どんなライブか知りたいって?


それじゃあ、ここを見ればいいじゃん!

7/19(日)赤坂BLITZライブ 1998.7.19(SUN)




<YANKEE SEX COMPANY>


1998.7.19(SUN) 赤坂BLITZ
01Madness Blue
02新曲(タイトル不明)
03STAR TOURS
04Little J の嘆き
05ナツマチ
06新曲(タイトル不明)
07Under the Dog
08
09新曲(タイトル不明)
10R.I.P
11Soul Glow
12DISCOMAN
13エデン特急
14Cruel World to Heaven
E.C.1-1想い出のサマー・ブリーズ        
E.C.1-2タイムマシーン
E.C.1-3CALIGULA
E.C.2-1マイ・ウェイ
E.C.2-2Baby Please Don't Go
E.C.2-3OPEN MY EYES


 Key: Horie Hirohisa (Neal & Iraiza)
 Per: Oikawa Hiroshi (Studio Apes)
 G: Fujita Akira (Plectrum)
 E.C.1-1〜3 Vo: Chara
 E.C.1-1〜3 G: Fukanuma Motoaki (Plagues)
7/19(日)<YANKEE SEX COMPANY>ライブ

 桝田 陽子 <DATE : 1998/ 7/19 SUN 21:55>


 ミキ さん <DATE : 1998/ 7/20 MON 01:29>


 しょうちゃん さん <DATE : 1998/ 7/20 MON 22:36>


 門馬 さん <DATE : 1998/ 7/20 MON 23:41>


 小出 紀子 <DATE : 1998/ 7/21 TUE 15:21>


 meena さん <DATE : 1998/ 7/22 WED 00:05>


 コジマ・コウ さん <DATE : 1998/ 7/25 SAT 00:02>


 北原千亜子(Chintao Records) さん <DATE : 1998/ 7/28 TUE 02:39>



7/19(日)赤坂BLITZライブ


  桝田陽子 <DATE : 1998/ 7/19 SUN 21:55>

 行ってきました、赤坂BLITZ

 でも、曲順をぜんぜん覚えていません。。。ごめんなさい〜

 赤坂BLITZ、良かったですよ〜!!片寄くん声いっぱい出てたし、賢ちゃんのマイウェイも格好良かったよ。キヨシくんも酔ってるのか酔ってなかったのか、外人が大爆発までは行かなかったけど、いつものように背が高いし(笑)楽しかった!!
 これまでの曲もアレンジが変わってて、最初はどの曲か分からない、っていうようなすごく新鮮さがありました。そして、なんてったってライブ始まって、2曲目いきなり、聞いたことのない新曲だもん。。。なんかすごく格好良かった。詩もはやくちゃんと全部知りたいって思った。一回じゃ覚えられないもん。そんなで、新旧おりまぜながら、なんと、新曲は8月26日発売のSOUL GLOWも含め、全部で4曲もやりました!!
 これは次のアルバム、かっこいいんだろうなあ〜ってすごく期待しちゃいました。きっとはまっちゃうと思う。。。って聞きながら思ってました。
 片寄くんがMCで、「今日レコード屋さんとかに配るCDができたんだけど、本当に聞いて欲しいのはここにいるみんななんだ〜」みたいに言っていて、ホント早く全部聞きたいよ〜って思いました。

それと、後半、チャラがゲストのうえに、フカヌーまで登場!!思い出のサマーブリーズも一緒に歌いました。自分にとっては初めての生カリギュラも聞けました。

 曲目、本当、覚えてられなかったです。どなたか教えてください。。。ごめんなさい。。

(と言っている間に、相棒の小出嬢が曲目教えてくれました!!ありがと!!)



7/19(日)赤坂BLITZライブ


  ミキ さん <DATE : 1998/ 7/20 MON 01:29>

私も行ってきましたー!
もうお腹いっぱいって感じですね。

やっぱり「SOUL GLOW」イイ!!
8/26がまちどおしいです。
ビデオクリップの方もとっても楽しみ。
圭くんは「嫌いにならないでね」などと言ってましたが
そんなにヤバイのでしょうか???

とにかく良かった!
CHARAもかわいかった。
深沼さんもおいしいとこもってちゃったし。

野音も楽しみ、、、
でもその前に、22日の
「LIVE Y」へ行ってきます!!



7/19(日)赤坂BLITZライブ


  しょうちゃん さん <DATE : 1998/ 7/20 MON 22:36>

ほんととにかく遅れたのがほんとに悔やまれる.
でも,久々クルーエルよかったねぇ.
これは泣けた.アレンジもちょっと違ってて.
あと,想い出のサマー・ブリーズ!
これ聴けたのはうれしかった.
関係ないけど,僕はOh,Babyのジャケが,一番好きです.

今回は,もう定着しつつあるメンバー構成でしたが,
新しい曲と新しいアレンジとやっぱBLITZだったしで,なかなかよかった.
なぜか,ほりえ君はすッごい不機嫌で,
最後に片寄くんが,おまけでもう1曲やろうって言ったら,
パンチ入れてました.おーこわ.
なんかあったのかなぁ?>ねぇ.ほりえ君前で見てた赤い服の方.(^_-)
それに引き換え,アッキーのノリのよかったこと.
ちょっとおどろいた.でも,なじんできたしうまくなったねぇ.

ああ,支離滅裂だけど,まあいっか.



7/19(日)赤坂BLITZライブ


  門馬 さん <DATE : 1998/ 7/20 MON 23:41>

よかったです。
今回は初めて、少し後ろの手すりの所でじっくり観ました。
ステージ全体が見えるのは良かったけど、
熱気の伝わりかたは、やはり前に行けば行くほど
ダイレクトになりますね。
8/20は再び前の方でもみくちゃになりながらトロケヨウと思ってます。
(平日なので、行けるかどうかわからないけど)

新曲も良い曲でした。
Under the Dogの前にやった曲以外は、
大人っぽいメロディーとアレンジだったと思います。
(ボキャブラリーが乏しくてすいません)
Under the Dogの前にやった曲は、スローテンポかつハードという
今までに無かった曲だと思います。(ライブの定番になりそうな予感)
ニューアルバムが楽しみです。
今までのアルバムは、2ndは1stを、3rdは2ndをそれぞれ越え、
それでいて古い曲も色褪せないという
奇跡的ともいえるGoodWorkの連続だったと思うので、
ニューアルバムでは期待が裏切られるのではないかという
ファンならではの複雑な心境だったのですが、
ライブで新曲を聴いて心配がかなり和らぎました。
持ち曲が増えると、持ち曲全体に対するライブで聞ける曲の割合が
ますます減ってしまって、それも複雑な心境です。

去年の渋公が初めて、でそれ以来7回ナマGREAT3を観ましたが、
これまで3人とも歌詞を間違えた事が無かったので
「影」では何が起こったのかと思いました。
でも(変な感じ方かもしれませんが)、再演奏を始めるときの始まり方が、
生っぽくてカッコよかった。

演奏はますます研ぎ澄まされてきましたね。
3人の一体感は観るたびに高まっていくし、
アッキーは見るたびにテクニックと表現力を伸ばしてるように思います。
おいちゃんとリズムセクションのコンビネーションも冴え、
堀江くんは安定感抜群で好き放題プレイしている様に見えた。

どの曲も良かったけど個人的には、大好きな
「想い出のサマーブリーズ」の前奏で沈没しました。

ライブが終わった時には、
あれだけ曲を聴かせてもらったにもかかわらず、
もっと聴きたいと思った。
ライブは観ている方も体力を消耗するが、
G3のライブは体がバラバラになるまでみたい。



7/19(日)赤坂BLITZライブ


  小出 紀子 <DATE : 1998/ 7/21 TUE 15:21>

   2階席のチケットを持っていた私はもう席が確保されているからと続々と会場に入っていく人を横目にジントニックを飲んでいた。が、そんなふうに余裕をかましていたせいで、物販ブースに着くともうチビTしか残っていなかった。
 『あたし、チビT着れる日、来るかな?』
 『絶対に無理。』
 そんな会話を耳にして同情してくれたのかどうかしらないけど、見本に飾ってあるのでよければと言ってくれた。もちろんOK。どうにか買えたよ、白地に茶色のソウルマンの大人サイズのTシャツ(ところであれは誰? なんかエディー・マーフィーの頭をアフロヘアみたいに塗りつぶした感じ、、、)。
 あとは吸い寄せられるようにドリンク(ビールはやめてバーボン&ソーダ)を買って、2階の席へと向かった。前回2階席で耐えられなくて降りていってしまったことを忘れたわけじゃないけど、懲りずにまた2階席にした。なんでーって、ただ、自分の場所をしっかり確保したかっただけなんだけど、、、。

 オープニングのドラムの音聴いて、「Madness Blue」だっ! 久しぶりじゃんって思った次の瞬間、今度はえ? この曲、何だっけ??? なんて心の動揺があったのは私だけ? すごく久しぶりに聴くような気がしたけど、気のせいかな。今思えばオープニングの選曲がすごくよかったんじゃないかなと、ライブを堪能してみて感じている。本当は次のニューアルバムからの新曲が1曲目で、でも、やっぱこれやろうぜってあとから入れたような気もする。なんて勝手に思ったりして楽しむのもまた愉しからずや。
 「STAR TOURS」、「Little J の嘆き」、「ナツマチ」と軽快かつちょっと泣きの入るナンバーが続く。困った、、、どれもいい。新曲をはさみ「Under the Dog」そしてこのつながりは当分切れないんだろうな、、、で「影」。Under the Dogの藤田くんのギター、この夜も冴えていた。影で、間違えたからとしきりなおしてたのに、またおんなじように歌ってる片寄くんにすごーくひかれた。あそこで、『あぁ、、、』を入れたい、というより入ってしまう今の片寄くんの心情は? 影のライティング、、、白い感じがよかった。去年は表情の見えないライティングは嫌だと文句たれていたくせに今ではこうでなきゃなんて丸々受け入れている。変わらないものもあるけど、それと同じくらい、それ以上に変わるものはたくさんあるように思うんだけど。変わらないものは何も変えられない、、、か。
 また新曲はさんで、「R.I.P」、「Sowl Glow」、「DISCOMAN」、、、あれれ、R.I.Pの記憶が欠如している、、、何を思って聴いていたのか、まったく思い出せない。どうしてたんだろう、、、えー、、、ほんとにおぼえていない。なんでだろう。聴いたそばから血となり肉となってしまったのか、、、。うーん、謎。Sowl Glowは、実は前回のライブであんまりピンとこなくて、俺らっぽさがわからなーいなどとすごいことをまわりに言っていたのだけれど、SUPER LINE Jでオンエアしたのを聴いたら、すいませんって思った。ホーンセクションが入って、それがツボにはまった感じ。あと、ボーカルの雰囲気が今までにない様子を漂わせていて、やっぱり俺らですねってちょっとは思った。ちょっとはっていうのがミソなんだけど、他のニューアルバムからの曲で好きなのがあって、これが今の俺らなのねってすごく感じることができたから。DISCOMANってきっと俺らっぽさがいつまでもある曲なのかもしれない。大がつくほど好きじゃないんだけど、シングルよりもアルバムバージョンの方が数十倍好きで、あのバージョンがあるからこの曲を好きと言える私がいるんだな。「エデン特急」で終わらずに「Cruel World to Heaven」をやってくれたことはうれしかった。しかも片寄くんのギターのイントロからちゃんと始まるバージョン。このイントロと〜終わりかけてると〜のコーラスがすべて。
 アンコールはプレイグスの深沼くんとチャラさんを迎えて始まった。ギターのイントロが始まって、え? カリギュラのイントロってあったっけ? なんて数秒間真剣に考えていた。で、「想い出のサマー・ブリーズ」のあのギターのフレーズが鳴って、おお、と心の中で拍手。チャラは好きなんだ、「Tiny Tiny Tiny」くらいから。去年のアルバムではタイトル曲がこれでもかってくらい好きで、もうとにかく、歌詞もメロディもすべてが好きで、「タイムマシーン」はあまり気にとめてなかったんだけど、『音楽の日』でこれ聴いて、再評価した。評価っていうとエラそうだけど、ああ、こんなにもいい曲だったのねって今さらに思って。「CALIGULA」がチャラなしだとどうなるんだろう。いなくても歌えるのかな、片寄くん。演奏できるのかな、きよしくん、けんちゃん。まあ、GREAT 3の曲だからできるんだろうけど、ナシでやるつもりはないんじゃないかな。チャラの、あの、片寄くんのボーカルの隙間を埋めてくれる、愛情のつまった歌声、絶対に計算でははじき出されない目に見えない感覚的なものを感じさせてくれている。チャラ、同じ歳なんだよな、、、あたし、これでいいのかって自問しちゃうよ、いつも。
 アンコール第2弾はやっぱりコレでしょうって感じに「マイ・ウェイ」で開ける。これ、ほんとに盛り上がる。たぶん、なくてはならないナンバー。けんちゃんの独壇場に最後片寄くんが俺もいるぜってHey, hey, heyって叫ぶのがたまらなく好き。そろそろカヴァーでなくとも最後までひっぱれるくらいであってほしいって思いもするけど、でもそうであったとしても、この人たちはいつまでもカヴァー曲をやり続けると思う。「Baby Please Don't Go」、かっこいい。きっと、ヴァン・モリソンが聴いたら悔しがるはず。ここで終わりだったのかな、みんな帰ろうとしてんのに片寄くんが一人ヘン。ああ、もう一曲いこうって心境? 「OPEN MY EYES」を最後にやった。あれも聴きたい、これも聴きたい、そういう気持ちもあるけど、でも、これで充分に満足だった。

 新曲はSowl Glowも入れると4曲披露。どのアルバムからもバランスの良い選曲数だった。新曲の印象は俺らソウル+ファンク+ちょっと今の私好みのかっこよさもありで、、、、、なんて語りたくはないなあ、今言ったのは忘れて! まっさらな気持ちで堪能したいもんね、アルバム。〜回れよメリーゴーラウンド〜とか歌ってたな、あと、〜黒いの白いの〜とか、、、ところどころおぼえてる。ちゃんと残ってる。4枚目のアルバムか、、、待つ幸せもいいもんだね。
 きよしくん、いつも以上にヘンだった。私の隣にいたきよしくんをうちのダンナと呼んではばからない友人が、あまりにヘンなきよしくんのことを『バカ?』と尋ねるのに、『今さら気付いたの?』と返答してしまうくらい、ほんとうにヘンだった。あ、MCすべてが。あれだけかっこいい演奏しておいてあのMC。寡黙なライブもかっこいいのかもしれないけど、あのMCがなけりゃGREAT 3のライブじゃないのかもしれない。、、、にしてもすごくヘンだったよ、きよしくん。でもそれがサイコ。
 私がいちばんいい、いいって思ったのは、やっぱり片寄くんになってしまうんだけど、一曲の中でどんどん壊れていく感じがあったこと。歌い方とか、もう、抑えられないっっっっっって爆発していく様がね、すごく好きだった。オープニングからエンディングまで比例直線みたいに昇るんじゃなくて、一曲一曲が比例直線みたいに昇っていて、それが階段状につながっている盛り上がり。そんな片寄くんを観ることができて、私、やっぱりこのバンドが好きだって思えた。

 去年の秋のブリッツではどうしても座っていられなくなって、途中で2階席から駆け降りていってしまったけれど、今回は席を立つことはなかった。それは自分とステージのone to oneの世界にどっぷりと浸かっていたからだと思う。どこにいようとまわりがどうだろうと、もはや何も関係がない。自分とステージがすべて。始まったら最後まで私の心がどこかに浮遊することもなかった。もちろん時々フロアの揺れを楽しんだこともあったけど、自分も座りながらも気持ち的には同じように揺れていたので、みんなおんなじじゃんって揺れを目にした時はニコニコしていた。GREAT 3が第2期に入ったのなら、私のGREAT 3への想いも第2期に入ったのかもしれない、そんなことを思いブリッツを後にした。



7/19(日)赤坂BLITZライブ


meena さん <DATE : 1998/ 7/22 WED 00:05>

なんだか久々に痛い(色々な意味で)ライヴだったなぁ、と。
キヨシ君のMC,カタヨセの唄、賢ちゃんのスマイル。
背中にあたるテスリ、前のコに踏まれた足。

時間に遅れて行ったせいで(勿論、自分が悪い)
入り込むのに時間が、かかったからかも。アンコールまでには
回復(笑)しましたけど。

新曲は(歌詞が)「何でそんなに、救いがないの?」っていうのが
今日までの(正しい歌詞/内容を知らない状態の)感想・・・。
曲は、もんの凄く格好いい!とは思いましたけど。

GREAT3第ニ期、か。小出さん、上手い事言うわ。
(こんな感想?送っていいのか、しかし・・・)



7/19(日)赤坂BLITZライブ


コジマ・コウ さん <DATE : 1998/ 7/25 SAT 00:02>

今回はサマーブリーズやクルーエルワールドなど最近なかなか聞けなかった曲をやってくれたので、とても心に残るライブでした。

でもブリッツぐらい大きな箱になると盛り上がっているように見えますが、ちょっと一体感に欠ける気がしました。

しかしなにわともあれ最近は定期的にGreat3が見れるので、良いリズムで生活が送れます。嬉しい限りです。



7/19(日)赤坂BLITZライブ


北原千亜子(Chintao Records) さん <DATE : 1998/ 7/28 TUE 02:39>

千亜子は旧東ドイツ人のようだった。目の前に一枚ベルリンの壁(微動だにしない方々数名)。その向こうに広がる自由な旧西ドイツ。一緒に踊りたい。しかしこの壁を目の前にしては勢いが格段に落ちるのであった。従って千亜子の後ろには荒涼とした旧東ドイツが広がっていた、ので、じっくり聴くことにしたのであった。一緒にのれないとちょっと物足りないのであった。ライブだし。じっくりは、電車の中で線路なんか眺めながら聴くのがいいんであって。テレビ観てんじゃないんだから、一緒にのろうよー。って、楽しみ方は人それぞれなんだけど、微動だにしないってのは、映画の途中で隣の人と喋っちゃうぐらい「ちょっとちがう」ことなのでは、、、。もしかしてこれは究極的に受動的と言われるテレビゲーム世代なのか?彼らがライブにくるとこうなるのか?などと、思わず分析などしてしまいそうになった。ライブの内容の話じゃなくてごめんなさい。「一体感に欠ける」というコメントを見て、ふと思い出してしまったので御報告してみたのです。余り動いてないエリアが発見されたのなら、きっと千亜子の辺りだったんだろうな、と思ったもので。ライブは、皆さんのレポート通り、月並みですが、「良かった」のです。「影」の一回目は「おいおいちがうだろうそうじゃないだろう」と聴いているこっちもヒヤヒヤしましたが気を取り直して二回目...が、またも「おいおいそれもちがうだろうそうじゃないだろう」。それでもうやむやにして歌いつづける片寄氏は、逞しくさえ見えたのでした。何か変だけどこれでおしまい。

10月3日までライブに行かず。皆様のレポートを待ちます。ごきげんよう。Chiako Kitahara(Kostuem Minoritaet/Chintao Records)



書いて下さったかた、本当にありがとう!!
そして、あなたも書きたい、伝えたい、と思ったら、
 下の「ライブレポート」のフォームを使って送信してください!!
 名前と送ってもらった日にちと感想を、ライブレポートの方に掲載させていただきます。
 どうぞよろしくね!!!


です。ご協力ありがとう!!


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