菅原次男略歴

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年  次

略 歴 事 項

昭和16年9月27日

栗原郡若柳に生まれる。

昭和35年  4月

宮城県立若柳高校卒業

 同年 

国鉄に入社

昭和43年7月1日

駒ノ湯高原観光設立

昭和44年

くりこま荘を開業

昭和62年

駒形根神社奉賛会を設立、事務局長となる。

 同年   10月

駒形根神社奥ノ宮を栗駒山、山頂に再建

昭和63年  6月 

栗駒山、山頂にて奥ノ宮詣(開山式)再典

 同年 

エコ・ミュージアムの研究を開始して、日本史から消された東北の英雄達(アザマロ、アテルイ、義経公などの研究調査を開始。特に沼倉判官森の義経伝説には運命的な出会いを感じる

平成元年   6月

義経公没後八百年祭に感興。沼倉判官森(栗駒町)と高館(平泉)に登る。

平成3年   9月

JR東日本を退職

平成5年   6月

長年有志によって行ってきた判官森御葬礼所への「忍び参り」を公にして、「偲び参り」とする。

平成11年6月〜8月

義経公810年祭を挙行。相州藤沢から奥州沼倉の里五百キロの道程を43日にて歩き、義経公の御霊を供養奉る。八月には平泉高舘に登り、甘露の雨降りしきる中を八百十年祭を開催

 同年   12月

栗駒沼倉和味の家にて「義経公八百十年祭」ビデオとパネル展開催。好評を博す

 


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2000.01.11