してくれと僕に何度も直訴してきてるんで すけども、あんまり生意気なんでね、出さないようにしてるんですけどね。そしたら こんな曲を作ってしまったとねいうのが真相だと僕は思ってるんですけどね。まあ今 のは冗談ですけれども。今日、赤坂ブリッツであるんですよ、ホフディランのライブ が。僕もね、ちょっと取材があるんでねあの遅れちゃうかもしれないんですけど、顔 出そうかなと思っているんですけど。もちろん今、大人気でソールド・アウトみたい でね。今日はきっと大盛り上がりになることでしょう。


【ゲスト#18】 TAISUKEさん

シルビアさん;今日のゲストの方をご紹介しましょう。
片寄くん;スティーヴィー・サラスが初めてプロデュースする日本人アーティストの TAISUKEくんをお迎えしてい
  ます。どうも、こんにちは。
TAISUKEさん;どうもー、こんにちは。
片;僕とTAISUKEくんは同じ事務所なんですよね。でも同じ事務所といってもほとん ど飲むことがあるくらい
  だよね、一緒に。
タ;こうやって話すのもねえ。
片;あんまりねえ、、、昔、TAISUKEくんのラジオにねこうちょこっと出してもらっ たことがあったけどね。
タ;なんかタイミングがねえ。
片;久しぶりだね。音、かっこいいのが出来上がってんですよー。けっこう久しぶり だよね、アルバムは。
タ;そうね。これシングルだけど。
片;もうすぐできる。アルバムの方も音はあがってる?
タ;半分くらい。あとね、11月1日から、またむこうの方に、ロスの方に行ってやろ うかなと。

7. LET'S GO CRAZY  TAISUKE

片;かっこいいですよね。
タ;はい。サイコー!
片;これはでも、やっぱりむこうでレコーディングはカラーコードののメンバーとや ったんですよね。
タ;そうそう。
シ;コミュニケイションとかってとれたんですか、しっかり。
タ;俺はね全然英語が実は喋れない人で、でもね、なんとなしね言ってることがなん となしわかって、彼の場合。
  向こうの人ってすごいアクションがデカイから、で、だいたいね、あの、あの女 がどうだこうだみたいな。
片;やっぱりそういう話が中心で。
タ;始終、女のことは言ってる。スティーヴィー・サラスは。
片;スタジオに女っ気、僕らないですからね。
タ;でもね、俺らのレコーディングでも全然ないの。
片;ないんだけどー。
タ;でね、始終、女に電話かけてる。
片;プロデュースちゃんとしてもらってるんですか?
タ;してもらってる、してもらってる。すごい厳しいんやけどね、音には。
片;じゃ、メリハリが激しいんだね。
タ;そうそうそうそう。だから歌録りとかもね、「今のも一回」とかね、「違う、よ く聴け、バックの音を」とか
  ね、めちゃめちゃ俺怒られてしまってさ。なんかしゅんってなったもんな。
片;あ、でも向こうはそうみたい。ハイ・スタンダードってあるでしょ、彼らが向こ うでNOFXのメンバーとプロデ
  ューサーを頼んでやったとき、パンクの一発録りだからそういうふうにやってる のかなあと思ったら、やっぱり
  むっちゃくちゃ厳しいんだって。特に歌とかね何十回、何百回って、もうほんと にやんなきゃいけないくらいや
  ってるらしいよ。だから意外と向こうのミュージシャンって、ノリ一発でやりそ うな感じがあるけど。
タ;そんなふうに聴こえるんやけどね、全然緻密。
片;もともとのいきさつって何だったんですか?
タ;前の『DESIRE』ってミニ・アルバムが、ホッピーさんにやってもらって、神山さ んにやってもらって、で、や
  っぱ次はどうしてもギタリスト? ギタリストにやっぱりプロデュースしてほし いなって思って、ギターがや
  っぱり自分でも好きやけんな、そこらへんのほら、なんかこう言わんでもわかる ようなツボっていうのがきっ
  とねあると思って。で、最初はジミー・ペイジとかジョッペリーとかねめちゃめ ちゃなことを言いよったんや
  けどさ、で、結局、若手の人でさ、同じくらいの歳で一番トンがってる人ってい ったらやっぱスティーヴィー
  ・サラスがいいだろうって。
片;でもそれはやっぱり相性良かったんじゃないかな、今、話を聞いてても。
タ;そうそう、話したら、やっぱ聴いてきた音楽がすごい一緒なんよ。
片;例えばどんな感じ?
ヤ;最初はキッスから始まって、そうそう、キッス、クイーン、エアロスミス、チー プ・トリック。そこらへんが
  全部一緒で。で、デヴィッド・ボウイ好きで、ツェッペリン大好きで、ああ、全 然一緒やなあって。
片;今の曲とかもデヴィッドボウイとかの中期の感じとか、声の感じとかがね、すご い処理とかがなんだろ、ジギ
  ー・スターダストとかの頃? デヴィッド・ボウイを思わせる感じがあってね、 僕かなり好きなんですよね。
シ;(質問 同じ事務所仲間として、TAISUKEさんからみたグレイト3の3人はどん な感じですか?)
タ;いや、すごいいい奴、いい奴ら。なんか話しやすいし。すごくいいんじゃないで すか。
シ;どっちが先輩になるんですか?
片;同じくらいだと思うんだよね、たぶん。
タ;でも、俺は、、、今年は、、、どうかな。俺は今年31。
片;あ、そうかそうか、歳はTAISUKEくんの方が上なんだけど。僕らは今年、30とか2 9とかそういう感じだから、
  事務所入ったのはだいたい同じくらいですね。
シ;(質問 また、片寄さんから見たTAISUKEさんはどうですか?)
片;CDとか聴いてる感じだとワイルドなイメージとかあるじゃないですか。もちろん ワイルドさもあるんだけど、
  基本的に繊細な人っていうイメージがあるな、すごく。
タ;そうね、まあ、みんな誰でもそういうのあるじゃない、ハイとロウっていうかさ 。
片;片面だけじゃないってことだよね。
タ;そうそうそうそう。
片;じゃあ、アナログ・レコードにA面があればB面があるように。
タ;そうそうそうそう。ディープな部分もあれば軽い部分もあるし。
片;初めてんとき、なんか確かね、大みそかかかんかに、忘年会があって、事務所の 、で、飲んでて、えらい酔っ
  払ってたんだよ。俺がおぼえてるのは、グレイト3の3人は渋谷のハチ公の前で 、ハチ公の交差点の真ん中で
  倒れてたんだ。3人とも。その前にTAISUKEくんがいたはずなんだけど、いない んだよね、下北あたりで。
タ;俺もさ、えらい酔っ払ってさ、もうダメだと思ったよ、さすがに。
片;すーっごい前の話だけどね、けっこう2年くらい前かな、あれはすごかったね。
シ;(質問 TAISUKEさんがハマっているものはありますか?)
タ;今ハマってるものですか? 今、UNOってカード・ゲームがあるでしょ。あれを ねけっこうやってる。
片;あれハマるよねえ、でもね、やりはじめると。
タ;で、一人でやったりすると、
片;えー、さみしすぎだよ、それ。
タ;いや、やる相手がおらん時にね。
片;なんで、そこまでしてやりたいの?
タ;いや、研究するわけよ、どうやったら勝つのかっていうのを。
片;あれは、あるの? そういうセオリーみたいなの。
タ;ない。
片;ないでしょ、けっこう運だよね、ある意味ね。それあれでしょ、二人飛ばしたり 、逆回転にしたりとかあるやつ
  だよね。
シ;そうそうそう。じゃ、もう一人のTAISUKEさんとやってるって、、、
タ;TAISUKE1、TAISUKE2って。ちゃんとね。
片;確かあれって一人でできるテレビ・ゲームみたいなのもあったような気がするん だけど。
タ;あー、あったあった。ファミコンでね。あるある。
片;それで研究すりゃいいじゃん。じゃ、今後の活動予定をちょっと聞きたいんです けど。アルバムの方もじゃ今
  半分くらいってことは、これもスティヴィー・ サラスがやってるってことだよね。
タ;そう、アルバム一枚、スティーヴィーにやってもらおうかなっていうんで、今年 の11月1日から残りの曲を、
  あと4曲くらいかな、録音に行って、2月くらいににシングル出して、来年の春先 くらいにアルバム出せたらい
  いなと。
片;じゃ、もう、LAと行ったり来たりって感じなんだ。
タ;ほんとはね、食い物があわんでね、たいへんなんだけどね。
片;あわないの? 九州男児なんだよね。
タ;俺、だめだめ。全然あわなくて。油っこいものが最近だめでさ、向こうはハンバ ーガーとかキーッてデカい
  じゃん。で、まわりにフライド・ポテトが山盛りに。もうねえ、行くたんびなん か太るような気がしてさ。
片;わかるわかる。みんなねーダイエット・コーク、XLとかで飲んでるじゃん。あれ 意味ないと思うんだよね。
シ;でもロサンジェルスって日本人がたくさんいるからけっこうありそうなんですけ どね。
タ;あるある。あるけど、やっぱ、ほら、スタジオで途中でメシ食おうっていう時に ね。
シ;簡単になっちゃうとやっぱりファースト・フードとかが多くなっちゃうんですね 。
タ;そう、デリバリーがさ、また、すっげえ油っこくてね、まずくてね。もう全然だ め。
片;俺、ロンドンだめだったけど、アメリカはOKだったね。僕、ずーっとハンバーガ ーで平気な人ですから、
  一週間。
タ;でもね、バーガー・キングはウマイね。めちゃめちゃうまい。すっごいうまかっ た。
片;じゃあアルバムは、いつ頃かな。
タ;まあ、3月くらい。
片;じゃ、それを楽しみにして。ライブはその後って感じですかね。
タ;そうですね、今ちょっとレコーディングばっかりしてるんで。
片;じゃあ、来年はひと暴れしてくれそうな感じですね。じゃあ、最後にTAISUKEく んからのリクエストにこたえ
  たいと思うんですけど。
タ;じゃ、もう、スティーヴィー、ほんと音楽的にもすごかったんでね、どんどんス ティーヴィーの曲もみんな聴
  いてほしいと思うんで。
片;ではその曲を聴きながらTAISUKEくんとはお別れです。ありがとうございました 。


9. VIRTUAL INSANITY  JAMIROQUAI

(なんか片寄さんの声がいつもと違うけど風邪でもひいたんですかってたくさんファ ックスがきてますけど)そう? あのね、ちょっとね、鼻、、、鼻水? ちょっと出 てるね。朝、チリ紙いっぱい使ったね、今日は鼻水で使ったね。色もね、けっこう白 いってさっきシルビアさんに言われたんですけど、これ、もとからなんですよ。これ でも焼けてるくらいなんだよ。ほんとに真っ白なんだよね、地が。今年は日焼けしな かったんで、ますます青白くなってって、今に毛細血管が全部見えるようになるくら いまで、白くなってやろうかなって目論んでいますけど。体調はいいんで、みなさん ご心配いただいて、ありがとうございました。


10. FEEL THE PAIN  DINOSAUR JR.

 僕もダイナソーJR.のライブに行ったんだよ、木曜日に。木曜日に3人で行って、で 、きよし、、、ベースのきよしはあんまりよかったからもう一回行くって言ってたか ら。でもすごいよかったよ。今の曲もね、こう、速くなるところでいきなり客が大暴 れするって感じで。で、僕もけっこう前にいってたんですけど、最前列でね、むくん だ白い顔でね、こう白目むいたまま暴れてるやつがいて、誰かと思ったら、サニーデ イ・サービスの曽我部くんでね、彼が最前列で潰されながら汗だくになって。僕らも けっこう暴れましたけど、彼には負けましたね。すごくでもね、音がいいんだ。やっ ぱり。演奏もうまいしね。特にギターのJ・マスキスっていうギタリストなんですけ ど、ヴォーカルと。その彼が歌いながら弾くんだけど、とても3人のバンドとは思え ないね、素晴しいライブを繰り広げてくれましたね。んー、決して満員じゃなかった んだけど、こんななかなかいいライブはなかなか観れませんねえ。


【BRAN-NEW TRUCKS】 IVY

 いやー今日はですね、けっこうねえいいCDがいっぱいあったんですよ。僕、今、休 みだんでね、ライブ終わったあと、で、いろいろCD聴く時間がようやくできてね。ち ょっとさっき番組の最初ね、IVY、ちょっといまね、なんで発音にこだわったかって いうと、なんか発音がおかしいってファックスが来て、、、。えー、このね、アイヴ ィーの『アパートメント・ライフ』という、これたぶんニュー・アルバムだと思うん ですけど、が出てましてねえ。これジャケットけっこう、何なんだろう。ちょっとCD を持ってるように見えるんだけど、、、(これ、お化粧してるところかな)そうだね 、誰か化粧直ししてるのかな。このバンドは女性一人、ヴォーカルで、あと、二人が 男のバック・アップ・メンバーがいて、3人組かな、ニューヨークのバンドで。けっ こうね、過去にはオアシスとかセントエイティーエンヌ(?)、ヨラテンゴ(?)、 エドウィン・コリンズらとツアーをしていた経歴も持っているそうなんですね。で、 このアルバムにはスマッシング・パンプキンズの日系のギタリスト、ジェイムス・イ ハ(?)とかね、元ブルース・ブラザーズのアラン・ミスター・ファビュラス・ルー ビン(?)とかも参加してまして、ステレオラブとも仲がよくて、以前プロモーショ ンのプランニングをしているときに、ステレオラブのラティシアっていうヴォーカル の人がいるんですけど、それとこのアイヴィーのリード・ヴォーカル、ドミニクの二 人でアメリカン・グラディエイターズ対決をしようという案があがったそうですって 書いてあるんですけど、アメリカン・グラディエイターズ対決って何なんですか?( ようするにアメリカで流行ってる、なんていうのかしらね、いろいろプロテクターを 付けてこう戦うんですよ。)女の子同士が?(女の子同士でもやるし、男の子同士で もやるし。)ああ、そうなんだ、じゃ、けっこう笑えるかんじなんだね。(そうです ね、真剣なんですけどね、本人たちは。)ステレオラブのラティシアさんはお会いし たことありますけど、かなり体格がよかったんでねえ、このアイヴィーの彼女は不利 な感じがしますけど。

12. THE BEST THING  IVY

 メロディメイカー紙っていう向こうの雑誌があるんですけど、それのね、シングル ・オブ・ザ・ウィークに選ばれたらしくて、そのレビューでね、「アイヴィーは美し く傷つけられた夢をトラックいっぱいに詰め込んでいて、そして君は自分で必要だと 思っているよりも多くそれをほしがるだろう」と、なんかよくわからないようなレビ ューが載ってるんですけれどもね。ま、全体的にサウンドは今のサウンドに象徴され るような、ちょっとネオ・アコースティックなテイストも持ちながら、パワー・ポッ プが持ってるようなパワーな部分もあったりとかして、かなりね、僕はいいアルバム じゃないかと思うんですけどね。今、バックで流れているね、ファウンテン.オブ・ ウェインっていうバンドは、このアイヴィーのメンバーの一人であるアダム、、、何 てんだろう、アダム、、、シェルシンガー? (アダム・シャーシン?)っていう人 がね別プロジェクトでやっているパワー・ポップ・バンドなんだけど、このグループ はすごくいいですね。だからこのアイヴィーが好きな人とかね、ティーンネイジ・フ ァン・クラブとかそういったギター・ポップなバンドが好きな人だったら絶対気に入 るバンドなんで、日本盤も出てますのでね、ぜひファウンテン.オブ・ウェインの方 ももチェックしてみてください。


14. 悲しみジョニー  UA

 これは出産後初シングルですね。


 来週はゲストはナシで、オールリクエストです!

まったく最高だぜ「GREAT3」
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 過去96年4月から9月にかけてGREAT3がレギュラーをやっていた
Bay FMのラジオ番組「スパークリング・エクスプレス」の頁はこちら!!