ときどき日記2004

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12月31日(金):横浜・東京:雪のち雨 Sat Jan 1 01:36:26 JST 2005

 大晦日は、TCKに参戦するつもりで、早くから新スタンドの指定席を確保してい

たのだが、予報は雪。しかし、なかなか降り始めないので、とにかく出発する。有馬

記念、グランプリと大敗したので、何とかしておかなくてはいけない。

 13時すぎに到着する頃から、本格的な雪。いかにも積もりそうな雪で、1時間で

あっという間に一面真っ白になった。東京大賞典も雪にたたられて売り上げ大幅減の

TCK、かきいれ時の大晦日も、6Rに到着した小生が、先着1万名のうまたせタオ

ルをいただけるような状況。大雪の中、何とか開催を続けようと、トラックが除雪に

登場するが、1周1600mを回ってくる間に、また真っ白になってしまう。ついに

7R直前で中止が決定した。小生、3000円の指定席券を購入して、馬券をまった

く買わないうちに退場である。飛行機が着陸できずに引き返したり、台風の中、ぎり

ぎり飛行機で脱出したりと、天候に振り回された1年だが、最後の最後まで、あまり

にもあんまりである。ちなみに、81年の歴史にピリオドをうつ高崎競馬は、最後の

高崎大賞典を待たずに雪のため8Rで打ち切りというしまらない結末になった。

 気をとりなおして、みなとみらいホール・ジルヴェスターコンサートへ参戦する。

小生には、客席にいる音楽監督の池辺晋一郎氏くらいしかわからないが、全国のジル

ヴェスターコンサートの中でも、なかなか豪華な顔ぶれであるらしい。「カルミナ・

ブラーナ」で年が明ける。

 日々エンジョイしている小生としても、2004年は、よい年とは言い難かった。

「あまりにもあんまりです」が連発されすぎている。2005年が、みなさまにとっ

てよい年になりますように。







12月30日(木):横浜・川崎:はれ Thu Dec 30 22:38:14 JST 2004

 今日から正月休みであるが、6時に目が覚めてしまうので、「坂の上の雲」を読む。

児玉源太郎の参戦で、とうとう二百三高地が攻略された。一安心である。

 30日といえば、KEIRINグランプリである。しかしながら、小生、まだ一度

も参戦したことがない。どうやら桜木町に会員制の場外車券場がオープンしたような

ので、行ってみるが、即日入会はできないとのことである。仕方がないので、そのま

ま日の出町へ出て、京急にて、花月園駅へ降りてみるが、人の流れがない。どうやら、

ここでは場外発売をしていないようである。いかんせんわからないことが多い。

 結局、アーバンバンク川崎へ参戦して、グランプリの前売のみ購入。悲願の初制覇

がかかる神山から小橋、小野、岡部、小橋から神山、小野、岡部。小野からも神山、

小橋。オリンピックで銀メダルの伏見からも4点。まぁ、よくわからないので適当で

ある。

 早めに帰宅して、NHKのBSハイビジョンにて観戦する。何とかなりそうな感じ

であったが、神山が早々に脱落して、小野→岡部→小橋。惜しいといえば惜しいが、

結局は大敗である。この時期になると、毎年同じようなことを書いている気もするが、

もはや明日のTCKにすべてを託すしかないようである。

12月29日(水):横浜・東京:雪 Wed Dec 29 23:05:13 JST 2004

 今日で出勤も終わり。もうすることもあまりないので、ぶらぶらと1日を過ごし、

17時に退社。

 Y嬢、N嬢との蕎麦オフが久々に開催される。最近、読者が増えて、イニシャルを

いろいろと推測されているであるが、Y嬢は2人いるので、念のため。

 今回は、田園調布の「兵隊屋」さんに参戦。メニューにカレーライスとかあるので、

これはやばいか?と思ったが、長野産、新潟産の蕎麦は、まずまずで、お酒も充実し

ていた。主なテーマは、沖縄問題、ANA問題、人間ドック問題、朝食ヴァイキング

問題、司馬遼太郎問題、ハセシュンタロウさん問題、うし様問題、イッキマンさん問

題などであるが、話題が、かなり年寄りくさいのは否めない。

 引き続き田園調布駅前にて甘いものをいただく。ブレンドコーヒーが4種類あり、

ミラノ風とベネツィア風とフィレンツェ風とシシリー風について秋元康風の社長さん

が、薀蓄を語ってくれたのが、バブル時代を思わせてくれてよかった。

12月27日(月):横浜・東京:はれ Tue Dec 28 01:03:30 JST 2004

 今年もいよいよ最後の1週間。チームの忘年会。なんとふぐオフである。しかし、

ぐんぐんさんとのふぐオフは、天然であるが、今回は、弟子同伴で、小生もそれなり

に負担しなくてはいけないので養殖である。

 昼食時、たまたまそのふぐ屋の前を通りかかると、営業はしていないが、水槽が見

える。元気よく泳ぎまわる中で、一匹だけお腹を上に向けて終了寸前のがいる。

 刺身、から揚げ、雑炊と、ミニマムのコースながら、それなりに満足して、ふぐが、

初めてという弟子も喜んでくれたようであるが、帰りにもう一度水槽をのぞくと、上

を向いているふぐはいなかった。大変心配である。

12月24−26日:横浜・東京 Sun Dec 26 22:00:15 JST 2004

 クリスマスイブくらいは、日記を休載にして、るいさんやイッキマン夫人の動揺を

誘うつもりでいたが、なぜか掲示板も不気味な沈黙に包まれる。カウンターは、それ

なりに伸びているようで、みんな様子をうかがっているのであろう。そのまま25日

を迎え、とうとうイッキマンさんが、しびれをきらして登場した。やはり、人格者と

いうことなのであろう。

 タクシーの運転手氏曰く、24日は、商売あがったりとのことであるが、実際、あ

まり縁のなさそうなメムバーでの普通の宴会もセッティングしにくい日になっている

ので、一部のお店が一部のカップルで埋まる一方で、ヒマな人やお店もかなり多いよ

うな気がしなくもない。

 25日の夜遅くなって、うし様が登場するが、みなとみらい地区には近づけないと

のことで、中華街の福満園さんへ。2000円のコースで、前菜からデザートまで一

通りそろっていて、味もソコソコで驚く。

 26日になって、有馬記念で大敗する。

12月23日(祝):横浜:はれ Thu Dec 23 22:42:43 JST 2004

 本来ならば、湯の川温泉にて朝風呂後、ドラえもん列車にて吉岡海底駅を見学して

いるはずであるが、遺憾ながら7時起床。ロイヤルホストにて和朝食と納豆。帰宅し

て、坂の上の雲を読みながらニ度寝をしてしまう。12時に起きてNHKニュースを

見て、固定資産税を払って、お墓の管理費を払って、NHKの受信料を払って、買い

物して、昼食。坂の上の雲を読みながら昼寝をしてしまう。

 17時半に起きて夕食、NHKニュースを見て、坂の上の雲を読み、日記を書いて、

チョコラBBを飲んで、就寝。

12月22日(水):横浜→青森上空→東京・横浜:はれ Wed Dec 22 20:45:00 JST 2004

 先週の鹿児島日帰り出張に続いて、昨日は水戸日帰り出張、さらに帰社して、最終

退出者になるまで残業。めずらしくちゃんと働いていたのも、本年最後となる今日の

青森出張のためである。明日の休日を利用して、函館に転戦、湯の川グランドホテル

渚亭に1泊という作戦である。社内では、小生が、ドラえもん列車に乗りに函館に行

くという風評も流れたようで、半分は正しいのであるが、本来の目的は、あくまでも

函館イルミネーションファンタジーであり、ドラえもん列車はおまけである。しかし

ながら、あまりにもあんまりなことになった。

 YCATからバスで25分。昨日生まれ変わった第1ターミナル。新装なった北ウ

イングからの出発。24のゲートが使えるようになり、青森便ももちろんゲートから

の出発である。ストロベリーオムレットを購入して、早めに入場して、ラウンジにて

くつろぐ。やはり、JAL羽田NO.1ということなのであろう。

 しかるに、ラウンジにて、機材整備不良に伴う交換のため、出発が30分遅れると

のアナウンスがあり、搭乗口が33番に変更された。この時間、臨時の新潟便以外は

すべて搭乗ゲートからの出発である。あまりにもあんまりであるが、さらに、青森空

港雪のため、三沢への変更または、羽田へ引き返す条件付の出発であるという。急遽

新幹線への変更も検討したが、朝一番の青森便も無事に着陸しているし、何とかなり

そうな感じのアナウンスであった。

 出発から1時間で、青森空港上空に到着したが、滑走路の除雪完了後、4番目の着

陸になるとのことで、ぐるぐる旋回する。非常口座席で隣がいないので、かなり快適

であり、CAさんは、これなら合コンで1円も払わなくても許せるような美人さんで

あるし、お客さんとのアポイントも余裕があるので、多少の遅れはまったく問題ない

のであるが、除雪後に2本の飛行機が着陸した結果、危険とのことで、羽田へ引き返

すことが決定した。本年最後のJAL搭乗、あまりにもあんまりである。デモ用のパ

ソコンの他に、るるぶや着替えも持参しており、今日は荷物がやたらに重い。しかも、

今日5便あった青森行の中で、着陸できなかったのは、小生が乗った1203便だけ

のようである。残念ながら、JAL羽田No.1ということではなかったようである。

やはり、矢田亜紀子さんよりは、伊東美咲嬢ということのようである。JGCsui

caではなくて、スーパーフライヤーズEdyということのようである。







12月19日(日):横浜→市原→横浜:はれのちくもり Sun Dec 19 21:54:08 JST 2004

 6時起床。7時に車寄せにお迎え到着。アクアラインを渡って、ミルフィーユカン

トリークラブに参戦する。熊谷組が建設して、ピーク時は1億近い値段で募集して、

オープン前にバブルがはじけたというコースは、今では、日曜日に1万6000円で

キャディさん付でプレーできるパブリックコースになっている。京セラ同様で、大変

お得である。

 ハセシュンタロウ杯開催。コースも有名な人が設計したとのことで、トリッキーで

グリーンも強烈に速く、ぐんぐん杯など開催したら大変なことになりそうであるが、

どうにか前半は55でまとめる。しかし、難しいこともあって、前が詰まりすぎて、

ハーフ3時間はあまりにもあんまりである。

 午後からかえって寒くなってきそうなので、ビールでなくてウイスキーを飲んで、

後半にのぞむが、冴えない結果に終わる。まぁ、ぐんぐん杯なら問題ないレベルでは

ある。ぐんぐんさんも、ジーコジャパンを論ずる余裕が出てきたようであるので、そ

ろそろ真剣に開催を検討していただきたいものである。

12月18日(土):横浜:はれ時々くもり Sat Dec 18 22:10:38 JST 2004

 遠征がないので、久々にロイヤルホストでゆっくり朝食をいただくべきところであ

るが、風邪気味で食欲もなくだるいので、日経とニッカンだけ購入して、自宅でまる

くなる。河野洋平君の私の履歴書も佳境を迎えているし、「NIKKEIプラス1」

の一人楽区は、今日は特にすばらしい。やはり、始める日経、続ける日経ということ

なのであろう。

 終日、「坂の上の雲」を読みながらすごす。ようやく一巻を読了。全八巻なので、

当分楽しめる。正月休みも安心である。

 うし様来る。木曽路さんに参戦する。さすがに混んでいる。いかにもやばそうな店

員さんがでてきて、40分くらい待つという。名前を書いて、15分ほどで戻ってく

ると、

「お客様は?」

 と聞かれる。15分の間に顔を忘れたようである。さすがとしかいいようがない。

さらに、帰り際に駐車券問題でも暴れてしまった。こういう衝撃的な店員さんが登場

すると、徹底的にやってしまうのが、小生のタチの悪いところである。しかし、この

点については、師と仰ぐ山口瞳先生も同じなので、やむを得ない。まぁ、APA金沢

とか杵屋で暴れるのは大人気ない気もするが、サービス料込みでひとり8500円払

っているのだから、多少暴れても許されると思うことにする。

12月16日(木):横浜・東京:はれ Fri Dec 17 00:34:25 JST 2004

 昨日に引き続いて、理屈っぽい話。「プロジェクトの定量的進捗管理」とかの研修

を受ける。予定に対して、進捗率がどうで、このままのペースだと、期限が守れない

から、増員するとか、スケジュールを見直すとかを、グラフなどで表す技法だという。

 専門的な用語を使って解説していたけれど、名前こそ違えど、小学校の頃の夏休み

の宿題の進捗管理だって、小生は同じような手法を使っていた。漢字ドリルを10日、

計算ドリルを10日、理科の自由研究を20日とか割り振って、夏休みの消化状況と

宿題の消化状況をグラフにしていたものである。見積もりをする人間と実行する人間

が同じなので、「進捗ポイントを稼ぎやすい種目」がわかってしまうので、一見、順

調に消化しているようにみえて、最後に、難しい種目が残るのがタマにキズである。

 うし様来る。ランチオフ開催。このところ公私ともに冴えず、そういうときは、馬

も走らんということで、うし様は、元気がない。ライブドア最初で最後のファンイベ

ントとか、佳境にさしかかる、河野洋平君の私の履歴書とか、楽しい話題もあるし、

滝本の湯から出直そうと激励して別れた直後に、ナナイロノキセキ号故障。あまりに

もあんまりである。

12月15日(水):横浜→鹿児島→横浜:はれ Wed Dec 15 23:54:25 JST 2004

 6時起床。「おはよう日本」を見ていると、温泉について、着色、加熱、循環など

について、表示を義務づけて、罰則規定も作られることになるという。ようやく温泉

教授などの声が届いたようで、喜ばしい。考えようによっては、循環は着色ほど悪い

ことではないのだが、情報公開が何よりも重要である。

 次のニュースは、道路標識の表示見直し。小生は、巷でよく言われるほど、日本の

道路標識だけが外国に比べてわかりにくいとは思っていないが、今回とりあげられた

外国語表示については、前から気になっていた。要するに、ローマ字と英語をどう混

在させるかということで、

「東京駅 Tokyoeki Station」

 と表記する場合と、

「東京駅 Tokyo Station」

 と表記するのとどちらを選ぶか?

 ということで、まぁ、常識的には後者であり、今回の検討結果でも、極力英語を使

うことになったようである。

 ただ、標記として正しいのと実用の問題は、また別で、「東町小学校」という交差

点を「Higashimachi Shogakkou」を、「Higashimachi Elementary School」などと標

記した場合、カタコトの日本語を話せる外人さんが、

「ヒガシマチエレメンタリースクールどこですか?」

 と聞いてもおそらく地元のおばあさんはわからないが、

「ヒガシマチショウガッコウ、どこですか?」

 と聞けば、すぐに答えてくれるということがある。

 また、英語標記をあまり突き詰めていくと、「日本橋」が「Nippon Bridge」とか、

「Japan Bridge」になってしまうが、これは、どう考えても、「Nihonbashi」 だし、

「新橋」が「New Bridge」では、誰もわからない。

 どうでもいいことであるが、前から気になっていたので、朝から理屈っぽいことを

いろいろと考えて目が覚める。

 YCATからバスで出発。3日ぶりの羽田空港だが、第1ターミナルに着くと、や

はり心が落ち着く。同行の睡眠時無呼吸症候群のおじさんも同感のようで、曰く、

「レストランと居酒屋の違いがある。僕は、やっぱり居酒屋が落ち着く」

 とのことである。

 4番ゲートからクラスJで出発して、ついに今年9回目の鹿児島である。誠に遺憾

ながら、小生の度重なる鹿児島出張with京セラが、F嬢をはじめとする後輩陣か

ら疑惑の目で見られており、今回は、まじめなところをみせるため、日帰りである。

 無事に仕事を終え、中央駅までタクシーに乗る。4年前まで東京にいたという運転

手氏に、鹿児島はすばらしい、街も元気があるとほめる。

「鹿児島、そんなに元気ありますかね?」

「東北なんかに比べたら、すごく元気ですよ」

「そりゃ、東北と比べたらそうでしょう」

 と比べる相手が不満のようである。そして、中央駅が近づいたときに、

「しかし、お客さん、あの新しい駅ビル、あれ、東京の人から見てどう思いますか?」

 と言う。たしかに、新幹線開業にあわせてリニューアルした中央駅、合併して大き

くなった新鹿児島市のランドマークとして、もう一工夫惜しかったのはたしかである。

普通の地方都市としては、十分元気であるが、目標はもう少し高いところにあるよう

で、その意気やよしである。

 市内は、日韓首脳会談を控えて、警備が厳しく、渋滞も激しい。誠に遺憾ながら、

「元首が浴衣姿を見せるのはいかがなものか?」との理由で、砂風呂会談は中止にな

ってしまったようだが、鹿児島の魅力を存分にアピールしてもらいたいところである。

 空港に着くと、30分前のANA便があるので、本来なら、変更してさっさと帰る

ところであるが、ロイヤルにてゆっくりお食事をして、JAL最終便のクラスJにて

帰る。なんと定刻よりも15分も早く、もちろんゲートに到着。YCAT行きのバス

もすぐに出発して、スムーズに帰宅できた。やはりJAL羽田No.1ということの

ようである。

12月13日(月):横浜・東京:はれ Tue Dec 14 00:19:39 JST 2004

 めずらしく遅くまで仕事。東京駅で「週刊将棋」を購入するが、横須賀線車内で広

げると、すでに読んだ先週号であった。月曜発売のはずなのに、あまりにもあんまり

である。

 23時に帰宅して、今日はニュース23の方を見る。首都圏レールウォーズとかで、

JRvs私鉄をとりあげている。しかし、どうみても小田急も東急も苦しそうである。

 清水寺で毎年発表される恒例の今年の漢字は、「災」。地震や台風などの災害が多

くて、圧倒的1位であるという。しかし、清水寺の和尚は、同じ災害でも、天災とい

うことで、天皇家ネタや、楽天参入もあり、「天」の字を勝手に練習していたという。

上位5つは、災・韓・震・金・新。考えようによっては、少しは時代が明るくバブル

っぽくなってきたともいえる。

12月11日(土)〜12日(日) Sun Dec 12 21:20:43 JST 2004

羽田第2ターミナルからANAで行くしまなみ海道&道後温泉の旅参照

12月10日(金):横浜:はれ Fri Dec 10 21:40:19 JST 2004

 7時20分起床。人間ドックの朝は、検便から始まる。無事にゲットして、病院へ。

徒歩30秒なので、まったくもって便利である。

 しかしながら、最初の種目は、検尿である。いかんせん検便のときに、いっしょに

小用を済ませてしまっているので、採取できない。こうなる予感はあったが、大だけ

して、小を我慢するなどという器用なことはできない。ドーピング違反のような気分

になるが、仕方がないので、後回しにしていただく。もっとも、朝から何も飲んでい

ないので、待っても出ないものは出ない。胃のレントゲンと採血終了後に、ポカリス

ウェットのサービスがあるので、それを2杯飲んで、なんとか25ccだけ確保。

 体重46.5キロ。風邪気味だったこともあって、ちょっと減りすぎである。明日

からの遠征で回復する必要がある。

 バリウムを飲んだため、下剤を飲む。大変危険である。家でおとなしくしているべ

きところであるが、たまの平日の休暇なので、いろいろと所用を済ませたい。不動産

取得税の支払いを済ませてから、免許の更新。4年前に1度だけ北の大地でスピード

違反があるので、ゴールド免許にはならない。1時間の講習のうち32分が映画で、

永島敏行主演、さだまさしが主題歌「償い」を歌う。なかなか豪華版である。

12月9日(木):横浜・東京:くもり Thu Dec 9 23:13:58 JST 2004

 疲れていて早めに寝たので、目覚ましが鳴る前に目が覚めるが、まだ外も暗いので

時計も見ないで、布団の中でまるくなっている。しかし、いつまでたっても、なかな

か目覚ましが鳴らない。どうもおかしいと思って、起きると、妙に太陽の位置が高い。

なんと8時3分である。目覚ましが故障したようである。

 よりによって9時からえらい人との会議である。あまりにもあんまりである。まぁ、

電話一本で許される範囲ではあるが、日頃からまず寝坊などしないし、実際、目が覚

めていただけに悔しい。着替えてヒゲだけそって、8時12分のみなとみらい線に間

にあって、横須賀線では話にならないので、8時20分の東海道線。8時50分に東

京駅着。朝のラッシュ時で平均速度60キロ弱であるから、さすがにたのもしい。結

局、息絶え絶えになったものの、間にあってしまった。

 ここからは汚い話。小生、明日、初めての人間ドックである。会社の健康診断とち

がって、検便があるようで、3日前から当日までの間に2回取得せよとのことである。

 まさか出張先にそんなものを持っていきたくないので、今日と明日の朝に取得する

つもりであったが、今朝は、そんな余裕はないので、スーツのポケットに、「正しい

大便のとり方」という紙と収集用のスポイトみないなものだけ突っ込んで出社するこ

とになってしまった。

 こればかりは、和式トイレの方がゲットしやすいようであるが、どうにか無事にす

ませて、スポイトに収納する。しかしながら、1日持ち歩かざるを得ない。今日は、

カバンも持たずに手ぶらで出社したので、そのまま右のポケットにうんちを入れたま

ま仕事をすることになってしまった。

 もちろん、ケースに入っているので、まったく問題はないのであるが、ふとポケッ

トに手を突っ込んだりすると何とも違和感がある。今日は、お客さんとの打ち合わせ

にも出かけたのであるが、まさか、小生の右のポケットにそんなものが入っていると

は夢にも思わなかったであろう。

12月8日(水):秋田→東京・横浜:あめのちはれ Wed Dec 8 21:39:55 JST 2004

 ANAにて帰京。初体験の第2ターミナル。57番ゲートに無事到着した。慣れて

いないせいか、到着ロビーまでが遠く感じられる。

 15時すぎに到着してしまったため、直帰するかどうか真剣に悩むが、モノレール

の快速浜松町行がちょうど出発するところだったので、第2ターミナル探検は、週末

のお楽しみとして、会社に戻る。山手線の中には、他にも、同じように直帰するかど

うか迷っている人たちがいたようだ。

 日本の子供の学力が低下したというニュースが大きく取り上げられているが、その

問題がなかなかよかった。下のようなグラフを示したうえで、511→518と変化

した値をみて、「大幅に増加した」というコメントは正しいかどうかを問う。グラフ

が、0からではなくて、500から始まっているので、わずかな増加がやたらに強調

されてしまうのがポイントである。基本的に、小生は、小学校の頃に、0から始まら

ないグラフは作らないように教わった覚えがあるので、今でもよほどのことがないと、

このようなグラフは作らない。

 昨日のニュース10で、有働アナは、「グラフを見ると大きく伸びたように見える

が、実際はたった7しか増えていない」という説明をしたが、この回答は、実は満点

とはいえない。グラフの伸びを疑うようなコメントではあるけれども、”7”という

絶対値には何の意味もなく、「511に対しての7」が大きいか小さいかという観点

で答えないと×である。あるいは、もうひとつ、もう1年変化をみないと評価できな

いというのも別の観点で正解とのことである。

 11%の子供が正解したとのことであるが、大人も同じようなものではないだろう

か?ゆとり教育には賛成しないけれども、最近の子供の学力ばかり問題にする前に、

大人の学力も怪しいものだと思う。







12月7日(火):横浜→秋田:くもり時々あめ Tue Dec 7 22:37:43 JST 2004

 うし様ランチオフ開催。ぐんぐんさん同様、忙しい忙しいといいながら、そうでも

ないようである。

「うしさんとランチオフするけど」

 とF嬢をお誘いしてみるが、相手にされない。曰く、

「ざくろで合コンの相談でもされてはいかがですか?」

 とのことである。仕方がないので、ざくろにて、ライブドア証券問題などについて

検討する。牛ロースバタ焼2730円(税込・サ別)という衝撃的なお値段であるが、

11時40分の時点ですでに満席というから大したものである。

 秋田へ飛ぶことになった。残念ながら、ALなので第1ターミナルである。しかも、

まだ北ウイングは工事中なので、あっさりバスでの出発である。いちご杏仁を購入し

てMD−90にて出発する。けっこう揺れたが、飛行時間は50分程度で、市内行の

バスがすぐに出発したため、3時間で秋田駅に到着した。やはり、こまち号よりは、

断然速いようである。

 秋田のホテルには、はじめから期待していないので、JR系のメトロポリタンにと

まる。ネット接続サービスが開始になったとのことで、いきなり同軸ケーブル接続の

モデムが貸与される。ずいぶん大げさだが、快適は快適である。デラックスシングル

とは要するに、ツインのシングルユースのようで、ベッドが2つあるだけでなくて、

部屋もけっこう広い。

12月6日(月):横浜・東京:はれ Mon Dec 6 23:21:47 JST 2004

 広い意味で宴会が5日続いていて、風邪がぶり返してきたので、今日は早く帰ろう

と思っていると、18時から会議になってしまった。それでも、19時には終わって、

席に戻ってくると、F嬢がにやにやしている。ぐんぐんさんがやってきたようである。

なぜか、いつも小生のいない時にふらっとあらわれる。F嬢曰く、

「元気そうだし、ヒマそうですが、本当に忙しいのでしょうか?」

 とのことである。

 おっしゃるとおりであるが、当面は、本当に忙しいようであるし、他の人のお誘い

であれば今日はお断りするところであるが、ぐんぐんさん上京とあればやむをえない。

 ガード下にて焼きそばオフが開催される。ぐんぐん杯については、ブセナテラスか、

3月に千葉で開催する方向で調整が進むが、福岡のエヴァーグリーンマリノアホテル

での開催も浮上。うしさんだけ、八百治ホテルでよいのではないかとのことである。

 なお、ぐんぐんさんは、自宅の新聞をヘラルドトリビューンにしたという。さすが

である。まったくもってすばらしいの一言である。

12月5日(日):横浜・東京:はれ Sun Dec 5 22:28:55 JST 2004

 風の音で目が覚める。低気圧が急速に発達して首都圏を通過。都心の最大瞬間風速

が40mというからちょっと考えられない。雨があがり、バルコニーの窓をあけると、

今度は、まるでハワイにいるかのような暖かい空気が流れる。ロイヤルホストで朝食

をいただく途中では、バス停が倒れていた。

 法事のため上京。電車のダイヤも乱れている。実は、当初、法事を忘れて、超割を

予約してしまい、北の大地参戦を予定していたのであるが、札幌は積雪が30センチ

を超えて、新千歳空港も欠航があいついでいるようである。関東では、12月の観測

史上最高の気温を更新しているのだから、日本も広い。

12月4日(金):横浜・船橋:くもり後あめ Sun Dec 5 06:38:22 JST 2004

 病み上がりに宴会続きで疲れがたまっているのだが、なぜか今日も3時に目が覚め

てしまい、2度寝して、さわやかでない朝を迎えてしまう。

 中山競馬へ参戦することになった。クルマでの参戦はかなり久しぶりである。行田

団地の都市計画道路が50メートルほど完成して、ほんの少しだけ近くなった。

 7Rを的中して幸先よいスタートを切るも、その後、徹底的にやられてしまう。い

かんせん検討不足のため、マークシートを塗るだけで時間に追われている。中京のメ

インを一番たくさん買ってしまい大敗するという典型的な負けパターンである。

 先輩一家と横浜のやきとり家にて会食。以前は、よく遊びにいったのだが、何分、

今では3歳と1歳半のお子さんがいるので、久しぶりである。まぁ、なにかと大変で、

正直、小生には、とても子供の面倒はみれそうもない。もーさんの大変さと偉大さが

よくわかるが、なぜか、ぐんぐんさんには、あまりそういう感じはしない。

12月2日(木):横浜・東京:はれ Thu Dec 2 23:53:45 JST 2004

 3時に目が覚めてしまい、眠れなくなる。こういうことは、めずらしいのだが、ど

うも、このところあまりよいことがないということもあり、そのまま悶々と朝を迎え

てしまった。仕方がないので6時すぎに家を出て、一番乗りで出社してしまう。

 しかも、諸般の事情によりお昼が、「名作」1枚になってしまう。あまりにもあん

まりといいたいところであるが、午後から流れが変わり、よいことが4つくらいあっ

たので、すっきりとした気分で帰宅する。

12月1日(水):横浜・東京:はれ Thu Dec 2 00:07:40 JST 2004

 今年もあと1カ月。いよいよ羽田空港第2ターミナルがオープン。うし様も忙しい

ことと思われる。早くANAで遠征したいものである。

 東京ビッグサイトに参戦して、NEC・C&Cフォーラムを見学する。まぁ、たま

には息抜きも必要である。例年、各界の著名人の講演が行われるのだが、日記を読み

返してみると、3年前は、青色発光ダイオードの中村教授の講演を聞いてから、北の

大地に旅立っている。今年は、前の三重県知事の北川氏の講演を聞く。地方分権につ

いて、熱く語った後、

「官僚も無責任、国会議員も無責任だが、一番無責任なのは、それを放置する国民。

それを堂々と言いたいから、国会議員に復帰しない。」

 としめくくった。

 北川氏といえば、”マニフェスト”で流行語大賞を受賞しているが、今年の大賞は、

「チョー気持ちいい」のようである。ちょっとどうかと思う。

 それにしても、中村教授の講演は2年前かと思って、日記を読み返すと、2年前の

今頃も風邪を引いていて、そんななかふぐオフが強行されている。

「諸般の事情により、ふぐオフを開催している場合ではないのだが、やはり、ふぐの

魅力には勝てない。」

 と記されている。我ながら、あまりにも進歩がないというか、変化に乏しいようで

ある。ちなみに当日の結論はというと、

「本日の結論としては、「イッキマン=大隈重信」というところに落ち着いた。」

 とのことだったようである。

11月28日(月):横浜・東京:はれ Mon Nov 29 22:17:02 JST 2004

 朝、のどが痛くて目が覚める。一瞬、休んでしまおうかとの邪念がよぎるが、先日、

月曜日になるとよく遅刻や病欠する弟子に向かって、

「月曜日だけは、休むな。遅刻するな。体調管理をしっかりやれ。」

 とえらそうに言ったばかりなので、パブロンとチョコラBBとレモンウォーターと

ヴィックスドロップを投入して出社する。

 会議でもあまり発言せずに早々と帰宅。日記を書く気もなかなかおきないが、モー

さんの日記も頻繁に更新されているので、小生もがむばらなくてはいけない。

 久しぶりにテレビタックルを見る。教育問題であるが、森永卓郎氏も含めて、出演

者の意見は、おおむねまとまっている。低学年での基礎・反復学習の徹底、三平方の

定理を美しいと教えることができる先生の必要性など、小生も賛成である。特区で行

われているさまざまなモデル実験からもよいものをどんどん取り入れればよいと思う。

 しかしながら、三位一体改革の義務教育国庫負担金の問題となると、ちょっと考え

てしまう。小生、基本的に地方分権論者であるけれども、義務教育の前に、分権する

ことがいくらでもあるのではないか?浅野知事や、石原知事や、田中知事に日本を変

えて欲しいと思っているけれども、この問題だけは、森喜朗君の言い分にも一理ある

のではないか?

 悪役と決めつけている人がたまによさそうなことを言うとかえって困ってしまう。

たとえば、読売の今度の球団社長なんかも、スピード重視のチーム編成、観客動員の

実数発表、さらに今日は、視聴率を多少犠牲にしても、日曜はデーゲームで、という。

まったくもっておっしゃる通りなのである。

 もっとも、日曜日の東京ドームのデーゲームには、ファイターズファンなら誰もが

知っている別の問題点が潜んでいることまでは、さすがにご存知ないようである。

◆みなとみらい・クリスマスライトアアップ特集 Sun Nov 28 21:07:14 JST 2004















11月28日(日):箱根→横浜:はれ Sun Nov 28 20:02:47 JST 2004

 朝食ヴァイキングをたっぷりいただいてから箱根を出発して、昼過ぎには帰宅する。

どうやら風邪が悪化したようである。そのまま休養する。

 ジャパンCダート、ジャパンCとGI2レースをテレビ観戦。PAT残高がゼロの

ため投票もできない。WINS参戦も検討するが、断念してよかったとしかいいよう

がない。コスモパルク、指し返す根性はタダモノではないが。。。

 正直、ジャパンCよりも、女子ゴルフ中継の方が気になる。しかしながら、ニッカ

ンのサイトでいきなり結果がわかってしまう。地上派中継のある場合は、通常、放送

前には、結果はでないのかと思っていたが、このあたり基準はあるのだろうか?それ

にしても、4日間同じ組で最後まで優勝を争った2人は大したものである。ヒール役

の不動だが、小生も含め、今回は宮里の今後のためにも、不動に格の違いを見せて欲

しいと思っていたファンも少なくないようである。

 そういう意味で、朝青龍の優勝決定後に勝った魁皇を横綱というわけにはいかない。

北の湖理事長、いくらなんでも甘すぎると思っていたが、さすがに昇進は見送られた

ようで、これでよかったと思う。

 横浜FC、リトバルスキー監督退任。遺憾である。しかも、マリノスが日産本社の

移転にあわせて、みなとみらい地区への進出を計画しているという。今さら、マリノ

スを応援するわけにもいかないのであるが・・・

11月27日(土):東京・横浜→箱根:はれ Sun Nov 28 19:38:08 JST 2004

 東京ドームホテルを早々に退場。いったん帰宅して態勢を立て直して、おなじみの

むらさき色のサイス号にて箱根に向かう。

 途中、スプートニク号が出走。昇級初戦の内容が平凡だっただけに、18頭立てで、

せめて8着に入ってくれればと思っていたが、3着と検討。やはり、パスキエ騎手と

いうことなのであろう。前回もサイスさんとの遠征中に勝利の知らせが入ったので、

縁起がよいようである。

 御殿場のプレミアムアウトレットさんへ参戦する。天気もよく、11月下旬とは思

えない暖かさで気持ちがよい、小淵沢とちがって、品揃えは、充実しているが、あい

にく財政難となっているため、購入は見送り。サイスさんは、ダウンジャケットを購

入している。

 さっそく入浴。やはり、ラクーアとは違うようである。食後に、ラウンジにてくつ

ろぎながら、ANA問題、マダム問題、るいさん問題、モガチュー氏問題、ブセナテ

ラス問題などについて検討するが、結論としては、Uさんということである。

11月26日(金):横浜・東京:はれ Sat Nov 27 11:35:22 JST 2004

 諸般の事情により、後楽園飯店さんに参戦することになった。いわゆる「青いビル」

である。さらに、諸般の事情により、「黄色いビル」でボーリング大会。さらに、諸

般の事情により、デニーズにてパフェをいただき、諸般の事情により、ラクーアにて

入浴して、諸般の事情により、東京ドームホテルに泊まる。

 それにしても、後楽園周辺にほとんど参戦したことない人が多いのに驚く。野球場

があり、WINSがあり、オフトがあり、遊園地、温泉、ボーリング場、スケート場、

山下書店に後楽園ホールとこれだけそろっているのだから、普通なら、なにかとご縁

がありそうなものである。みんな人生をエンジョイしていないのであろう。

 初参戦のラクーアだが、受付にて、0時を過ぎると、2695円に加えて、深夜料

金1890円が加算されるという。あまりにもあんまりである。しかも、0時をすぎ

ると、2時まで露天風呂が清掃タイムに入り、ヒーリングゾーンも終了してしまう。

温泉は、まるで海水のようで、顔にかけるだけで、目にしみてくる。なぜか手違いで、

深夜料金が免除されたのが、せめてもの救いといえよう。

11月23日(祝):横浜・東京:はれ Tue Nov 23 22:31:04 JST 2004

 引越しからちょうど1年たった。コンシェルジュ嬢に掃除をお願いすることにする。

「私たちフロントスタッフがお掃除にお伺いします。」とのふれこみであったが、実

際は、お掃除のおばさんが登場した。まぁ、たしかに、フロントのお姉さんでは、風

呂場とかトイレの掃除はちょっと無理そうであるが、ちょっと遺憾である。

 JALオフ(JASオフ)が開催されるため上京する。とりオフ、サイス夫人オフ、

フグオフ、JALオフと忙しい。マリーンズ沢井問題について言及されたのは、正直

大したものであるが、いかんせん、はじめからご馳走になるつもりのオフというのは、

小生は、認めていない。今後、参加を控えようと思う。今日のところは、リーズナブ

ルなお店だったからよかったものの、ご縁がないとしかいいようがない。別にお金を

ケチするわけではなく、心がけの問題である。同じ1万円なら、ふぐオフの1万円の

方がはるかに有意義であると思わざるを得ない。

11月22日(月):横浜・東京:はれ Tue Nov 23 00:39:52 JST 2004

 ぐんぐんさん現る。緊急オフを開催せざるを得ない。残業の多い後輩にむかって、

「あまり残業しないように。しかし、今日は、小生は先に帰るので、あとはよろしく」

 とめちゃくちゃな指示を与えて、オフへ向かう。お疲れのぐんぐんさんには、美味

しいものを食べて元気を出していただく必要がある。2年ぶりにふぐオフが開催され

る。ふぐ寿司、ふぐ刺し、から揚げ、ふぐちり、雑炊と満喫。東京駅近くの目立たな

い店で、安くはないが、ふぐにしては、リーズナブルである。

 ANA問題、マダム問題、ブッシュ問題、キングカズ問題などについて、ひと通り

検討した後、第11回ぐんぐん杯の開催地について、主宰であるぐんぐんさんより、

ブセナテラスという意見が出される。すばらしいことはすばらしいけれども・・・

11月21日(日):横浜:はれ Sun Nov 21 21:30:41 JST 2004

 飲みすぎで二日酔い。しかしなぜか6時40分起床。昨夜、カーテンをしめるのを

忘れていたようである。島津アナのおはよう日本のオープニングを見てから、日経と

ニッカンを購入して、マックにて朝食をいただき、家に戻る。しかし、ここで、2度

寝してしまい、12:30からBS朝日で「渡辺篤史の建もの探訪」の1カ月遅れの

再放送を見る。正しい日曜朝のすごし方とはいい難い。

 夜は、テレビ朝日「大改造!!劇的ビフォーアフター」、NHK教育「N響アワー」、

BS朝日「MUSIC SOUL」。これは、まぁ正しい日曜夜の過ごし方である。

11月20日(土):横浜・東京:はれ Sun Nov 21 13:20:26 JST 2004

 遠征の谷間である。7時起床。島津アナのおはよう日本のオープニングを見てから、

日経とニッカンを購入して、ロイヤルホストにて和朝食と納豆をいただき、家に戻り、

「渡辺篤史の建もの探訪」を見る。正しい土曜朝のすごし方である。

 JRAの来年の番組概要が発表された。いよいよ国際グレード認定をめざして、3

年かけて、重賞とオープン特別の1/2を国際競走にするようである。どうせそんな

に来ないのだから、これはぜひやるべきである。その他、2歳重賞における新馬勝ち

馬の優先出走なども、遅まきながら実現したことは喜ばしい。6,7,8着の出走奨

励金減額については、優勝劣敗という意味では正しいが、ほぼ全レースがフルゲート

で、なお、多くの馬が入厩待ちという構造を変えていただかないと、馬主経済が成り

立たないにも事実である。

 そういうわけで、どこにも故障もないのに、厩舎事情で4ヶ月の休養を余儀なくさ

れていたストロングメモリーが、待望の復帰。休み明け初戦は走らないことが多いの

だが、好スタートから楽に2,3番手につけ、直線もよく伸びたのだが、相手も強く、

後続をちぎりながら、惜しい2着。上々ではあるが、早く1000万下に戻って勝負

してもらいたい馬である。

 サイス夫人オフが開催される。参加者11名中、8名が女性であるという。考えよ

うによっては、小生も大したものである。モンブランオムレットを購入するために、

羽田空港へ参戦する。サイス家に行くには、二子玉川の方が近そうなのであるが、久

しぶりにマダムにご挨拶したいからである。

 このところなかなかお会いできなかったマダムであるが、今日は、お店にいらっし

ゃった。一安心である。例によって列は長いが、待つのも苦にならない。ところが、

小生の前のお客さんの注文が、たくさんあって、梱包に手間がかかっている。ここで、

お会計担当のもうひとりの店員さんが気をきかして、小生の対応のために急遽登場し

てしまった。あまりにもあんまりである。まさか、「いいです、このまま待ってます

から」という訳にもいかない。ちょうど小生の購入が完了するのと、マダムが前のお

客さんの梱包を処理するのが同時であった。これでは、羽田まで購入に来た意味がま

ったくないではないか。しかも、いつもとちがって、今日は12個も購入するのであ

る。こういうときこそ、マダムにお願いしたいと思っていたのであるが、あまりにも

あんまりである。

 サイス夫人オフは盛大に開催された。夫人の美味しい料理をいただきながら、みな

さんよく食べ、よく飲まれる。横浜在住のANAさんも気になるところではあるが、

深夜残業後に、味の時計台さんを愛用しているというUさんもすばらしかった。あと

の若い方は、ちょっと、小生やサイスさんのお弟子さんであるところのモガチュー氏

の手にはおえないようである。サイス氏にいたっては、途中で就寝してしまった。

11月19日(金):横浜・東京:あめ Fri Nov 19 23:56:46 JST 2004

 日本橋にて、とりオフが開催される。お味はよいのだが、どうもお店の雰囲気が今

ひとつである。うし様は、諸般の事情により元気がない。昔は楽しかったが、最近は、

楽しくないという結論になってしまう。

 まぁ、90年代、打撃の職人が4番を打ったり、フジヤマケンザンを応援に香港へ

遠征している頃の方が楽しかったということのようである。今年は、マイネルゼスト

の葵Sと、ぐんぐん杯での「ようこそ鹿児島へ」くらいだということである。まぁ、

あとは、村岡兼造先生に期待するしかないようである。

 セレスティンホテルに参戦しても、甘いものがいただける気配がないので、早々に

退場して、アンナミラーズさんにて、チョコレートパイにアイスクリームを乗せなが

ら、うし様を励まし、財政難につき、横須賀線普通車にて帰宅すると、JALさんの

カレンダーが到着した。とにかく、遠征に行けということなのであろう。

 久しぶりにニュース23を見ると、中学校で、株式売買ゲームを取り入れつつある

という。すばらしい。アーノンミラーチームのCMとか、金田一さんとかやっている

頃はやはり、楽しい時代であったといえよう。

11月16日(火):横浜・東京:はれ Tue Nov 16 21:17:26 JST 2004

 今週は、普通に仕事をして、おとなしく帰宅する。近所に「大戸屋」さんがオープ

ンした。今までは、それほど利用していたわけではないが、一人暮らしには、心強い

味方である。しかしながら、意外とおひとり様が少ない。考えてみれば、まだまだ、

昼間人口の圧倒的に多い待ちである。実際のところは、会社帰りの居酒屋として使わ

れているようである。

 おひとり様の場合、手持ち無沙汰になるので、何か雑誌を購入して入場するのだが、

手頃なものがなく、「東洋経済」を購入する。夕食代924円に対して、620円も

する。孫さんが熱く語っている。曰く、ライブドアや楽天が大きくなったのは、誰の

おかげか?とのことである。好きか嫌いかと聞かれれば、あまり好きではないが、認

めざるをえない。

 第2特集は、名古屋である。やはり、オレ流であり、イッキマンさんということな

のであろう。しかしながら、オレ流は認めざるをえないし、イッキマンさんは、人格

者であるが、名古屋的なもの全般については、好きか嫌いかと聞かれれば、大阪的な

ものとは別の意味で、あまり好きではない。やはり、北の大地である。

 東証上場廃止が決まり、暴落を続ける西武だが、ジャスダック上場をめざすという。

衝撃的である。しかしながら、経営規模が変わったわけではないので、ジャスダック

に上場できるなら、東証一部に再上場できないのであろうか?よくわからない。しか

し、経営破たんしたわけではないので、考えようによっては、下がりすぎという気も

する。今までの株価はバブルだったということなのだろうか?あるいは、今こそ買い

なのであろうか?

 スカイマークがJALと共同運航。先日まで、「ANAとコードシェアするエア・

ドゥは、新規参入枠を返上すべし」と正論を主張していたのに、あまりにもあんまり

である。

11月14日(日):北谷→那覇→横浜:はれのちくもり Sun Nov 14 21:37:28 JST 2004

 7時起床。ちゅらーゆにて朝風呂。沖縄タイムスとニッカンを購入して、朝食ヴァ

イキングをゆっくりといただく。沖縄では、スポーツ新聞が50円である。ただし、

競馬欄がないので、一面に「武グルーヴ」とあっても、出馬表が掲載されないという

妙なことになる。しかし、競馬欄がないだけで、50円になるというのは、謎である。

ロビーにある琉球新報も読んでみると、共同通信の配信なのか、同じ記事が結構多い。

県紙が2紙あるのは、全国でもめずらしいのであるが、地元ネタと社説以外は、かな

り似かよっているようである。

 JAL1904便にて帰る。クラスJ空席待ち12番目ということで絶望と思って

いたがギリギリで確保できた。非常口座席を押さえていたので、クラスJでも、中央

付近の席になるとかえって窮屈かと思っていたが、かなりくたびれているとはいえ、

旧スーパーシートのクラスJの通路側なのでさすがにラクである。しかし、全部で、

20席あまりしかないと思われるので、これでキャンセル待ち12番までまわってく

るというのは、ちょっと理解しがたい。

 14時すぎに羽田着。さっそくマダムにごあいさつをと思うが、不在である。この

ところいつも不在である。誠に遺憾である。ぶどう杏仁の購入は断念する。仕方がな

いので、横浜そごうにて夕食を購入して帰る。イッキマンに目撃される恐れがあるの

で要注意である。

 横浜FC、天皇杯4回戦でサンフレッチェ広島に勝利。これでベスト16進出であ

る。ザスパ草津も勝利。群馬FCホリコシと群馬の2チームが進出とは大したもので

ある。J17チームが敗退。JFLのチームにとって、天皇杯は晴れ舞台。横浜FC

もJFL時代にヴェルディに挑んで2−3で惜しくも敗れた試合が、小生の観戦した

試合の中でもっとも印象深い。

 もーさんの日記に小生のことが掲載されていた。「日記に自分のことが出ていると

うれしい」と以前言われたことがあるが、たしかにそんな気分になる。

11月13日(土):北谷→与那城→北谷:はれ Sat Nov 13 21:46:01 JST 2004

 東京は木枯らし1号とのことだが、沖縄は今日もおだやかな陽気。眼下のグランド

では、オレ流の練習が行われている。ちゅらーゆにて朝風呂。沖縄タイムスを読みな

がら、朝食ヴァイキングをいただく。

 それにしても、このところの中国の動きは不快極まりない。バカにされるにもほど

がある。断固とした対応を望みたいが、シュワちゃんとニコニコ握手しているようで

はまったく期待できないのであろう。小生、なんだかんだといって、小泉首相を支持

してきたが、「自衛隊が活動するところが非戦闘地域」との発言で、完全に見限るこ

とになった。同じ自衛隊派遣延長でも、きちんとした説明が必要である。一昔前なら、

こんな発言をしたら政権が維持できなかったはずである。もう少し政治家の発言が、

重みがあった。そうでなければ、いったん選挙したら、4年間、なんでもありという

ことになってしまう。民主主義は、多数決だけではないはずである。

 美ら海水族館へ行くことも検討したが、天気もよいので、海中道路へドライブする。

長さ4.7キロ。フロリダのセブンマイルブリッジを思わせる文字通り海の上を行く

快適なルートである。

 14時すぎにホテルに戻り、読書。岩波現代文庫「隔離−故郷を追われたハンセン

病者たち」を読む。沖縄にまで来て難しい本を読むこともないようであるが、こうし

た本は、普段、寝る前に気軽に読むわけにもいかない。遠征中こそじっくり本が読め

るというものである。

 一眠りして、再びちゅらーゆにて入浴。サンセットビーチの夕陽が美しい。ホテル

の周辺を散歩するだけで、実に心地よい。













Fri Nov 12 23:51:39 JST 2004



11月12日(金):横浜→北谷:はれ Fri Nov 12 23:49:36 JST 2004

 2時就寝。4時30分起床。さすがに眠い。5:32発の京急羽田空港行の快特に

乗るのは、久しぶりである。6時開店のお店をひやかしても、もちろんうし様もマダ

ムの姿もない。

 JAL1901便は、JTAの機材と乗務員で運航される。7番搭乗口に、小型の

737が横づけされている。

 どっかで見たスキンヘッドだと思うと、山下大輔氏である。小生の前の席は、田尾

新監督である。山下氏といえば、ラグナガーデンホテルでおなじみのベイスターズで

あったわけだが、楽天のキャムプの視察か何かのようである。

 日経一面は、「西武上場廃止へ」。遠征に行く機内には、ふさわしい一面であるが、

今日は金曜日なのに、ついつい土曜版を探してしまう。

 熟睡しているうちに到着。この空港の雰囲気がすでに南国ムードを感じさせて好き

である。トヨタレンタカーヴィッツ号にて出発。58号線を北上、おなじものラグナ

ガーデンホテルを通過して、今回は、北谷へ。オレ流のキャムプが行われている。

 ドーミーイン系列の「ザ・ビーチタワー沖縄」。まだチェックインできないので、

隣接する「ちゅらーゆ」へ。源泉かけ流し露天風呂とプールがある。さっそくプール

サイドにて、文藝春秋を読む。陽射しは、夏を思わせ、気温も30度近いが、風は、

さわやかで気持ちよい。

 14時にチェックインすると、ダブルからコーナースイートへアップグレードして

くれるという。49屬離魁璽福璽張ぅ鵑蓮▲螢咼鵐阿砲榔嫋州圍屐▲戰奪疋襦璽燹

ビューバス、広いバルコニーとすばらしい。マンション仕様のドーミーイン系列なの

で、見た目の華やかさよりも実をとる設計だが、これなら十分に長期滞在が可能で、

これで、朝食付9450円とは、まったくもってすばらしいの一言である。あまりに

も快適なので、とりあえず昼寝をする。

 夕方から、ホテル前を散歩。いつもなら、ネーネーズの「島唄」へ行くところであ

るが、宜野湾が知名定男さんのご城下だとすると、ここ北谷は、照屋林賢さんのご城

下である。ホテルに隣接する「カラハーイ」にて、ティンクティンクさんのライブを

見て、再びちゅらーゆにて入浴。











11月11日(木):東京・横浜:はれ Fri Nov 12 22:41:30 JST 2004

 明日から遠征ということで、さすがに忙しい。1日休むだけなのに、まるで夏休み

前のように仕事がたまっているとこぼすと、

「鹿児島、沖縄と夏休みみたいなものじゃないですか。忙しいのが当たり前です。」

 と弟子であるはずのF嬢に厳しく突っ込まれる。うまくいったつもりだった小生の

鹿児島の業務に一部粗相があったようで、もうひとりの弟子であるとことのO君と、

「次回の鹿児島出張は、我々でとりあげよう」

 と話し合っている。F嬢は沖縄へ、O君は宮崎へそれぞれ出張させているのだが、

あまりにもあんまりである。

 0時過ぎに帰宅。郵便物などもたまっていて、荷詰めも進まない。遠征の前日は、

気分が高揚してしまう。

11月10日(水):鹿児島→東京・横浜:はれ Thu Nov 11 01:56:31 JST 2004

 7時起床。朝風呂。昨晩とは男女入れ替わっており、今度は、桜島を望むオーシャ

ンビューの大浴場。鉄がさびたような臭いがする温泉だが、眺めはすばらしい。

 小生は、鹿児島に遊びに来ているわけではない。本日も、特急きりしま号にて出発

する。 

 本日は、ヒトゲノムオフが開催される。このところオフ会続きであるが、大変重要

なオフである。しかしながら、鹿児島空港は遠い。新宿のオフに参戦するには、早々

に仕事を切り上げる必要がある。

 幸いにして、同行者は、バツイチで、睡眠時無呼吸症候群で、ダーツをたしなみ、

人生をエンジョイされている方である。小生とうし様を足して2で割ったようなもの

である。15時には、業務を終了して、鹿児島空港へ向かう。あいかわらずコーラも

スポーツ新聞もない鹿児島空港ラウンジでひと休みして、クラスJにて羽田へ。天王

洲アイルから臨海線に乗り換えて新宿へ。

 オフは、「みみう」さんにて開催される。みみうさんといえば、伝説の第1回掲示

板オフが開催されたお店である。若き日のもりちゃんさんが、バイトしていたことで

も知られる。いわゆるエビが飛び跳ねるところのうどんすきである。本日の幹事は、

るいさんである。このあたりが、さすがである。

 20年ぶりに恩師の先生にご挨拶する。今、こうして日記を書いているのも、25

年前に先生に毎日、日記を見ていただいていたからである。ちなみに、先生をのぞく

と、オフ参加者は、9名であり、参加者の結婚回数は9回であるが、なぜか独身が3

名もいる。子供は5人。出生率は、0.56である。スジ問題、G班問題などおなじ

みの話題のほか、植村さんソリ問題、のっかれ問題など、記憶の片隅から新しい問題

が提起されたが、衝撃的だったのは、ヒトゲノム嬢の

「2年生の2学期まではBがあった」

 という発言である。2年生の3学期からは、卒業までオールA(5)だったという

ことのようである。

 るいさん行きつけのバーにて2次会。25年前に小生がファンだったE嬢がお隣に

座るが、まぁ、だからどうということもなくて、0時頃にお開きとなる。

 しかしながら、どうということもないなら、あと10分早く終了すべきであった。

サイスさんは、夫人を呼び出して帰宅している。小生の乗ったタクシーは、渋谷で別

れたはずのるいさん宅に限りなく近づいていく。自由が丘から9990円だったが、

さすがに若干安かった。それにしても、終電を逃してタクシーなどというのは、数年

に一度だったのだが、このところ毎週のように行われている。生活がかなり乱れてい

るようである。

11月9日(火):隼人→鹿児島:はれ Tue Nov 9 21:22:57 JST 2004

 小生は鹿児島に遊びに来ているわけではない。特急きりしま号にて、鹿児島中央駅

へ向かい、日中は仕事である。

 しかしながら、16時に終了して、天文館にて一席後、19時半には解散となる。

街を散策してから、マリンパレス鹿児島へ向かう。

 いわゆる共済組合運営のホテルである。何らかの形で税金が投入されている感がな

くもないが、ホテルオークラ千葉なども共済組合から運営を委託されているのだから

油断はできない。ここは一般客も1000円プラスで利用できる。

 目の前が海。桜島が正面にそびえるオーシャンビュー。展望温泉大浴場へは、浴衣

で参戦可能。真新しい建物は、京セラにも負けない白を基調にして海へ向かって弧を

描くデザイン。ツインの部屋は広く清潔でシングルユースで税サ込9975円。シン

グルなら7665円。広いバルコニーは、沖縄やハワイのリゾートホテルを思わせる。

11月とは思えないおだやかな風が気持ちよい。完璧である。念のため、確認してお

くと、小生は、鹿児島に遊びに来ているわけではない。







11月9日() Tue Nov 9 21:11:39 JST 2004

11月8日(月):横浜・東京→隼人:はれ Mon Nov 8 23:22:31 JST 2004

 18:55のJAL鹿児島便で飛ぶ予定なのだが、朝からめまぐるしく会議が続く。

小生が鹿児島に出張に行くというと、「どうせ今晩は京セラでくつろぐんでしょ?」

という反応ばかりで、出発ギリギリまで、こき使われてしまう。

 しかし、さすがに17時50分にオフィスを出るのは危険である。18時の山手線、

18時9分のモノレールと綱渡りで何とか間にあった。しかしながら、あわただしく

駆けつけてみても、うし様もマダムの姿もない。あまりにもあんまりであるが、一応、

ぶどう杏仁を購入して、慌しく出発する。シウマイもまい泉も購入できない。

 旧スーパーシート仕様のクラスJなので快適である。機内でフジを読むと、読売が

キヨ選手の無償提供を申し出たが、楽天が断ったとの記事が出ている。本当かどうか

は定かではないが、新球団に今もっとも必要なのは、3割打者でも15勝投手でもな

くて、キヨ選手であり、あるいは桑田である。あとは、川尻、高村、小池、竜太郎が

何とかしてくれるはずである。しかし、応援歌「おらほのイーグルス」と言われても、

あまりにもあんまりであるし、作詞したおばさんも「三木谷氏はあつかましい」と言

い切っている。前途は険しい。

 出発準備が遅れたため、どうやら5分後のANAさんの先行を許したようである。

これはかなり恥ずかしいことなのであろう。ANAの1分後くらいに着陸したあと、

猛然とゲートをめざして、ほぼ同時にゲートに到着した。

 8回目のホテル京セラ。もちろん本館である。大浴場でくつろげば、あわただしい

1日の疲れもとれようというものである。

11月7日(日):横浜:はれ Sun Nov 7 21:47:57 JST 2004

 遠征の谷間である。8時起床。ニッカンと日経を購入して、ロイヤルホストにて、

和朝食に納豆を追加していただく。9時にコンシェルジュがサービスを開始するので、

クリーニングをひきとって帰宅。NHK教育にて将棋のNHK杯を見る。正しい日曜

の朝のすごし方である。

 そのNHK杯は、佐藤康光棋聖対中井女流王将倉敷藤花という注目の一戦である。

女流が男子プロ相手に勝つことは、最近ではめずらしくはなくなったが、佐藤棋聖は、

4人しかいないタイトル保持者。最強羽生世代の一角を占める。中井2冠は、女流の

2強のひとりで、昨年もNHK杯で勝ち進んだが、中原永世十段には、見せ場もなく

負かされてしまっている。

 しかしながら、後手の中井女流が素人目にも十分の形勢。終盤、どうやら勝利か、

というところで、佐藤棋聖の怪しい勝負手の前に小さなミスを連発して、無念の逆転

負け。将棋史に残る一戦になるところだったが、実に惜しい。大熱戦で放送時間ギリ

ギリとなってしまい、感想戦が放送されなかったのは残念である。

 今日もよい天気で、暖かい。横浜の秋を探しに、久々に電動アシスト付自転車で、

散歩に出ようとすると、バテリーが終了してしまっている。仕方がないので、昼寝し

ている間に充電して、出直し。元町まで進出するが、山口瞳先生も愛したホテルニュ

ーグランドの前の並木の紅葉はまだ。しかし、予想以上に横浜は、にぎわっているよ

うである。ただし、残念ながら、自転車進入禁止という遊歩道がけっこう多く、押し

て歩くはめになる。

 うし様来浜。ランドマークプラザには、あまりおすすめのレストランはないのだが、

シズラーだけが行列している。やはり、サラダバーということなのであろう。朝も夜

もロイヤルということである。我ながらバカじゃないかとも思う。野菜価格高騰の折、

サラダバーも大変とは思うが、レタスが長時間欠品したのは、残念である。食べ放題

やヴァイキングで欠品させてはいけない。まぁ、しかし、フルーツからソフトクリー

ムまで充実しているだけあって、外人さんがたくさん参戦してにぎわっている。外人

さんがうれしそうにしているとなぜかこちらもうれしくなってくる。

 キングカズ久々のゴール。J1残留を決める。







11月6日(土):東京・横浜:はれ Sat Nov 6 22:37:56 JST 2004

 遠征の谷間である。来年1月のANA超割の先行予約日。今回は、週末が2回含ま

れている。来年はANAスーパーフライヤーズをめざす1年になる。1月時点でどこ

へ行きたくなるか読みきれないので、とりあえず、札幌、福岡、鹿児島で申し込んで

おく。

 ライオンズ終了。しかし、毎年20億の赤字を出していながら、西武球場の使用継

続条件付で、200億円で売却とはあまりにも虫がよすぎる。12球団に限定された

閉鎖的な世界だから、こういう売却条件が許されるわけで、新規参入が自由なら、誰

も赤字球団を買おうとはしない。前回の審査の経緯も含め、公正取引委員会あたりに

がむばってもらいたいところだ。

 一方、ライブドアは、笠松競馬支援を表明。馬主がライブドアに支援を求めてきた

という。ライオンズなんか相手にしないで、こちらの方をなんとかしていただきたい

ものである。

 フィギュアスケートNHK杯。フィギュアの試合のテレビ中継をじっくり見るのは、

10年ぶりくらいである。日本選手が1−2−4位。もう一歩で表彰台独占になると

ころで惜しかった。村主が欠場していてこの結果だから、実に層が厚い。長野五輪の

ときは、ジャムプやスピードスケートの活躍に比べて不振だったが、一転して、冬の

競技では、もっとも期待できる種目になってきた。

11月5日(金):横浜・東京:はれ Sat Nov 6 19:45:29 JST 2004

 キング・カズ終了。あまりにもあんまりもここに極まる。これではまるでピエロで

ある。どうして、キングがピエロのような扱いを受けなくてはいけないのか?

 W杯予選で、功労者を呼ぶことについて賛否両論あるのはけっこうである。ここで

それを論じるつもりはない。初めから呼ばないなら何の問題もないのである。

「サプライズがある」

 とか思わせぶりなことを言って、ニヤニヤしながら、プランを披露して、さんざん

盛り上げたあげくに終了するからピエロになってしまうのである。責任はすべてジー

コにある。批判は予想されていたのだから、どうしてもやるなら、黙っていきなりや

ればよい。

 ジーコジャパンとは、ようするに、長嶋ジャパンということなのであろう。厳しい

W杯を戦っていくにあたって、監督として何かが決定的に欠けているのではないか?

11月3日(祝):横浜・東京:はれ Wed Nov 3 23:20:13 JST 2004

 晴れの特異日、文化の日。このところ、深夜まで飲んだ次の日も6時頃に目が覚め

てしまうことが多かったが、今日は9時起床。これ以上寝坊してしまうと、ニッカン

が売り切れたり、ロイヤルホストの朝食が終了したりして、しまらない1日になって

しまう。

 アメリカ大統領選挙。開票日が日本の祝日に重なったので、初めてじっくりと開票

番組を見る。日本の選挙のたびに、都市部で民主党がいくら躍進しても、所詮、地方

の自民党王国の議席がものをいうことにがっかりさせられるが、アメリカもどうやら

同じ構図のようである。ニューヨーク、ワシントンDC、カリフォルニアなど、日本

でもおなじみの地域は、だいたい民主党であるが、南部や中部の何もなさそうな地域

は、だいたい共和党である。この色分けは、かなり固定化されているようで、候補者

が変わっても、結果が変わらない地域が多い。アメリカの方が、都市部と田舎の生活

のあり方の差は日本より大きいので、経済や国際情勢になどあまり関心がなく、のん

びり暮らしている地域の票でブッシュ氏が選ばれるのは、ニューヨークやボストン、

サンフランシスコなどのビジネスマンとしては、ちょっとやってられないかもしれぬ。

 まぁ、日本から見れば、ブッシュ氏の方が相手としては、くみしやすい感はある。

それにしても、毎回毎回、選挙の手際の悪い国である。民主主義を世界に押しつける

前にまず自分のところの選挙をきちんとできるようになるべきである。

 TCKに参戦する。第4回JBC。しかし、場内の盛り上がりは今ひとつである。

メムバーもあまり新鮮味がなく、地方競馬の祭典という感じにはなれない。スプリン

トが武豊、クラシックが安藤勝さん。あまりにも順当で、当然のように大敗して帰宅。

我ながらとても合理的な行動とはいえないが、みんなが合理的になりすぎると、地方

競馬はつぶれてしまう。

 しかし、井口を自由契約にするダイエーもあまりにも非合理的である。ポスティン

グにすればかなりのお金が入るはずである。小久保無償放出といい、理解に苦しむ。

まぁ、今さら野球界に合理的な行動を求めても仕方がないのであろう。







11月2日(火):横浜・東京:はれ Wed Nov 3 02:47:57 JST 2004

 うし様より日本橋にてオフ開催の打診。ストーブリーグも開幕した昨今、関口くん

オフ開催かと思ったが、そういうわけではなかった。高速1号線を北上して、浅草に

参戦する。

 うし様の熱烈なラブコールに応えて、るいさん参戦。掲示板以外に連絡のとりよう

がなかったのだが、さすがである。焼肉をいただいてから、浅草ビューホテルへ。

 終電をすぎて飲むのが2週連続、10月以降、深夜まで飲むことがずいぶん増えた。

合理的な行動とは言い難いが、合理的にばかり行動していては、この国の景気も回復

してこない。もーさんのホームページが公開できない問題、坂の上の雲問題、前略ご

めんくださいませ問題、米長永世棋聖問題、ザスパ草津小島問題、など多岐にわたり

有意義な意見交換を行った結果としては、本日もやはりヒトゲノムという結論になる。

10月30日(土)−31日(日) Sun Oct 31 20:57:58 JST 2004

アベンシス号で行く小淵沢・乗馬の旅参照

10月28日(木):横浜・東京:はれ Fri Oct 29 22:26:17 JST 2004

 日本橋室町「あうん」さんにて、「ハセシュンタロウさんを囲む会」が開催される。

室町「あうん」さんといえば、鴨川グランドホテルの経営である。事前にグーグルで

検索してみると、以前うし様とオフを開催したこともあり、小生の日記がヒットして

しまった。

 事前に4人の予約を3人に変更しようと電話すると、「ダメです。」という。まぁ、

当日の予約変更だから仕方がないともいえるが、こういうときに、「じゃあやめます」

と言ったらどうなるのだろうか?ホテルみたいに明確なキャンセルチャージが設定さ

れているわけでも前金を払っているわけでもない。

 それにしても、すべての料理が4人分ずつ出てくる。

「どうせ食べきれないから、お金は4人分払うから料理は3人分だけ出してよ。」

 言うと、これも「ダメです。」という。

 終了後、場所を変えて、深夜2時まで飲む。ちょっとやりすぎである。タクシーに

て帰宅。そのまま就寝するが、その時間帯に掲示板がにぎわっていたとは驚いた。

10月25日(月):横浜・東京:はれ Mon Oct 25 22:49:52 JST 2004

 イッキマンさんは、仕事をほとんどすべて明日に回して早々に帰宅したとのことで

あるが、小生も仕事を明日に回して帰社。諸般の事情により、池袋に出て、もー嬢と

合流して、湘南新宿ライングリーン車にて横浜へ。車掌ではなくて、アテンダントさ

んが改札に来て、コーヒーなども販売している。

 新潟県在住で、地震の後、うし様もまず気にしていたというもー嬢は、ご無事で、

何よりであるが、車中、イッキマンさんは、小生の上司なのか?と言う。どうやらか

なり年配の方と思われていたようである。なお、もー嬢のホームページが完成したか

どうかについては、残念ながらここに記すことはできない。

 それにしても、北の大地にいて情報に取り残されていたが、あらためてニュースを

見ると、今回の地震の被害は、想像以上である。ちょっと状況が違えば、死者も大幅

に増える可能性もあったように思う。村中がヘリコプターで全員避難とか、ガソリン

スタンドの行列に対して、給油する側は、停電のために手動で給与しているとか、ニ

ュースで見るだけでも大変なことばかりである。しかし、以前とちがって、行政とか

政府の対応を非難するような場面は少ないし、食料の不足する避難所などでも、混乱

はなく、みんな天災さから仕方がない、自分達でがむばるしかない、という感じで、

淡々としているのは立派である。今年は、豪雨、台風、猛暑、地震、クマととにかく

自然災害が多発したが、ボランティアとか救援物資の運び方など、この国もずいぶん

変わってきた感じはする。

 ドラゴンズ終了。8回に突然登板した松坂、ちょっと理解に苦しむ。こんなことで、

プロ野球界の至宝が故障したら、目も当てられない。イッキマンも終了。

10月24日(日):標茶→横浜:はれ Sun Oct 24 23:52:14 JST 2004

 北の大地から帰ったばかりであるが、開催を熱望していた第2回マダムオフが開催

されることになった。「しんちゃんさんの今後を見守る会」から中1日でマダムオフ

である。その間、るいさん、イッキマン夫人も激しく動揺しているようであるから、

考えようによっては、小生も大したものである。強行軍であるが、いったん帰宅して、

体調を整えてコンタクトレンズをつける。同じ強行軍といっても、名古屋まで行って

胴上げを見られずに、月曜朝の新幹線で帰ってくるのとはえらい違いである。

 日本シリーズ中継は見ていなかったのだが、イッキマンが「日本一が見えてきた」

というので、テレヴィをつけると、1点リードしているだけである。いかにも危険で

ある。好投山本昌が、低めに投げ続け、ファウルで粘り続ける和田の対決は見ごたえ

あったが、10球目に突然高めに入って終了した。

 自宅でお迎えを待っていればよいのだが、マダムオフとなると、落ち着かないので、

外へ出てしまう。ちょうどスカイライン号がやってきたので、赤レンガ倉庫に参戦。

 小生が店を選ぶとだいたい9割は失敗する。さらに小生が料理を選ぶとだいたい9

割は失敗する。オフを待望しておきながら、お疲れのマダムを横浜へ呼び出したあげ

く、注文は失敗である。我慢できなくなって、うし様が追加して、今度は食べ切れな

くて残すというあんまりな展開になってしまった。反省すべき点が多々あるが、まぁ、

名古屋まで行って胴上げを見られずに、月曜朝の新幹線で帰ってくるよりは、マシで

あると思うことにする。

10月23日(土)〜24(日) Sun Oct 24 18:22:06 JST 2004
JAL無料航空券で行くオーロラファームヴィレッジ参照

10月22日(金):横浜・東京:はれ Sat Oct 23 00:49:46 JST 2004

 「室町砂場」にて、「第1回・しんちゃんさんの今後を見守る会」が開催される。

会の趣旨は不明であるが、小生以外の会員はすべて女性である。考えようによっては、

小生も大したものである。もっとも平均年齢は高いので、天皇賞といえばマモクロス、

F1といえば、セナ&プロストということになった。手ごわいメムバーがそろってい

るともいえるが、とりあえず久しぶりにコンタクトレンズを装着してみる。

 日本橋にて上品に会食後、横浜のショットバーに場所を移して、APA金沢問題、

指宿砂風呂問題、福岡グランドハイアット問題、福岡ハイアットレジデンシャルスイ

ート問題について検討する。まぁ、これらの問題について検討できるということは、

すばらしいことである。さらに、ロックにチェイサー問題について結論が出たことも

すばらしいことである。そして、今日の結論としては流氷ということになった。やは

り、北の大地ということである。

10月20日(水):横浜・東京→水戸:あめ Thu Oct 21 21:08:29 JST 2004

 台風23号接近。毎週のように日本を直撃している。年平均2−3個、過去最高で

6個の本土上陸が、10個目というのだから驚きである。

 今日も出張。当初、19時発のスーパーひたちで出発の予定で、すでに西日本では

被害が出はじめており、早めに出発したかったのだが、業務が終了せず、切符を変更

しに東京駅へ。しかし、21時発以降は、発売停止になっているという。構内では、

土嚢を積んでいる店もある。

 20時半のフレッシュひたちに変更するが、上野駅到着は、20時35分。ところ

が、20時のスーパーひたちが40分遅れでまさに出発しようとしている。自由席は

ガラガラ。我孫子付近でスローダウンしたが、どうにかそれ以上遅れることなく、水

戸に到着。居酒屋で一献するうちに雨のピークは過ぎたようである。ホテル・メッツ

さんにて1泊。

10月17日(日):横浜・東京:はれ Sun Oct 17 23:30:23 JST 2004

 ロイヤルホストにて和朝食をいただく。3週間ぶりである。ちょうど家に戻ってき

たところで、「本日の朝食はどこですか?」とのメールが届く。うれしいことである。

 本日は、試験のはずだったが、体がだるいので欠場して、ゴロゴロする。昨日散財

したばかりであるが、ひげそりが壊れたので購入する。父が入社祝いに買ってくれた

ような気がするので、12年使ったことになる。ヨドバシまで行けばポイントがつく

のだが、やはり歩いていけるというのは魅力でデオデオで妥協してしまう。時代は変

わってブラウンもかなり進化しているようだが、アルコール洗浄とか言われてもよく

わからないので、ブラウンの一番安そうなのを購入。

 久々に競馬中継を見る。東のスティルインラヴ、西のダンスインザムード、ともに

危険すぎる1番人気。秋華賞といえば、ティコティコタックを思い出す。本命は飛び

そうだが、何が来るかわからないので、結局見送り。予想通り2頭とも飛んだが、大

荒れにはならなかったので、買わなくてよかったとも言える。

 ホテルオークラにてお食事会。予約してあったにもかかわらず、なぜか盛大に待た

されたあげく、オークラとは思えない店員さんの芸風に衝撃を受けるが、宴は盛大に

開催され、700万の馬からスタートして、結論としては、2000万円の馬なら何

とかなるのではないか?ということに落ち着く。

10月16日(土):横浜:くもり Sat Oct 16 23:36:01 JST 2004

 休養。ずいぶん涼しくなってきた。周辺に風邪でダウンしている人が多いので要注

意である。イソジンが手放せない季節である。

 フィルターの清掃を業者に依頼してあったのだが、これまで一度も掃除していない

のに、ほとんど汚れていないという。汚れていなくても料金は同じだから、業者さん

は、お得である。よいか悪いかはともかく、生活感のない生活をしているので、空気

も汚れないようである。

 夕方までゴロゴロして、おもむろに起きだして、そごうへ。元々、水が漏るように

なっていた靴だけは買いかえるつもりでいたが、なぜかスーツ、Yシャツ、ネクタイ、

ジャケット、シャツ、下着、靴下と盛大に衝動買いすることになった。大変な出費で

ある。これなら無料航空券で鹿児島に行った方がよっぽど安上がりである。

 光文社新書「『極み』のひとり旅」を読了。寝台特急や船で全国を旅して、ホテル

は大浴場付に限るというのだから、まったくもっておっしゃるとおりなのだが、こう

いう本を読むと、共感する一方で、先を越された感を抱いてしまうのも事実である。

10月15日(金):横浜・東京:はれ Sat Oct 16 07:52:05 JST 2004

 ニッカンの一面は、「ライブドア急所」。。。ニッカンだけでなく、マスコミ各社

は、昨日のヒアリングで勝負ありという報道である。ある意味、11球団のオーナー

達よりもタチが悪い。もっと積極的にライブドア擁護の論陣を張ることはできないの

であろうか?

 うし様から勝ち祝いの打診が届いていたが、とても勝つとは思えないので、気にせ

ず仕事に専念。結局、開催決定の連絡は届かず。2歳25万未満で5着に負けるとは

ある意味大したものである。

 ちゃんこをいただき最終間際の東海道で帰宅。みなとみらい線に乗り換えると、車

内には、「東横特急」のポスターが掲示されている。明日のJRダイヤ改正・湘南新

宿ライン大増発を意識してのものと思われるが、速度ではかなわないので、本数の多

さと乗り換えの便利さを強調しているのがいかにも苦しい。「ハイヒールの私を歩か

せないで」というコピーは、理解できるが、もっと直接的に湘南新宿ラインの渋谷駅

がいかに遠いかを指摘して戦って欲しかった。この程度では、所詮負け犬という感じ

がしてしまう。

 以前も書いたような気がするが、渋谷文化圏(小学生の行動範囲は狭い)で育って

いる小生としては、東急にステータスを感じていた時期がある。そして、その渋谷に

西武が進出してきて、街づくりを競っていたことに関心を持って、都市問題などを勉

強したこともある。「西武vs東急戦国史」などもおもしろく読んだ。しかしながら、

五島プラネタリウムもなく、セゾンも終了し、堤義明さんも退場である。だからとい

って、「ライブドアvs楽天」と言われても、まだまだ格が100枚くらい足りない

気はしてしまう。

10月14日(木):横浜・東京・さいたま:くもり Sat Oct 16 07:24:19 JST 2004

 昨日に引き続き、野球とサッカーの比較。新球団ヒアリング2回目。ライブドアが、

アダルトサイト問題で終了のようである。まぁ、はじめからそういうことになってい

たのであろう。しかしながら、自分たちで「プロ野球は、公共財」などといっている

のは、思い上がりというか、勘違いもはなはだしい。あくまで、エンターテイメント

である。だいたい、読売やオリックスが、子供たちに夢を与えているのであろうか?

せいぜいロッテとヤクルトくらいではないか?ダイエーは再生機構、西武にいたって

は、どう考えても上場廃止すべきである。よその会社をとやかく言えるのだろうか?

 一方で、サッカー界では、キング・カズ代表復帰との情報が流れている。さすがで

ある。やはり、神様ということなのであろう。まさにエンターテイメントである。

10月13日(水):横浜・東京:あめのちくもり Thu Oct 14 01:25:58 JST 2004

 アジアカップたけなわの8月3日の日記で、「サッカー人気が野球を超える日も遠

くないかもしれない」と書いたが、その後、球団合併に伴うストの問題と新規参入、

イチローの大記録に伴う世論の盛り上がりは、巨人戦の視聴率低迷こそ続くものの、

この国の野球人気の根強さを感じさせた。

 追う立場のサッカーは、後退は許されない。W杯アジア1次予選オマーン戦。ドー

ハ以降、負けられない試合はすべて勝っている日本。前半は、どうなることかと思っ

たが、なんだかんだいっても、アジアでは、格が上になりつつあるようである。通訳

退場というのは、驚いたが、やはり、世界のジーコには、中国の審判では、退場を宣

告できないのであろうか?

 一方のプロ野球は、ダイエーの再生機構入り、松中入院、堤オーナー退場。新球団

では、田尾氏、オマリー氏の監督就任。しかし、新球団の審査の際に、監督とか選手

を決めろというのは酷な話で、本来は、参入が認められてから、ゆっくり考えればよ

いはずである。

 羽生王座防衛。13連覇達成。

10月9日(土)−11日(祝) Sun Oct 10 00:29:38 JST 2004

JAL無料航空券で行くホテル京セラの旅参照

10月7日(木):横浜・東京:はれ Fri Oct 8 01:45:07 JST 2004

 今週は、月曜からぐったりしている。なんとか週末までたどりついて、京セラにて

宗次郎を聞きながら癒したいところであるが、小生の弟子筋であるところのF嬢は、

出社するなり、うれしそうに、

「週末は、台風で、鹿児島便は欠航ですよ。」

 と言う。あまりにもあんまりである。

 自由が丘にて、るいさんオフが開催される。るいさんオフを熱望していたうし様も

緊急参戦してなぜかカレーライスを注文している。小生は、マダムオフの再度の開催

を熱望しているのだが、こちらは残念ながらなかなか実現しない。

 例によって、いろいろな問題が検討されたのだが、サイス氏ほかの面々が、ロイヤ

ルホストに集まった際、

「しんちゃんも、今ごろロイホで朝食だろう」

 と言われていたようである。こういうのは、大変うれしい。日記冥利につきるとい

うものである。しかしながら、最近は、中国政府の検閲により、当日記を読めなくな

ったとの情報もあり、油断はできない。

 要するに、結論としては、住友ベークライトということである。

10月5日(火):横浜・東京:あめ Tue Oct 5 22:58:34 JST 2004

 台風が去ったあとも、また雨が降り続いている。これだけ降っても、今のところ、

都心ではさすがに災害は発生していないようだ。それにしても、先週の四国以来、雨

ばかりである。

 朝、いつもの電車に乗り遅れそうになる。勝手に早く出社しているので、別に遅刻

するわけではないのだが、ついついあせってしまい、キヨスクで、140円置いて、

あわてて日経を購入したつもりだが、無事に電車に駆け込んでみると、朝日新聞であ

った。あまりにもあんまりである。10円損したというよりも、読むところがない。

 朝からどうも不吉な予感がしたのだが、やはりろくなことがない1日で、トラブル

に追われて、うし様オフも開催できない。

 どうにか22時に帰宅して「ニュース10」を見る。このとことイチローの話題ば

かりだったが、イチローが一段落したら、今度は、韓国のトップスター出演である。

まったくもって平和としかいいようがない。しかし、いわゆるヨン様とは違う方のよ

うである。残念ながら、小生には、よくわからない。アジアの大砲と奥さんならわか

るのだが。有働アナ、「好きなタイプは?」「最後に決めのポーズを」などとミーハ

ーな質問を浴びせるが、「ニュース番組ですからやめておきましょう」とあっさり却

下されていた。国営放送の固いニュースのつもりで出演したので、かなり困ったよう

である。

 中部国際空港のターミナルビル完成。大浴場が併設されるという。さすがは、民間

企業中心の空港である。おおいに期待したい。

10月3日(日):東京・横浜:あめ Sun Oct 3 22:13:42 JST 2004

 プレーオフは3戦目に突入した。今日は父の四十九日の法要。お経を唱えながら、

ファイターズの奇跡を祈るしかない。

 大雨の中、法事は無事に終わったが、帰宅するといきなり入来が押し出しである。

この場面に限らず、主審の判定が見苦しかったのが残念であるが、ファイターズは、

よく戦った。賛否両論のプレーオフ、小生も積極的には支持していないが、この3日

間で、パ・リーグの熱い戦い、北の大地にファイターズありというところを全国に見

せることができた。

 法事も終わり、そろそろ遠征を再開しなくてはいけない。しかし、残念ながら福岡、

名古屋への遠征は消滅してしまった。まずは、北の大地から出直しということである。

10月2日(土):横浜→所沢→東京:はれ Sun Oct 3 22:03:25 JST 2004

プレーオフ第2戦・ファイターズ観戦記参照

10月1日(金):横浜・東京:はれ Fri Oct 1 22:57:22 JST 2004

 1年の折り返しの10月1日。合併で新しい市がたくさん誕生。厚生年金保険料の

値上げなどもあるが、富士山測候所の有人観測も終了。まぁ、役目を終えたというこ

とであろうが、寂しさを感じる。

 東海道新幹線は、40周年。東京駅の地下街では、グッズの販売が行われているが、

実際に使われていた備品なども売っているので、ちょっとひやかしてみる。しかし、

「自由席」などというプレートが2万円もする。マニア需要は高いようで、強気の商

売のようであるが、いくらなんでもあんまりである。

 プレーオフに備えて早めに帰宅。BS朝日が生中継。テレビ朝日では、読売戦と二

元は仕方ないとしても、時間をずらして録画放送しているという。先日のサッカーで

も同じようなことをやっていたが、ちょっと理解できない。

 両エースが、両チームの主軸に打たれる展開。金村を引っ張るのは、仕方がない。

問題は井場である。9月20日の日記で書いたばかりであるが、井場で話にならない。

これは結果論ではない。同じ打たれるなら芝草である。

 しかし、その9月20日というのは、井場が4点とられたあと、SHINJOの奇

跡で13−12でひっくり返している。今日も8回、3点とってなおノーアウト2塁

までいったが、さすがにそこまで。しかし、幸雄さんも登場し、豊田を引っ張りだし、

まぁ、見せ場は作った。とにかく明日である。

 オレ流優勝。野球界の常識を変えると宣言して有言実行。実にカッコイイ。お見事

である。

9月29日(水):四国中央→横浜:あめ Wed Sep 29 20:47:27 JST 2004

 台風は予想通りのコースを忠実に進み、着々と近づいてくる。実は、今回の出張は、

3週前に台風で飛行機が欠航で中止になって今回やり直したものである。今回は、行

きの飛行機が飛んだ代わりに帰れないということになりそうである。

 少し早めの15時すぎに業務を終了したものの、台風は、九州を抜け、四国をうか

がっている。川之江駅では、JRは、松山方面は全面ストップ。高松方面へは、観音

寺行きの鈍行がかろうじて動くかどうかという。

 この時点で、詳しい状況は、つかめていなかったのだが、少しでも台風から遠ざか

った方がチャンスがありそうなことと、最悪、明日、電車で帰るときの便も考慮して、

高松空港へタクシーを飛ばすことにする。タクシーの運転手氏曰く、

「高松空港は、四国の空港の中でもキリが出やすく、欠航が多い」

 とのことで、悲観的であったが、結果的には、これが奇跡的な正解の選択であった。

 元々持っていた松山発19時すぎに便は論外としても、午後2時頃から四国発便は、

ほぼ全面欠航となっていたのであるが、高松発17時10分のANA638便だけが、

天候調査でギリギリまで引っ張って出発することになったのである。

 運転手氏も高速を飛ばして健闘して、16時半すぎに高松空港に到着、後続の便が

全滅だけに、満席という懸念もあったのだが、どうにかクリア。機内は、久々に盛大

に揺れたが、乗客の間では、”怖い”というよりは、”奇跡的に帰れてラッキー”と

いう余裕が感じられた。

 離陸時、台風の位置は高知付近で、暴風圏の少しだけ外という状況。これで飛べる

のなら、西日本各地あそこまで盛大に欠航しなくてもよいのでは?という気がするが、

台風から逃げる方向の出発なので、離陸のリスクというのは、着陸のリスクに比べる

と小さいということなのかもしれない。午後の東京発は、軒並み欠航しており、そも

そも、この機材が高松に来たこと自体が不思議だったのだが、帰宅後の調査で、この

機材のスケジュールは、東京→高松→札幌→高松→東京であることが判明した。高松

往復の間に札幌へ出稼ぎするスケジュールで、札幌に取り残してしまうと、明日のや

りくりが大変なので、かなり無理して、午後に高松へ戻し、高松にもこれ以上機材を

残したくないので、無理して東京へ飛ばしたという感はある。まぁ、予定が狂って、

おもわぬところで1泊もまたよしではあるが、もう3日目で疲れており、今日のとこ

ろは、めずらしくツキがあったということのようである。







9月28日(火):京都→松山→四国中央:くもりのちあめ Wed Sep 29 20:26:17 JST 2004

 アランヴェール京都さんにて、朝風呂。京都といえば、山科のブライトンシティを

愛用していたが、朝風呂が女性専用となってしまのが難。その点、アランヴェールさ

んは、男女別展望大浴場が充実している。五条なので、京都駅へも近い。

 久々の伊丹空港。待合室のニュースを見てはじめて、台風がこっちへ向かってきて

いることを知る。明日、まさに直撃を受けそうな勢いがある。あまりにもあんまりで

ある。

 初体験のフェアリンクさんにて飛ぶ。50人乗りのよくわからない飛行機であるが、

機内は満員である。

 松山で1泊したいところであるが、特急いちづちにて、四国中央へ。四国中央とは、

大きく出たものであるが、川之江市と伊予三島市が合併してできたところである。一

昔前のビジネスホテルであるところのグリーンホテルさんにて1泊せざるを得ない。







9月27日(月):横浜→東京→大津→京都:はれ Wed Sep 29 20:21:31 JST 2004

 のぞみ号にて西下。業務終了後、親しいお客様と一献。諸般の事情により、1年ぶ

りくらいにコンタクトレンズを装着して、万全の態勢のはずであったが、おめあての

方が登場しなかった。誠に遺憾である。

 深夜1時半まで。タクシーで山を越えて、京都へ。







9月26日(日):横浜・東京:あめ Sun Sep 26 22:32:10 JST 2004

 村岡兼造氏、起訴。野中氏でも青木氏でもなく橋本氏でもなくなぜか村岡氏である。

毒まんじゅうを食べてしまうと、落選だけでは許してくれないのであろうか?しかし、

同じ毒まんじゅうでも、河野氏、堀内氏は、それなりに復活している。別に氏を擁護

する気はないが、あまりにもあんまりである。橋本氏、青木氏は、嫌疑不十分という

ことであるが、野中氏については、関与を認定して、起訴猶予である。引退すれば許

すが、落選の場合は、徹底的に叩くのであろうか?

 サンデープロジェクトは、今日もプロ野球がテーマ。田原氏はじめ、みんなライブ

ドアを応援している。小生も気持ちはそうである。しかし、明日の出張のホテルは、

どこで予約するかというと、遺憾ながら「旅の窓口」である。

 久々にTCKに参戦する。ダイヤモンドターンにて、ヴァイキングを徹底的にいた

だきながら、秋の遠征についてうちあわせをするが、いかんせん、来週のプレーオフ

参戦から先が決めようがない。

 高崎記念に参戦。ホッカイドウ競馬のカミズドリームから手広く流し、好位から抜

け出し快勝したものの、2着に伏兵が突っ込み終了。これが万馬券。いかにも大敗し

そうな雰囲気が漂ってくる。

 3R、若い女性を含む近くのグループ席から大歓声が上がる。3連単30万を的中

したようである。会社のレクか何かで始めて来たという感じであるが、すばらしい。

ぜひともこのままTCKのファンとして定着していただきたい。

 大敗寸前から盛り返してどうにか回収率98%で帰宅。

9月24日(金):横浜・東京→仙台→横浜:くもり時々あめ Fri Sep 24 22:58:45 JST 2004

 神戸に飛びたいところであるが、はやて号にて出発する。今もっとも熱い街、仙台

へ参戦する。駅前などは、意外と静かであった。楽天、ライブドアの両社長の姿をみ

つけることはできず。

 仕事は順調に終わったが、このまま空港へ向かって、17:35のANAに間にあ

ったとしても、伊丹着は18:55。空港バスと地下鉄を乗り継いでいたら、ヤフー

BBに着くのは、21時になってしまう。

 それでも、本当に今日が最終戦なら、伊丹からタクシーを飛ばしてでも駆けつけた

かもしれない。しかしながら、肝心のスト再試合が結局決まっていない。これでは、

10・19のようなドラマはうまれない。松中の3冠も決まらない。あまりにもあん

まりである。何度も書いているが、こういうことがわからない人たちが興行している

から、赤字が出るのである。本当に話にならない。

 金村−ミラバル−横山の最終戦らしいリレーで勝利。あとは待つだけ。なんともし

まらないフィナーレである。

 赤堀、吉岡、高村、小池、的山らヴェテランが続々と登場した大阪近鉄の最終戦は、

サヨナラ勝ち。しかし、中村の涙はちょっと見苦しい。何に泣いているのか、はっき

りさせてもらいたい。

 もっとも、オリックス・バファローズが大阪ドーム本拠地ということでは、実態が

なくなるのは、オリックスさんの方かもしれない。グリーンスタジアム神戸は、すば

らしい球場でぜひ残したい。オリックスも大阪近鉄も両方退場して、楽天が、サッカ

ー同様に、神戸を本拠地として、ライブドアが仙台なら何の問題もないのだが。







9月23日(祝):東京・横浜:くもり Thu Sep 23 20:39:35 JST 2004

 お彼岸の中日。祖父のお墓参り。

 平和な日本の祝日。ニュース7は、プロ野球スト問題、イチロー4安打、室伏金メ

ダル、プロ野球の結果、相撲の結果、Jリーグの結果。ほとんどスポーツニュースで

ある。

 一昨日の日記で、複数企業が参入する場合のルールの心配をしたが、楽天が仙台で

参入ということで、早くも表面化してしまった。楽天のライブドアつぶしは、ミエミ

エであるが、ライブドアの社長の哲学が、「金のあるものが勝つ」ということのよう

であるから、「もっと金のある楽天が勝つ」のは、自業自得ともいえるので、同情す

る必要はないのかもしれない。小生も旅の窓口の利用を自粛する元気もない。

 しかし、この3ヶ月あまり、プロ野球ファンに希望を与え、古田を間接的に支えて

きたのは、やはりホリエモンである。これで、楽天参入、ライブドア退場で、6−6

でまるく収まった場合に、どうしてもある種の割り切れない思いが残る。解決方法が、

結局、旧来のプロ野球界の手法と変わらないのではないか?川渕キャプテンなら、楽

天の今回のような手法を認めないのではないか?ただ、ここまで来ると、選手会とし

ては、意見をする範囲を逸脱してしまう。個人的には、浅野知事に少し期待したいが、

「ライブドアはダメ、楽天ならよい」という審査結果が出てしまえば、どうすること

もできないのであろう。

 ファイターズ敗れる。2−8を札幌でひっくり返したのだから、6−1を福岡でひ

っくり返されても仕方がない。しかし、今日引き分けなら、明日負けても、マリーン

ズとの同率決戦一発勝負というこたえられないエンターテイメントが週末に実現する

可能性があったのが惜しまれる。もっとも、スト再試合の可能性が残っているので、

どうにも盛り上がりきれない。こういうことをさっさと決められないNPBは、本当

にファンのことを何もわかっていないとつくづく思う。

 文春文庫「昭和天皇独白録」を読了。以前から気になっていたのだが、著者名で探

しにくいので、なかなか入手できなかった。実におもしろい。

9月21日(火):横浜・東京:はれ Tue Sep 21 22:39:29 JST 2004

 東京の真夏日68日の新記録達成。涼しい北の大地で、熱い戦いを続けるファイタ

ーズを応援したいところであるが、まったくもってやってられない。

 しかしながら、さすがに昨日の試合は、社内でも話題になっている。マリーンズと

ファイターズならSHINJOのいるファイターズを応援するという人が少なくない

ようである。和田を攻略してホークスに勝利。しかし、マリーンズもしぶとくライオ

ンズに勝って最終戦を終える。残り2試合、ホークスとブルーウェーブのどちらかに

勝てばプレーオフ進出であるが、ストの再試合を絶対やらないということもまだ決ま

らなかったようで、あまりにもあんまりである。

 根来氏、すでに別の団体に天下りが決定しるようである。ボランティアのようなも

ののようだが、さすがとしかいいようがない。しかしながら、夕刊フジは、根来氏を

支持して、選手会を酷評している。衝撃的である。やはり、一刻も早くゲンダイに変

更する必要がありそうである。

 プロ野球の新規参入問題で、気になることがひとつある。それは、「6−5は困る

から、新規参入を認めればよいじゃないか?」という意見である。これは、今のとこ

ろ選手会の追い風になっているが、本来、新規参入というのは、奇数か偶数かなどと

いうこととは別の次元で審査されるべきものである。このままいくと、ライブドアか、

楽天のどちらをとるか?という場面が近いうちに起きる。審査は相対評価ではなく、

絶対評価でなくてはならず、ある基準を満たせば、両チームとも認めるべきである。

「6−6になったから、もういれない」ではおかしい。この問題の表面化は時間の問

題である。もう少し早くからみんな考えておくべきである。

9月20日(祝):横浜:はれ Mon Sep 20 23:06:24 JST 2004

 3日連続でロイヤルホストで朝食というのは、さすがにマズイのではないかと思い、

マックで朝食をいただく。ストが終わる北の大地では、ホークス戦が行われるのだが、

残念ながらナイターである。参戦したいところであるが、明日までに戻ることができ

ない。3連休の3日目の祝日にナイターで開催するあたりが、そもそもダメである。

 好天に恵まれた3連休であるが、いかんせん暑い。年中旅に出ているとはいえ、小

生、秋の旅が特に好きであるが、これでは、まだまだ夏の続きである。まぁ、四十九

日までは、おとなしくしていろということなのであろう。

 仕方がないので、「めざましクラシックスベスト」を聞きながら、読書に専念する。

池澤夏樹の「すばらしい新世界」を読了する。文庫で720ページという長編である。

著者の作品を読むのは初めてで、いきなり長編というのは、リスキーなのだが、エセ

エコロジストの小生向きの風力発電の話で、すんなり読めた。何しろ、著者は、北の

大地に生まれ、沖縄に在住している。小説の舞台は、主な舞台は、ネパールであるが、

沖縄に始まり、北の大地に終わる。すばらしいの一言である。

 BS朝日で、マリーンズ戦を放送している。こちらは、デーゲームである。すばら

しい。マリーンズファンが相当乗り込んでいるようだ。遺憾ながらライオンズを応援

する。マリーンズ敗れる。ゲーム差0。

 D−netでダービーGPを購入。野球を愛するものは、球場に足を運ばなくては

いけない。地方競馬を愛するものは、馬券を買わなくてはいけない。スポーツクラブ

で500メートルほど泳ぎこんで、本を買い込んで帰宅。

 いよいよホークス戦。中継がないので、ヤフーライブだけが便りである。しかし、

初回にいきなり2失点。やはり、入来では、話にならないようである。さっさと、大

リーグに行ってもらうべきである。しかし、ミチヒロ2ランですぐに追いつく。先週

のマリーンズ戦の2つのエラーは大きいが、その借りを何とか少しでも返そうという

ことであろう。

 続投の入来、3回にも打たれる。話にならない。清水に交代。誰が投げても同じと

はいえ、清水では話にならない。案の定徹底的に打ち込まれて2−8。やはり、こう

いうところは、芝草とか高橋憲とかが必要である。というか、同じ打たれるのでも、

納得がいく。その芝草が登場して、ようやく試合を落ち着かせたが、時すでに遅い。

 読書に専念して、しばらくして、再びチェックすると、6−8。ここで、小笠原が

3ランで、9−8。すばらしい。さすがは、ミチヒロである。しかし、ファイターズ

は、こういう試合は、結局、負けることが多いので、油断はできない。案の定、井場

が打たれる。誰が投げても同じとはいえ、井場では話にならない。建山、横山につな

ぐ、7回だけ、何とか井場が抑えて欲しかったのだが、あっさり逆転された。8回も

なぜか井場が続投して、また2点とられる。9−12。あまりにもあんまりである。

もはや、プレーオフは、絶望である。10月の3連休は、福岡に行く必要はなさそう

なので、北の大地のホテルの予約状況を確認する。

 ところが、9回、いつのまにか、2点を返して、11−12になっている。なおも

ノーアウト2塁。ここで、とっておきの代打、オバンドー選手である。同点タイムリ

ー!高橋敬遠、坪井バント。1死2、3塁で幸雄さんの登場である。しかし、まぁ、

ここは、敬遠折り込み済みの代打起用だったのであろう。1死満塁で、エチェバリア。

豪華な代打攻勢だが、いかにも併殺で終了しそうである。ところが、ここで、三振。

これが、ある意味勝因である。SHINJOサヨナラホームラン。衝撃的である。し

かし、ヤフーでは、16−12となっているが、ニッカンでは、14−12となって

いる。よくわからない。

 どうやら、1、2塁間で、幸雄さんが、新庄に抱きついて、追い越されてしまった

ようである。トホホさんであるが、とにかく勝利である。大変なことになってきた。

北の大地のファンも満足したことであろう。スト再試合がなければ、残り3試合で、

プレーオフマジックは2!

9月19日(日):横浜・東京:はれ Sun Sep 19 23:15:49 JST 2004

 スト2日目。ロイヤルホストにて洋朝食をいただきながら、日経とニッカンを読む。

一面下段の「春秋」がすばらしい。「今回のストで得るものがあったとすれば、根来

泰周コミッショナーが、ストを機に辞任することかもしれない。」とある。小生が、

かねてから主張しているところではあるが、全国紙の一面で、ここまで書いてくれる

とは、やはり、「始める日経、続ける日経」ということのようである。

 日曜午前中といえば、将棋のNHK杯が基本であるが、本日は、サンデープロジェ

クトにする。田原氏曰く、「古田以外の論客は、すべてそろった」という豪華なメム

バーでさすがに見ごたえがある。三木谷氏、ノムさん、坂井氏、二宮氏といったとこ

ろを相手に一人で戦うNPBの伊藤氏は、気の毒ではあったが、よくがむばっていた

ともいえる。

 しかしながら、もはや、やるべきことは出尽くしている。創造力はいらないので、

実行力があるかどうかである。要するに、ゴーン氏みたいな人がコミッショナーにな

れば、すべて解決するのである。「益田競馬を黒字に」と言われては、さすがのゴー

ン氏も無理かもしれないが、日本のプロ野球には、日産と同じくらいのポテンシャル

はあるはずである。

 ゴーン氏といえば、T氏である。日産のリバイバルとともに、勢いが出てきている。

拙宅に先駆けて、ホームシアターを導入しており、画面の方も、拙宅の液晶22イン

チなどとは格の違うプラズマ37インチである。大画面で競馬中継を見せていただく

が、グリーンチャンネルは、ハイビジョン対応していないので、競馬大王で見る。し

かし、レースのときは、結局フジテレビの画像になってしまうので、クリアな大画面

でのレースシーンは見ることができない。グリーンチャンネルも早くハイビジョン&

110度CSに対応していただきたいものである。

 コスモバルクのレコードには驚いた。しかし、はっきりいってダービーと同じレー

スで中山2200で相手が弱いから押し切ったが、あれでは菊花賞は厳しい。

「マイルチャンピオンなら勝てそうだ」

 と冗談めかしてつぶやくと、須田鷹雄さんも同じことをつぶやいていた。正直、菊

花賞を勝ってもダメで、やはり、この馬がダービーを勝ってこそ日本競馬の改革が進

んだという気がしなくもない。JRAの理事長も、一刻も早く交代しないと大変なこ

とになる。

9月18日(土):横浜:くもり時々はれ Sat Sep 18 21:17:08 JST 2004

 朝9時のANAを予約してあったのだが、スト突入のため、予約はそのまま流して

しまう。まぁ、四十九日まではおとなしくしていた方がよいということなのであろう。

手元不如意であり、風邪気味でもある。連休は、静かに読書することにする。

 セブンイレブンでニッカンを購入するが、日経が売り切れである。土曜に日経が入

手できないとは、非常に遺憾である。ロイヤルホストにて和朝食をいただきながら、

ニッカンと神奈川新聞を読む。ライブドアに続き、楽天、シダックスも参入に意欲を

示している。仙台・ライブドア、神戸・楽天、静岡・シダックスと加わってパ・リー

グ8球団となったら、セ・リーグよりとっぽど盛り上がるのではないか?交流試合を

やりたいのは、セの方になるかもしれない。

 連休はおとなしくしていることにするが、今日は、12月のANA超割の先行予約

日である。今回は、週末2回分あるので、札幌、函館、福岡、鹿児島、沖縄を押さえ

ておく。新ターミナルも開業している頃であるが、いかんせん、その頃、どこに行き

たい気分になっているかを読みきるのは、難しい。

 光文社新書、八幡和郎氏の「江戸三00藩最後の藩主−うちの殿様は何をした?」

を読了。筆者は、元通産官僚で、遷都などの都市問題の著作は、学生時代にも読んだ

ことがあるのだが、こういうものも書いているとは意外であった。名前も聞いたこと

のない藩の殿様まで、すべて、明治維新前後にどのように対応したかが記されていて、

雑学としては、なかなかおもしろい。

 横浜FC、城が久々に得点して勝利。やはり、キング・ジョー・ショージ・アレ・

アレということなのであろう。横浜FCが福岡を破ったものの、4位の山形が勝った

ため、るいさんの川崎Fは勝利したが、昇格は次節に持ち越し。まぁ、時間の問題で

はある。J1は、来期チーム数を増やすが、J2にも、ザスパ草津とか、徳島ヴォル

ティスとか、愛媛FCとか続々と加盟申請が出ている。このあたりも野球とは違いす

ぎる。

9月17日(金):横浜・東京:はれ Sat Sep 18 00:30:25 JST 2004

 うし様とマダムが相手にしてくれないので、ダンナオフ開催が検討されたが、残業

になりそうなので延期。幸い21時には仕事が完了したので、京セラは認めつつも、

APA金沢を酷評するF嬢とファイターズファンの恋人と近々ゴールインするY嬢を

誘って、オープンしたばかりの丸の内オアゾに行くが、込み合っていて話にならない。

仕方がないので、丸ビルの蕎麦屋で一杯やるが、ハズレであった。宗次郎問題、マリ

ーンズ問題、ホテラー問題について検討して、横須賀線グリーン車内にて、引き続き、

戒名問題などについて語っていると、前の座席の人に、

「静かにしてください」

 と一喝されてしまう。あまりにもあんまりであるが、おっしゃるとおりなので、返

す言葉がない。

 スト突入。北の大地に行く必要がなくなってしまった。しかも、今日は、ファイタ

ーズが負けて、マリーンズが勝っている。厳しい状況である。唯一の救いは、これで

根来氏が辞任するということである。

9月16日(木):飯田→横浜:はれ Thu Sep 16 23:55:33 JST 2004

 飯田線で来たというと、飯田の人たちもみな驚く。駅よりも、中央道のインターや、

バスセンターが栄えているようでもある。しかし、駅近くのホテルニューシルクさん

は、まったく期待していなかったのだが、なかなか健闘した。なんといっても人工温

泉大浴場付である。人工温泉とは、いかなるものなのか?いかがわしい感は否めない

が、大浴場がり、部屋もそんなに狭くはなく、信濃毎日新聞が届けられて7200円

なら、合格である。

 帰りは、中津川行のJRバスに乗る。途中の恵那山トンネルは、子供の頃、日本で

一番長いトンネルだった。その後、関越トンネルができたので、今は2番目のはずで

ある。ところが、同行者曰く、3番目だという。そんなはずはないと小生が言うと、

「アクアラインができたから今は3番目です。」

 という。遺憾である。以前、うしさんに、

「日本で一番深い駅は馬喰町だ」

 と言ったときに、

「吉岡海底と竜飛海底じゃないのか?」

 と言い返されたことを思い出した。子供の頃の知識は古くなっているようである。

 中津川から特急しなの利用で、飯田線経由よりかなり早く帰れるのであるが、この

中津川行のバスは、10月で廃止になるという。あまりにもあんまりである。今後は、

名古屋へバスで直行するしかないようだ。

 プロジェクトXの再放送で、メイセイオペラのGI制覇を見る。地方競馬所属馬初

の中央競馬GI制覇であるが、プロジェクトというのとは正直ちょっと違う。しかし、

そんなことを言っているうちに、全国の地方競馬が次々と廃止になっている。岩手競

馬すら存続が危ぶまれる状況。数年もたったら、「地方所属馬の中央GI制覇」など

という言葉自体が意味を持たなくなる恐れもでてきた。競馬がつまらなくなってきた

のは、地方競馬や馬産地の不況で、土台が揺らいでいることと無関係ではないはずだ。

 ライブドアが仙台で参入申請、楽天は神戸。とにかく底辺の拡大が大切である。

9月15日(水):横浜→東京→飯田:はれ Thu Sep 16 01:04:04 JST 2004

 スーパーあずさグリーン車にて出発する。飯田に行くのは、名古屋回りの方が早い

ことが多いのだが、東海道新幹線での出発というのは、おもしろみに欠ける。久々に

中央線の特急に乗ってみたかった。もっとも、グリーン車は、2−2配置なので、そ

れほどゴージャスではない。やはり、グリーン車は、1−2配置にしてもらいたいも

のである。

 5時間の長旅、夕刊フジとPenを購入するが、これだけでは足りないような気が

するので、最近創刊されたよくわからないスポーツ雑誌を購入する。予想通り、あま

りおもしろくはなかったが、長谷川も高津も35歳が重要だと語っている。小生も、

来年あたり、勝負しなくてはいけないのだろうか?

 岡谷から、飯田線鈍行2時間の旅。飯田線は、元々が私鉄だったこともあり、駅と

駅の間隔が短いので、停車駅が多い。しかも、途中で、お客さんは、誰もいなくなっ

てしまった。あまりにも退屈なので、うし様にメールするも、旅先の夜をマダムとエ

ンジョイしているようで相手にしてくれない。あまりにもあんまりである。仕方がな

いので、過去の日記を携帯で読み、退屈をまぎらわす。







9月14日(火):隼人→鹿児島→横浜:はれ Tue Sep 14 23:15:45 JST 2004

 前夜、クラスJで熟睡しているうちに、のどをやられたようで、風邪気味である。

遺憾ながら、朝風呂を断念して、きりしま1号にて出発する。残暑が厳しく、ぐった

りしてしまうが、17時すぎに無事に仕事を終え、空港へ向かう。予定していた17

時30分発のJALには間にあわないので、19時5分発のANA、スーパーシート

にて帰京する。ラウンジに入れないので、時間が余ってしまうが、この時間帯のスー

パーシートは、お食事が出るので、ビールとつまみのみいただいてから搭乗。幹線は

4200円、沖縄線は6000円であることを考えると、鹿児島線のスーパーシート

3200円というのは、ある意味お得である。

 それにしても、今年の搭乗回数は、JAL24回、ANA11回と中途半端に分散

してしまった。新ターミナル開業とともに、来年は、ANAスーパーフライヤーズを

めざさなくてはいけない。

9月13日(月):横浜→隼人:はれ Mon Sep 13 22:35:51 JST 2004

 浜松町からモノレールに乗るのは久しぶりである。激増したはずの快速が来る気配

もなかった。まぁ、追い抜かない快速では意味はないのだが。TCKのカクテル光線

を横目で見ながら久しぶりの羽田空港へ。

 しかるに、うし様の姿も、マダムの姿もない。あまりにもあんまりである。まぁ、

うし様は、昨日もしゃぶしゃぶをいただいているからよいとして、久しぶりにマダム

にお会いできると思っていたのに、大変残念である。これでは、バナナオムレットを

購入しようという気にもなれない。88番搭乗口からの出発では、旅立ちの気分も、

まったく盛り上がらないが、アップグレードクーポンで、クラスJのキャンセル待ち

をゲットできたのが、せめてもの救いである。懐かしいJASカラーのA3Rで、ク

ラスJへの改造がまだ行われていないので、実質的には、スーパーシートである。

 3ケ月ぶりのホテル京セラ。もう今年何回目かよくわからないが、住所や名前が事

前にプリントされた用紙にサインするだけというのはうれしいものである。引越し後、

拙宅の改善も進み、都市ホテル宿泊への依存度は、下がってきているが、京セラだけ

は、やはり別格である。

 さっそく入浴する。湯上りラウンジで宗次郎を聞いていると、数時間前までオフィ

スで働いていたというのが不思議に思えてくる。

9月12日(日):横浜・船橋・東京:はれ Sun Sep 12 20:41:16 JST 2004

 例によって、早朝から起床して、ロイヤルホストにて和朝食をいただき、部屋の掃

除などしてから、連日、総武快速線グリーン車にて千葉へ向かう。しかしながら、今

日は、市川で総武緩行線に乗り換えざるをえず、昼すぎに、中山競馬場へ到着する。

 JRAカードで指定席を手配したものの、午後になってもまだ売れ残っている。秋

競馬の開幕、すなわち3連単開幕週でガラガラである。本格的にやばくなってきた。

まぁ、同じ千葉に行くなら、普通は、マリンスタジアムへ行くというものである。

 マリンスタジアムの結果が気になるが、イッキマン参戦ということで、いかにもフ

ァイターズが勝ちそうである。小宮山相手となれば、勝つ場合は、序盤から徹底的に

打ち込むだろうと予想していると、案の定、5−0である。さすがは、イッキマンと

いうことなのであろう。夫人は同伴しているのだろうか?

 7R、ユキオオカベの人気馬が、シンガリを進んでいる。場内がどよめくが、そこ

から、4コーナー大外をぶん回して、快勝。2921勝目をあげる。もはや、キング

カズのような存在であるが、ユキオオカベの活躍は、今や数少ない明るい話題といえ

よう。

 9Rから3連単が発売。9頭立てなら、何とかならないか?と思うのだが、やはり、

どうにもならなかった。新マークカードの”フォーメーション”というスタイルは、

○−△などの馬券を購入する小生のスタイルにはあっていて、1枚のマークカードで

すべてが解決するようになったのは、ありがたいが、いかんせんもう少し競馬を一生

懸命やっている頃に欲しかった。

 メインの京成杯AH。うし様は、504通りの3連単のうち、168通りを購入し

たようである。当たっても、168倍以下になる可能性が高いが、残念ながら、当た

らなかった。重賞勝ちのチャンスは、そうそうないので、気の毒ではあるが、やはり、

柴田善が落馬負傷して、木幡に乗り代わるあたりが、すでにシャレの域に入ってしま

い、勝負にはならなかったのだろう。続く阪神のセントウルSで、ダンナのチリエー

ジェが5着。小生ひとり負け組である。

 船橋法典の駅で、武蔵野線を待っていると、南船橋行でも東京行でもなくて、海浜

幕張行というのがやってきた。今からでもマリンスタジアムへ行けということなので

あろう。しかし、7−4となっていて、さすがに逃げ切れそうである。イッキマンが

いれば大丈夫と思い、西船橋で総武緩行線に乗り換え、新宿へ向かう。しかし、7−

5、7−6とジワジワと詰まってきて、新宿駅の西口を出たときには、ついに7−7

の同点となっている。あまりにもあんまりである。

 にいむらさんにて残念会開催。奇跡的にファイターズは勝利したようなので、高野

さんに場所を変えて、パフェをいただき、先週に引き続き、負け組の生き方について、

熱い議論となるが、ワールドシティターワーズではなさそうだ、という結論は出たも

のの、それ以上となると、すぐにはなかなか結論が出ない。







9月11日(土):東京→千葉→横浜:はれ Sat Sep 11 22:00:18 JST 2004



2004年・ファイターズ戦観戦記

参照

9月9日(木):横浜・東京:はれのちくもり Thu Sep 9 21:53:00 JST 2004

 週末のマリンスタジアムがスト予定のため、急遽中山競馬に参戦することになり、

久々にJRAカードを引っ張りだしてきて、指定席の予約に挑戦してみたが、秋競馬

開幕週、中央場所での3連単スタートにもかかわらず、小生もうし様もあっさり予約

できてしまった。考えようによっては、かなり深刻な事態といえよう。

 早めに帰宅したので、BS−Hiで読売戦を見る。セ・リーグは、完全に決着した。

ヤクルトの残り試合のうち中日戦が8試合もあるので、マジックこそ点灯しないもの

の、これで、安心してストに入れるというものであろう。激動の1年となったプロ野

球界だが、オレ流の優勝というのも、特筆すべき出来事といえる。キャムプ初日から、

実戦形式で短い時間の練習、「ボールはナナメからは来ない」として、トスバッティ

ングを禁止するなど、野球界の常識を覆しつつ、かつ素人にも納得のいくスタイル。

「日本の野球界のこれまでの常識を変えるために、自分が優勝しなくてはいけない」

といって、本当に優勝すれば、すばらしいことである。12球団最少のホームランで、

防御率が1位。打撃の職人が、日本野球を変えようとしている。

 ファイターズ勝利、3位浮上。こちらも安心してストに入れるというものであるが、

ひょっとしたらストは回避されるのではないか?という予感がしてきた。参入条件の

緩和が認められそうな勢いがでてきたようである。ここで妥協する以外に、落としど

ころが見当たらない。

 ところで、話は変わるが、ふと思いついて、記録を見ると、われらが幸雄さんは、

今年わずか19安打である。2000本安打へあと80本である。あまりにも遠い。

しかしながら、片岡は?といえば、今年わずか18安打である。あまりにもあんまり

である。

9月8日(水):横浜・東京:はれ Wed Sep 8 23:54:40 JST 2004

 通勤時間が延びて、毎朝車内では、「日経よく読む」ということになったわけだが、

今日は読み応えがある。相鉄とJR東日本の乗り入れ、西谷から横浜羽沢経由とは、

なかなか考えたものである。湘南新宿ラインもそうだが、なんだかんだいっても、J

Rが本気を出したら、民鉄は、かなり厳しいことになる。潜在的なポテンシャルが違

いすぎる。それにしても、横須賀線も、早く東海道線並みに、2分半、せめて3分間

隔での運転を可能にしていただかないと、横浜から東京方面への電車が少なくなって

しまいそうである。その他、羽田の発着枠問題、スカイマークの財務問題など、「始

める日経、続ける日経」ということのようである。

 ダイエー・ロッテの合併は成立せず、2リーグ11球団体制が発表された。さらに、

高崎競馬の廃止が正式に発表された。あとは、ライブドアさんに期待するしかない。

2歳馬ホリエモンが中山競馬でデビュー予定という氏は、地方競馬への出資にも興味

を示しているという。JAS、パリーグ、地方競馬と、根来氏が、次々と終了させて

いったあとを、氏に何とかたてなおしてもらいものである。

9月7日(火):横浜・東京:はれ時々くもり Wed Sep 8 00:07:42 JST 2004

 朝、NHKのニュースを見ると、西武・ロッテの合併が浮上している。ダイエー再

建問題が膠着しているからであろうが、この合併が成立すると、ファイターズだけが、

本格的に弱くなりそうで大変心配である。

 台風18号、長崎上陸。年間上陸7個の新記録達成。最終便で松山へ出発する予定

なので、運航情報が気になるが、台風と入れ違いなので、楽観していた。ところが、

台風のスピードが思ったほど加速せずに、影響が残って、欠航が決定した。

 こういうときは、マニアの血が騒ぐ部分もあり、大阪あたりへ何とか飛んで、JR

を使うかとか、広島へ飛べるか?夜行バスはどうか?などといろいろ考えたいところ

であるが、同行者も多く、緊急を要しないとのことで、出張は中止になってしまった。

久々にマダムにお会いできると思っていたのだが、大変残念である。

 結局、西武・ロッテの合併は明確に否定されたようである。ダイエーの場合、産業

再生機構の活用かどうかすら決まらないので、オーナー会議で決めることも現状では

難しいと思われるので、時間切れということであろう。

 よくわからないのは、このあたりで、「合併は1つだけ、代わりにライブドアを1

0億円くらいで加入させて2リーグを維持、ただし交流試合は少しやる」というよう

なファンの大多数が納得しそうな案を出した場合、誰が反対するのであろうか?メン

ツをつぶされそうな、近鉄とナベツネくらいだろうか?一番困るのは、堀江氏か?

 マリンスタジアムでの直接対決を楽しみしていたのだが、もはやスト突入は、避け

られそうもない。となると、中山競馬場で、マイネルゼスト号を応援するしかないの

であろうか?一発やりかねない勢いがある。あまりにもあんまりである。

9月6日(月):横浜・東京:くもり時々はれ Mon Sep 6 22:25:47 JST 2004

 ぐんぐん杯でおなじみの「ジジババ」へ行く。道場とちゃぷちゃぷを足して2で割

ったような店である。ポテトもなかなか美味しい。

 臨時実行委員会で近鉄とオリックスの合併が承認される。しかしながら、カープが、

棄権した。さすがは、サイスさん、さすがは、ぐんぐんさんということなのであろう。

加盟料の減額について、多少なりとも前進したのが唯一の救いである。

 週末は、久々に千葉マリンスタジアムへ、と思っていたのだが、見事にストにぶち

あたりそうである。まぁ、イッキマンさんをのぞくプロ野球ファンの多くが支持して

いるのであるから、やむを得ない。2日だけよりは、週末だけということの方がまだ

意味があるが、その間の平日の試合も何ともシラケそうである。やはり、無期限スト

の方がスジがとおりそうだ。NHKのニュースでは、いかにもおだやかにスト反対を

唱えそうな藤田元司氏まで、ストやむなしを主張していたのが、意外であった。

 地震の次は、台風18号、19号接近。明日の出張が大変心配である。

9月5日(日):横浜・東京:くもり時々はれ Mon Sep 6 00:21:43 JST 2004

 このところ遠征は控えているのだが、油断している間にカードの請求が大変なこと

になってきた。社台の馬代金が入っているとはいえ、このあたりが、ANAダイナー

スカードの怖いところである。仕方ないので、湘南新宿ライン普通車にて上京する。

 玉海力さんへ行く。K1大敗の影響もなく、店内は混雑しているのは、何よりだが、

例によって、常連にもかかわらず、あるいは、常連だからかもしれないが、邪険な扱

いを受ける。仕方がないので、アンナミラーズに移動。いつもなら、遠征の行き先に

ついて検討するところであるが、JASに続き、地方競馬、さらにパ・リーグも終了

しかねない昨今、「我々は間違っていたのではないか?」という議論になり、それが、

「日本はこれでいいのか?」ということになり、「結論として教育問題ではないか?」

ということになる。

 そこで、子供心にも「森永ラブはどうして客が少ないのか?」くらいは考えなくて

はいけないということになり、だからといって、「お年玉でクルーガーランド金貨を

買って、相場の恐ろしさを体験する」必要があるのか?ということになるが、やはり、

「モノポリーでボードウォークにホテルを建てられてしまったら、世の中逆転は不可

能である」ということくらいは、小学生のうちに知っておいた方がよいのではないか?

ということになる。

 まぁ、延々と議論しても、そう簡単に結論が出るものではないので、お互いに持参

した「鉄道ジャーナル」と「月刊・ホテル旅館」を交換して、最後は、「るいさんは、

偉大だ」という予想外の結論に落ち着き、解散する。

9月4日(土):横浜・東京:くもりのち雨 Sat Sep 4 23:31:55 JST 2004

 例によって、6時に目が覚めてしまう。ロイヤルホストで朝食をいただき、諸般の

事情により、12時すぎに出社する。連日の日本橋オフも考えられたのだが、15時

にはお仕事が終了したため、帰宅。

 ファイターズ勝利。3位・5割復帰で、プレーオフ進出マジックが点灯した。いよ

いよ来週末、千葉マリンスタジアムでの決戦である。しかしながら、プレーオフへの

マジックを2としていたホークスは、自らが勝って、マリーンズが負けて、3位以内

が確定したにもかかわらず、プレーオフ進出が確定しないという。1位と2位が同率

の場合は、3位チームは、プレーオフに参加できないという奇妙なルールがあるため

で、ファイターズが残り試合を14勝1敗、15勝0敗などで、ライオンズが1引き

分けでファイターズと同じ引き分け数になり、ホークスが全敗か1勝のときにのみ、

ファイターズとライオンズの同率1位、ホークス3位というのが起こりうるようであ

る。まぁ、ありえないのではあるけれど、マジックの計算というのは、もともとあり

えない世界を計算するもので、そのへんの数字のやりとりが、野球の魅力のひとつで

もあるのだから、マスコミは、こういうことは、しっかり研究してもらいたい。

 ところで、来週末のマリーンズ戦は、ストライキが予定されている。どうやら、こ

の週末の2試合のストを予定しているようであるが、そんなもの痛くも痒くもないの

で相手にされないのではないか?「やるだけやりました」みたいなスタンドプレーの

ストであれば、最低である。そもそも、機構側、あるいは、オーナーサイドの結論が

出ていないのだから、何にどう反対するのかが決められないので、ストもやりにくい。

1リーグなのか2リーグなのか、10球団なのか、11球団かのか、加盟金はどうな

るのか?まだ何も決まっていないし、ストをするには、残り試合も少ない。だからと

いって、日本シリーズでストをすれば、1リーグを認めるようなものだし、選手会側

としては、厳しい状況に追い込まれた気がする。ストをやるなら、もっと前にやるべ

きだったのではないか?

9月3日(金):横浜・東京:はれ Sat Sep 4 00:39:58 JST 2004

 実家の方は、一段落したが、今度は、どうもお仕事の方が疲れてきたので、うし様

と緊急日本橋オフが開催される。鴨川グランドホテルでおなじみのあうんさんにて、

カツ煮をいただくが、評価は微妙である。いかんせん、鴨川グランドホテルと言われ

ても、違和感がある。とりあえず、プレーオフ次第で、今後の日程が流動的にならざ

るを得ないとの結論に達する。

 会社には、Y嬢というファイターズファンの女性がいて、小生が贈呈した色つきの

ファイティーに、専用のマフラーを編んで大切にしているというすばらしい方なのだ

が、このたび、めでたく熱烈なファイターズファンの恋人とゴールインするという。

おおいに祝福するところであるが、9月末から10月初旬に結婚休暇をとりたいとい

うので、念のために、

「プレーオフのせいで、新婚旅行どころではなくなるのでは?」

 とくだらない質問をすると、

「そうなんです。プレーオフ次第で、すべてが白紙になりそうで困っている」

 という。さすがである。小生、6年前、やはり9月末が挙式で、ファイターズは、

ぶっちぎりの首位を独走。9月中旬には優勝を決める勢いで、完璧かと思いきや、連

敗につぐ連敗で終了。あげくの果てに、メロン事件が起きている。

 木元のサヨナラヒットでマリーンズと0ゲーム差。各地で困惑しているカップルが

いるのかもしれない。

9月1日(水):横浜・東京:はれ Wed Sep 1 23:44:49 JST 2004

 当初、本日の日記に予定していたテーマがあったのだが、遺憾ながら構想がまとま

らず延期になる。まぁ、日記に構想というのもヘンではあるが。。。

 このところ、22時からは、BS−Hiでニュース10を見ていたのだが、イチロ

ーが打ちまくっているので、久々にBS−1でMLBハイライトを見る。チャンネル

をそのままにしておくと、「海外安全情報」なる番組が始まってしまう。西ナイル熱

が流行っているので、アメリカに行く人は、長袖にして、網戸を閉めろという。一方、

ニューヨークで共和党大会があるので、鉄道のダイヤも変わっているという。そして、

デモに巻き込まれないよう気をつけろといったかと思うと、ブラジルでは、サメが出

没しているので、食われないように気をつけろという。やっている方は、大まじめな

のであろうが、ちょっとよくわからない番組である。まぁ、こういう訳のわからなさ

が、BSの良さでもあるので、なくさないでもらいたいという気もする。

 さらに油断していると、ABCニュースシャワーなる番組が始まる。海外ニュース

を提供しているのかと思うと、同じニュースを英語字幕あり、字幕なし、日本語吹き

替えなどパターンを変えて繰り返している。語学番組のようでもある。これもよくわ

からない。

 防災の日。浅間山が噴火した。大変なことのように気がするが、あまり相手にされ

ていないようである。

8月31日(火):横浜・東京・川崎:はれ Tue Aug 31 21:14:00 JST 2004

 台風が通り過ぎて、最高気温34度。北の大地に行きそびれた身に残暑はこたえる。

 五輪に乱入した男が、執行猶予付判決。軽犯罪とはいえ、行政処分ではなくて、一

応は裁判のようである。ずいぶん早い。日本も見習った方がよさそうだ。この事件に

ついて、ギリシャの警備の不備を指摘する声もあるが、それは酷な気がする。一度で

も沿道でマラソンや駅伝を観戦したことがあれば、わかると思うが、やろうと思えば

誰でもできてしまう。完全に防ごうとして、徹底的にガードしてしまえば、もはや、

道路上を走る意味はなくなってしまい、トラックを100周するのと同じになってし

まう。今後、真似する輩が増えないかどうかが心配である。それしてもこの男、F1

のレース中にも乱入していたのだから、ただものではない。

 ファイターズ大勝。新庄、坪井の1、2番に、3番に小笠原が戻って、オバンドー

選手も復帰して外国人が3人。さらに高橋信、木元という打線は、かつてのビッグバ

ン打線を彷彿させる破壊力である。何しろ、いつストに突入するかもわからないので、

早くマリーンズだけは抜き返しておきたい。まぁ、スト後にプレーオフがあるかどう

かも怪しいが。それにしても、マリーンズの試合消化が全チームの中で一番進んでい

るというのも衝撃的である。やればできるのかもしれない。

 東京地裁で合併に待ったがかかったようだが、これは、文春事件や、UFJ問題と

同じ鬼沢裁判長の判断なのだろうか?そのあたりはっきりしてもらいたいものである。

60億円の参入障壁についても、公取も関心を示しているようだが、公取出身の根来

氏も今頃になって、

「1リーグになったらやめる」

 と言い出した。流れはかなり変わってきているようである。しかし、なぜコミッシ

ョナーが自分の意見らしきものを表明するのに3ケ月もかかるのか。ある意味、根来

氏がやめてくれるなら、1リーグでもいいような気もしなくもない。「2リーグ制を

守り、プロ野球の発展を図る議員連盟」なるものもできたようだが、小林興起氏は、

以前から小生が嫌いな国会議員である。このテのことに力を入れる議員というのは、

スタンドプレーがみえみえでどうもすなおに応援できない。

8月30日(月):横浜・東京:くもり Mon Aug 30 22:00:43 JST 2004

 寝つきが悪く、1時すぎに目が覚めてしまう。仕方がないので、五輪のマラソンを

つける。油谷が脱落しそうになりながらも何とかふんばっているので、ついつい見て

しまうと、突然、乱入者が来て、先頭のランナーを沿道に押し込んでしまった。衝撃

的である。もう一歩でセーフティ・リードというところだったのが、一気に射程圏に

なってしまったのだから、あまりにもあんまりである。

 五輪終了。金16・銀9・銅12。小生の予想は、7−12−8であるから、大ハ

ズレ。うれしい誤算である。



 ◎予想:7

  金:ハンマー投げ・室伏

  金:柔道・谷

  金:柔道・阿武

  金:女子レスリング・吉田

  金:女子レスリング・伊調(馨)

  銅:野球

  −:柔道・井上



  金メダル期待の7種目のうち、5種目でしっかりと金メダルを獲得というのも、

 なかなか大変なことであるが、やはり、井上康生の敗退は大きな誤算である。



 ○予想:12

  金:体操・男子団体

  金:競泳・男子200平泳ぎ

  金:柔道・野村

  金:柔道・鈴木

  金:柔道・上野

  金:柔道・塚田

  銀:柔道・横澤

  銀:シンクロ・デュエット

  銀:シンクロ・チーム

  銅:競泳・女子200背泳ぎ

  銅:ソフトボール

  銅:女子レスリング・浜口



  銀メダル予想の12名が、全員メダリストである。小生の予想もけっして、まち

 がってはいないのだが、ここから金メダルが6つ出たのがうれしい誤算。



 ▲予想:8



  金:女子マラソン

  金:競泳・女子800自由形

  銀:競泳・男子200バタフライ

  銅:女子レスリング・伊調(千)

  銅:体操・種目別・あん馬

  −:体操・男子個人総合

  −:柔道・高松

  −:競泳・女子400自由形



  銅の予想からも金メダルが2つ。柴田の800mは、銅の予想をしていただけで

 も一応は評価してもらいたいところではある。



 △予想:20



  金:柔道・谷本

  金:競泳・男子100平泳ぎ

  銀:柔道・泉

  銀:体操・男子種目別・平行棒

  銅:体操・男子種目別・鉄棒

  銅:競泳・男子200個人メドレー

  銅:競泳・男子100背泳ぎ

  銅:競泳・女子200バタフライ

  銅:レスリング男子フリー55K(田南部)

  −:レスリング男子フリー66K(池松)

  −:競泳・男子メドレーリレー

  −:競泳・女子100背泳ぎ

  −:陸上・男子4*100mリレー

  −:陸上・男子マラソン

  −:陸上・男子400mハードル

  −:バレーボール女子

  −:柔道・塘内

  −:テニス・女子ダブルス

  −:女子アーチェリー団体

  −:テコンドー・女子67K超



  メダル圏内ギリギリと見ていた種目から9人のメダリスト。こういう人たちの銅

 メダルはうれしいものであるが、北島の100もここに入れていたのはちょっと恥

 ずかしい。



 ノーマークのメダリスト



  金:柔道・内芝

  銀:アーチェリー・山本

  銀:自転車チームスプリント

  銅:ヨット男子470級

  銅:レスリング男子フリー60K(井上)

  

  ひとりくらいは、伏兵メダリストが出てくるもので、アーチェリーも自転車もヨ

 ットも過去にもそうした実績のある種目なのだが、ここまで出てくるとは。自転車

 のチームスプリントは、シドニーのときはかなり期待していたのだが。



<ライブで見た主な名場面>



 1.体操・男子団体総合金メダル

  りくおさんと2人で興奮。早起きしたかいがあったというもの。

 2.柔道・女子52K準決勝

  残り数秒で横澤が見事な逆転一本勝ち。柔道の醍醐味を味あわせてくれた。

 3.柔道・男子81K3位決定戦

  左手脱臼のロシア選手、執念の勝利。

 4.男子マラソン

  前科のある乱入者。あまりにもあんまりです。

 5.競泳・女子200m背泳ぎ

  ゴール前無念の4着と思っていたら、同タイムの3位。



8月29日(日):横浜:あめ Sun Aug 29 20:29:32 JST 2004

 夏休みも五輪も今日で終わりである。ロイヤルホストにて2週間ぶりに朝食。

 クイーンズスクエアに高嶋ちさ子が登場する。FM横浜の公開録音とかで、生演奏

が披露された。本来なら木曜日に網走でコンサートを聞く予定だったのだが、思わぬ

ところで、代替することができた。

 終了後、スカイスパにて入浴。残念ながら、これは、滝本の代替とはいい難い。

8月27日(金):東京・横浜:くもり Fri Aug 27 16:43:29 JST 2004

 4日ぶりにいったん横浜に戻る。机の上には、1枚のチケットがある。今日27日

の14時37分、パリ・北駅発、ロンドン・ワーテルロー駅行きのユーロスターのチ

ケットである。

 フランス遠征をやめて、北の大地に変更したのは、2週間前。あくまで念のためと

いうことで、深い意味はなかった。そして、北の大地8泊9日に切り替えて、9日分

の荷物を持って軽い気持ちで、父の見舞いに行ったのが20日の土曜日である。

 医者は大丈夫と言うが、何かひっかかるものがあり、出発を1日延ばして実家に泊

まった晩、父は亡くなり、何がなんだかわからないままに通夜と葬儀が終わった。多

くの方に来ていただき、また手伝っていただいた。本当にありがとうございました。

 来週また暑くなるかどうかは知らないが、五輪も終わり、今年の夏は、終わったと

いう感が強い。

8月20日(金):横浜・東京:はれ Sat Aug 21 03:10:24 JST 2004

 18日の水曜日の日本テレヴィ、読売戦の視聴率は、ついに5%。政権交代は起き

ないが、この国はとうとう変わったようである。ちなみに、他の局は、五輪が3つと

サッカーのアルゼンチン戦、そして、いい旅夢気分で、いずれも10%以上。やはり、

五輪と旅ということなのであろう。ようやくみんなわかってきたということである。

 よりによって、北の大地に行く前の日にこの夏の最後の猛暑となってしまったよう

であるが、とにかく12日連続勤務も今日で終了して、あとは、北の大地である。

 横須賀線の終電に間に合わず、京浜東北線で変える。ホームで「ドスン」というに

ぶい音がする。なんと酔った女性が、線路に転落している。幸い、電車の到着までに

5分ほどあったので、まわりの人たちが引き上げたが、ぐったりしている。駅員さん

がいつまでたっても到着しない。おもいあまって、一番近い改札にいって、事情を説

明するが、「もう連絡しましたから、そのうち着きます」の一点ばりである。そんな

ことより、アンタが早く行けよ、と思うが、改札口から動こうとしない。結局、その

後、駅員がひとり現れたが、顔色を伺うでもなく、携帯で何やら話している。助け起

こした周囲の人々は憤慨しているが、考えようによっては、東京駅側にしてみれば、

よくあることなのかもしれない。

 1時すぎに帰宅。五輪の途中経過がわからず、今日あたり、日本選手の活躍もひと

休みかと思うと、どうしてどうして柔道はすでに金2つである。そして、テレヴィを

つけると、競泳決勝。残業で遅くなったので、逆にじっくり見ることができる。

 200m背泳ぎは、中村礼子。ゴール前、またしても僅差の4位かと思ったところ

で、タッチがうまくあたって見事3着同着。メダルがとれてよかった。

 800m自由形。実は、小生が▲に押したのは、世界ランク1位の山田ではなくて、

伸び盛りの柴田の方。なぜか五輪では活躍できない山田はまさかの予選落ち。柴田は、

前半抑え気味で、ペースが上がらないのかと思いきや、後半からじわじわあげてきて、

先頭のフランスの選手が一杯になったところを、一気に追い込んだ。見事な金メダル

である。初の大舞台とは思えぬ落ち着きのある笑顔である。このへんの度胸のよさが

一発金メダルにつながったのであろう。しかし、今日は金メダル3つ。1大会で3つ

などということもあったのだから、ものすごいことになっている。

8月19日(木):横浜・東京:はれ Fri Aug 20 08:47:26 JST 2004

 北島の金メダルをわかっていても、2時まで起きている元気がない。4時半起床。

体操男子個人総合を見ようと思っていたが、ほとんど終了している。団体がうまく

ゆきすぎたので、逆に厳しいかとも思っていたが、やはりミスが出てメダルはなら

なかったようである。種目別に期待したい。バタフライ中西の銅メダルは、見事。

メダル圏内ギリギリの選手の銅メダルもうれしいものである。

 宴会があり、0時近くの帰宅。途中で、大本命井上康生のまさかの敗退を知る。

一方で、世界選手権4連覇中で、五輪は2大会連続の1回戦負けという阿武が悲願

の金メダル。彼女も今回どうしても勝たせたかった選手のひとりである。

 明日は、朝ゆっくりなのだが、田中雅美の平泳ぎまで起きている元気がない。早

く北の大地でゆっくりしたいものである。

8月18日(水):横浜・東京:はれ Wed Aug 18 23:43:03 JST 2004

 帰宅すると植木がしおれている。これまでずっとまめに水をやってきたのだが、五

輪ということでおろそかにされたようである。気の毒である。

 小生の予想をはるかに上回る日本選手の活躍、特に金メダルラッシュで、観戦計画

が追いつかない。昨日も、日記執筆後、谷本の金メダルを見逃すわけにいかず、代わ

りに競泳の山本の銀と野球のキューバ戦勝利の観戦は断念する。柔道男子の3位決定

戦、左手を痛めたロシアの選手、一発技が、「一本」ではなく、「技あり」の判定で

あまりにも辛そうだったが、リードを守りきっての3位。なかなか感動的な試合であ

った。

 野球、オーストラリアに敗れる。まぁ、打たれたのが、清水直、三浦、安藤という

ことで、打たれるべき人が打たれたともいえる。ウイリアムスに3回をピシャリと押

さえられたのも、まぁ仕方ないともいえる。まだまだ勝負はこれから。

 バレーボールを見ようと思うと、前の中国−キューバ戦が長引いている。キューバ

大健闘。日本の試合とは、ちょっとレベルが違いすぎる感じ。ラリーポイントの最終

セット、6−9から追いついた中国も見事だが、最後は、キューバが15−13で逃

げ切る。ルイス健在。

 柔道が今日も決勝に残り、23時すぎまで眠れない。上野が金、泉は銀。その間、

ギリシャに苦戦する女子バレー、ちょっと話にならない。

8月17日(火):横浜・東京:はれのちあめ Tue Aug 17 22:12:14 JST 2004

 3時起床。遠征のときでもさすがに経験がない。体操男子団体決勝。今回の五輪の

中で、野球の決勝とともに、これだけは、絶対に生でじっくりと見たいと思っていた

種目である。

 1種目目の床がすでに終わっていて、なんと7位スタート。一方、野球が抗議など

で長引いて、オランダに苦戦している。後で調べたところ、メムバー表にいない選手

が登場して、中畑が猛抗議をしていたようである。それはそうだろう。めちゃくちゃ

である。最後は、格の違いを見せて2勝目。

 体操2種目目は、あん馬。世界の鹿島がいる。昔は、日本の苦手種目だっただけに

これは大きい。3位に浮上。3種目目のつり輪も、富田らが見事な演技。以前とちが

って、同じような技でも、足の先まできれいに伸びている感じがする。

 中国が早々に脱落する予想外の展開。日本も、得意の平行棒が思ったほど伸びず、

1位ルーマニア、3位アメリカと僅差のまま最終種目へ。予選トップの日本は、最後

に演技をすることができる。得意の鉄棒で、しかも最後の演技。このアドバンテージ

が、予想以上に大きかったようである。ルーマニアが気の毒なくらいのミスを連発。

アメリカも小さなミスをきっちりと減点されて、かなり余裕のある状態での最終演技。

 少し難度を抑えても、大きなミスさえなければ勝てたのだろうが、トップバッター

の米田がいきなりコバチを決めて9.787。鉄棒といえば、トカチェフ、ギンガー、

イエガーという世代なのだが、時代は進んでいるようである。鹿島も9.825。そ

して、落下しても勝てるくらいの差をつけて、最後の富田は、コールマンで、9.8

50。圧巻の完璧な演技。終わってみれば大差の圧勝。あまりの完璧な演技に、場内

大歓声、アメリカの選手も笑顔でたたえてくれるような優勝である。6−3−3制は、

ミスが響きすぎるので、個人的には、あまり賛成できないが、富田選手の言うように、

「本番でミスしないのは当たり前」ということなのだろう。大きなミスがゼロという

確実性が日本に金メダルをもたらしてくれた。

 28年ぶりの金メダル。体操ニッポン見事な復活である。この感激は、早起きして

じっくりつきあわないと味わえない。掲示板にりくおさん登場。さすがである。その

点、ここまでがむばっていたイッキマンさんは、肝心なときに二日酔いで終了してし

まった。明日から北の大地なのだから、もうひとがむばりすべきであった。

 終了後、りくおさんが就寝したのにも驚いたが、6時に就寝しても仕方がないので、

入浴して出社。さすがに眠い。キューバ戦まで起きている自信がない。まぁ、勝負は、

あくまで決勝トーナメントである。

 福原、杉山の愛ちゃんコンビがそろって2勝目。福原愛ちゃんは、格上の選手を破

ってのベスト16。立派なものである。気の毒なのは、女子ソフトボール。昨日の高

山が7回ノーヒットピッチング、今日の上野は、7回2死まで完全試合。しかしなが

ら、あまりにも打てない。タイブレークにもつれこんでしまっては、PK戦のような

もので、運になってしまう。まさかの3敗。残り中国戦も含めて、全部勝たないと、

決勝トーナメントに出場できなくなってしまう。打線の奮起を期待したい。

 工藤200勝。偉大な記録だが、あまりにもタイミングが悪い。ダルビッシュ君終

了。続きは、ファイターズでゆっくりやってもらいたい。

8月16日(月):横浜・東京:はれ Mon Aug 16 21:19:43 JST 2004

 就寝時、あまりにも眠かったので、目覚ましはかけなかったが、未明1時半に結局

目が覚める。競泳100m平泳ぎ決勝、北島金メダル。昨年の世界新連発の後、ちょ

っと伸び悩んでいたので、小生控えめの予想にしてしまったが、野村、谷同様、彼も

格が違うようである。前半飛ばして、ハンセンをあせらせる作戦は、鈴木大地とバー

コフの対決を思い出させた。競泳金メダルの醍醐味である、解説者の絶叫も楽しめた。

 柴田、山田の400mも当初はかなり期待していたのだが、準決勝までの泳ぎでは

厳しそうなので、就寝。結局、5,6位だったようである。

 6時すぎに起床して、新オフィスに出社。その間にサッカーが終了したようである。

残念ながら、死のグループ内では、力不足としかいいようがない。

 寝不足である。本日のところは、グリーン車で出社する。まだ定期券ではないので、

グリーン料金だけの差額で乗れる。9月から定期なので、厳しくなるが、小生の勤務

地変更にあわせるかのように、なぜか10月16日のダイヤ改正からは、定期券でも

差額だけで利用できるようになる。

 今日も注目競技が目白押しの日。ソフトボール→バレーボール→柔道→野球→競泳

→体操と日本の有力選手を追うだけで徹夜が成立してしまう。バレーボール、イタリ

ア戦に間にあうように帰宅すると、ちょうどソフトボールが延長でアメリカに敗れた

ところ。2位通過は厳しくなったが、4位までは、決勝トーナメントには出場できる

ので、前回予選で3敗したアメリカが決勝トーナメントで復活したように、巻き返し

を期待したい。

 それにしても、女子バレーは、あまりにもあんまりである。世界最終予選の初戦、

フルセットでイタリアを破ったのが、柳本ジャパンのベストゲームであるが、それに

比べて、今日は、勝ち負け以前に、まったく試合にならなかった。第2セットまで、

大友&吉原のセンターで0点。こんな試合は、ちょっと見たことがない。残りの格下

3カ国に勝てば問題ないとはいえ、このままでは、韓国戦も危ない。なんとかたてな

おしてもらいたい。

 幸か不幸か柔道も決勝に進めなかったので、本日はこれにて就寝することにする。

未明の体操男子団体に期待したい。

8月15日(日):横浜・東京:あめのちくもり Sun Aug 15 23:55:40 JST 2004

 小生が、2日連続して休日出勤というのは、4年に1回あるかないかである。何も

そんなものが、4年に1度の五輪に重ならなくてもよいではないかと思う。未明の、

なでしこジャパンと体操予選は見られなかったが、なでしこジャパンは、まさかの黒

星で、メダルが一気に遠くなった。一方、体操男子団体は、見事なトップ通過。本番

に得点は持ち越さないとはいえ、採点競技でもあり、勢いを見せつけておくに越した

ことはない。中国にはかなわないと思っていたが、望みが出てきた。しかし、決勝は、

月曜日の深夜というか、火曜早朝というかきつい時間の中継である。

 11時に家を出て、まずニッカンを購入しようとするが、売り切れである。ロイヤ

ルホストに行くと、朝食が終了している。どうも流れがよくない。結局、ニッカンは、

購入できたが、一面は、やはり谷で、野村は裏一面。あんまりである。

 早々に業務を終了して、実家に立ち寄って、中畑ジャパンの初戦。12−0でコー

ルド勝ち。城島の怪我が心配だが、まずは順調なスタート。下手すると大ブレーキの

可能性があると思っていた中村にホームランが出たのも大きい。ミチヒロは、例によ

って活躍しなかった。まぁ、どこかで1回は、活躍してもらいたい。金子にいたって

は、熱発して、ホテル待機。他の選手にうつしては困るということなのであろう。

 卓球の愛ちゃんや、テニスの杉山も順調に勝ちあがっているようであるが、22時

すぎからは、今日も柔道。小生期待の横沢は、準決勝で、強敵サボン相手に、残り1

秒で奇跡の大逆転。これなら金と思ったが、残念ながら銀メダル。一方、まったく

ノーマークだった男子の内柴選手が、すべて一本勝ちで、見事に金メダル。2日目も

日本選手の活躍は、予想以上であるが、今夜は、まだ、競泳の北島、柴田、そして、

サッカーが残っている。困ったものである。イッキマンさんに任せたいところだ。

8月14日(土):横浜・東京:はれ Sun Aug 15 00:19:19 JST 2004

 ナベツネ辞任。予想外の展開である。諸般の事情としかいいようがないであろうが

が、予想以上に、読売新聞の不買運動が広がっていたのだろうか?ある意味、明大の

一場が気の毒という見方もできなくはないが、すでに200万円を使ってしまって、

立て替えてもらってあわてて返済したとかのようなので、あまり同情の余地もなさそ

うである。今後も、同様の事例が続々と摘発されるようになるかもしれない。ニセ温

泉などもそうだが、ひとつバレたら、続々と自首や内部告発がでてくる可能性がある。

 ナベツネが辞めれば、すべては解決するかというと実は、何も解決しない。残った

のは、ナベツネのいいなりだった無能のオーナーばかりなのだから、考えようによっ

ては、もっと悪くなるく可能性もある。しかし、これをきっかけに、ドラフトのウェ

ーバー制なども真剣に検討されるであろうし、いい方向に変わることを期待したい。

 五輪初日から、日本の有力選手が多数登場して忙しい。しかしながら、データイム

グリーン回数券を購入して、横須賀線グリーン車にて新オフィスに出勤する。引越し

の整理で17時すぎまでかかってしまう。

 ソフトボール初戦でオーストラリアに敗戦。まだまだ先は長いが、できれば2位以

内で決勝トーナメントに進みたいところであり、エース上野で負けたのも痛い。

 バレーボール女子、ブラジル相手に勝つのは厳しいとしてもどこまでやれるか注目

されたが、ブラジルが本調子でないのに、勝手に自滅した感じもする。世界最終予選

の時のように、初戦からエンジン全開していれば、絶対に勝てないという感じでもな

かったのだが。休日出勤すると、どうしても疲れが出る。途中で眠くなってしまった。

 気を取り直して、柔道。谷、野村。負けられない戦いであるが、順調に勝ち上がる。

まず、谷。強敵ジョシネが決勝に出てきたので、気がかりであったが、見事に勝利。

今に始まったことではないが、この人の精神力には、ただただ脱帽するしかない。試

合後、スタンドのダンナと話しあっていたのが、妙に印象に残った。

 野村の相手は、準決勝で勝った時点で大喜びしていたので、格が違うのだろうとは

思ったが、意外に健闘した。それでも、危なげない勝利で、見事に3連覇。早くも、

小生の予想は、よい方に裏切られた。五輪は、いったん波に乗ると、他の競技もなぜ

か連鎖的に活躍するようなところがあるので、最高のスタートである。競泳の北島も、

予選で不安を払拭する泳ぎ。ソフトボールとバレーボールの敗戦はあっても、98点

くらいの初日である。

 それにしても、明日の新聞の見出しは、前回同様、やっぱり「谷」で、野村は、裏

一面になってしまうのだろうか?野村は、今回は、前人未踏の3連覇で一面をと思っ

ていたようであるが、いかんせん相手が悪すぎる。しかし、できれば、裏一面ではな

く、表一面に、「谷・野村」と並べてあげたい。

 夏の五輪の金メダルは、谷が99個目、野村で100個目。

8月13日(金):横浜:はれ Fri Aug 13 23:58:35 JST 2004

 2時20分起床。目覚ましをかけていたわけではないが、冷房が切れる頃で、予定

通り目が覚める。しかしながら、開始5分で見苦しい失点。イッキマンが起床したと

ころで、2失点目。前半終了で、1−3。就寝しとうかと思うと、2−3になったが、

2−4となったところで、就寝。パラグアイに負けるなら、1−0と思っていたが、

3−4とは話にならない。

 7時20分起床。NHKの朝のニュースのアナウンサーがこのところ、いつもの人

とちがう。どうでもいいのだけれど、こういうときに、どうでもいいことがすぐに調

べられるのは、インターネットの恩恵ともいえる。高橋アナが夏休みで、土日担当の

島津アナが平日も担当している。どちらかといえば、島津アナの方が好みである。

 8時半に出社する。イッキマンさんは、いつまでたっても登場しない。10時頃に、

おもむろに出社してきた。サッカーを見たからといって、10時出社とは、あんまり

である。

 12年間慣れしたしんだオフィスも今日が最後。最後のランチは、やはり「道場」。

8月12日(木):横浜・東京:はれ Thu Aug 12 22:42:39 JST 2004

 0時から、女子サッカー、なでしこジャパン登場。スウェーデン戦開始。強豪スウ

ェーデンを相手に健闘している。1対1では、一歩譲るものの、その分早い動きで、

ディフェンスもがむばっている。これなら、そうそうひどいことにはならないと思っ

たが、いかんせん五輪は長い。女子サッカーは、10チーム中8チームが決勝トーナ

メントに進めるので、ここは就寝することにする。しかしながら、小生がテレヴィを

消した直後に先制点が入ったようである。勝ってしまえば、この1勝は実は大きい。

8チームが決勝トーナメントに進めるとはいえ、2位通過では、1回戦の対戦相手が、

最強国ドイツになってしまう。1位通過なら、ベスト4も見えてくる。一気にメダル

の可能性が広がってきた。

 東京の真夏日は、38日連続。午前9時に、あっさり新記録を更新した。さすがに

夏バテ気味である。「大草胃腸散」を購入する。よくわからないが、小生、この胃薬

を愛用している。しかし、これにさらに五輪の寝不足が重なってしまう。一刻も早く

北の大地へ避難する必要がある。

 明日未明は、男子サッカーパラグアイ戦。キックオフは2時半。さて、どうしたも

のか。ここは、イッキマンさんに任せるべきか。

8月11日(水):横浜:はれ時々くもり Wed Aug 11 22:22:49 JST 2004

 東京は、37日連続真夏日のタイ記録がかかっていたが、さすがに高気圧の勢いも

一時ほどではなく、暑さにやや元気がない。ここまできたら、記録更新をというか、

小生が夏休みをとる月末まで、暑さがもってくれないと逆に悔しい。タイ記録危うし

と思われたが、結局、真夏日となり、タイ記録達成。

 五輪展望最終回。



【体操】



 今回、小生が楽しみにしているのが、体操。かつてのお家芸も、90年代以降は、

低迷が続いていたが、ここに来て、団体でトップを争えるまでに復活してきた。中国

の壁は厚いが、メダルは十分期待できそうである。個人総合の富田、米田もメダル候

補だし、種目別では、世界選手権で金メダル2つの鹿島に期待がかかるが、前回大会

はやや恵まれた面もあるので、過大な期待は酷かもしれない。

 男子団体は、火曜日の未明という厳しい時間帯だが、種目毎に順位が変わる団体は、

じっくり見てみたい。以前とちがって、演技者のうち最下位ひとりの得点を除外する

ルールではなく、演技者全員の得点が採用されるので、ミスが許されない。



 ○男子団体

 ▲男子個人総合

 ▲男子種目別・あん馬

 △男子種目別・鉄棒

 △男子種目別・平行棒

 

【その他の種目】



 卓球の福原愛ちゃん。子役から立派な女優になったような感覚であるが、なかなか

魅力的である。しかしながら、現状では、メダルは難しそうである。

 女子ホッケー。マイナー種目だが、メダルにあと一歩のようである。

 バスケットボール。アメリカのドリームチームは、若手中心で、以前ほどの圧倒的

な強さは期待できなそうであるが、負けたら、かなり格好悪いだろう。女子の日本は、

予選の韓国戦の歴史的勝利で出場権を獲得したが、メダルはさすがに厳しそう。

 テニスの杉山は、ダブルスならチャンスがありそうな気もするが、従来とちがって、

トップクラスのほとんどが五輪に参加しており、予断は許さない。

 その他では、女子アーチェリーが意外と期待できるようである。自転車のチームス

プリントも個人的には期待したいのだが、メダルまでは厳しそう。射撃、ウエイトリ

フティングなどもかつては、メダルを獲得しているのだが、ちょっと厳しいか。あと

は、出場権問題でもめたテコンドーのオカモト。何かひとつくらい伏兵のメダルが欲

しいところではあるが。



 △テニス・女子ダブルス

 △女子アーチェリー団体

 △テコンドー・女子67K超



【メダル予想】



 ここまでの印をあわせると、◎7○12▲8△20全体にかなり控え目に予想して

きたつもちで、△から多少はメダルがとれると考えると。。。



 金7  +3 −1

 銀12 +2 −4

 銅8  +4 −2



 といったところであろうか。波に乗れば、久しぶりの金メダル2桁も可能性はある。

初日のヤワラちゃんと野村にかかる期待は大きい。

 そして、あと2時間で、女子サッカーがいよいよ開始。



8月10日(火):横浜:はれ Tue Aug 10 23:16:10 JST 2004

 明日の深夜には、女子サッカーが始まってしまう。昨日に引きつづき、五輪の展望。



【柔道】



 全般にレベルアップして、多くの競技で、メダリスト誕生が期待される今回の五輪

だが、やはり金メダルとなると、柔道への依存度は高い。しかしながら、今回の柔道

の予想は難解である。谷亮子のケガで、不動の大本命は、井上康生ひとり。ベテラン

が健在な反面、若手の台頭に乏しい。問題は、やはり初日。前回と同じ谷・野村で、

金メダル2つなら、一気に勢いづくが、谷のケガは、重傷で、ここで取りこぼすと、

連鎖的に大敗する恐れもある。山下、古賀というスーパースターは、五輪でも怪我を

克服して、金を獲得しており、その2人に負けないだけのスーパースターの谷にも、

何とか克服してもらいたい。



 ○男子 60K(野村)   ◎女子48K(谷)

 …男子 66K(内柴)   ○女子52K(横澤)

 ▲男子 73K(高松)   …女子57K(日下部)

 △男子 81K(塘内)   △女子63K(谷本)

 △男子 90K(泉)    ○女子70K(上野)

 ◎男子100K(井上)   ◎女子78K(阿武)

 ○男子100超(鈴木)   ○女子78超(塚田)



【レスリング】



 世界チャンピオンカルテットを擁する女子。この女子レスリングが、今回から正式

種目に採用されたことで、日本の金メダルが、前回を上回ることは、ほぼ確実になっ

た。おそらく全員が単勝1番人気。しかし、だからといって、4つ金メダルとは、な

かなかいかない。ただし、55キロ級の吉田は、全種目の中でももっとも金メダルが

固い。単勝1.1倍クラスの大本命だ。その他にも、姉妹出場の伊調、父と二人三脚

の浜口と話題も多い。

 それに比べて、地味な男子。しかしながら、1952年から12回連続のメダル獲

得という記録を続けている。前回も伏兵の永田が、銀メダルで記録をつないだ。何と

か1つとれるか?



 ▲女子48K(伊調千春)

 ◎女子55K(吉田)

 ◎女子63K(伊調馨)

 ○女子72K(浜口)

 △男子フリー66K(池松)

 △男子フリー55K(田南部)



【バレーボール】



 なんだかんだいっても、みんなバレーボールが大好きである。そして、メダルへの

期待を抱かせるレベルまで短期間にチームをまとめあげた柳本監督の手腕は、すばら

しい。ベテラン吉原から、大型センターの大友。メグ・カナコンビ、さらに若い木村

とバラエティに富んだチーム構成もよい。

 組み合わせに恵まれた予選リーグ突破は固いが、韓国に負けての4位通過となると、

決勝トーナメント1回戦で中国と当たって終了するので論外。

 おそらく韓国には勝てる。これで3位通過。ブラジル、イタリアの一角を崩しての

2位通過がまずは、目標だが、実は、大健闘で2位通過しても、相手が、アメリカか

ロシアかといった程度の違いしかない。決勝トーナメントでは、これらの強豪国を、

準々決勝と3位決定戦で最低2回倒さなくてはいけない。冷静に考えれば、現状では

難しいといわざるをえないが、メダルまでは無理でも、1試合1試合、熱い試合で、

楽しませてもらいたいと思う。



 △女子・日本



(以下、さらに明日へ続く)



 

8月9日(月):横浜:はれ Mon Aug 9 23:59:07 JST 2004

 この日記は、2000年の12月31日からスタートしている。しかし、その前に、

シドニー五輪期間中に「五輪日記」があって、これがそもそもの出発である。4年に

1度、なんといっても、選挙と五輪である。というわけで、今日は、五輪の展望を。

五輪展望雑誌は、多数あるが、ダイヤモンド社の「TVステーション別冊」が、過剰

な日本びいきを抑えて、冷静な分析をしているので参考になる。

(◎:金有力 ○:銀有力 ▲:銅有力 △:メダル可能性はあり)



【サッカー】



 谷間の世代と言われながら、ここへ来てがむばっている男子だが、いかんせん死の

グループに入ってしまった。予選突破も正直、かなり困難である。逆に予選さえ突破

すれば、準決勝でアルンゼンチンに負けても3位決定戦でメダルの可能性も出てくる

かもしれない。五輪全体の盛り上がりのためにも、球技の活躍は重要で、予選はなん

とか突破してもらいたいものである。

 女子は、予選突破は有力だが、こちらもメダルとなると正直厳しいだろう。



 …男子

 …女子



【野球・ソフトボール】



 今大会最大の注目競技のひとつである長嶋ジャパン。ゆがんだ3の文字が、不吉な

感じをかきたてるし、中畑監督としないあたりも、責任の所在を曖昧にしてよろしく

ないが、とにかくオールプロのメンバーで、アメリカがいないのだから、負けるわけ

にはいかない。アジア予選でも感じたが、進塁打、守備、走塁といった基本の部分で、

日本野球のアドバンテージは大きく、多少打線が湿ってもそうひどいことにはならな

いと思われる。岩瀬、石井、小林雅も、開幕当初は、どうなることかと思われたが、

少し調子を上げてきたのも好材料。決勝のキューバ戦は、松坂ではなくて、左の和田

だろうか。ずばり金メダル。

 今回、心情的にもっとも金メダルをとらせてあげたいのが、女子ソフトボール。前

回の大健闘も記憶に新しいが、その後、ジャムプのように、日本つぶしを意識したル

ール変更なども行われたが、野球とちがって、こちらは、監督がしっかりしている。

エース上野の快速球もすばらしい。冷静に見れば銀かもしれないが、なんとか打倒ア

メリカを期待したい。



 ◎野球

 ○ソフトボール



【陸上】



 以前ならば、日本選手は、マラソン以外は、まったくノーチャンスだったが、今回

は、メダルの可能性のある種目がいくつかある。

 ハンマー投げの室伏。一発勝負なので、確実とはいえないが、本命であることは、

間違いない。世界陸上で大健闘の銅メダルの末続は、100mのファイナリストに照

準をあわせているようにも見えるが、その末続も出る4*100mリレーも、チャン

スがありそうだ。以前なら考えられないことだが、こうした陸上の花形種目で、多少

なりともチャンスがあると、見ている方は楽しい。

 女子マラソンは、ハイレベルの戦いで予断は許さないが、イギリスのラドクリフが、

本番に弱そうなタイプなので、混戦の中で誰かがメダルに届く可能性はけっこうあり

そう。その他では、男子マラソン、400mハードルの為末あたり。



 ◎男子ハンマー投げ

 ▲女子マラソン

 △男子4*100mリレー

 △男子マラソン

 △男子400mハードル



【競泳・シンクロ】



 下馬評を裏切ったアトランタから立ち直り、シドニーでは、女子が健闘した競泳。

今回もまずまずのレベル。問題は、北島の金メダルがどうか。五輪前年に世界記録で、

五輪イヤーに下降線となってしまうと、巻き返しは楽ではないが、相手のハンセンも、

鈴木大地の時のバーコフのようなここ一番の弱さを感じる。得意の200mで、なん

とか一発決めてもらいたいところ。

 競泳は、選考基準が厳しいので、出場選手の大部分がメダル圏内。今ではお家芸と

もいえる女子の背泳ぎ、特に200mの中村は、メダルはほぼ大丈夫だろう。女子自

由形、400、800の山田と柴田、男子バタフライの山本、松田、背泳ぎの森田に、

個人メドレーの三木とメダル候補は多く、各種目に候補がそろった男子は、過去最強

メンバーでメドレーリレーのメダルにも挑む。外国勢では、長い名前のファンデンホ

ーフェンバンドが今回も気になる。

 シンクロは、正直、格だけで順位が決まるので、あまり好きではないが、銀メダル

2ケが確実に計算できるのはたしか。



 ○男子200m平泳ぎ

 ○女子200m背泳ぎ

 ○シンクロ・デュエット

 ○シンクロ・チーム

 ▲女子800m自由形

 ▲女子400m自由形

 ▲男子200mバタフライ

 △男子100m平泳ぎ

 △男子4*100メドレーリレー

 △男子200m個人メドレー

 △男子100m背泳ぎ

 △女子200mバタフライ

 △女子100m背泳ぎ



(以下、明日に続く)



8月8日(日):横浜:はれ Sun Aug 8 23:37:14 JST 2004

 めずらしく10時まで寝てしまう。やはり、疲れがたまっているようである。本日

は、休養日。ロイヤルホストで洋朝食をいただき、午後からは、スポーツクラブへ。

500mだけ泳いで後は、プールサイドで日経TRENDYを読みながら昼寝。

 「沖縄スタイル」なる本を購入。”南の島の楽園生活マガジン”とある。移住者が、

増えているようで、時代は、完全に沖縄である。まぁ、小生もその気持ちは、わから

なくはないが、その点、北の大地には、そういう動きがあまりないのは、大変残念で

ある。たしかに北海道より、沖縄の方が、外国っぽい感じがあるが、”北の大地の楽

園生活マガジン”のひとつやふたつは、あってもよさそうなものである。

 うし様来浜。水炊きをいただいてから、ロイヤルホストにて甘いものをいただく。

1日2回とは、我ながら、ちょっとバカじゃないかとも思う。

 大魔神終了。終了のしかたがすごすぎる。あまりにもあんまりである。

8月7日(土):横浜・さいたま・東京:はれ Sat Aug 7 23:53:47 JST 2004

 北の大地への遠征が中止となり、本日もロイヤルホストで和定食をいただいてから、

湘南新宿ラインのグリーン車にて出発する。うし様もマダムもぐんぐんさんもみんな

大変なようだが、小生も疲れている。元気なのは、イッキマンさんくらいであろう。

 21時前に無事に帰宅して、アジアカップ決勝戦。始まる前は、それほど関心の高

くなかったこの大会も、ここまで来ると、国民的行事となってきた。高岡のホテルで、

CNNのスポーツニュースを見たが、意外にも、アジアカップがトップニュースで、

中国のブーイングの件も正確に報道されていた。相手の国の国歌にブーイングするよ

うでは、所詮、中国は、まだまだ遅れている国ということが、世界に広まったとは思

うが、だからこそ、アウェーで勝って、少しへこませてやれという、感情が日本でも

高まっているのであろう。

 3−1で快勝。今日のところは、まぁ、ざまぁみろということである。中国在住で、

いてもたってもいられなくなって、北京へ応援に行ったというT君も喜んでいること

でしょう。

8月6日(金):福岡→横浜:はれ Fri Aug 6 21:32:56 JST 2004

 博多駅にて、昼どき、メールをチェックすると、「旅の窓口」からの前日予約確認

のメールである。なんと、小生、明日の滝本インを予約していたようである。完全に

忘れていた。そういえば、当初は、涼しい北の大地で、マリーンズ戦と函館2歳Sを

堪能する計画だったのである。諸般の事情により、参戦不可能となってしまったが、

一刻も早く北の大地に戻らないと熱射病になってしまう。先月行ったばかりと言われ

そうであるが、東京は、今日で歴代2位の32日間連続の真夏日である。今日の福岡

ももちろん猛暑だ。

 久々にJALで帰京。夏休み本番という感じで、羽田空港は混雑しており、うし様

もマダムもぐったりしている。みんな北の大地で体を休める必要があるのだろう。北

の大地でSHINJOを応援するという、イッキマンさんの選択は、実に賢明である。

 さすがにTCK参戦は断念して、早めに帰宅。念のため、確認すると、明日の滝本

インだけでなく、今日のアートホテルズも予約していたことが判明した。今頃は、北

の大地で、入浴しているはずだったのである。あまりにもあんまりである。

8月5日(木):高岡→福光→小松→福岡:はれ時々くもり Fri Aug 6 00:51:10 JST 2004

 せっかくのニューオータニだが、朝食をパスして、7:53の城端線にて出発する。

懸念された仕事は、予想外に順調で15時すぎに終わるが、城端線が1時間後までな

いので、タクシーで石動へショートカット。特急街道の北陸線だが、あいにく都合の

よい列車がなく、鈍行を金沢で乗り継ぎ小松へ。

 ANAで福岡へ飛ぶ。空港に早く着きすぎてしまったが、ラウンジが使えるわけで

もないので、退屈である。こういうときは、やはり昭和史、ということで、おなじみ

の保阪正康氏の「父が子に語る昭和史」を購入して時間をつぶす。

 エアニッポンのB737−500ドルフィンにて、福岡へ。ローカル便ということ

で、第1ターミナルに到着するが、なんとゲートが登場しない。まさか、こんなとこ

ろでバスになってしまうのかと思うと、なんとそのまま徒歩でゲートまで行くように

なっている。海外の小さな空港では経験があるが、国内の空港で、歩いてターミナル

ビルへ入場とは衝撃的である。

 今回は、タカクラホテルである。ホテルの方は、まぁ普通だが、隣接する薬院の温

泉施設が利用できるプランである。「博多薬院しろやまの湯」。これが、予想外にす

ばらしかった。実は、この施設は、鹿児島の城山観光ホテルの経営だという。長い1

日だったが、最後にようやくくつろぐことができたのは、何よりだ。

8月4日(水):横浜→高岡:はれ Wed Aug 4 22:52:52 JST 2004

 会議をあわただしく終えて、17時に出発して、羽田空港へ。少し早めに着いて、

うし様とマダムとゆっくりお話でもと思っていたのだが、なんと撮影が行われている。

こんなところで、テレヴィに映ってはたまらないので、メロン杏仁豆腐を購入して、

早々に入場。味の時計台さんをいただいて、バスで出発する。

 同行者は、富山のAPAに泊まりたいとのことであったが、明日のことを考えて、

ホテルニューオータニ高岡に参戦する。県都富山に対して、商都高岡ということで、

かつては、栄えたようであるが、最近は、あまり勢いがないので、寂しい駅前と、多

少老朽化したとはいえ、一応豪華な都市ホテルのたたずまいがアンマッチである。

 部屋は、シングルとはいえ、それなりに広く、まずまず豪華であり、テレヴィは、

パナソニックの液晶、そして、ネットはといえば、LANが使えるだけではなくて、

なんと部屋にパソコンがあって、こうして日記を書くこともできる。便利といえば、

便利である。

 台風11号が突然発生して、いきなり上陸してきた。あまりにも暑いので、日本付

近まできてから、熱帯低気圧から台風に昇格してしまう。東に偏る高気圧を迂回する

ため、四国が徹底的に狙われているようである。明日は、小松から福岡というマイナ

ーな便で飛ぶ。ちょっと心配である。

8月3日(火):横浜:はれ Tue Aug 3 23:11:22 JST 2004

 送別会があり、21時すぎに帰宅。サッカーのアジアカップ準決勝が気になるが、

まぁ、もう終わっていると思いつつ、テレビをつけると、4−3とかで大変なことに

なっている。結果的には、このまま逃げ切るわけで、中沢のロスタイムの同点ゴール

をはじめとして、ゴールシーンはまったく見ることができなかったわけだが、ここか

ら25分。テレビの前からまったく動けなくなってしまった。アナウンサーや、松木

安太郎さんはともかく、辛口でおなじみのセルジオ越後さんまで、ガンバレ、ガンバ

レ、ヤッタ、ヤッタの絶叫である。

 アジアカップの激闘だけでなく、五輪代表、なでしこジャパン、レアルの来日など、

毎日のようにサッカーが放送されている。ナベツネの暴言でしらけるプロ野球、小生

も一度は、長嶋ジャパンに夢を託そうと思ったが、まさか中畑清にすべてを託すこと

はできない。まして、巨人戦の視聴率は下がる一方で、夏休み、子供につきあってサ

ッカーを見ているお父さんも少なくないに違いない。なんだかんだいっても、マスコ

ミへの露出は、大きい。川上、長嶋、王、稲尾、金田、江夏らが積み上げてきた歴史

に対して、ドーハ、マイアミ、ジョホールバル、日韓W杯。本当に逆転するときが来

るかもしれない。

8月2日(月):横浜:はれ Mon Aug 2 23:16:23 JST 2004

 花火オフ疲れの月曜日。ぼーっとしているうちに午前中が終わり、会議で言いたい

放題言っているうちに午後も終わり、イッキマンさんの退社を見届けたので、小生も

帰宅して、テレビタックルを見る。あいかわらず三宅さんはすばらしいが、今日は、

他の出席者の話もハマコーも含めてなかなかかみ合っていたようである。

 しかしながら、油断しているうちに、「報道ステーション」が始まってしまった。

ちょうど、週末に、正午のNHKニュースを見て、油断していると、四角い仁鶴が、

まーるくおさめてしまったり、のど自慢が始まってしまうのと同じである。土曜日の

PK戦を再現してくれるというので、ついつい見てしまったが、民主党の岡田代表へ

のインタビューがまったくかみ合わず、あまりにも見苦しい。喧嘩越しでやっている

のは、演出なのだろうが、全然ダメである。非武装中立みたいな理想論を唱えるにし

ても、久米さんや筑紫さん、あるいは土井さんとちがって、古館の場合、心の底から

そう思っているようには見えないので、ますます見苦しい。挙句の果てには、

「そういうロマンを追う人は、共産党か社民党に入れろということですね?」

 と来る。まったくもっておっしゃるとおりで、そこまでわかっているなら、岡田代

表とは、ちがう話をすればよいのではないか?

8月1日(日):横浜:はれ Mon Aug 2 00:01:52 JST 2004

 花火オフ開催。るい夫妻、モー親子、トモ嬢、サイス夫妻、タカハシ君来る。るい

さんのご好意により、ベランダのサンダル問題が解決したが、新たに、テラスの椅子

の値札問題が発覚した。

 花火は、開港祭同様に、すばらしいのだが、ベランダのチェアでくつろいでいると、

「肝心なときにいつもお腹をこわすから、トイレに行ってるのではないか?」

 と噂されている。あまりにもあんまりである。肝心なときにお腹をこわすといえば、

うし様とサイスさんである。

 しかし、そのおかげで、るいさんのダンナより、「ストッパ」をいただく。曰く、

突発性の○○に水なし1錠で聞くという。電車・クルマでの突然の○○、飲んだ翌朝

の○○などに、とのことである。大変心強い。

 一同解散したところで、サイス夫人より、

「ぐんぐん杯、早く誰か持って行って欲しいわ」

 との問題発言あり。持って行きたくても持って行けない人もいるのに、あまりにも

あんまりである。







7月31日(土):横浜・さいたま:はれ Sat Jul 31 23:47:22 JST 2004

 今週もあまり気乗りしない所用にて、上京。湘南新宿ラインのグリーン車とはいえ、

なんだかんだと疲れる。こういう時は、ついつい衝動買いをしてしまう。いろいろな

モノが揃っているようにみえて、実はDVDプレーヤーがない。今はやりのHDD付

DVDレコーダーを買う案も検討したが、基本的にテレビを録画するということは、

ほとんどしない。単品の安いプレーヤーだけ購入すれば十分なのであるが、パイオニ

アのホームシアターセットを購入してしまった。5.1chスピーカーとか言われて

も小生は、あまり得意でないので、よくわからない。

 サッカーアジアカップ。PK戦で2人続けて失敗。あまりにもあんまりである。掲

示板に「ニッポン、終了。。。」と書き込む準備をする。解説の松木安太郎氏のみが、

「何が起こるかわからないから、あきらめてはいけません!」

 と絶叫しているが、どう考えても無理である。

 しかし、川口がスーパーセーブを連発して、3−3となる。それでも、6人目がは

ずして今度こそ終了かと思いきや、またしてもスーパーセーブ。7人目で奇跡的に勝

利。ヨルダンは、都合4人連続してはずしたことになる。ちょっと考えられないが、

優勝するときは、案外、決勝トーナメントの間に1回くらいこういう試合があるもの

なので、このあとは、すんなり行くのかもしれない。

 それにしても、日本は、中国にここまで嫌われているのね。それとも、重慶だけな

んでしょうか?韓国には、最近は、こんなに嫌われていないような気がするけど。

7月30日(金):横浜:はれ時々あめ Sat Jul 31 00:13:11 JST 2004

 このところ、出張が多かったので、1週間フルに会社にいると、ちょっと退屈して

くる。そんな気だるい金曜日。ぐんぐんさんが来浜。同様に気だるそうなイッキマン

さんとともに、さっそく道場ランチオフが開催される。しかしながら、小生とイッキ

マンさんの2人分くらい働いているぐんぐんさんは、ぐったりしている。大変心配で

ある。また、久々に道場でランチをいただくと、バーチャストライカーでおなじみの

「のら」が終了していることが発覚した。あまりにもあんまりである。道場で1時間

のランチをいただき、「のら」で日本vsパラグアイ戦を堪能していたのは、フラン

スワールドカップの頃、したがって、第1回ぐんぐん杯の頃である。もう6年も前の

話である。時の流れの速さを感じざるを得ない。

 再び、激務に戻るぐんぐんさんには、申し訳ないが、19時半に退社して、自宅に

て、BSフジで「料理の鉄人」を見ていると、うし様が来浜。ハマのグルメに愛され

て31年、世界の青木功さんのサインでおなじみの「関内苑」さんにて、待望のマダ

ムオフが開催される。これまでにも、JASオフ、危機管理嬢オフなど、さまざまな

オフが開催され、まぁ、それなりにエンジョイはしていた小生だが、積極的に開催を

熱望したのは、なんといってもマダムオフである。西鉄グランドホテルの朝食を愛し

ているというマダムは、食には厳しいということで、心配されたが、なんといっても、

JASにゲンデルランド、ホテル阪神にホームライナー古河、そして、極めつけは、

美里の西武ドームに、東京ベイNKホールであるという。まったくもってすばらしい

としかいいようがない。世の中まだまだ捨てたものではないようである。

7月29日(木):横浜:あめのちはれ Thu Jul 29 23:19:58 JST 2004

 台風接近。日本の東海上から西をめざすという、北半球の常識ではちょっと考えら

れないコースである。ゆっくりやっているようだが、日曜日までには、退場していた

だかないと困る。

 ロッテとダイエーの合併がいよいよ浮上してきたようである。しかしながら、正直、

もはや、関心が薄れてきた。というか、1リーグか2リーグかは、本質的には、どう

でもいいことである。阪神の社長を応援するのは、ナベツネに反対したからというだ

けの理由である。ライブドアが買収して2リーグ12球団存続するのが理想であるが、

それが無理なら、ドラフト改革なり、参入のための30億円の見直しなりを、実現し

てもらいたい。

 アメリカ民主党大会。ちょっと前までは、とにかくブッシュさえ退場してくれれば

よいと思っていたが、いかんせん、「日本の自動車市場は閉鎖的だ」などとトンチン

カンなことを言っている人が大統領になっては、話にならない。風貌も大国のリーダ

ーとしては、どうも冴えない。副大統領候補のエドワーズ氏の人気に期待していると

のことだが、ならば、なぜエドワーズ氏が、大統領候補にならなかったのだろうか。

どうも、よくわからない。

7月26日(月):横浜:雨のち晴れ Mon Jul 26 22:31:38 JST 2004

 土日ともに日記が更新されないのは、家に引きこもっていたからかというと、そう

いうわけではなくて、日記に書けないこともいろいろあるということである。

 そうはいっても、今日は、三宅久之祭りが開催されるとあれば、仕事の方は早々に

切り上げて退社せざるを得ない。ところが、エレベーターホールでイッキマンさんに

遭遇してしまう。イッキマンさんは、退社時刻もさることながら、手ぶらであること

に衝撃を受けたようである。

 テレビタックル、三宅久之祭り、まったくもってすばらしいの一言である。曰く、

「愛妻、納税、墓参り」とのことである。残念ながら小生には2つしかできない。

7月23日(金):福岡→東京・横浜:はれ Sat Jul 24 00:22:47 JST 2004

 仕事は早めに終了して、福岡空港でイチゴミルクをいただき、16:30のANA

で帰京。ゲーム付の777−200がANAにもあるとは意外だった。しかしながら、

まさかのバス到着である。ゲートに近いエリアで、バスも大量に待機していたので、

実害はあまりなかったが、福岡でバスとはあまりにもあんまりである。12月の新タ

ーミナル開業に向けて、ANAに体を慣らしているが、はっきりいって、いいことが

ほとんどない。

 ほぼ24時間で羽田に戻ってきた。さっそくうし様とマダムにご挨拶して、杏仁豆

腐を購入。東京ドームに参戦するには、少し遅いので、そのままうし様とTCKに参

戦する。久々のTCK、ステルステクニックが大敗したところまではよかったのだが、

結局大敗。

 しゃぶしゃぶが食べたくなるが、場所柄、難しいのではないかと思っていると、う

し様のカーナビが、即座に1.1キロ先の大森の木曽路を選択してきた。さすがは、

ゴーン氏ということなのであろう。大敗して木曽路をいただいている場合ではないよ

うな気もするが、まぁ、いろいろと重要な打ち合わせを行うには、木曽路さんがふさ

わしいということなのであろう。

7月22日(木):横浜→福岡:はれ Thu Jul 22 23:17:41 JST 2004

 勤務地の変更が近づいてきた。慣れ親しんだお店とももうすぐお別れ。夏の風物誌

「むらたや」へ行く。今年も無事に営業が開始されていた。王選手のポスターも健在。

高校野球神奈川県予選の結果も、全試合書き込まれている。いちごミルク400円を

いただく。これからもぜひ続けていただきたいし、勤務地が変わっても、たまには訪

れたい店である。

 大阪から帰ってきたばかりだが、18時まで仕事をして、京急で羽田空港へ。うし

様とマダムにごあいさつをする。夕方の出発なので、バナナオムレットという気分で

もないのだが、マダムの手前、やはり何か買わないわけにはいかないので、杏仁豆腐

を購入してから、味の時計台さんをいただいて、ANAで福岡へ飛ぶ。福岡へ行くの

に、何も味の時計台さんに寄らなくてもという気もするが、ANAで飛ぶとなると、

「まい泉」を購入するには、あまりにも遠い。

 八百治ホテルがブックフルなので、モントレラスールさんに泊まる。開業1年しか

たっていないので、とりあえずきれいである。今回は、francfrancプラン

とかで鞄がいただける。フロントでは、入浴剤を売っている。有料とはいえ、こうい

う配慮はうれしい。

 札幌のモントレエーデルホフは、ウイーン風ということであったと思うが、ここは、

ベルギー風をいうことのようである。まぁ、よくわからないが、ヨーロッパの雰囲気

はある。ここの場合は、具体的には、床がカーペットではなくてフローリングである。

ホテルではめずらしい。室内のデザインや、机の質感などもよい。しかし、部屋が特

に広いわけではなく、これで1万円というのは考えようによっては高いし、逆にいえ

ば、ちょっとしたデザインの工夫で、それだけの料金をとれるということでもある。

7月20日(火):横浜→大阪:はれ Tue Jul 20 22:06:21 JST 2004

 東京の最高気温39.5度。10年前にたしか一度あったと思っていたが、その時

の記録を更新する観測史上最高らしい。殺人的である。夏休みをとるタイミングを完

全に失敗した。早く北の大地に戻らないと死んでしまう。

 しかしながら、のぞみ号にて西下することになってしまった。普通に歩くだけで、

スーツはぐしょぐしょである。この時期に大阪とはあんまりであるが、今日に限って

は、大阪の方がまだマシのようである。

 のぞみ号の移動も最近は、退屈である。仕方がないので、「週刊将棋」を取り出す

と、隣のおやじも「週刊将棋」を呼んでいる。「競馬ブック」くらいならまだわかる

が、今どき「週刊将棋」を読む人はそうそういない。お互いに「おぬし、やるな」と

いう感じで微妙に視線を送るが、結局、そのまま知らん顔して読む。なんとなく違和

感があるので、後回しにしてニッカンを先に読むことにした。これが、ローカル線だ

と、「やぁやぁあなたもですか」みたいな感じで会話が始まるところであるが東海道

新幹線ではそういう雰囲気でもない。

 ホテル阪神に泊まる。徳次郎の湯で入浴。大阪駅から一駅の福島。一流ホテルの下

というランクで、大浴場付であるから、文句はないのだが、絶賛という感じでもない。

それでも湯上りラウンジでポカリスウェット飲み放題をいただくと、昼間の暑さから

だいぶ回復する。

7月19日(祝):横浜・御殿場:はれ Mon Jul 19 20:59:45 JST 2004

 土曜、日曜と横浜に引きこもっていたので、3連休の最終日は、5時20分起床。

6時13分発の普通列車にて出発する。国府津で乗り換えて、御殿場着7時56分。

昨年に引き続き、太平洋クラブ御殿場コースに参戦する。ウッズがVISA太平洋マ

スターズの18番でチップインイーグルを出したコースである。

 小生、ゴルフには、あまりお金をかけたくないし、いわゆる一昔前の名門コースと

いうのは、それほどありがたみを感じないのだが、ここのコースはやっぱりすばらし

い。ホテル界でいえば、前者が御三家なら、ここは、新御三家のようなものである。

クラブハウスもすばらしいし、コースの芝もすばらしい。

 何度かの引退の危機を乗り越え、レディースドライヴァーとともに復調してきたが、

今回も2月以降、クラブは宅急便の袋をかぶったままで、そのまま送っている状況。

しかし、早いグリーンに相性がよく、パットがけっこう決まり、32パットで、48

−53で101。ぐんぐん杯が待ち遠しい。

7月18日(日):横浜:はれ Sun Jul 18 21:28:32 JST 2004

 連日の猛暑に耐えかねて、とうとうスポーツクラブに入会することにする。リーヴ

さんへは、徒歩5分と近くて便利ではあるが、プール会員の制度もなく、一般会員の

みで、けっこうなお値段である。

 ランドマークタワーの低層階のテラスのようになっているところにプールがあり、

屋根が開くのがすばらしい。さすがに今日は水温がかなり高くなっているが、やはり、

開放感のあるプールはよい。ホテルのプールと同じレベルである。

 500mほど泳ぎ、プールサイドで競馬ブックを読みながら、一眠りする。雑誌を

読んでいる人はいるが、競馬新聞を読んでいる人はいない。検討のかいあって、NS

Tオープンを的中するが、北九州記念で吐き出す。

 そうこうしているうちに、周辺が騒がしくなってきた。山下公園の花火大会である。

みなとみらい線も臨時ダイヤになっていて、浴衣姿で、我も我もと集まってくる。

 今日の花火は、事前の調査では、見えるか見えないか非常に微妙であったが、バル

コニーの端まで移動すると、どうにか見えた。お隣の家からは、見えないという声が

聞こえてきたので、かなりきわどいが、何よりである。









7月17日(土):横浜:はれ Sat Jul 17 21:36:22 JST 2004
 昨晩、イッキマンさんから、
「今週は遠征行かないの?」
 と聞かれたが、いかんせん手元不如意になってきているし、今週は、オフが続いた
こともあり、ゆっくり休養する。
 ロイヤルホストにて、ニッカンと日経を読みながら朝食をゆっくりいただく。しば
らく日記をさぼっている間に、世の中は、2リーグ制にむかって動き出した。どこま
で本気かわからないし、このままでは、パ・リーグは5チームの2リーグになってし
まうが、ナベツネに反旗を翻す動きが出てきたというのは、画期的なことであるし、
いったん流れが変われば、ライブドアの出番も出てくるかもしれない。
 日経の土曜版は、あいかわらず読み応えがあり、特集は、プロ野球改革であるが、
一人暮らし向けのページでは、女性のひとりファミレスを提唱している。さすがであ
る。曰く、ファミレスを自分の庭のように使えとのことである。やはり、なんだかん
だいっても、始める日経、続ける日経ということなのであろう。
 曽我さんの帰国便の入札で、JALとANAが安値で競争したことが話題になって
いるが、この件に限らず、談合ならともかく安値入札で非難されるというのは、小生
は、おかしいと思っている。安くするために入札しているのだから、発注側は、1円
でもいっこうにかまわないはずだし、応札する側も、広告料と割り切れば、マイナス
でも受注したいケースもいくらでもあるはずである。安値競争になじまないと判断す
れば、発注側がそもそも入札にしなければよいのであって、入札になった以上、1円
で入札したからといって、応札側が非難される筋合いはまったくないと思う。
 手元不如意なので、ストロングメモリーで確実に1勝をあげたいところだったが、
なんとウォーニングムスメに先着を許してしまった。あまりにもあんまりである。
 女子バレーを見ながら、ここまで書いてきたが、何気なくヤフーをチェックしてし
まい、ドイツに負けたことが確認されてしまった。あまりにもあんまりである。

7月14日(水):横浜・東京:はれ Thu Jul 15 00:04:41 JST 2004
 「カトさんと愛馬について語る夕べ」が開催されることになった。ちなみに、昨年
は、7月16日の水曜日に開催されている。七夕のようなものである。昔と同じよう
に愛馬談義に花が咲くのは大変喜ばしいし、1年ぶりでも何も変わっていないように
感じられる。
 しかしながら、現実は、この1年で、カトさんは、一児の父である。愛馬が息子か
といえば、息子を選ぶという。(当たり前だ)しかしながら、厳しいこづかい制にも
かかわらず、森師のサンデーサイレンスで勝負している。やはり、我々は、負け組と
の感を強く感じざるを得ない。 

7月12日(月):登別→千歳→東京→横浜:くもり Mon Jul 12 23:34:07 JST 2004
 6時半に起床すると、自民党49、民主党50。微妙な数字になっている。それに
しても、今回、政策はともかくとして、民主党の選挙戦術は、見事だった。ギリギリ
のところで思いきって2人たてたところで、共倒れはひとつもない。北海道のように
結果的に、自民、民主で1議席ずつになったところでも、当事者は大変だが、党とし
ては、2人たてて勝負して失ったものはないわけである。東京もそうだが、見事に票
が均等に割られている。このあたり、小沢君の票読みと作戦があったのではないか?
 一方、比例代表で、個人への投が少ないのも大きな特徴ではないか?業界団体の候
補でも10万ソコソコしかとれないということは、もはやそういうしがらみで投票す
る人はほとんどいないということであろう。
 それにしても、「利益誘導して何が悪い」と開き直ったムネオ氏は、ある意味大し
たものである。以前のように要職につかれては困るが、辻元氏とともに、やはり国会
にひとりくらいは必要な人物と認めざるをえない。本当に徹底的に応援した松山千春
さんもさすがである。その点、拉致被害者の会の増元氏は、事前に石原知事が応援す
ると言っていたのに、梯子をはずされたのだからたまらない。まぁ、知事は、亀井静
香氏の総裁選のときも、梯子をはずしているが。
 朝食後、ゆっくりと朝風呂。10時出発。セレクトセールに参戦する。もちろんひ
やかしなのであるが、購買者登録をして、セリ名簿に購買者番号が記載されたシール
を貼っていただくと、なんともいえない緊張感がある。アイウエオ順の登録名簿を見
ると、小生の隣は、ニッポーの山石氏であった。我ながら、小生も大したものではな
いかと錯覚してしまう。
 まずは、展示が行われている。調教師、馬主はもちろん、須田鷹雄さんや、成沢さ
んなどの姿もある。スナミ氏、鈴木さんにあいさつ。予算を聞かれるが、返答に窮す
る。しかしながら、こういうところにいると、マンションのローンをさっさと返して、
早く勝負しなくてはいけないとつくづく思う。
 あいかわらず炊き出しというか、提供される料理も充実している。とにかく寒いの
で、豚汁と焼肉などをいただくが、けっこうなお味である。社台グループの全面協力
であるから、従業員の態度は、あいかわらずすばらしく、気持ちがよい。
 12時セリ開始。選挙翌日にもかかわらず、河野太郎会長本人が挨拶をしていた。
あいかわらず中尾さんの独特の声がセリの雰囲気を盛り上げ、最初から2000万円、
3000万円台の馬が登場。今年は、サンデーサイレンス産駒がいないので、1億円
の大台に達するかどうか心配されていたが、なんとジャングルポケット産駒が、いき
なり1億円に達した。場内拍手。やはりフサイチである。しかし、セリ上がるには、
相手が必要なのであるから、大したものである。小生、諸般の事情により、14時す
ぎに帰宅してしまったため、史上最高の4億9000万を見逃してしまった。正直、
クレイジーであるが、新庄のホームスチールのようなもので、やはりフサイチの力が
必要とは、認めざるを得ない。



7月11日(日):大沼→函館→登別:雨 Sun Jul 11 23:32:33 JST 2004
 朝の大沼公園を散歩する予定であったが、遺憾ながら雨が降り続いている。特急ス
ーパー北斗にて出発。8Rにスプートニク号が出走しているので、函館競馬場に参戦
する。
 しかしながら、久々の函館競馬場のスタンドは老朽化している。ちょっと居場所が
ないというか、時間のつぶしようがない。普通ならば、なんだかんだとエンターテイ
メントがあるのだが、何もない。一昔前の、ハギノトップレディをたずねるビデオと
かが懐かしい。
 スプートニク号終了。どうも横山典と合わないような感じがする。愛馬の出走が終
わると、もはや時間をつぶせない。早々に退場することにする。
 トヨタレンタカーヴィッツ号にて出発する。国道5号を走るのは、久しぶりだが、
函館新道が開通して函館市内を抜けやすくなり、高速も、長万部を超えて、国縫まで
伸びてきた。長万部で無事にかに飯を入手して、3時間半で、登別へ到着した。
 早々に入浴して、20時に備える。出口調査の結果は、民主党躍進。ただし、前回
ほどではないが、開票が進むと、若干、出口調査よりは、自民党有利に票が開くよう
な気がする。期日前投票が全体の1割を超えていることもあり、出口調査の信頼性が
少し落ちてきているのではないか?
 惨敗は免れた感のある自民党だが、今回は、実は、徹底した守りの選挙で、北海道、
埼玉、東京、神奈川、愛知など、共倒れを恐れて、候補を絞っている。民主党がリス
ク覚悟で2人たててくるのに対して、共倒れが怖くて、対抗できないわけで、もはや、
単独での過半数をとるのは難しいことを認めてしまった格好である。
 それにしても、各局ともに、北海道の開票速報が随所に割り込んでくるのは、いた
だけない。関東で見ているとローカルとの切り替えがきちんとしているのだが、どう
いうわけか、北海道の場合、突然切り替わる。他の地域より、北海道の持ち時間が長
いようだが、参議院の場合、北海道選挙区1つである。わざわざローカルでやる必要
はあまりないように思うのだが、地域毎の票なども発表して延々やっている。ちょっ
と意味不明である。



7月10日(土):横浜→千歳(上空)→東京→函館→大沼:くもり時々あめ Sat Jul 10 20:44:52 JST 2004
 1ヶ月ぶりの遠征。5時起床。YCATからバスで羽田空港へ。うし様もマダムの
姿もないので、お店も閑散としている。仕方がないので、バナナオムレットを購入し
て、ラウンジでいただき、久しぶりのJALにて出発する。
 くたびれたジャムボであるが、いかんせん眠いので、早々に就寝する。一眠りして、
いよいよ北の大地かと思うと、様子がおかしい。新千歳空港が霧で、着陸できないと
いう。燃料は十分なので、1時間待機するという。あまりにもあんまりなことになっ
てきた。
 今回の遠征は、12日に有休をとって、セレクトセールに参戦する以外は、あまり
何も決めないまま、とにかく千歳便を押さえてしまっていたが、直線になって、急遽
函館競馬への参戦が決定した。したがって、函館に着陸してくれれば、万々歳なので
あるが、待つこと1時間、羽田へ引き返すことが決まった。正直、小生のように、予
定が流動的な旅行者は少ないので、機内は、絶望的な雰囲気が流れるが、個人的には、
それほど困ることもないので、どんなことになるのかの興味もある。
 11時羽田着。バスになったら暴動が起きるのではないかと思ったが、さすがにゲ
ートに着く。地上係員が乗り込んできて、3ヶ月有効の搭乗引換証なるものを渡すの
で、あとは、それを使うもよし、払い戻すもよし、好きにしてくれということで、意
外とあっさり説明は終了した。ただし、今日の札幌便は、この後もどうなるか自信が
ないという。
 さすがにこれからまた飛行機に乗るのもシンドイし、明日の函館競馬、滝本、明後
日のセレクトセールに備えて、いったん帰宅してしまおうと思ったが、11時45分
という絶妙なタイミングで函館便がある。こういうときは、JGCカウンターが利用
できるのがありがたい。混乱する乗客を横目に、ガラガラのカウンターで、あっさり
とクラスJをゲット。しかも、札幌と函館の正規運賃の差額ということで2000円
が現金で返却された。もう一度お店に顔を出すが、うし様もマダムの姿もない。あま
りにもあんまりである。
 10番搭乗口で突然呼び出しを受ける。何かと思うと、札幌と函館の差額は、15
00円の間違いだったので、500円返してくれという。衝撃的である。千歳に着陸
できずに引き返した客をつかまえて、わざわざ呼びだしてたった500円を返金させ
るとは、さすがJALということなのであろう。
 777のクラスJということで、さすがに快適で、機内では、津島嬢が大沼公園を
エンジョイしている。函館駅にて、社台の2次募集。山崎師にすべてを託すことにな
った。
 特急スーパー北斗で大沼公園へ。涼しいが、軽井沢のような感じで湿気があり、北
の大地の涼しさと少しちがう。JR系のクロフォード・インに泊まる。流山温泉にて
入浴。かけ流し。じゃらんの全国公共温泉ランキングで8位にランクされたという。
 大沼公園駅周辺、あまりにも何もない。明日の新聞も入手できない。エッジのケー
ブルを忘れるという大きなミスを犯してしまい、アナログで接続しようとすると、電
流が強すぎて、モデムが壊れるというメッセージが表示された。仕方がないので、ロ
ビーのネットコーナーにて、執筆。

7月8日(木):横浜:はれ Thu Jul 8 22:55:40 JST 2004
 連日の猛暑。早くもぐったりしてしまう。
「イッキマンさんらしき人がいます」
 との報告がある。さっそく行ってみると、ホンモノのイッキマンさんである。同じ
フロアにイッキマン現る。いかんせんマリーンズの終了が近づいているので元気があ
るとはいえない。しかしながら、人格者であるところの氏は、ストライキはいけない
という。その点、古田選手会長は、かならずしも人格者とは思えないが、過激分子の
小生としては、ストライキでもなんでも、この際やってもらいたい。ライブドアを含
む2リーグ12球団か、1リーグ10球団かの選択なら、ファンの99%は、前者を
支持すると思われる。
 19時すぎには、仕事が落ち着いたが、イッキマンさんの目の前で、早々に退社す
るのもどうかと思案していると、氏は、すでに退社されていた。

7月7日(水):水戸→横浜:はれ Wed Jul 7 23:11:33 JST 2004
 水戸といえば、ホリディ・インがおなじみであるが、あいにくブックフルのため、
今回は、JRグループのホテルメッツさんのお世話になる。新しいので、部屋は、ま
ずまず快適であったが、朝食は今ひとつであった。
 あまりにも暑い。スーパーひたち号にて帰宅。社台追加募集が近づいているが、ま
ったく検討が進まない。
 オーナー会議に堤義明氏現る。1リーグ・10球団の流れが着々と進んでいるが、
「合併反対した選手は、プロテクトしない」とは、近鉄の社長は、本当に話にならな
い。まぁ、あの程度の人物が社長をやっているから、JR西日本の攻勢の前に、本業
もどんどん終了しているのだろう。
 一方、女子サッカー「なでしこジャパン」が、浴衣でお披露目。あまりの好対照に
今の野球界には、何かが決定的に不足としていると思わざるをえない。

7月5日(月):横浜:くもり時々はれ Mon Jul 5 23:01:33 JST 2004
 残業して、22時に帰宅。社台の封筒が届いている。早く開けたいのを我慢して、
部屋に入って、着替えをすませ、一段落してから、開封。しかしながら、
「まことに残念ですが・・・」
 あまりにもあんまりである。結局、「繋」の常連さんでないと、話にならないとい
うことなのであろう。しかし、ミスベルベールがここまで人気になるとはまったくの
予想外であった。サンデー産駒でもないし、母も兄弟も活躍しているわけではない。
ただ、3000万〜4000万クラスの牡馬というのは、意外と少ないのも事実であ
る。安馬が売れ残る一方で、1億円以上の値段がついたゴールドアリュールやローズ
バドの全兄弟も売れ残っている。
 2次募集といっても、正直、あまり食指の動く馬がいない。やはり、小生は、社台
とは一線を画してHBUの藤原牧場にかけるべきなのかもしれぬ。しかし、1200
万のタバスコキャット産駒1頭では、荷が思いのも事実である。
 仕方がないので、セレクトセールに購買者登録をすます。1頭まるごと購入すれば、
抽選もへったくれもない。

7月4日(日):横浜:はれ Sun Jul 4 22:02:30 JST 2004
 例によって、早起きしてしまう。選挙期間中の日曜日というと、各紙に、情勢展望
が掲載される。昨年の11月は、ココガーデンリゾートで、朝食ヴァイキングをいた
だきながら、「自民単独過半数伺う」などという沖縄タイムスを読んでいたのだが、
今回は、「民主、自民を上回る勢い」とある。ニッカン、日経、神奈川の3紙を購入
して、ロイホにて朝定食をいただきながら、ゆっくりといただく。
 「そごう夏市」にてお買い物。財政再建のため、遠征を控えているが、結局、無駄
使いをしてしまう。
 BS−iでファイターズ戦の中継がある。しかしながら、幸雄さんまたしても故障。
もう無理なのかもしれない。試合の方もあんまりな内容。
 夜は、BS朝日で、「世紀のバイオリニスト夢の競演!〜イスラエルフィル60周年
ガラ・コンサート」。BSデジタル放送は、なかなか番組が充実している。

7月1日(木):横浜・東京:はれ Fri Jul 2 00:25:16 JST 2004
 九州で盛大にやってしまったので、疲労困憊しているが、上京して、親しいお客様
と一献。接待というわけではなくて、昔からお世話になっている気心のしれた方と楽
しく懇談なのであるが、中盤に突然、「馬刺」が注文されてしまった。小生、プライ
ベートでは、こだわりを大切にしているが、仕事には持ち込まない主義である。しか
しながら、これだけは困る。これでも一応ホースマンのはしくれである。丁重に固辞
させていただく。
 23時すぎに散会して、ゲンダイを購入して帰宅。「自民惨敗41議席」との衝撃
的な見出しがある。まぁ、ゲンダイの悲壮な抵抗という感も否めないが、とにかく何
とかしなくてはいけないということである。さらに、通勤に疲れた方へのおすすめと
いう企画があり、(1)たまにはグリーン車に乗る(2)朝早く出社してみる(3)
手ぶらで出社する(4)帰りに寄り道する、というアドバイスが掲載されている。何
のことはない、小生が実践していることばかりである。これで疲労困憊しているよう
では、前途多難である。
 東スポの見出しは、「選手会ストも辞さず」。実際、12球団選手会が一致できれ
ば、大きな力になるはずで、ライブドアの登場もそのシナリオの一環という説もある
ようである。オリックスと近鉄の出資比率や、プロテクト人数なども着々と決められ
ているようであるが、世論は、絶対に12球団存続の味方につく。ここであきらめて
はいけない。とにかく何とかしなくてはいけないということである。

6月29日(火):福岡:はれ Wed Jun 30 00:21:09 JST 2004
 京セラ、リレーつばめ、八百治と徹底的にやっていたのだが、小生は、一応サラリ
ーマンなので、連日、出張先でやりたい放題というわけにもいかない。えらい方々が
合流して、中洲で飲む。しかしながら、松田聖子を歌ったのは、ちょっとやりすぎで
はないかと思う。
 まぁ、そういうことは、八百治の湯で流してしまえばよい。幸いなことに、23時
半には、ホテルに戻る。しかしながら、部屋に戻ると、「最終受付23時30分(時
間厳守)」と書かれている。あまりにもあんまりである。
 しかしながら、そこは、八百治さんである。23:35に入場が許可されて、無事
にこうして日記を書くことができたのは何よりである。

6月28日(月):隼人→出水→福岡:はれ Mon Jun 28 22:05:22 JST 2004
 6時起床。6時30分の大浴場オープンとともに入浴して、7時にチェックアウト。
残念ながら、朝食ヴァイキングをいただく時間がない。「きりしま1号」にて出発、
鹿児島中央から、開業日以来の新幹線「つばめ」。出水までは、わずか25分と早い。
 出水からは、肥薩オレンジ鉄道。いわゆる並行在来線第3セクターである。正直、
仕事で乗ることになるとは思わなかった。
 無事に仕事を終え、つばめ号にて新八代へ。ここから博多までのリレーつばめは、
前回意外と長く感じられたので、うし様おすすめのグリーン車にチャレンジする。意
外にも差額は、わずか1030円。しかし、1−2配置の座席は、スーパーシートの
ようにゆったりしており、しかもガラガラなので、断然ゆとりがある。つばめレディ
が飲み物をサービスしてくれるのもよい。快適な1時間45分。この1030円は、
お得である。クラスJとは全然ちがう。
 とうとう八百治博多ホテルのお世話になることになった。予想外に部屋が広く、き
れいである。さっそく八百治の湯にて疲れを癒す。出張時のホテルとしては、まった
くもって文句のつけようがない。京セラ−リレーつばめ−八百治と出張とは思えない
完璧な日程である。しかしながら、惜しむらくは、すべてうし様の受け売りである。
まぁ、よいものはよいのだから仕方がない。開拓するのがうし様の役目であれば、小
生の役目は、こうして、全国に広く伝えていくことである。



6月27日(日):横浜→鹿児島:はれ Sun Jun 27 23:04:54 JST 2004
 出張の前夜移動。目的地は、なかなか不便なところにあり、福岡、熊本、鹿児島の
どの空港から入るか検討したのだが、諸般の事情により、鹿児島インに決定。羽田に
て、うし様を訪ねるも、商売繁盛のため、オフが開催できず、バナナオムレットを購
入して、入場する。もちろん今回もANAである。時間が余っているが、ラウンジに
入れないため、村山富一さんでおなじみの「味の時計台」さんに入場する。しかし、
よく考えてみると、小生、今日のお昼は、「一蘭」さんであった。北へ西へと胃袋の
方も大変である。
 鹿児島行は、当初の14番ゲートが31番ゲートに無念の変更。しかし、その割に
は、お客さんは多い。バスラウンジへ降りると、なんと福岡行もバスになっている。
あまりにもあんまりである。ANAだけで10以上のゲートがあるはずなのに、いっ
たいどこに使っているのだろうか。福岡、鹿児島、宮崎と大型の機材を使う便の出発
が重なって、バスが不足していて、各路線にバスが1台しか割り当てられず、鹿児島
便も同じバスが5往復もしたため、出発が遅れた。誠に遺憾である。隣では、富山行
がオーバーブックになっていて、30分後の小松行&JRで移動する人には、協力金
を1万円出すという放送が流れている。ANAに体を慣らすのには、まだまだ時間が
かかりそうだ。
 3ケ月ぶりのホテル京セラ。昨日の時点では、新館しかとれなかったのだが、到着
すると、すでに宿帳に住所が記載済みで、
「本館がおとりできました」
 とうれしそうに話しかけてくれる。さすが京セラである。さっそく入浴して、湯上
りラウンジで宗次郎の新作を聞き、うし様のサクランボをいただく。すばらしいの一
言である。

6月26日(土):横浜・さいたま:はれ時々くもり Sun Jun 27 00:13:37 JST 2004
 本来なら、ぐんぐん杯が開催される予定であったが、諸般の事情により、今週も朝
から上京する。主宰であるところのぐんぐんさんも諸般の事情により参加できないと
のことで、今回は延期された。まぁ、30代も半ばになると、いろいろと諸般の事情
があるということなのであろう。もっとも、今日は、気温もさることながら、湿度が
高く、ちょうど同じ時期に行われた第1回ぐんぐん杯を思い出させるような、蒸し風
呂のような天気だったので、開催されていたらかなりの消耗戦になっていたであろう。
 幸い、15時すぎには、無事に帰宅できたので、アーバンとフットマンで疲労回復
に努める。幸雄さんが復帰するもファイターズは、またしてもサヨナラ負け。この試
合は、オリックス主催で、東京ドームは4万人。神宮の巨人戦が4万2千人である。
この数字を見ても、もうナベツネが何を言っても、相手にする必要はないのではない
かと思う。やれるものなら、ぜひ単独で新リーグを結成していただきたい。そうすれ
ば、残りは10球団になり、ナベツネの持論にも合う勘定だ
 夜は、ようやくゴールインした「列島縦断・鉄道12000Kmの旅」を見てから、
WBS土曜版。増え続ける観光客年間500万人、移住者年3万人。時代は、沖縄の
ようである。

6月24日(木):横浜→大阪:はれ Fri Jun 25 00:32:15 JST 2004
 参議院選挙公示。日頃は、夕刊フジを購入している小生だが、こういうときは、や
はりゲンダイである。曰く、
「ひょっとするとひょっとするかもしれない。」
 と元気がでてきた。当初は、低投票率&自民圧勝という予想だったが、ここへきて
そうでもなくなってきているようである。いったん小泉人気にかげりが見えてくれば、
意外と小沢一郎君の豪腕ではなくて、岡田氏のまじめさというのがうけるのかもしれ
ない。
 参議院選挙といえば、UFO党とかの時代が懐かしいが、今回も少数激戦。それで
も上田哲先生が健在なのは何よりである。
 のぞみ号にて西下。スーパーホテルCity大阪天然温泉さんに数年ぶりにやって
きた。意外にもここは、かけ流しである。大阪近鉄・加藤投手の復活を支えたのもこ
この湯とのことである。湯上りラウンジにていちごミルクをいただき就寝。
 

6月23日(水):横浜:はれ Wed Jun 23 22:45:06 JST 2004
 長嶋ジャパンの24人が内定した。1チーム2人の制約は仕方ないとしても、今年
の成績というよりは、昨年の予選メムバーを優先して選考したため、ちょっと物足り
ない感じがある。安藤、岩瀬、石井、小林雅というリリーフ陣は、昨年は抜群の信頼
感があったが、今年は、全員今ひとつである。松坂、上原、和田に岩隈を加えた先発
陣に期待するしかなさそうである。ファイターズからは、金子が追加。新庄の方が、
本番で活躍しそうだが、外野は、他にも有力メムバーが揃っているので、まぁ、やむ
をえないのだろう。阪神からは、藤本が追加されたが、どうみても今岡の方が上では
ないかと思う。まぁ、いかんせん、監督が決まっていないのだから、どうしようもな
いとも言える。ある意味絶対に負けられない戦いは、昨年の秋の予選であって、本番
は、お祭りなのかもしれない。
 ヒルマン監督が、ナベツネ批判。しがらみがない立場であるから、徹底的にやるべ
きである。
 カネやんが、合併問題に対して、「球団を増やせばいい」と発言。さすがである。
なんだかんだいっても、カネやんということなのだろう。

6月20日(日):横浜:はれ Sun Jun 20 22:38:37 JST 2004
 別に目覚ましをかけたわけではないが、6時に目が覚めてしまったので、全米オー
プンの中継を見る。しかし、6番くらいからずうっと見ていると、見ているだけでも
疲れてくるような難コースである。プレーしている方はたまらないであろう。そんな
中でも、丸山は、同じ組のミケルソンとともに我慢のプレーが続いていたが、最後の
最後18番でダブルボギー。スタジオも含めて、あまりにもあんまりな雰囲気が漂っ
てきたのだが、そんな中、青木功さんのインタビューで、丸山もスタジオも視聴者も
救われた。さすがは、世界の青木功さんである。
 早起きしてしまったので、ロイヤルホストで朝食をいただき、そごうで買い物して、
シーバスで帰宅して昼寝。
 うし様来浜。ナナイロノキセキとドラゴンシャンハイのダブル勝ち祝い開催。まっ
たくもってすばらしいことであるが、ナナイロノキセキは骨折し、ドラゴンシャンハ
イも放牧に出てしまっている。ハマのグルメに愛されて31年という関内の「関内苑」
へ行くと、橋本聖子さんの写真が飾ってある。やはり、マルゼン橋本牧場ということ
なのであろう。レジには、市長や大魔神の写真とともに、青木功さんのサインが飾っ
てあり、「世界の青木プロ」と書かれている。さすがは、世界の青木功さんである。
格が違いすぎる。

6月19日(土):横浜・さいたま・東京:はれ Sat Jun 19 21:58:32 JST 2004
 所用のため、本日も上京。ストロングメモリー3着。スプートニク大敗。ナナイロ
ノキセキがデビュー戦快勝後骨折という衝撃的な状況の中で、今年の資金のさらなる
上積みを期待したのだが、なかなかうまくいかない。
 このところ忙しくて、近鉄とオリックスの合併問題について書くひまがなかったが、
まぁ、このくらいのショックがないと、野球界の改革は進まないと思うので、災い転
じて福となることを期待するしかない。ただ、5球団でやるか、もうひとつ合併して、
1リーグ10球団でやるかの選択肢しかないような報道が多いが、参入障壁さえ低く
すれば、潜在的に野球チームの需要はあるはずで、サッカーのように安い給料で弱い
チームをいっぱい作ってもよいと思う。NOMOベースボールクラブとかでもよいの
ではないか。高橋ユニオンズのように負け続けるのもまた一興である。ただし、根来
氏では何もできないのだろう。
 IP電話が開通。050で始まるやつである。ここにきて、いろいろと環境が整っ
てきた。

6月16日(水):横浜→佐賀→福岡→横浜:はれ Wed Jun 16 23:56:23 JST 2004
 中2日で再び羽田空港へ。早朝の空港は閑散としている。残念ながら、うし様の姿
はなく、マダムの姿もないので、バナナオムレットのみ購入して、早々に入場する。
 ANA451便にて、佐賀へ飛ぶ。正直、佐賀空港を利用することになるとは、夢
にも思わなかった。大館能代、石見などとともに一生使わない空港のひとつと思って
いたが、佐賀に11時前に着くには、7:55発の便が断然便利である。遺憾ながら、
33番登場口よりバスにて出発する。エアバスA320というには、海外で乗ったこ
とがあるような気もするが、やはり違和感がある。しかも読書等が壊れている。恐縮
したCAさんが、
「お好きな席に移動してください」
 というくらいガラガラであったが、佐賀駅に到着したのは、8時発の福岡便とかも
め号を乗り継いだ上司よりも一応30分だけ早かった。
 帰りは、かもめ号で博多へ。あいにく、みどりとハウステンボスを併結した”白く
ないかもめ”であった。佐賀駅で、3人で特急券を購入しようとすると、駅員氏曰く、
「4枚きっぷ」を買って、1枚捨てた方が安いという。衝撃的である。しかし、出張
精算のことを考えると、実在しない人の切符を買うわけにもいかず、結局、正規料金
でバラバラに買うことになった。まじめな駅員氏は、
「せっかく、安い切符があるのに」
 と、憮然とした表情である。気持ちはありがたいが、売り上げ増に貢献しているの
だから、そこまで怒らなくてもという気もする。
 天神で一献して、ANAスーパーシートにて帰宅。もちろんスーパーシートは自腹
であり、差額4200円というのは、残念ながら、出張の日当よりも高い。しかしな
がら、新ターミナル開業に向けて、そろそろANAに体を慣らしていく必要がある。

6月15日(火):横浜:はれ Tue Jun 15 23:51:29 JST 2004
 朝、出社してみると、昨日放り出した仕事が大変なことになってきた。さらに新た
にトラブルも発生して、てんてこまいである。お昼を食べるヒマもなく、「名作」と
「白い恋人」だけで、22時まで業務が続行する。一応、小生の名誉のために言って
おくと、昨日、TCKに参戦していてもいなくても、トラブルが起きたのは同じなの
であるが、「昨日でツキを使い果たした」「バチがあたった」と言われると返す言葉
がない。
 本日の船橋競馬の交流競走には、ラピッドストリーム号が出走していたのだが、勝
ち馬から4秒離されるブービー。すべてが昨日とは違いすぎる。

6月14日(月):横浜・東京:はれ Mon Jun 14 23:36:01 JST 2004
 日ざしは強いが、湿度が低く、からっとした好天。滝本で入浴して徹底的にやって
きたとあれば、しばらくは、仕事に専念すべきなのであろうが、よりによって、歴史
的な一戦を迎えてしまった。ナナイロノキセキ号デビュー。実は、留守をあずかる後
輩が風邪でダウンしてしまい、小生が留守番するはずであったが、そうもいかないの
で、周囲の人に少しずつ借りをつくって、14時には、会社を後にする。
 単勝1.3倍。圧倒的人気を背負う。パドックの気配などは、のんびりしていて、
物足りないものがあったが、まぁ、メムバーが違うことを信じるしかない。これほど
勝って当たり前というレースもあまり記憶がないが、すべては、1勝から始まるので
ある。
 ゲートが開いた瞬間、1頭落馬。心臓が凍りそうになったが、落馬は、隣の馬だっ
たようだ。持ったままで、外目外目を通り、10馬身差の圧勝。まずは、ホースマン
への歴史的扉が開いた。



6月12日(土)−13日(日) Sun Jun 13 22:48:11 JST 2004
JALで行く’04・HBUセレクトツアー&第一滝本館参照

6月10日(木):横浜・東京:くもり Fri Jun 11 22:59:27 JST 2004
 自由が丘にて、オフ開催。カンコ氏、るいさん、サイス氏。天童の人間将棋問題の
ような高尚な話題もあったが、結局のところは、フランク問題、カタマリ問題という
25年前の議題に収束せざるを得ない。しかも気がつけば1時半である。都内から横
浜までタクシーに乗るのは、かなり久々である。運転手氏は、
「最後にいいお客さんがついた。横浜に行くのは、5年ぶりくらいだ」
 と上機嫌である。みなとみらいまで、第3京浜経由で22分と速い。9990円。
一応、
「釣りはいらないよ」
 と言ってみたが、たかが10円である。

6月6日(日):横浜:あめ Sun Jun 6 23:29:19 JST 2004
 関東甲信越地方、梅雨入り。ボーナスサンデーということで、散髪して、スーツを
購入して、無線LANを構築する。1LDKで無線LANでは、あまり意味がないの
であるが、これからの季節、バルコニーでくつろぎながら、パソコンが使えるのは、
魅力的である。
 うし様来浜。ランドマークプラザへ。Y子さんでおなじみの喫茶店が、残念ながら
閉店していたので、コーヒーショップでケーキをいただく。しかしながら、現地解散
しようとすると、駐車場がわからないという。仕方がないので、駐車場まで行くと、
クルマの場所がわからないという。小生はB1だと思うのだが、B2だという。さら
にトイレに行きたいとのことで、ランドマークホテルに戻る。あまりにもあんまりで
ある。しかし、実は、小生も以前、ここでクルマを見失い、盗難と思い途方にくれた
ことがある。呆然として、うろたえていると、奇跡的に救援車が登場した。不審な者
と思われたフシがあるが、さすがは、三菱地所ということなのであろう。

6月4日(金)−5日(土):横浜・さいたま:はれ Sat Jun 5 22:20:40 JST 2004
 金曜日夜、入社以来お世話になっていたえらい人が定年になるので、送別会が開催
される。小生が幹事を務めることになり、えらい人の会でもあるので、思い切って、
鉄人の店で開催することになった。高島屋8階の「中村孝明YOKOHAMA」さん
である。まぁ、鉄人といっても、道場六三郎さんに比べると、取りこぼしが多かった
というか、番組そのものがピークを過ぎてからの感はあるのだが、とにかく鉄人には
違いない。一番安いコースでもけっこうなお値段になった。ちなみにもちろん鉄人は、
登場しない。
 その後、場所を変えて、1時半まで飲み、終電はないので、帰れなくなった同僚を
拙宅に迎えて、5時まで語る。ほとんど徹夜である。こんなのは、ボーリングとカラ
オケを盛大にやっていた3年前以来である。
 諸般の事情により、本日も上京しなくてはいけないので、4時間ほど仮眠して出発。
いったん帰宅して、みなとみらいホールにで、「6thアニバーサリーコンサート」。
しかし、横浜開港150年にちなみ、アメリカ音楽をとりあげたまではよいが、クラ
シックのはずが、半分ジャズのコンサートになっている。ちょっとあんまりである。

6月2日(水):横浜:はれ Thu Jun 3 00:31:46 JST 2004
 横浜は、開港祭。小学校などは、お休みになっているらしい。夜は花火大会。当初
の予定がやや遺憾なことになったが、ゆうぞう氏、M君、F女史、I嬢らを招いて、
花火を見る会が開催される。
 何ぶん初めてのため、本当に見えるのか?という心配があったのだが、予想以上に
条件がよく、大好評であった。しかし、ベランダのサンダルだけは、何とかした方が
よいとの厳しい指摘があった。
 


5月31日(月):横浜:はれ Mon May 31 23:00:49 JST 2004
 未明より、F1の中継。学生時代は、にわかファンの小生も、中嶋に声援を送った
ものだが、いかんせん日曜日深夜であり、ここ10年くらいはほとんど見ていない。
しかしながら、佐藤琢磨が、フロントローからのスタートとあっては、力が入る。3
位スタートの前々回は、中継の前に、ホームページなどで結果がわかってしまったの
で、今回は、スポーツニュースも見ないで、万全の態勢で望んだ。
 しかるに、表彰台確実となった、ところで、2位を狙って勝負をかけて終了してし
まった。あまりにもあんまりである。あそこでなお攻めるような性格だからこそ、世
界を相手に戦えるのであろうが、今回のところは、まず表彰台を確保して欲しかった。
 今日も真夏の暑さ。今日は、世界禁煙デーらしい。小生は、タバコを吸わないが、
昨今の禁煙一色の風潮を深く憂慮するものである。(ただし、歩きタバコは、純粋に
危険なので、やめて欲しいと思っている)51%以上の人がタバコを吸わなくなった
からといって、他人にも禁煙を一方的に押しつけられるような世の中は困る。ニュー
スでは、タクシーの受動喫煙の問題を取り上げ、運転手の肺がんの率が高いことを指
摘していたが、どんな職業にもひとつくらい、職業柄、なりやすい病気はあるものだ。
 自分は好きなことをしているのだから、他人のやることには、もう少し寛容になっ
てもらいたい。酒飲みが肝臓を壊そうが、ギャンブラーが破産しようが、その人の勝
手であり、周囲にとやかく言われたくない。

5月30日(日):横浜:はれ Sun May 30 18:31:32 JST 2004
 予報がはずれて、真夏のような天気。今日は特に予定もなく、海辺のリゾートホテ
ルに滞在しているような気分である。
 スプートニク号2着を確認してから、ヨドバシカメラへ。まずは、H”の機種変更。
待望の新機種が出たので、これは予定通りである。operaブラウザ搭載。とりあ
えず、掲示板への書き込みが可能になった。しかしながら、内臓カメラ10万画素と
いうのは、あまりにもあんまりである。久々の機種変更であるが、使いこなすには、
かなり時間がかかりそうである。
 問題は、テレビである。せっかくアンテナが来ているのだから、BSデジタル放送
を見たいのだ。小生、そもそもあまりテレビは見ない方だが、BSデジタルの方が、
小生向きの番組が多い。7万円でチューナーを買うくらいなら、テレビを買い換えた
いところである。とはいえ、液晶の大型のものは、さすがにそれなりのお値段である。
テレビといえば、数年前には、34型ブラウン管テレビ問題というのがあったが、も
ちろんそんな大きいものは、いらない。
 少し古いモデルの22型と最新モデルの26型で延々迷ったあげく、10万円安い
前者を購入。「梱包時15キロ。持ち帰りOK」というのだが、あまりにも重くて、
タクシーを拾うまでに死にそうになった。ちなみに34型のブラウン管テレビは、当
時80キロくらいだったと記憶している。
 さっそくBSフジで「競馬大王」を見る。今日は日本ダービーである。沈滞する日
本競馬に風穴をあけるべく、北の大地からやってきたコスモバルク。ラフィアンの岡
田氏、ホッカイドウ競馬の田部師と五十嵐騎手。応援しないわけにはいかない。ダー
ビーでの単勝1万円1点買いは、河内にダービーをとらせたかったアグネスフライト
のとき以来。
 しかるに、1000m57秒台で飛ばすペースメーカーの僚馬マイネルマクロスを
3コーナーで交わしに行ってしまった。いくらなんでも無理である。4コーナーで失
速してしまう。これを早めに交わしたキングカメハメハ。これでもまだ早仕掛けかと
思ったが、そのまま押し切る。2分23秒3の驚異のダービーレコード。ノーザンフ
ァームのマル外が勝って、社台ファームのサンデーサイレンスが2、3着。あまりに
もあんまりである。須田さんが番組でも言っていたように、安藤勝さんが勝ったのが
せめてもの救いではあるが、北の大地からの夢の挑戦はかなわなかった。日本競馬の
新たな夜明けは遠い。

5月26日(水):横浜:はれ Thu May 27 00:17:49 JST 2004
 先週末の日記で、小泉首相、あそこまで酷評されなくても・・・というようなこと
を書いたところ、共感のメールをいただいたが、実際、世論調査では、けっこう支持
されていたようで、家族会への批判も増えているようである。もちろん家族会の方に
は、言いたいことは山のようにあるとは思うが、いきなり「最悪の結果」というあの
一言に違和感を感じてしまったことはたしかである。
 あいかわらず、日本のマスコミで不満なのは、アメリカとの犯罪人の引渡し条約の
ない国が具体的にどこなのか、とかそういうことをなかなか報道しないことである。
何かの新聞で読んだところでは、中国とロシアくらいしかないようであるが、だとし
たら、他に条件を出しても仕方のないことになってしまう。一方で、厳密には、引渡
し条約は、ジェンキンスさんが日本に来たからといって、即、アメリカの引渡し要求
に応じなくてはいけないというものでもないようである。このへんの素人では、よく
わからないところをじっくり解説してもらいたい。
 ファイターズ敗れる。日記の読者から、小生は、ファイターズの番記者なのか?と
いう質問があったが、残念ながらそういうことはないようである。
 男子バレー敗れる。よくもまぁ、3試合続けて、フルセットで終了するものである。
あまりにもあんまりとしかいいようがない。
 日高ケンタッキーファームでおなじみの白井民平さんが自殺。あまりにもあんまり
である。
 原油価格の値上がりで、JALは、国際線のみ値上げするという。国内線は、JA
Sと合併するときに、値上げしないことを公取委に約束したから、値上げしないとい
う。一見もっともなようだが、独占状態の国際線を値上げして、ANAという競合会
社がある国内線の方を値上げしないということが許されるというのも、ある意味ヘン
である。

5月25日(火):横浜:はれ Tue May 25 22:48:14 JST 2004
 17時に歯医者に行く。いよいよ今日は、最大の難関であるところの「型取り」で
ある。型をとるのが、なぜそんなに大変なのか?と理解に苦しむと思うが、「オェッ」
となってしまう人には、これは大変なのである。
 先生は、一見小宮山風であるが、幸い、非常に理解がある人で、椅子の角度を起こ
してくれたり、型取りの器具を自分で持たせてくれたりと配慮がある。人に突っ込ま
れるのと、自分で持つのでは、ずいぶん違うのである。
 上、下と2回あるので、最後は、一杯になりかけたが、どうにか持ちこたえた。週
末に北の大地に行ってきたばかりで、胃の調子がよかったのも好材料であった。しか
しながら、歯医者の予約をとるのに、北の大地の日程も考慮しなくてはいけないのだ
から、我ながら大変である。
 男子バレー終了。中国戦に続き、第5セットで力尽きるとはあまりにもあんまりで
ある。生で中継を見ていなくて、ある意味よかった。しかし、小生の子供の頃、男子
バレーが世界と戦えていた最後の時代、不動のエースは田中幹保であった。その田中
幹保監督で、何とかもう一度世界と戦えるチームをと思っていたのだが、甘くはなか
ったようである。
 ANAが、長嶋監督の代役にCMに一茂を起用するという。しかしながら、JAL
は、松井である。長嶋さんなら、松井よりまだまだ5枚くらいは、格上であると思う
が、一茂では、100枚くらい格下である。

5月23日(日):帯広→東藻琴→女満別→東京→横浜:はれのちあめ Sun May 23 22:44:31 JST 2004
 6時起床。本来なら昨日中に阿寒湖あたりまで行っておくべきところであり、早々
に出発しないと間に合わない。阿寒湖も摩周湖もパスして、ノンストップで200キ
ロを走って、1年ぶりの藻琴山公園に到着した。
 小生が日本で一番おすすめの観光ポイントである藻琴山公園のシバザクラ。3回目
の今年も天気に恵まれ、しかもちょうど満開。さすがにだいぶ知名度もあがってきた
ようで、かなり混雑しているが、秩父あたりとはちがって、広々としているので、ま
だまだ余裕がある。惜しむらくは、一番いい場所に老朽化した温泉宿があることで、
これを移設して、リニューアルすれば、ずいぶん雰囲気が変わるとは思う。演歌のど
自慢なども、地元の人向けとしてはよいのだろうが、富良野をめざすのであれば、も
う少し別の方向性がありそうではある。いずれにしても、北の大地の大きな財産であ
り、これからも大切に育ててもらいたいものである。
 女満別からの帰りは、スーパーシートに乗る最後のチャンスであったが、あとわず
かというところでブックフルになってしまった。
 TCKに参戦。ダイヤモンドターンにて、ステーキをいただく。
 突如PRIDEに参戦した玉海力、なんと1R18秒でKO負けとは、あまりにも
あんまりである。






5月22日(土):横浜→千歳→帯広:くもり Sun May 23 22:24:21 JST 2004
 小泉首相の出発で慌しかったであろう羽田空港から3週間ぶりの北の大地へ向かう。
バーゲンフェア期間でもあり北の大地へは、臨時便も出ており、9:00、9:20、
9:35とすごい頻度である。
 11時すぎに空港へ到着すると、すでにダンナがひとつ前の臨時便で到着している。
今回は、直前まで日程が未定だったため、オリックスレンタカーのお世話になるが、
なんと三菱コルトである。まさか三菱自動車とは思わなかったが、北の大地なら、ホ
イールがはずれても、キツネを直撃するくらいで許されるかもしれない。
 社台ファームさんへ。オークスを翌日に控えているが、例によって余裕がある。今
年の募集馬を中心に見せていただく。アグネスタキオン*レッドチリペッパーの筋肉
がすごい。地方オーナーズでは、ホワイトマズル*セーヌリバーがよさそうである。
 ダンナと千歳駅で別れて、鈴木宗男さんでおなじみの道東道を東へ。一般道に戻っ
て、路肩に雪の残る日勝峠は霧。なんとか20時に帯広は、みどりヶ丘温泉サウナビ
ジネスホテルさんに到着した。温泉は、かけ流し。和室8畳で、インターネット接続
OKで、5250円。このクラスの宿に泊まるのは久々であるが、お買い得ではある。
 たまには和室もよいものである。バレーボール勝利を見届けた後は、小泉訪朝のニ
ュース。家族会に徹底的に酷評されている。歴代の総理が何もしてこなかったことを
考えれば、ここまで言わなくてもいう気もしなくもない。しかし、ジェンキンス氏の
問題は、あまりにもあんまりなことになってきた。北朝鮮云々ではなく、日米問題で
あり、最後は、家族の問題になってしまう。小生が、言うのもナンだが、夫婦と親子
の関係はちがうだけに、曽我さんが気の毒としかいいようがない。

5月17日(月):横浜:くもり Mon May 17 22:19:28 JST 2004
 会議続きで仕事がたまりがちな月曜日であるが、テレビタックルに間にあうように
退社すると、小沢一郎君が民主党の代表を辞退するという衝撃的なニュースが飛び込
んできた。小泉首相と同様に、加入義務づけられる以前に未納期間があったというこ
とで、正直、大した問題ではないと思うが、同じ立場の小泉氏を追い込むためには、
やむを得ないということなのであろう。それにしても、あまりにもあんまりである。
夏の参議院選挙は、小沢一郎君の最後の勝負として、大きな期待を持っていたのだが、
もはや何の楽しみもなくなってしまった。今では、ただのご意見番となってしまった
羽田前最高顧問の、
「小沢という人材を失うのは、大変な損失だよ。」
 との言葉が空しく響く。梯子をはずされてしまったという点で、加藤の乱以来の空
しさを感じる。
 この任意加入期間の問題については、意外なことに、共産党が理解を示している。
国会議員になる前や、国会議員になってからの任意加入期間については、未加入でも
別に政治責任は発生しない。したがって、小泉氏の責任も「不問」と市田書記局長が、
はっきり示している。ある意味当然ではあるが、非常に意外な発言である。さすがに、
一本筋が通っているとはいえよう。

5月16日(日):横浜・東京:くもり時々あめ Sun May 16 21:08:57 JST 2004
 サンデープロジェクト冒頭、田原総一朗が、国民年金未納を釈明。まぁ、正直、独
立して会社を設立する時期の数ヶ月というのは、やむを得ないとは思うが、調べれば
すぐにわかるのだから、政治家を攻撃する前に、なぜさっさと調べておかなかったの
かという疑問は残る。ぜひ、名誉回復した菅直人氏あたりに、先週の仕返しに、田原
氏を徹底的に攻撃してもらいたいところだったが、なぜか今日のゲストは塩爺である。
曰く、
「政治家にしても、田原さんたちにしても、国民年金の金額なんかわずかだと思って
あてにしてないから、加入も忘れるでしょう。普通の人とは、そこの感覚が違う。」
とのことで、まったくもっておっしゃるとおりである。まぁ、しかし、塩爺にまるく
おさめられているようでは、田原氏も情けない。
 アウトバックステーキハウスにて、うし様の勝ち祝いが開催される。ここは、東京
の中の外国である。ステーキ、ベークドポテト、巨大なチーズケーキ。

5月15日(土):横浜・東京:はれ Sun May 16 21:01:16 JST 2004
 さわやかな初夏の陽気となった土曜日。遠征日和である。ヤフーBBスタジアムで、
バルボンさんの野球教室を楽しむもよし、あるいは、久々に淀競馬場で吉野家をいた
だくもよし。いずれにしても、朝日を右側に受けながら、早朝のYCATを出発する
予定であったのだが、誠に遺憾ながら、遠征は中止となった。あまりにもあんまりで
ある。急遽単独参戦となったうし様には、申し訳ないが、オープンを勝ったのだから、
まぁ許していただこう。
 菅直人氏の国民年金未納は、実は、市役所側の手続きミスであったことが正式に発
表された。しかしながら、記事はあまりにも小さく、すでに時代は小沢一郎君である。
あまりにも気の毒である。

5月14日(金):横浜:くもり時々はれ Sat May 15 01:18:39 JST 2004
 いよいよバレーボール日韓決戦。しかも4戦全勝同士で勝てば五輪出場決定という
絶好の舞台での対決である。19時には退社せざるを得ない。
 第1セット開始直後だけは、ちょっと苦しんだようだが、帰宅したのは、その直後
だったので、終始安心して見ていられた。これほど楽に見られる韓国戦というのは、
いつ以来であろうか。10数年前までは、女子バレーの目標は、メダル獲得であって、
韓国に勝つことではなかったのだ。その頃は、ナショナルチームといえば、サッカー
でも野球でもなくバレーボールであった。
 バレーボールといえば、ダンナである。初戦のイタリア戦に勝ったときに、ダンナ
に聞くと、
「監督がまともな人になったから」
 という答えが返ってきた。一見、これまでと同じような精神論をとなえるオヤジの
ように見えるが、実は、データも重視しながら、計画をたててチームを整えて、17
歳から34歳まで、速攻あり、バックアタックありのすばらしいチームを作り上げて
くれた。久々に五輪本番でも楽しめそうである。

5月11日(火):横浜:はれ Tue May 11 22:37:32 JST 2004
 東京は真夏日。しかしながら、うし様は突然北の大地である。週末の関西遠征計画
でカモフラージュしておいて札幌ドーム参戦とはあんまりである。
 イッキマンさん復活。やはり、38歳の小宮山が復活した以上、イッキマンさんも
復活せざるを得ないということであろう。しかしながら、ジョニー黒木は復活しなか
った。まぁ、格が違うということなのだろう。一方で、ぐんぐんさんは、胃カメラで
ある。小生はといえば、胃の調子が悪く、今日も歯医者の治療がわずか5分で打ち切
りとなった。とても型をとれるような状況ではない。胃カメラなど想像するだけでも
終了である。
 年金法案が可決されている間に、アメリカ兵の虐待や、サマワでオランダ兵が死亡
している。福田氏、菅氏以上に、ラムズフェルド氏こそ辞任すべきではないかと思う
し、小泉氏の立場も本来なら苦しくなるはずであるが、人質の解放以降、国民の関心
も薄れている。あいかわらず運がよいということなのであろう。
 民主党の代表選びが混迷している。選挙前であるから、小沢一郎君以外にあり得な
いと思うが、どうなるのかよくわからない。とにかく分裂だけはしないでもらいたい
ものである。民主党の総会みたいなものを見ていてなんとなくおもしろいのは、執行
部の若手が、いかんせん知名度やカリスマ性がまだまだ物足りず、羽田氏とか、江田
氏、鹿野氏、米沢氏、石井氏、海江田氏など、一丁あがりになっている顧問的な人た
ちの方がある意味魅力的なところである。長老というにしては、実はまだ若く、自民
党なら、バリバリの総裁候補世代と思うのだが、まぁ、このへんの方々が一線に復帰
することはないのであろう。ちょっと気の毒な感じがしなくもない。

5月9日(日):横浜・東京:くもりのちあめ Sun May 9 23:24:29 JST 2004
 午後から湘南新宿ラインで上京。新宿のコンランショップさんに寄るが、特に欲し
いものも見当たらないので早々に撤退。ビックカメラさんにて、液晶TVとH”の新
機種を検討してから、にいむらさんにてうし様と合流してしゃぶしゃぶをいただく。
 ひとしきり、菅直人君を酷評して、小沢一郎君の最後の勝負への期待について語り
あい、遠征の計画を検討する。何しろ手元不如意のため、今週は、めずらしくおとな
しくしていたが、やはり遠征の計画だけでも進めないと、体調もよくなってこない。
神戸遠征といえば、バルボン氏の野球教室が思い出されるところであるが、なぜか、
神戸のホテルが徹底的に満員である。やはり、みんな天然芝とバルボンさんというこ
となのであろう。
 仕方がないので、大阪ということになるが、大阪に泊まるというのは、何とも食指
が動かないところである。しかしながら、リンクスさんが、実は、「かけ流し」とい
う意外な事実が判明して結論が出た。
 バレーボールは順当に2連勝。あとは、F1で3位スタートの佐藤を久々に夜更か
してでも見ようと思っていたら、いきなりニッカンのHPで結果が・・・あまりにも
あんまりである。

5月8日(土):横浜:くもり時々はれ Sat May 8 21:52:43 JST 2004
 前夜は、めずらしく会社帰りに飲んだのだが、6時に目が覚めてしまう。しかし、
二度寝すると、10時半になっている。府中6Rに参戦するには、ギリギリの時間で
ある。しかしながら、なんとなく億劫になり、ゴロゴロしているうちに時間がすぎる。
愛馬2頭が人気で出走、気候もよい土曜の府中に参戦しないようでは、我ながら、話
にならない。しかも、うっかりしているうちに、TVKの中継を見逃してしまった。
スプートニク号大敗。まぁ、オーナーがやる気ないので、馬も走らないのかもしれな
いが、芝をつかってもらいたい。
 ファイターズ戦の中継を見るが、これも見苦しい大敗。みえみえのダブルスチール
で1点をとられるあたり、西武の本領発揮といえばそれまでだが、実に情けなかった。
開幕直後のメムバーに比べると、坪井、SHINJO、幸雄さん、小笠原が欠場して
いる。ちょっと話にならない。
 ストロングメモリー号も1番人気で4着。府中に行かなくてよかったということか。
だらだらと1日すごして、最後は、バレーボール最終予選。最大の強敵イタリアをふ
りきって勝利。ワールドカップから半年で、さらにパワーアップしたようだ。これで、
五輪出場はほぼ当確だが、本番でも久々にソコソコ楽しめそうな感じがする。

5月5日(祝):伊豆高原→横浜:あめのちくもり Wed May 5 21:50:32 JST 2004
 連休最終日。早めに帰京して、のんびりくつろぐ。「いい旅夢気分」でも見ようか
と思っていると、BS−2で「列島縦断鉄道12000kmの旅・最長片道切符でゆ
く」なる番組を発見する。2時間番組で、ゆっくりと全国の旅を見られるのかと思っ
ていると、まずは、宮脇俊三先生の書斎のVTRなどから始まり、東大鉄研による最
長ルート探索など、延々とマニアックに展開する。
 最初に最長片道切符の旅を実行した人として、いきなり元連合会長の鷲尾氏が登場
したのも衝撃的であった。
 残念ながら、旅は、明日出発で、この後、延々と続くようである。旅の模様は、B
Sハイビジョンの方で中継されるようである。いよいよテレヴィを買い換える必要が
あるのかもしれない。それにしても、最近のNHKは、全国特急列車の旅とか、そん
なような番組が妙に多いような気がする。時代は、鉄道なのだろうか?

5月3日(祝):横浜→伊豆高原:くもり時々あめ Wed May 5 20:56:01 JST 2004
 連休後半。踊り子号にて伊豆へ向かう。正月同様、自由席で何とかなると思ってい
たが、さすがに今日は混雑している。熱海までは、修善寺行きの編成に乗り、熱海で
下田編成に乗り換える。喫煙席しか空席がないが、踊り子号は、実は窓が開くのだ。
特急で窓が開くのは、踊り子号と先日鹿児島で乗った「はやと風」くらいしかないら
しい。車中で、温泉教授の本2冊目を読了する。結論としては、やはり登別というこ
とのようである。
 伊豆高原から、送迎バスにて赤沢温泉館へ。温泉教授の本を読んだ後に、循環の温
泉施設へ行くのは、ちょっと抵抗がないわけではないが、アド街ック天国でも紹介さ
れた景色のよい露天風呂がある。大混雑であったが、今日は、天気が悪く、眺めが今
ひとつであったのが、残念。

5月2日(日):札幌→東京・横浜:はれのちくもり Sun May 2 22:59:51 JST 2004
 朝風呂、朝食。朝食ヴァイキング会場には、「パフォーマスンテーブル」なるもの
があるが、もちろん何のパフォーマンスもしてくれない。10時チェックアウト。
 結論として、品川プリンスが札幌に上陸したということである。プリンスホテルと
いうと、小生などは、軽井沢のコテージとか、よくわからないけど古きよき時代を少
しだけ感じさせる東京プリンスといったものも思い浮かべるわけだが、よりによって
品川プリンスが上陸してきてしまった。右肩上がりの高度成長の時代が終わり、プリ
ンスホテルの役割は、どこへ行くのか?少なくとも小生がターゲットでないことは、
たしかである。露天風呂は評価できるが、残念ながら、もう二度と泊まることはない
であろう。
 羽田空港からリムジンバスにてお台場へ。うし様と合流して、モデルルームを見学
する。巨大高層マンションということで、モデルルームからしてパビリオンである。
そもそもモデルルーム見学というのは、エンターテイメントとしては、非常に楽しめ
るのだが、現場バスツアーもあり、徹底的にやってくれる。全体的なグレードという
点では、多少難があるものの、特にバルコニーに面したバスルームや、1LDKにも
かかわらずメゾネットになった部屋など、なかなかすばらしい。TCKや、羽田空港
へは、モノレールでダイレクトである。

5月1日(土):札幌:はれ Sat May 1 21:29:36 JST 2004
ファイターズ戦観戦記2004参照

4月30日:横浜→札幌:はれ Sat May 1 01:19:42 JST 2004
 すでに気分は連休モードであるが、別に海外旅行へ行くわけでもないので、今日の
ところは、後輩に休暇を譲り、出社する。連休の谷間の今日は、実は、バーゲンフェ
ア対象日。2月の段階で、札幌便を押さえてある。遠征続きで、手元不如意となって
いるし、先週、東北へ行ったばかりでまた北の大地というのもどうかと思う。このあ
たりがバーゲンフェアの難しいところで、正直あまり気分が盛り上がらなかったが、
掲示板を見れば、札幌ドーム12試合中、なんと11試合観戦というないるさんが、
今週も甥っ子同伴で参戦するようである。小生も気合を入れなおす。
 19時にはどうにか退社するが、いかんせん手元不如意なため、びゅうキャッシュ
インのお世話にならざるを得ない。あまりにもあんまりであるが、とにかく京急にて
あわただしく羽田空港へ。千疋屋さんの期間限定店舗の最終日には、残念ながらタッ
チの差で、間にあわなかったが、うし様のお見送りを受けて、JAL777−300
にて出発する。スーパーシート空席待ち7番目ということであきらめていたが、最終
間際の便は、早く到着した客から前へ前へと繰り上がるのであろう。あっさりとゲッ
トできた。何しろ手持ちのスーパーシート券は、6月からは、クラスJ券に成り下が
ってしまうので、早く使わなくては損である。もしかすると、これが最後のスーパー
シートになるかもしれない。
 機内VTRでは、津島嬢が沖縄を満喫している。そろそろ沖縄へ行く必要もあるの
かもしれない。そして、今月5回目くらいでもう読むところのない機内誌「SKYW
ARD」を何気なくめくると、鷺沢萌嬢が、沖縄の蕎麦屋さんを絶賛しているエッセ
イが目にとまる。5万円かけて500円の沖縄そばを食べに行こうという。まったく
もって、すばらしいのだが、実は、彼女は、もうこの世にはいない。なんとも無情で
あり、不思議な感じがする。
 快速エアポートUシートにて、無事に札幌入り。横浜が初夏の陽気だったので、温
度差が心配だったが、北の大地も開幕の頃に比べるとだいぶ暖かくなってきたようだ。
 札幌プリンスホテルタワー。開業からまだ1週間である。残念ながら、大浴場は、
23時までなので、本日のところは、評価を差し控えるが、フロントに、「東京・品
川で大好評のブッフェレストラン『ハプナ』が札幌に登場しました」とあるのをみる
と不安にならざるを得ない。
 23時57分、期限3分前にコンビニで固定資産税の納付を完了して、大通りまで
出て、村山富一さんでおなじみの「味の時計台」をいただき、LANケーブルを購入
してホテルに戻る。何やら光回線らしきものが部屋にきているのだ。こんな深夜に2
94円でLANケーブルが買えるのだから便利になったものであるが、さっそく部屋
に戻って、ネット接続すると、「1000円」と表示された。あまりにもあんまりで
ある。堤義明氏恐るべしということなのであろう。

4月29日(祝):横浜・秩父:はれ Thu Apr 29 22:07:39 JST 2004
 Y嬢、N嬢との蕎麦オフ拡大版開催。特急「ちちぶ13号」にて出発する。西武の
特急といえば、西武ドーム参戦の際にお世話になっているが、いつもガラガラという
印象がある。しかしながら、今日は満席。事前に購入しておいてよかった。
 西武秩父駅徒歩8分。「こいけ」さんが、今回の目的地である。バイブルであると
ころの「蕎麦屋で憩う」でも高い評価を得ている。11時開店とほぼ同時に到着した
のだが、すでにブックフル。しかし、それほど待たずに入店できたので、さっそく、
地ビールと焼き味噌と天ぷらで一献。いい感じである。
 蕎麦は、田舎蕎麦。太くていかにもコシがありそうである。ところが、いざいただ
くと、饒舌だったY嬢が沈黙してしまった。どうも冴えがない。それでも、せいろを
追加注文するが、まぁ、可もなく不可もなくという感じがする。Y嬢が追加したけし
切り蕎麦の方が見た目が美しくまずまずであったが、全体に「こんなはずでは?」と
いう想いを残したまま退場する。
 秩父まで遠征してきたもうひとつの目的は、羊山公園のシバザクラである。小生、
毎年、北の大地、藻琴山公園のシバザクラを見るために遠征しているが、手近なとこ
ろでシバザクラで堪能できるとはすばらしい。色鮮やかなポスターが首都圏各地に掲
載されているし、ニュースなどでもずいぶん報道されている。
 しかるに!嗚呼!羊山公園のシバザクラは、はっきりいって、大したことなかった
のである。藻琴山公園や滝上公園を知らない人は、まぁよいのかもしれないが、北の
大地の山がまるごとピンクに染まるシバザクラを見た人から見れば、子供だましのよ
うな規模である。広さは1/20、人の数は20倍というところであろうか。あまり
にもあんまりである。同行者2名もあまり感激がないようである。
 早々に退場して、「千茶古」さんで休憩する。この喫茶店は、よかった。本日唯一
の収穫といえよう。
 とにかく人だけはやたら多い。帰りは、なんと特急がブックフルになってしまった。
これまたあまりにもあんまりである。鈍行で飯能まで立ちっぱなしで1時間。急行で
池袋、湘南新宿ラインで横浜。たっぷり3時間かかっている。女満別へ飛ぼうと思え
ば飛べる時間である。



4月28日(水):横浜:はれ Wed Apr 28 23:41:32 JST 2004
 閣僚および、民主党・影の内閣の年金支払い状況が発表されたが、よりによって、
菅代表とは、まったくもって話にならない。年金未納がすべてではないが、少なくと
も民主党には、自民党よりも厳しい倫理感覚を持っていてもらわなくては存在価値が
なくなってしまう。政策だけなら、大きな政府に向かいやすい民主党よりも、自民党
の方が支持できる部分すらあるのだ。もはや、残された道は、代表を辞任して、閣僚
に居座り続けるであろう自民党の面々に差をつけるしかない。そうでなければ、菅氏
のこれまでの政治活動がすべて否定されてしまうはずだ。
 いよいよ小沢一郎君に期待するときが来たようだ。

4月26日(月):横浜・東京:はれ Mon Apr 26 23:41:50 JST 2004
 緊急ダンナオフ開催。菊花賞馬オーナーであるところのダンナもK点越えを果たし、
久々のオフ開催である。汐留シティセンターといえば、にらさわ嬢オフが思い出され
るが、低層階にてひっそりと開催される。
 ちょうど社台の募集馬リストが到着した。値段も未定、オーナーズクラブに行く馬
も未定であり、なんともいえないが、インディアナカーブの初仔が早くも登場とは、
月日のたつのは早いものである。ガリレオ問題、照哉社長問題、テキ問題、うし様マ
ンション問題、キサスキサスキサス問題などについて、幅広く意見を交換する。

4月24日(土)〜25日(日):横浜→角館→弘前→青荷→横浜 Sun Apr 25 21:02:37 JST 2004
JALバーゲンフェアで行く桜満開の角館&弘前参照

4月23日(金):京都→大津→大阪→横浜:はれ Fri Apr 23 21:19:29 JST 2004
 遠征の必需品であるH”カードが故障してしまった。あまりにもあんまりである。
のぞみ号自由席にて帰京。新大阪始発で新横浜停車ののぞみ号が意外と少ないことに
気づく。
 3閣僚が国民年金未納。そりゃ、誰だってミスもあるし、小生だって、NHKの受
信料くらい滞納したことはありますよ。しかし、少なくとも江角マキコ問題のときに、
正直に申告すべきで、今ごろ出てくるっていうのは、あまりにもあんまりである。今
の国会の最大の焦点が年金改革法案である以上、この件は、重箱の隅をつつくような
アラ探しとはいえない。今国会で法案を通したいのなら、少なくとも3閣僚をやめさ
せるべきだ。

4月22日(木):横浜→京都:はれ Fri Apr 23 21:05:58 JST 2004
 のぞみ号で西下するのは、かなり久しぶりである。おそらく品川駅開業後初めてで
ある。新横浜−京都は、2時間だから、夕刊フジと購入して、ビールとしょうが焼き
弁当をいただいて、少しウトウトすると到着するが、格別おもしろいこともない。し
かし、車内は、ほぼ満員である。
 久々の京都。これだけ遠征に出かけていても、京都をじっくり観光したのは、シグ
ナルライトの菊花賞のときくらいしかない。小生も枯れてきたので、そろそろ京都を
じっくり散策すべきという気もしているのだが、シーズンともなると、宿の確保もま
まならないことが多い。せめて、夜の街を散策しようかと思ったが、結局、疲れてし
まい、早々にホテルにチェックイン。
 京都の宿は、山科のブライントンシティと決めているのだが、あいにくブックフル
であった。三井ガーデン系の三条烏丸ホテルにて入浴するが、お値段の割には、大し
たことがなかった。
 東京地裁にて、圏央道の事業認定が取り消される。まぁ、今どき圏央道というのは、
たしかにどうかとも思うが、かなり衝撃的な判決である。もっとも、この裁判官は、
小田急の高架のときも暴れた実績があり、そのときも高裁であっさりひっくり返され
たようだ。まぁ、裁判官によって、多少の違いはあるのも、またよしなのかもしれな
いが。しかし、圏央道はいらないかもしれないが、外かんは、必要である。圏央道の
事業認定を取り消しているヒマがあったら、さっさと外かんの用地買収を進めていた
だきたいものだ。

4月19日(月):横浜:くもり後あめ Mon Apr 19 23:10:21 JST 2004
 JGC会員限定の7月のバーゲンフェアの予約開始日。最近は土日の北海道や沖縄
便は、すぐにブックフルになってしまうので、あわてて札幌便を抑えるが、それでも
日曜の昼頃の帰りしかとれない。しかしよく考えると、この週は、ファイターズ戦が
ないし、競馬も函館開催である。札幌に行く必要があるのかどうかよくわからない。
 夜の時点でも、沖縄と北海道以外は、まだ残っているが、7月の地方競馬の開催日
程も不明である。正直、どこに行きたいのかよくわからなくなってきた。しかも、今
月は、遠征は今のところ1回だけなのに、すでに赤字決算が確定してしまった。愛馬
もさっぱりである。うし様もマンションに関心を示している昨今、小生も少しは自宅
でおとなしくしているべきなのであろうか?しかし、それでは、せっかく回復し始め
た景気に水を差してしまうのではないか?
 マンションといえば、多摩ニュータウンの売れ残り物件が7割引である。以前なら
こういう場合は、先に買った住民が反対運動など始めたものだが、今回の場合は、住
民も空室だと無用心だから値引きしてでも入居してくれた方がよいと理解を示してい
るという。いろんな意味で、この国も変わってきているようだ。
 話はどんどん変わって、青森山田高校で2度目の入学式が行われた。卓球の福原愛
選手といえば、小生、以前は、あまり興味がなかった。まぁ、子供の頃から英才教育
すれば、はじめのうちは、それなりになるだろうけど、ちょっと痛々しいというか、
かわいそうな気がしていたのだが、実際にここまで強くなれば、もう本物である。し
かも、インタビューなど見ていても大したものである。五輪のメダルを望むのは酷で
あろうが、とりあえず応援している。しかし、遠征で学校に出席するのが遅れたから
といって、もう一度全校生徒が集まって入学式をやり直さなくてもよいと思うだが。

4月17日(土):横浜・東京:はれ Sat Apr 17 20:30:09 JST 2004
ファイターズ戦観戦記2004参照

4月16日(金):横浜・東京:はれ Sat Apr 17 01:05:47 JST 2004
ファイターズ戦観戦記2004参照

4月15日(木):横浜:はれ Sat Apr 17 01:04:44 JST 2004
 人質3人が開放される。小生、日記ではあまりとりあげなかったが、今回、なんと
いっても意外だったのは、世論があまりにも人質および家族に対して厳しかったこと
である。自己責任ということがここまで強調されるとは思わなかった。「人命は地球
よりも重い」から30年。変われば変わるものである。基本的に歓迎する方向ではあ
るけれど、いったん変わると、思わぬ方向に加速がついてしまうのも懸念されるとこ
ろではある。

4月11日(日):横浜:はれ Tue Apr 13 21:49:07 JST 2004
 春好日。連日、実に気持ちよい気候。スプートニク号が出走する福島へ花見をかね
ての遠征も検討したが、今後の遠征ラッシュに備えて倹約することにして、3日連続
のロイヤルホストで朝食をいただき、臨港パークを散歩して、ベンチで読書。その後、
ホームセンターで、バルコニー用の椅子とテーブルを購入する。これからの季節は、
アーバンよりも、バルコニーで椅子に寝そべって読書する方が気持ちよさそうである。
 ファイターズvsホークス戦、桜花賞、TCKと、スポーツ中継の観戦をはしごし
ながら、合間に読書。実にのんびりとした平和な一日であるが、人質の解放は誤報で
実現しなかったようである。

4月9日(金):横浜:はれ Fri Apr 9 21:47:55 JST 2004
 カーテンを遮光にするために修理に出しているため、朝日とともに目が覚めるので、
ロイヤルホストにて朝食をゆっくりいただいてから出社する。気持ちのよい春らしい
天気。20時すぎに帰社できたので、海沿いを散歩でもしてから帰ろうかと思うが、
BSでファイターズvsホークス戦の中継があったのを思い出して、まっすぐ帰る。
 しかしながら、和田が先発で、1−7。話にならない。やっぱり散歩でもしてくる
べきだったと思うと、ここから猛攻が始まる。新庄3ラン、幸雄さんタイムリー。1
点差に詰め寄ってなお1死満塁。しかし、金子の併殺で終了。芝草の好投で、望みを
つなぐが、9回無死1塁もセギノール併殺で終了。先発全員15安打で負けているよ
うでは前途は険しい。

4月8日(木):横浜:あめのちはれ Thu Apr 8 23:54:17 JST 2004
 体調もよくなり、仕事もはかどる。しかし、はかどるということは、早く終わると
いうことで、19時には退社する。久々にそごうに寄り、入浴剤を買い込み、山野楽
器で、宇多田ヒカルのベストを購入し、紀伊国屋で、吉村昭「海の史劇」、長尾三郎
「神宮の森の伝説」、沢木耕太郎「冠」、二宮清純「悪漢たちのプロ野球」を購入。
 帰宅後、バドワイザーを飲みながら、MXTVで、TCKマイルグランプリを観戦。
我ながら、まったくもって平和な生活である。しかし、ここで臨時ニュースが入った。
MXTVで臨時ニュースとは何ごとかと思うと、イラクで日本人が人質にとられたと
いう。しかし、この時点では、まだよくわかっていなかった。ご飯を炊いて、納豆で
いただきながら、BS−1のメジャーリーグハイライトを見る。しかし、これも臨時
ニュースで中断してしまった。
 23時からのWBSの特集は、ファイターズの北の大地への移転についての予定だ
ったのだが、当然、そんなものは、どっかにすっとばされてしまった。自衛隊撤退の
期限はわずか3日である。あまりにもあんまりなことになってきた。

4月7日(水):横浜・東京:はれ Wed Apr 7 21:45:31 JST 2004
 東京の最高気温は22度。長持ちした桜もそろそろ散りはじめた。春本番、TCK
が開幕する。飯田橋で所用があったため、錦糸町経由、はとバスにて参戦する。
 到着が17時半になってしまったため、先着10,000名の「うまたせのお面」
がいただけるかどうか心配であったが、無事にゲットできた。場内は、開幕を待ちわ
びていたTCKファンでにぎわっているが、いい年したオッサンが、腕や帽子などに、
もらったばかりの「うまたせのお面」をつけて歩いている。すばらしい。みんなうま
たせ君が好きなのだ。
 新スタンドの隣の中央スタンドが壊されており、馬主席が2号スタンドに移動した。
それなりに見やすいし、気候のよい時期は、ガラス張りの新スタンドよりもこちらの
方が気持ちよいのだが、今日は風が強い。馬券も新聞もすべて飛んでいってしまう。
7Rまで観戦して、吉野家の牛丼をいただき、8,9Rの馬券は買って帰宅。これで、
9Rは、自宅のMXTVで観戦できるのだから、便利だ。



4月5日(月):横浜:はれ Mon Apr 5 23:22:24 JST 2004
 21時半には帰宅。テレビタックルの後半を見る。めずらしく話がソコソコかみ合
っていると思ったら、後で考えたらハマコーがいなかった。
 年金の一元化は、小生も反対しない。しかし、こういうとき、これみよがしに国会
議員の年金を下げろと主張する政治家というのは、信用できない。国会議員の数など
というのは、全体からみればたかがしれている。「国民の前に、まずは国会議員が痛
みを受けてから」という主張は一見説得力があるようで、実は、大衆迎合的なスタン
ドプレー以外の何者でもない。立派な政治をしてくれれば、国会議員を10年つとめ
た人は、一生生活に困らないくらいの年金をもらって当然である。
 自民、民主ともにスタンドプレーがめだつなかで、舛添氏だけは、「金持ちしか国
会議員になれないのでは困る」として議員年金の削減に反対していた。立派である。
まぁ、選挙に強いから本音が言えるということもあるが、少し見直した。
 報道ステーションが始まるので、1回目くらいは見てみる。いきなり、テコンドー
問題、しかも両親の中継である。ちょっと理解不能である。まぁ、ニュースステーシ
ョンの1回目も、鮭の中継とかやっていて、ちぐはぐだったので、まだこれからかも
しれない。ちなみに、五輪マニアの小生だが、テコンドーは、正直どうでもよいと思
っている。

4月4日(日):横浜・東京:くもり後あめ Sun Apr 4 22:34:03 JST 2004
 代官山の高層マンションにて、オフが開催される。カンコ親子、るい夫妻、ヌマ嬢、
トモ嬢、サイス氏他の面々である。小学校の同級生も既婚者が増え、子供連れも多い。
マンションのオーナーは、数少ない独身者である。勝ち組か負け組か評価が難しいが、
マンション購入では、小生の3年先輩であり、バルコニーにはタイルが敷かれ、椅子
もたくさんあって、オフ開催の環境はさすがに整っている。
 あいかわらず、女性陣の方が記憶が細かく、相談会問題、東横のれん街の漬物問題、
スキー学校での事件など、新たな事実が暴露される。
 もうひとりの独身者、ヒトゲノムでおなじみのN嬢が、アメリカに旅立つという。
なんでもネズミが光るとのことである。これでも小学校時代は、同じ数学部だったの
だが、もはや、小生には、とてもわからない世界である。

4月2日(金)〜3日(土) Sat Apr 3 23:31:56 JST 2004
新生JALで行く新生ファイターズ札幌ドーム開幕戦の旅参照

4月1日(木):横浜:はれのちくもり Thu Apr 1 23:54:06 JST 2004
 六本木ヒルズの回転ドアの事故のとき、被害者は気の毒ではあるものの、親の不注
意という面も否めないにもかかわらず、よからぬ方向に話が進むのではないかと恐れ
ていたが、予想通りというかあまりにもあんまりな展開になってきた。これで日本中
から回転ドアが消えるのであろうか。今日は、スーパーでパラソルが折れて、主婦を
直撃したという。今度は、パラソルも消えるのであろうか。しかし、そういうことな
ら、踏み切りとか、横断歩道とか、ラッシュのホームとか、もっと危ないものはいく
らでもあるが、これらはどうなるのであろうか?
 4月1日。営団地下鉄が民営化。しかし、どうせなら、このタイミングで都営地下
鉄も統合のうえ民営化するべきだった。あまりにもセンスがない。消費税の総額表示、
市町村統合なども今日から。そして、JAL・JAS統合も正式にスタート。WBS
でも「航空新時代」の特集を組んでいるが、いかんせん展望が開けてこない。
 このところ、あまりぱっとしたことがなく、冴えない1週間であったが、いよいよ
明日は、札幌ドーム開幕戦である。新生JALで北の大地へ飛び出直しである。

3月28日(日):横浜:はれ Sun Mar 28 21:24:08 JST 2004
 今週は、遠征がなく、土日ともに横浜でゆっくりする。天気も回復して、穏やかな
春の陽気。お花見日和である。バスで本牧へ行ってみる。ぐんぐんさん在住の頃は、
プリウスでよく参戦したものであるが、氏が東京へ移ってしまったので、久々である。
本牧のメインストリートは、広い幹線道路の両側が長い桜並木なのであるが、あいに
くまだ3分咲きくらいである。横浜の開花は19日であるから、もう9日もたってい
るのだが、いかんせん寒い日が続いたせいか、時間がかかっている。首都圏の本当の
見ごろは、来週末になりそうである。仕方がないので、家具屋をひやかして、三渓園
へ行く。ここは、横浜ではかなり開花が進んでいて、7部咲きくらいまできており、
なかなかにぎわっている。
 しばし散歩して、帰宅。ヤフープロ野球速報をチェックすると、2−2の同点であ
る。しかし、ここでSHINJOがやってくれた。9回決勝3ラン。衝撃的である。
さすがとしかいいようがない。しかし、これで、今晩はビールでも飲みながら、ゆっ
くりスポーツニュースが見られると思いきや、大変なことになってしまった。どうし
て、大阪近鉄戦はこうなってしまうのだろうか?1番坪井から7番高橋信までの打順
は、故障者さえ出なければ、リーグトップクラス(ユキオさんが復帰すれば8番DH
か?)と思うが、いかんせん投手陣がどうにもならないのかもしれない。
 相撲中継を見る。生で見るのは、本当に久しぶりである。上位が強ければ、お客さ
んも入って、盛り上がる。黒海、琴欧州、荻原らも控えている。もうダメかと思って
いたが、相撲人気は、もしかすると復活するかもしれない。少なくとも、JRAより
は、可能性がありそうだ。高松宮記念といわれても食指はまったく動かない。

 
 
 


  

3月27日(土):横浜:はれ Sun Mar 28 00:02:38 JST 2004
横浜FC観戦記参照

3月25日(木):横浜→水戸:くもり後あめ Fri Mar 26 00:39:27 JST 2004
 諸般の事情により、どうもこのところあまりぱっとしない。そういう場合、小生は、
胃の調子が悪くなる。別に本格的に悪くはないようであるが、たとえば、歯磨きをし
ていると、「オエッ」となったりするのである。
 そんなときにかぎって歯医者である。胃の調子がよいときでさえ、歯のレントゲン
をとるのに、口を押さえながら開けるのはシンドイのだから今日はダメである。治療
開始5分で、「オエッ」となってしまい、続行不可能となる。なんとか30秒くらい
我慢した瞬間に薬だけ塗って治療打ち切りである。歯医者の先生曰く、こういうのは、
嘔吐反射というらしいが、訓練により治るので、風呂に入ったときにでも、口に指を
突っ込めというのだが、そういう問題ではないような気がする。
 スーパーひたち号にて水戸へ。ホリディインくらしかないのだが、ここのホリディ
インは、部屋はけっこう広いので合格点。

3月24日(水):横浜:くもり後あめ Wed Mar 24 22:29:08 JST 2004
 いよいよ今週いっぱいでニュースステーションが終了する。最近は、ほとんど見て
いないのだが、最近は総集編のような雰囲気があるので、チャンネルをあわせてみる。
 18年間で首相は12人。久米さんと政治家が対決したなつかしいVTRが流れる。
18年前、中曽根首相の時代、防衛費のGNP1%突破が問題になっていたのだから、
ずいぶん変わったものである。
 ニュースステーションの世論調査では、「この18年間で、政治がよくなった」と
いう意見の人は20%ということであるが、とりあえず、小生はよくなった方に1票
を入れたい。ある意味、ニュースステーションも貢献した部分があるかもしれない。
政治がすこしはマシになったため、久米さん流の報道は、もう必要なくなったという
気がする。
 ちなみに、小生が、もうニュースステーションの(あるいは久米さんの)報道には
ついていけない、と思ったのは、ペルーの人質事件が解決したときである。

3月22日(月):横浜:あめ Mon Mar 22 22:11:08 JST 2004
 武豊がハルウララに騎乗。交流競走の黒船賞(G3)にJRAの馬で参加すること
を活用した演出である。地方競馬の他地区や電話投票での発売も実施された。
 負け続ける馬が話題になることには、一部の競馬ファンは、抵抗があるのも事実で
あるし、高知競馬の下級条件の賞金レベルだと、正直、勝たせようと思えば勝たせる
こともできるだろうし、いつまでも勝たせないこともそれほど難しくないので、不正
の恐れがでてくるのも事実だ。
 しかし、昨今の地方競馬の窮状は、もはやそういう正論が通らないところまできて
いる。とにかくどんな話題でもよいから、1円でも多く売り上げないと、明日にでも
廃止されてしまう。とにかく廃止されてしまっては、すべてが遅いのである。多少ゆ
がんだ盛り上がりでも歓迎せざるを得ない。
 高知競馬唯一の交流競走の黒船賞は、例年は、春分の日に行われるのだが、今年は、
春分の日が土曜日(JRAの騎手が参加しにくい)のため、月曜日になってしまった
のが、残念であるが、黒船賞とその後の最終レースに組まれたハルウララのレースが、
どれだけ売れるのか?地方競馬の今後を占う壮大な実験である。
 ところで、小生は?といえば、会社へパソコンを持参して、D−netで、久々に
参戦する。昼休みの時点で、ハルウララの単勝は1.0倍。残りの全部の馬の単勝を
買う。どの馬が勝つかまったくわからないので、特に2,3,4番人気の馬を多めに
買う。
 結果は、10着。ハルウララの単勝は、最終的には、1.8倍というから、小生の
ようなセコイ買い方をした人もけっこういたようではある。2番人気の馬の単勝が、
4倍まで下がったため、小生の2000円は1600円に減ってしまった。
 しかしながら、小生も黒船賞を含めると4000円購入したわけだが、なんと今日
1日の売り上げが8億7000万。高知競馬の2002年の年間売り上げ額が77億
円というからとてつもない数字である。ハルウララの先に、地方競馬の未来は見えて
くるのだろうか?

3月21日(日):東京→さいたま→横浜:くもり時々はれ Sun Mar 21 18:58:45 JST 2004
 諸般の事情により実家に滞在したため、24時間ぶりくらいに掲示板をチェックす
ると、いつのまにか、うし様が北の大地に参戦している。うらやましい限りである。
今週は、ファイターズvs読売戦が開催されているので、ダンナも北の大地に参戦と
いう噂がある。うし様は、マイネルゼスト号がスプリングSに出走する。ダンナは、
ザッツザプレンティが阪神大賞典に出走する。小生をのけ者にして、勝ち組同士、北
の大地で祝杯でもあげているとしたらあまりにもあんまりである。
 しかしながら、そういうことはなかったようで、ザッツザプレンティ号は、阪神大
賞典2着と力のあるところを示したが、マイネルゼスト号は、逃げて見せ場を作った
ものの、直線で一杯になったところで前をカットされる不利もあって、大敗、うし様
も早々に引き上げたようである。勝ち組といっても、格差があるようだ。小生はとい
えば、実家での親孝行により、沢木耕太郎の「杯」とスプーンセットを獲得した。メ
ロン対策も万全である。負け組といっても、体調不良の中、休日出社しているイッキ
マン夫人や、ぐんぐん杯でもないのに、冷たい雨の中、ゴルフをした斉須さんに比べ
れば恵まれているかもしれない。
 JALよりアップグレードクーポンも到着した。国際線アップグレードには、いろ
いろ制約も多く、大してお得ともいえないのだが、とりあえず、スーパーシート廃止
前に、北の大地に行くべしということであろう。
 明日は、いよいよ武豊がハルウララに騎乗。春分の日が土曜日になってしまったた
め、平日の開催となったのは残念であるが、全国の地方競馬場で発売されるという。
常識的には、ハルウララ以外の単勝を全部買うのが理にかなっている。しかし、正直、
あまりにもあんまりなメムバーではある。レース名も「YSダービージョッキー特別」
とよくわからない。ノボトゥルーやディバインシルバーが出走するメインの黒船賞と
どちらが売れるのだろうか?興味深い実験ではある。

3月19日(金):横浜:くもり Sat Mar 20 09:00:21 JST 2004
 諸般の事情により、午後に危険な発表を控えていて、午前中は、あまり仕事が手に
つかなかった。本日は、オフが開催されるのだけに、大変心配であったが、無事に、
これからも遠征できそうな結果となり一安心である。
 オフ開催。みみう、牡丹園以来である。出席者も様変わりしている。イッキマン夫
人の欠場は大変残念だが、初対面の方々も、広島県の教育問題、オフの支払い9:1
問題、トゥーリオ問題など、楽しい時間をすごしていただいたようで、何よりである。
そして、最後には、6年越しのメロンが無事に切られた。大きな前進である。

3月18日(木):横浜:くもり時々あめ Thu Mar 18 23:12:56 JST 2004
 横浜も桜開花。あまりにも早い。今年は1月はそれなりに寒かったと思うのだが、
2月になって急に暖かくなってしまい、一昨年なみの早い開花になってしまった。そ
の一昨年は、4月末に角館へ行ったが、葉桜どころか、完全に葉っぱであった。今年
は、1週早い時期のバーゲンフェアで再挑戦を予定している。平年並みになると、つ
ぼみという恐れもあったのが、むしろそれまでもってくれるかどうかが心配になって
きた。
 サッカー五輪代表勝利。最終戦、3チームにチャンスがあり、どのチームにも自力
優勝がないという混戦であったが、最後は圧勝であった。大久保に助けられるとは、
という気もするが、まぁやむを得ない。ちなみに、小生このメムバーの中で誰のファ
ンかといえば、断然山本監督である。ぐんぐんさんが酷評するトゥーリオだが、最後
の山本監督のあいさつの途中、ペットボトルの水でうがいをしていた。話にならない。
 しかし、小生のようなにわかファンが言うのは気がひけるのだが、そろそろ聖地を
国立から移すことはできないのだろうか?さいたま、横浜国際、その他、W杯を開催
した全国のスタジアムを少しでも有効活用してもらいたいものである。
 オリックスの伊原監督が、残りの数単位を取得して、芝浦工大を卒業したとのこと
であるが、単位というのは、何十年もキープできるのであろうか?イケメンも今から
不足分を補えばよいのであろうか?伊原氏のようなタイプの監督がひとりくらいいて
もよいとは思うが、自分の応援するチームの監督にはあまりなってもらいたくない。
ユニフォームで突然卒業式に出席されても応援できない。バレンタイン監督が喧嘩を
売りたくなるのももっともである。

3月15日(月):横浜:はれ Mon Mar 15 21:53:42 JST 2004
 女子マラソンQちゃん終了。ゲンダイに比べて、あまり自己主張のないフジだが、
めずらしく「最悪の選択」と1面で主張している。ただし、3面に掲載された、識者
の声では、やむなしの声が多い。フジの主張に沿う意見は集められなかったのだろう。
土佐が2時間23分で走った時点で、もはや選択肢はこれしかなかった。
 ポイントのひとつは、坂本である。小生は、高く評価しているが、陸連としても、
同じだったようである。土佐か高橋の選択になれば、多少無理な理屈をこじつけてで
も、高橋を選んだと思うが、現実に土佐が坂本を上回るタイムで走ってしまったため、
坂本が高橋の選択にならざるを得なくなった。これが、大きな誤算である。坂本を落
としてまで、高橋を強引に選ぶほどの評価はもはや高橋にはないということである。
 高橋、野口、坂本というラインナップは、年齢的にもタイプ的にもバランスがとれ
ていた。誰もがこれでいきたかったのだが、いかんせん土佐がもっとも速いタイムで
優勝してしまった。これで土佐を落とせば、名古屋は開催する必要がなかったという
ことになってしまう。そして、なんといっても、高橋が、名古屋に出なかったのだか
ら仕方がないということになるのだろう。
 毎回毎回物議をかもすマラソンの選考だが、小生は、一発勝負でなくてもよいと思
っている。野球の選手起用が、監督の自由であるように、サッカーの代表選考が監督
の自由であるように、陸連の自由である。賄賂とかもらっては困るが、一般庶民への
納得性は、優先されなくてもよい。キングカズを落としても、W杯に出られれば、岡
ちゃんが評価される。中村俊輔を落としても、決勝トーナメントに出れば、トルシエ
の勝ちである。日本のマラソン選考も、五輪で結果を出してきた。松野明美よりも有
森を優遇してメダルをとってきた。今回も、3選手の誰かがメダルをとってくれれば、
それでよしと思う。
 

3月13日(土)〜14日(日):横浜→福岡→鹿児島→横浜 Mon Mar 15 21:38:17 JST 2004
九州新幹線開業!「つばめ号」で行くホテル京セラの旅参照

3月12日(金):横浜:くもり Fri Mar 12 23:21:56 JST 2004
 韓国の大統領が、弾劾されて、職務権限停止という。しかしながら、よくわからな
いのは、座り込んでいた与党議員が、3人一組になった野党議員に次々と排除されて
いくということである。圧倒的少数与党ということのようである。まぁ、大統領選挙
と総選挙のタイミングが異なるからということなのかもしれないが、やはり謎である。
そのへん、もう少しわかりやすく議席構成とか伝えて欲しいものである。
 ちなみに、野党のハンナラ党というのは、聞いたことがあるが、与党のウリ党とい
うのは聞いたこともない。なんとなくユーモラスで迫力がない感じがする。しかし、
与野党ともにパフォーマンスもなかなかで、ハマコーみたいのがたくさんいて号泣し
ている。大したものである。
 話は変わるが、昨年の総選挙の日のバックナムバーを読みふけっていると、うし様
と小生が、開票速報に熱くなっているときに、すでに、イッキマンさんが、千疋屋の
モンブランを食べていたことが判明した。やはり、人格者は、先見の明があるようで
ある。

3月11日(木):横浜・東京:はれ Fri Mar 12 00:47:28 JST 2004
 18時終了の会議を終えると、早々に退社して、上京する。汐留にてオフが開催さ
れるためである。41Fということでさすがにびゅうはすばらしい。バングラディッ
シュ問題や、ホテルパシフィックの駐車場のエレベーター問題などを検討しながら、
楽しくお食事をいただくが、30代未婚男性と30代未婚女性の価値観が、微妙にク
ロスするところに浮上したのは、意外にも定山渓万世閣ホテルミリオーネであった。
わからないものである。

3月8日(月):横浜:はれ Mon Mar 8 22:36:18 JST 2004
 浅田農産の会長が自殺。司法判断を待たず、マスコミその他によって、社会的に制
裁するという傾向は、小生は、あまり好まないが、それでも、正直なところ、今回の
ようなケースでは、法的には大した罪に問えなくても、社会的制裁によって徹底的に
抹殺すべきと思っていた。
 おそらく、そういう思いは、国民の間にも広くあったのだろう。小泉首相をはじめ、
いろいろな談話も、「痛ましい」とあるだけで、それ以上のものがない。さすがに、
取材その他で、問い詰めたことを問題視する動きはないようだ。
 雪印事件あたりから、日本でも、不祥事そのものよりも、隠す方が悪いという風潮
が定着しつつある。内部告発も増えてきている。ヤフーBBの件なども、隠していな
いだけまだマシということなのだろう。(この件は、別のタブーをひとつ抱えている
ようであるが)
 久々に見たテレビタックルは、医療の問題。医療事故というのも、あまり追求しす
ぎると、医者のリスクが大きくなりすぎるという感じもするが、事故が増えていると
いうよりは、今までは、表にでなかったものがようやく出てきただけなのであろう。
最後に、大竹まことが最後に、
「このテの話は、結局、市民が、薬のことに詳しくなって、ネットワークを作って、
自分で守るしかないという話になる。しかも医療だけでなく、あれもこれも、全部と
言われても無理だ」
 と発言していた。まったくその通りなのだが、他に道がないのもまた事実である。
一歩一歩前進ということなのであろう。必ずしも悪い方向ではないようにも思う。
 ところで長嶋茂雄氏、いかにも悪そうである。デーブ大久保が「大丈夫、驚異的な
回復力」などと言うから、ますますウソくさい。そもそも、当初から「意識はある」
ということになっているが、医学用語ではそうなるのであろうが、「部屋に入ってき
た人を見ると、話したそうにする」ということは、話ができないわけで、一般的な感
覚では、意識がないということではないのだろうか?もはや、アテネとかそういうレ
ベルではないのであろう。あまりにも遺憾である。本当のところはどうなのであろう
か?皇室ではないが、ちょっとタブーになってしまっている感がするのだが・・・

3月7日(日):登別→千歳→横浜:はれ Sun Mar 7 20:50:18 JST 2004
 昨晩早めに寝てしまったので、早起きして、朝風呂をゆっくりと満喫する。今回の
遠征は、バーゲンフェアで早めに押さえたものの、所詮はオープン戦であるし、北の
大地には、今後もまだまだいく機会はあるので、正直、ちょっと迷ったのだが、やっ
ぱり本物の温泉でゆっくりするのも必要ということである。
 バスで千歳空港へ直行。意外と便利である。今回はバーゲンフェアで昼の飛行機し
か取れなかったので、早々に帰京。大盛況のうし様のお店をひやかして、帰宅する。
 久々にF1の中継などを見る。何年ぶりだろうか。しかし、佐藤は9位と伸びず。
こんなことなら、女子プロゴルフ中継で藍ちゃんを応援すればよかった。
 BS−1「みんな野球が好きだった」。プロ野球70年の貴重な映像が出てくる。
すばらしいのだが、いかんせんタイトルが過去形になっている。大変心配である。



3月6日(土):横浜→札幌→登別:はれ時々くもり Sun Mar 7 20:38:26 JST 2004
 4時30分起床。5:15のバスで羽田空港へ。6時開店のショッピング街のガレ
リアには、うし様がいるはずであったが、見当たらないので、早々に入場して、JA
L777にて出発する。今年最初の北の大地。新千歳空港駅には、ミチヒロのポスタ
ーが掲載されている。JR北海道のCMに起用されたようである。
 JRタワー開業1周年。ここにもミチヒロのポスターが掲載されている。札幌ビー
ルのCMに起用されたようである。どうやら時代は確実に動いているようである。
 3月といっても北の大地は冷え込んでいる。福住の駅を降りて、味の時計台さんで
もいただこうと思ったが、見当たらないようなので、吉野家にて、豚キムチ丼で腹ご
しらえをして、ドームに入場する。明らかに人の流れがあるようだ。新庄、小笠原、
岩本はじめ、グッズも充実しているが、ユキオさんは、まったく相手にされていない
ようである。
 試合の方は、よりによって、岩本である。しかしながら、3回までパーフェクト。
5回1失点ながら完璧な内容であった。まぁ、ここぞというときにホームランを打た
れそうな雰囲気はあいかわらず残っているが。
 前半は、非常に効率のよい点の取り方。特に新庄の2塁から内野ゴロで返ってくる
走塁はさすがであった。こういう野球ができれば今年は楽しみという感じであったが、
後半は、勢いがなくなった。ただ、エチェバリアとセギノールが今年はやりそうなの
で、攻撃力はかなりのものが期待できそうだ。いよいよユキオさんが心配ではある。
 スーパー北斗にて、登別へ。バスで登別温泉へ。やっぱり登別である。露天風呂も
リニューアルされた。湯上りは、もちろんフットマンである。東北医療機器のオバサ
ンが今年も健在である。あまりに頻繁に登場するので、さすがに驚いていた。湯上り
にフットマンという生活を送っていると、なかなか結婚する気にならないという点で
意見の一致をみる。



3月5日(金):横浜:はれ Fri Mar 5 22:00:09 JST 2004
 入社以来、お世話になっていた大先輩が定年退職することになり、送別会が盛大に
開催される。比較的若い会社なので、なかなか定年退職する方を送る機会はないので
あるが、まさに古きよき時代を思わせる人で、とても寂しいものがある。
 寂しいといえば、長嶋茂雄氏が、大変なことになってしまった。小生の記憶という
のは、基本的には、昭和51年にスタートしている。したがって、長嶋監督であり、
柴田、高田、張本、王という世代である。親の世代を中心とする、長嶋氏を神格化す
る世代とは一線を画している。しかしながら、そんな小生も、フォア・ザ・フラッグ
と言われては、札幌ドームまで応援に駆けつけざるを得なかった。ジーコ・ジャパン
ではなくて、ナガシマ・ジャパンである。あまりにもあんまりである。とにかく祈る
しかないが、アテネはさすがに無理であろう。サダハル・オーも、オレ流も現役監督
である。ノムラ・ジャパンでは、心がひとつになれない気がする。おそらく星野仙一
にすべてを託すしかないのであろう。

2月29日(日):横浜:くもり時々はれ Sun Feb 29 21:31:10 JST 2004
 筋肉痛がひどい。ぐんぐん杯翌日でも、こんなに首が痛いことはあまりなかったの
であるが・・・
 ハセシュンタロウ氏ファミーリーおよびM君ファミリー来る。2組とも社内結婚で、
奥様の方も結婚前から存じ上げている。したがって、ぜひとも幸せになってもらいた
いわけだが、それぞれ1歳8ケ月と2ケ月の男の子がいて、大変幸せそうで何よりで
ある。
 引越し以降、多くの友人・知人が遊びにきてくれたわけだが、奥様同伴というのは、
特に違和感はない。子供連れの場合は、当然まだかなり小さいわけで、夫妻で子供の
世話をしている光景は、ほほえましいといえばほほえましいのであるが、小生は?と
なると、正直考えてしまう。仕方がないので、遠征の計画でもたてながら、うし様お
すすめの、にらさわ嬢の「だから私は結婚できる!(はず・・・)」を読了する。

2月28日(土):横浜・市原:はれ Sun Feb 29 00:04:41 JST 2004
 千葉新日本GCにて、第1回ほんだ杯ゴルフコンペが開催される。ぐんぐん杯とは
異なって、手ごわい面々が揃っていて、小生など出番のないところではあるが、前日
の時点で降水確率0%というゴルフは実に久しぶりである。特急ビューさざなみ号に
て参戦する。
 1番ホールの第1打が、なんと空振りである。衝撃的である。しかも、風圧で、テ
ィーからこぼれてしまった。ちょっとやってられない。さすがに、周囲もヤバイと思
ったのか、特例にて救済された。
 しかしながら、その後は、立ち直り、大混戦であるが、なんと小生が優勝である。
2打差なので、空振りチョロを2打目から打ち直していたら、どうなっていたかかな
り微妙なところではあるが、とにかく賞金3000円を獲得した。ぐんぐん杯本戦に
向けて、調整は上々である。

2月27日(金):別府→大分→横浜:はれ Sat Feb 28 23:58:10 JST 2004
 ホテルアーサーにて朝風呂。朝食は、和洋を選択するが、サラダとジュースとコー
ヒーは、どちらを選択してもいただけるというビジネスホテルとしては理想的なタイ
プである。出張利用としては、申し分のないホテルといえよう。
 大分にて無事に仕事を終える。大分空港は遠いが、ホーバークラフトなら25分だ。
水陸両用で、考えようによっては、かなり便利な乗り物だと思うが、ここくらいしか
ないようである。もっとも陸上では、クネクネと横滑りでしか進めないようである。

2月26日(木):隼人→宮崎→別府:はれ Thu Feb 26 21:54:32 JST 2004
 ホテル京セラにて、朝風呂、朝食ヴァイキング。残念ながら、9時には、仕事が始
まるので、ゆっくりいただくという訳にはいかない。
 485系「きりしま」にて、宮崎へ移動。小生、学生時代に、47都道府県を制覇
しているが、実は、宮崎県だけは、ほんの一瞬かすめただけで、まともに降り立った
ことがない。宮崎駅も初めてである。
 無事に仕事を終えて、485系「にちりん」にて、大分へ向かう。宮崎と大分とい
うのは、実は遠い。つばめ号やソニック号とちがって、ノロノロと北上する。車両も
昭和48年製である。たっぷり3時間はシンドイ。途中、宮崎競馬場や、リニア実験
線などを見ながら進むが、さすがに退屈である。
 仕事の目的地は大分なのであるが、上司の粋なはからいにて、別府泊。ホテルアー
サーは、一見、冴えないビジネスホテルであるが、マイルもたまるし、インターネッ
ト接続もOKだし、温泉大浴場も2つある。有料とはいえ、ナショナルアーバンも完
備している。すばらしい。

2月25日(水):横浜→鹿児島→隼人:はれ Wed Feb 25 22:44:12 JST 2004
 沖縄から戻って中1日。JASで南下する。スーパーシートの差額を自前で払って、
鹿児島入り。鹿児島で2件のお仕事を無事に完了。明日は、宮崎でお仕事なので、少
しでも東へ移動しておきたい、ということで、485系にて隼人へ。隼人駅からは、
徒歩10分。今年3度目のホテル京セラへチェックイン。完璧なプランニングである。
 九州出張は多いが、京セラは初めてという上司も黒豚1・2・3および、2回の入
浴を満喫していただけたようである。すばらしいの一言である。

2月23日(月):宜野湾→玉城→那覇→横浜:はれ Mon Feb 23 20:37:26 JST 2004
 強風がようやくおさまって天候も回復。ただし、気温は下がって、長袖が必要なく
らい。朝食ヴァイキングをすませて、チェックアウト。
 例年、最終日は、平和祈念公園に立ち寄ることにしていたが、今回は、前回の訪問
から3ケ月しかたっていないため、海辺のカフェでくつろぐことにする。ところが、
第1候補のカフェ工房さんが、営業していない。やむを得ず、第2候補の浜辺の茶屋
さんに切り替えるも、月曜は14時からの営業である。仕方がないので、第3候補の
民具の館さんに入場する。アンティークに囲まれて、窓辺から海を眺める。お客さん
は、誰もいない。実にくつろげる。昨日の森のカフェといい、沖縄の醍醐味は、カフ
ェにあるのかもしれない。グアバジュース一杯380円で、実にぜいたくな時間を購
入できる。
 スーパーシート空席待ち5番目であきらめていたが、ギリギリ滑り込めた。JAL
スーパーシートももうあと何度も乗ることはできない。誠に遺憾である。



2月22日(日):宜野湾→名護→本部→宜野湾:あめ後くもり Sun Feb 22 21:43:51 JST 2004
 遺憾ながら朝から大雨。沖縄タイムスを読みながら、朝食ヴァイキングをいただく。
最近、遠征では、地方紙を愛読しているが、なかでも沖縄タイムスは読み応えがある。
 宮古島の伊良部町というところの町長が、住民投票で反対多数にもかかわらず、合
併を強行するという記事が出ている。なんでも、自主財源は1割以下で、臨時職員を
全員解雇して、町が出す補助金をすべて止めて、住民サービスをすべてストップして、
それでも、予算が組めないという。曰く、
「リコールを恐れては、首長はできない。名前だけの伊良部町を残しても仕方がない。
水産学校で、船長は死んでも乗客と乗組員を守る責任があると学んできた」とのこと
である。なかなか立派な町長である。一方、その後の、サンデープロジェクトでは、
田中知事が盛大に吠えていた。基本的に応援はするのだが、朝日新聞の記者を個人攻
撃し始めたのは、さすがにまずいのではないかと思う。
 名護へ。昼頃にようやく雨が止む。本来は、浦添でスワローズと練習試合が予定さ
れていたようだが、もちろん中止。一時は、高速道路も渋滞と言われていた名護だが、
正直、例年とあまり変わりない。室内での練習のため、選手の姿も見えない。
 しばらくして、練習を終えたひとりの選手が、ものすごい形相で出てきた。ミチヒ
ロ・オガサワラである。徹底的に打ちこんだようである。それでも、子供にサインを
していたのは、さすがである。
 その後も、なかなか選手が出てこないが、しばらくして、建山が出てきて、ひとり
でランニングを始めた。さらに、いつのまにか、人が集まってきたかと思うと、オレ
ンジのシャツを着たSHINJOが登場した。
 本部半島の「やちむん喫茶シーサー園」へ行く。最近、流行の「森の中のカフェ」
である。いつの間にか天気も回復し、風がおだやかに吹き抜ける。のんびりとしたぜ
いたくな時間が流れる。
 すっかりくつろいで、ホテルへ戻る。しかし、ふと気がつくと、部屋のカギがない。
シーサー園でくつろぎすぎて、忘れたのかと思うと、届いていないという。あとは、
名護の球場くらいであるが、外野の芝生席にでも落としていたら、完全に終了である。
あまりにもあんまりである。せっかくのくつろぎがだいなしである。意気消沈して、
ホテルに戻ると、部屋にカギはあった。要は、インキーである。話にならない。





2月21日(土):横浜→宜野湾:くもり後あめ Sun Feb 22 00:07:26 JST 2004
 イッキマンさんは、寝過ごして寝坊したようであるが、小生、早起きして、部屋の
掃除を済ませて、超割にて出発する。バーゲンフェアでなく超割というところがミソ
であるが、YCATからのバスを南口で降りずに、終点まで乗るというのが、すでに
して非常に違和感がある。しかも、「まい泉」を買いにいかなくてはいけないので、
移動距離がすごい。帰りがけにJALのラウンジに入場する。しかし、搭乗するのが
ANAであるのにJALラウンジ入場というのは、どうも反則であったようだ。
 横浜も暖かくなったようだが、さすがに沖縄は暖かい。トヨタレンタカーヴィッツ
号にて、ラグナガーデンホテルへチャックイン。本館シングルならリーズナブルなの
だが、今回は、新館ツインを奮発。部屋が広く、ベッドも快適である。一眠り。
 「島唄」へ。ライブハウスとプロデューサーの知名定男氏がもめていたようだが、
どうにか和解したのか、3代目ネーネーズでスタートした。小生、3代目は、はじめ
てである。まだ不慣れな点もあるようだが、「黄金の花」をやってくれたので、今日
のところは、よしとする。今後の健闘を期待したいところである。



2月20日(金):横浜:はれ Sat Feb 21 00:47:56 JST 2004
 5人しかいない後輩のうち2人が休暇、1人が研修となれば、少しは忙しくなりそ
うなものであるが、18時30分にぴたりと仕事が完了してしまった。絶妙なタイミ
ングでぐんぐんさんが登場する。オフを開催せざるを得ない。
 イッキマンさん来る。平日の夜に、イッキマンさんが登場するとは、奇跡的である。
白い巨塔問題、沈まぬ太陽問題といった難しいテーマが議論される。イッキマン定年
後のイッキマン夫人問題も検討されるが、残念ながら、夫人はお仕事中である。やが
て、ドラえもん問題、小宮山問題へと話題が移る。
 しかしながら、ここで、世代間格差が表面化する。イッキマンさんのデビューは、
2巻の「暗記パン」であるという。ぐんぐんさんは、6巻の「さようならドラえもん」
である。しかしながら、小生は、10巻の「おそだアメ」である。ただ、「轟一番」
の四菱ハイユニ問題については、ぐんぐんさんと分かり合えた。すばらしい。
 一方でイッキマンさんは、49年のドラゴンズ優勝であり、ぐんぐんさんは、50
年のカープ優勝であり、小生は、51年の読売優勝である。イッキマンさんは、星野
であり、ぐんぐんさんは、外木場である。高橋慶彦では、ダメだという。ただし、両
名ともに王選手がホームランを打つのは、認めざるをえないとのことである。さすが
に人格者ということなのであろう。
 最後は、お約束のキングカズ問題に移るが、やはり、これは認められないようであ
る。ぐんぐんさんの結論としては、1に釜本、2にセルジオ越後、3,4がなくて、
5に木村和司ということのようである。そして、柱谷とトゥーリオだけは、絶対に許
されないようである。せめて10番目くらいにキングカズを入れてもらうようイッキ
マンさんと懇願するが、遺憾ながら認められない。

2月18日(水):横浜→青森→横浜:くもり時々雪 Thu Feb 19 00:00:58 JST 2004
 前夜、久々に終電まで仕事をしたので眠い。早めに空港へ行き、ラウンジでくつろ
ぐ。時間があったので、調子にのって「まい泉」の6個入りを購入してしまったが、
やはり3個入りで、「もうひとつ食べたい」くらいにしておくのが適当だったようで
ある。
 JAS青森行きは、100%バスだと思っていたが、6番搭乗口からの出発である。
すばらしい。青森空港は、おそらく初めて。欠航の多い空港だが、無事に到着した。
 仕事は、早めに終わるが、いきなり雪が激しくなり、あわててタクシーに乗り込み、
駅へ戻る。運転手さんの方言がかなりきつくて、会話がしんどい。
 予定の飛行機まで時間があるので、早めに行ってまたラウンジでと思っても、空港
行きのバスがない。バスしかない空港はこれが困る。駅で1時間も待つ。特急「白鳥」
八戸行きがあるので、ひょっとして、電車の方が早いのでは?と思ったが、そうでも
ないようである。空港へのバスの途中からは、工事中の東北新幹線高架も見えた。
 ドイツW杯アジア1次予選開幕。飛行機が遅れた分、キックオフには間にあわなか
ったが、テレヴィをつけた時は、まだ0−0。それどころか、いつまでたっても、0
−0である。ロスタイムに久保のゴールで勝利。なんだかんだと胃の痛くなるような
長い道のりにまたなるのであろう。
 日本航空システムが日本航空へ社名変更を発表。あまりにも見苦しい。初めから、
吸収合併とわかっているのに、ヘンな小細工をするから余計みっともないことになる。
社長が変わっても、前社長は、会長兼CEOである。スーパーシートの廃止といい、
何をめざしているのかさっぱり見えてこない。結論としては、ANAダイナースカー
ドということなのだろうか?しかしながら、会報「シグネチャ」は、まったく読むと
ころがなかった。まぁ、ANAとダイナースは、別に何の関係もないのだけれど。

2月14日(土):横浜・東京:はれ Sun Feb 15 21:54:02 JST 2004
 土曜日。めずらしくゆっくり起きる。マックにて朝食。マックで不思議なのは、い
わゆるフォーク並び(窓口が複数あっても1列で待つ)をしないことである。せっか
く小生が微妙な位置で、先頭で待っていても、「3列でお並びください」と言われて
しまう。遺憾である。
 「失われた10年」と言われているが、フォーク並びや、エスカレーターの右側を
空けての追い越し、銀行や郵便局での番号札の導入、電車のロングシートで、7人が
けに誘導する手すり棒(自然と2−3−2に区切る)の導入など、ささやかなマナー
向上のための工夫が都会では定着しつつある。小生は、これをよしとしている。
 10時5分すぎに「みどりの窓口」で、ホテル京セラからの帰りの列車の指定席を
購入するが、肥薩線の快速「いさぶろう」だけがブックフルであった。九州新幹線の
一番列車などは、数秒で売り切れたようだが、こちらは、ローカル線ということで、
つい油断していた。やはりみな目のつけどころは同じなのであろう。わずか5分でブ
ックフルということで、窓口氏も衝撃を受けていた。
 夜、NHKスペシャルで、「りそな銀行の270日」を見る。JR東日本の副社長
が、必死に改革を進めているようだが、あまりにも厳しい。窓口が混雑したときに、
バックオフィスにいるおじさんが、カウンターで出るかどうかというだけで、延々と
もめている。そんなことは、コンビニのバイトさん同士でも、「レジお願いします」
とひとこと言えば終わりである。さすがとしかいいようがない。
 春一番。写真は、翌15日。心なしか、窓からの海の色が今までよりも青く感じら
れる。



2月13日(金):横浜・東京:はれ Fri Feb 13 22:59:47 JST 2004
 朝早くから上京するが、午後の次の打ち合わせまで4時間も空いてしまう。まずは、
御茶ノ水駅にて、九州新幹線の指定券を確保。在来線の「リレーつばめ」と新幹線の
「つばめ号」の指定券は、1枚になっていて、号車番号も座席も同じ席が割り当てら
れれた。末端区間の先行開業という例のない事態(東北新幹線の大宮開業はあったが)
だけあって、いろいろと工夫は凝らしているようである。
 小生、喫茶店で、時間をつぶすというのが、どうも得意ではない。飲み終わってか
ら、延々とゆっくりするのが遠慮してしまって、なかなかできない。
 最近、読者が多いので、うっかりしたことを書きづらいのであるが、時間が余るの
で、上野公園内の東京都美術館に参戦して、「マルモッタン美術館展」を鑑賞する。
上野公園というのもずいぶん久しぶりである。マルモッタンは、昨年、パリで訪問し
て、とてもよかったので、期待していたのだが、今回の展示は、ちょっと物足りなさ
を感じたのも事実である。



2月11日(祝):横浜:はれ Wed Feb 11 21:44:40 JST 2004
 確定申告に挑戦する。資金繰りが悪化しているので、取り戻せるものは、早く取り
戻さなくてはいけない。しかしながら、住宅取得、株式売却などがあり、何やらめん
どうくさそうである。
 巷には、「今年も、自分で。25歳、長谷川京子。」のポスターが貼られている。
小生、34歳であるし、長谷川京子よりは、数字に明るいという自負もある。自分で
なんとかしなくてはいけない。
 各種資料と「日経マネー」を手元に用意して、国税庁のホームページの指示にした
がって、数字を入力していくと、どうにかできあがった。基本的には、ローン残高の
1%が戻ってくるわけだが、定率減税が適用されていこともあり、実際には、4/5
しか戻ってこないようである。株式売却も若干利益が出てしまっているので、その分
も相殺されてしまう。地上デジタル付大型液晶テレビの購入は難しそうである。
 遠征の谷間でもあり、終日、休養。部屋の掃除。いい旅夢気分3時間スペシャルを
見て、次の遠征の計画の参考にする。

2月9日(月):横浜:はれ Mon Feb 9 23:03:10 JST 2004
 自衛隊イラク派遣が、参議院で国会承認。あわせるように、本隊が、サマワに到着
して活動を開始したようである。派遣の是非については、あいかわらず賛否が拮抗し
ているが、航空自衛隊のときもそうだったが、隊長ともなると、取材への受けこたえ
もさすがであり、やはりかっこいいというのが正直な印象である。おそらく、今後、
活動が本格的になっていく中で、支持する意見が増えていくようにも思う。立場上、
野党は、反対せざるを得ないところもあるが、自民党の術中にはまっている感もある。
小泉政権への対立軸は、内政問題に求めた方が、長期的にはよかったのではないかと
思う。その小泉首相、週末に、品川プリンスのシネコンで、シービスケットを観戦し
ている。このへんが、なんだかんだ認めざるをえないところである。菅氏も、小沢氏
も、おそらく品川プリンスでシービスケットは見ないと思う。
 羽田空港再拡張問題。将来の遠征の充実のためにも大変重要であるが、国土交通相
が、首都圏知事にルート案を説明、といっても、要は、息子が親父に説明している訳
である。その結果、ルートは、あいかわらず千葉県上空というのでは、堂本知事も、
ちょっとやってられないだろうとは思う。

2月9日(日):神戸→横浜:はれ Sun Feb 8 21:59:23 JST 2004
 オリエンタルホテルの朝食ヴァイキングも、小生の中では、トップクラスである。
オムレツだけでなく、目玉焼き、フレンチトースト、パンケーキの実演がある。神戸
新聞を読みながら、ゆっくりいただく。
 オリエンタルホテルは、チェックアウトが12時。11時チェックアウトとの一番
の違いは、NHK杯将棋トーナメントを最後まで見られることである。谷川王位vs
森内竜王という好カード、しかも解説が羽生名人である。これは、見逃すわけにはい
かない。谷川王位リードかと思っていると、終盤もつれ、逆転負けかと思われたとこ
とで、解説の羽生名人も頭をひねりながら、「これは、光速の寄せが見られるかも」
とつぶやいたら、本当に決まった。11時57分くらいの終局なので、チェックアウ
トギリギリになってしまう。
 徒歩でハーバーランドへ。神戸新聞松方ホールにて、高嶋ちさ子ハートフルコンサ
ートが開催される。ヴァイオリンである。ちなみに、この人は、高島忠雄のめいにあ
たるようだ。軽妙なトークも楽しめるのだが、いかんせん、2億円のヴァイオリンと
市販の大量生産品を観客が目をつぶって聞きくらべた際に、小生を含む8割の観客が
安物に軍配を上げたため、かなりショックをうけたようである。
 神戸駅から三宮に戻り、マイネルゼスト号の終了を確認して、ステーキランドさん
に再度参戦して、伊丹空港から帰京。

2月7日(土):横浜→神戸:はれ Sat Feb 7 22:59:09 JST 2004
 神戸に参戦する。7時起床。初日の出の頃に比べると、太陽の位置が高くなって、
描く弧も大きくなっているのがわかる。YCATからのバスは、もちろん右側に座る。
差し込む陽射しの暖かさから、遠征の楽しみが始まっている。「まい泉」を買って、
ラウンジで日経を読みながらいただくのも同様。
 なんとなく暖かい陽射しと錯覚していたのだが、出発ロビーの表示では、札幌は、
マイナス18度。北の大地は大変である。しかし、大阪でも0度。どうやら、かなり
冷え込んでいるようである。JAL109便は、レインボーセブン。5Hなので、旧
レインボーシートである。これが、Jクラスになるのであろう。椅子がずれていて、
ヘンだったのだが、キャビンアテンダントさんに申し出ても相手にされなかった。
 伊丹からリムジンバス。京都行がちょうど到着したので、行先変更も一瞬考えたが、
あまりに寒く古都散策という雰囲気でもない。予定通り三宮へ。
 ステーキランドさんにて、鉄板焼きをいただく。ロースランチ1280円は安い。
サラダ、温野菜、ライス、味噌汁、コーヒー付である。今どき鉄板焼きというのは、
ホテルでもいかないとなかなか食べられないが、1万円くらいかかる。ステーキラン
ドさんとどの程度違いがあるかというと別にない。目の前の立派な鉄板でちゃんと焼
いてくれる。カウンターなので、ひとりでも入りやすい。
 横浜で海を眺めているのに、なぜわざわざ神戸か?という疑問が生じるようである。
たしかに横浜と神戸はあまりにも似ている。元町があり、中華街があり、山手がある。
しかし、そういうのが好きだから横浜に住んでいるのであって、したがって、神戸も
好きであり、年に1,2回は訪れたいということである。
 メリケンパークオリエンタルホテル。横浜でいえば、インターコンチに相当する。
あちらは、ヨット型であるが、こちらは、軍艦型である。プールがよい。1000円
というのもリーズナブルである。プールそのものは小さいのだが、プールサイドが、
ゆったりとしていて、ジャグジーで暖まって、読書。軽食もいただける。
 隣接するハーバーランドへ。観覧車もあって、ワールドポーターズのあたりの雰囲
気であるが、あまりにも寒いので、早めに撤収する。日記の執筆は、帰宅後の予定で
あったが、読者から過分なお褒めのメールをいただいたので、やる気になって、急遽
執筆。




2月6日(金):横浜:はれ Fri Feb 6 21:59:14 JST 2004
 財務分析についての研修を受講。ROAだとか、流動比率だとか、キャッシュフロ
ー計算書だとかを教わる。
 しかしながら、さっそく小生にあてはめてみると、先月は赤字決算なので、ROA
はマイナスである。しかも、流動負債であるところの、クレジットカードの利用残と
社台2歳馬の未払い金額が、流動資産であるところの、現金・預金を上まわっている。
あまりにも危険である。一応、有価証券も流動資産にいれれば、流動比率は、プラス
になるが、ここへきて相場が下がりだしてしまった。当然、キャッシュフローも悪化
の一途であり、資金繰りが危ぶまれる昨今である。しかも、企業とちがって、急に売
り上げ(給与)があがることはないので、あとは、愛馬が奇跡的に活躍でもしないか
ぎり終了である。
 まぁ、今さらあれこれ考えても仕方がないので、とりあえず明日から遠征に出かけ
ることにする。

2月3日(火):横浜・川崎:はれ時々くもり Wed Feb 4 20:29:52 JST 2004
 みなとみらい線開通記念オフが、予定をくり上げ緊急開催。F嬢、W嬢、S嬢来る。
というと、モテモテのようであるが、F女史、W女史、S女史来るという方が正確か。
飲み役ばかりである。夜景を眺めながらシャンパンをいただく。
 小生の影響をうけたF女史だけでなく、W女史も、ホテル京セラを利用していたと
のことである。手ごわい面々であるが、さすがにおさえるべきところはしっかりおさ
えているようである。

2月2日(月):横浜:あめ後くもり Mon Feb 2 23:42:45 JST 2004
 みなとみらい線で初の通勤。ホームが深いので、バスのときに比べて、時間短縮の
効果はそれほどないが、真新しいホーム、電車での通勤は、気持ちよいものではある。
開通に伴い、動線が変わり、横浜駅の東口へ出る必要がなくなってしまったため、そ
ごうでのお買い物が不便になり、西口への依存度が高まる。相鉄ジョイナイス地下に
開業したばかりのお茶漬けの店に寄る。鯛、まぐろ、うなぎなどメインのネタを選び、
さらに、ほうじ茶、緑茶、京風だしなどを選択する。ヘルシーであり、なかなかよい。
 本日の日経によれば、JALがJクラスと称して、1000円増の席を用意すると
いう。要するにレインボーシートの復活である。今さら何を、という感は否めない。
この記事によれば、スーパーシートは廃止されるとあるが、幹線のジャムボは、明ら
かにスーパーシートから満席になっており、ANAにいたっては、沖縄へのスーパー
シートを4月から値上げしようとしている。稼ぎ頭であり、廃止は理解に苦しむ。あ
るいは、日経の間違いかもしれないが。
 ファイターズホームページに、キャムプレポート掲載が始まった。球春到来。ファ
イターズ開幕2連戦チケットを購入する。

2月1日(日):横浜:はれ Sun Feb 1 22:18:35 JST 2004
 みなとみらい線、待望の開業。さっそく試乗に出かける。徒歩3分のみなとみらい
駅、ホームは地下3Fだが、むちゃくちゃ遠いというほどでもなく一安心。なぜか、
コンコースにドラッグストアがある。
 日本大通りでいったん地上に出て、山下公園に沿って歩く。うし様が、日本大学の
通りと勘違いされたが、「日本大−通り」ではなく、「日本−大通り」である。格が
1万枚くらい違う。ニューグランドで朝食ヴァイキングをいただくことも検討したが、
やめにして、マックで、朝食を済ませ、元町・中華街から戻る。ニュースでおなじみ
の新型車両は、何両もあるわけではないので、残念ながら、東横線の銀色の車両がほ
とんどである。
 みなとみらい駅へ戻ってきて、今度は、クイーンズスクエア側へ。エスカレーター
で、一気にショッピングモールへ出られる。地上階から、列車の進入が見えるのも、
工夫されたデザインである。9時をすぎて、ようやく、マニアだけではなく、観光客
の姿も見られるようになった。
 所要で上京する。横浜駅で湘南新宿ラインへ乗り換え。大工事が続いていた、横浜
駅が、ようやく全貌を現した。きたとみなみの自由通路ができて、通り抜けは便利に
なったが、みなみ通路は、ちょっと不便な感じ。きた通路は、ポルタ〜京急〜JRと
比較的うまくつながっている。
 せっかくなので、帰りは、渋谷から東横線特急でみなとみらいへ一気に抜けてみる。
いかんせん、車掌が不慣れで、ただでさえうるさいところへ、特急の停車駅を何度も
間違える。しかも、元町・中華街が混雑していて、ダイヤも乱れ、なるべく各駅停車
に乗り換えて、日本大通りで降りてくれという。午後になって、大変な混雑になって
きているようである。まぁ、湘南新宿ラインのグリーン車に比べると、スピードも、
快適さもはるかに及ばないが、多摩川を渡るあたりは、ある種の懐かしさを感じるこ
とができる。東白楽〜反町間で、地下区間へ切り替え。このあたりも沿線にマニアが
多い。基本的に鉄道は、斜陽産業であり、マニアも大切にしていかなくてはいけない。
記念切手や、記念パスネットもあったようだが、もっとグッズを用意してもよかった
ような気もする。
 何はともあれ、横浜・みなとみらい地区へ脚光があたるのは、喜ばしいことである。
うし様も以前より気軽にやってくるようになった。ランドマークプラザにて勝ち祝い
開催。






1月31日(土):横浜:はれ Sat Jan 31 22:38:52 JST 2004
 穏やかな陽気の土曜日。ランドマークプラザのマックで朝食をすませて、WINS
横浜へ。東京競馬1Rにスプートニク号が出走する。2番人気。不器用なだけに、東
京コースに替わったのは、好材料だが、やはり道中モタモタして、じりじりと下がっ
てしまう。直線ようやく外に出したものの、万事休すかと思ったが、ここからすごい
伸びを見せて、見事に差し切り勝ち。まぁ、パサパサのダートで前が止まったという
こともあろうが、とにかくめでたい。うし様に追いつけ追い越せである。本質的には、
芝向きと思われるだけに、次走も期待したいところだ。いよいよ負け組返上である。
 勝ち祝いにそごうでCDを買い込み、シーバスで帰宅。わずか10分の船旅である
が、天気もよく、実に快適である。
 部屋の掃除などして、ひと休みしてから、「シービスケット」を見に行く。小生、
映画は、ほとんど見ないのだが、やはりこれは、見ておかなくてはいけないと思い、
久々に参戦する。2時間前までに、ネットでカード決済しておくと、席が確保されて、
機械にクレジットカードを通すだけで発券される。実に便利である。たまの映画なの
で、S席を奮発したが、これが、劇場のど真ん中で、たしかに見やすかった。
 シービスケット。これは、実話であるという。83戦33勝。3冠馬ウォーアドミ
ラルにマッチレースを挑む。前半が、少し退屈ではあったが、後半は、一気に加速し
てあきさせない。少なくとも競馬ファンなら楽しめるし、この映画が、競馬を知らな
い人をひとりでも多く競馬場に足を向けさせてくれれば、うれしいことである。個人
的には、馬主のダンナがとてもよかった。
 エンディングの字幕を見ていたら、クリス・マッキャロンとゲイリー・スティーブ
ンスの名前が。ゲイリー・スティーブンスが、ピンチヒッターでシービスケットに騎
乗するマッチレースでは、マッキャロンがウォーアドミラルに騎乗しているという。
「優駿」の根本Jあたりとは、格が違いすぎるということなのだろう。

1月30日(金):横浜:はれ Fri Jan 30 23:14:17 JST 2004
 バスでの通勤も今日で最後である。みなとみらい線の開通は、明後日だが、東横線
の横浜−桜木町は、今日で廃止。最後に乗って帰ろうかとも思ったが、特に愛着のあ
る区間ではないのでやめる。
 小生、基本的に手帳は持たないのだが、年間の遠征計画をはっきりさせるために、
マンスリー型のものを購入。バーゲンフェアを赤くぬり、TCK開催日を青くぬる。
さらに、ファイターズ戦を記入すると、おぼろげに年間の遠征計画が見えてくる。

1月27日(火):横浜→仙台→横浜:はれ Tue Jan 27 23:20:06 JST 2004
 先日、やまびこ号で北上したばかりだが、中3日で、今度は、はやて号で北上する。
全車指定席の車内は、満員。たいしたものである。そういえば、今日は、皇太子殿下
も、MD87問題のため、JASをやめ、はやて号普通車で北上しているはずである。
 牛タンをいただき、業務終了後、はやて号にてトンボ帰り。こちらも満員。時代は、
新幹線なのだろうか?
 しかしながら、JALグローバルクラブJCBカードが到着した。ANAダイナー
スカードと今年の2本柱が揃い、眺めているだけで、遠征気分も高まってこようとい
うものである。その点、ViewSuicaカードからは、あまり感じるものがない。
 古賀議員帰国。離党。辞職せず。正直、買収した埼玉の自民党議員などに比べれば、
詐称自体は大したことではないが、いかんせん対応が見苦しすぎる。自分が卒業した
かどうかわからないなどということはありえない話である。そんなことは、訪米しな
くてもわかることで、金でも渡して、後づけで卒業扱いにしてもらうために訪米した
としか思えない。中退なら中退で結構であるが、見苦しいのはダメだ。ここは、山崎
拓君の出番ある。

1月24日〜25日 Mon Jan 26 21:32:51 JST 2004

ぐんぐん杯第10回記念大会in鹿児島参照

1月23日(金):横浜→蔵王→横浜:雪 Fri Jan 23 21:15:08 JST 2004
 今年一番の寒気で全国的に荒れ模様の中、やまびこ号にて北上する。うとうとして、
新白河を通過する頃には一面雪景色である。普段はあまり雪のない仙台駅前も、かな
り積もっているが、そこへお迎えにきたバスが、屋根に50cmくらいの雪を積んで
いるのに衝撃を受ける。
 蔵王温泉にて、研修会の講師のような仕事をして、本来なら、出席者の方と、その
まま蔵王温泉にて、雪の中で入浴というのも悪くないのだが、今日だけは帰らなくて
はならない。明日は、ぐんぐん杯記念大会である。雪はいよいよ激しくなってくるが、
このまま山の中に閉じ込められては困るので、無理をお願いして、白石蔵王駅まで送
迎していただく。
 蔵王から無事に帰還しても、鹿児島も雪である。インターナショナルゴルフリゾー
ト京セラは、本日はクローズという情報も入ってきた。鹿児島市内積雪なんていうの
は、1年に1度あるかないかであろう。一方、ぐんぐん杯記念大会というのも、5年
目にして初めてなのである。どうしてそういうものが重なるのだろうか?この週末は、
沖縄をのぞけば、首都圏が一番天気がよく、暖かそうである。あまりにもあんまりで
ある。

1月21日(水):横浜:くもり時々はれ Thu Jan 22 00:34:57 JST 2004
 会議が終わって、席に戻ると、後輩が、
「イッキマンから電話がありました」
 と報告してきた。人格者であるところのイッキマンさんは、顔が広いようである。
しかしながら、鹿児島地方の予報は、土曜が雨で、日曜は雪に変わった。あまりにも
あんまりである。
 みなとみらい線の定期をもらう。いよいよである。しかしながら、東京三菱銀行の
みなとみらい支店は、廃止されるという。あまりにもあんまりである。

1月20日(火):横浜・東京:はれ Wed Jan 21 00:13:00 JST 2004
 ぐんぐん杯を控えているが、小生もたまには働かなくてはいけない。会議が長引き、
昼食をとりそびれ、横須賀線グリーン車にてシウマイ弁当をいただき、外出先から、
直帰できずに会社に戻る。まぁ、それでも、22時30分退社だから、イッキマン夫
妻からみれば、忙しいとはいえないのだろう。
 夕刊紙もなく手持ち無沙汰の帰りの駅のホームで、仕方がないので、「相鉄瓦版」
を手に取る。いわゆる無料の沿線ガイドみたいなものである。特集は「鍋、いいね」
である。まったくもっておっしゃるとおりだ。そして、2番目の記事は、「ちゃんこ
鍋からかいま見える相撲世界」。著者は、河邊幸夫氏。いわゆる玉海力である。こう
いう発見は、ささいなことではあるが、うれしいものである。人生、小さな幸せの積
み重ねが大切である。
 ちなみに、玉海力は、最高位前頭8枚目。幕内通算8場所、43勝75敗2休との
ことである。まぁ、格としては、斉須関と同等クラスのようである。

1月18日(日):横浜・東京:はれ Sun Jan 18 22:51:40 JST 2004
 8時起床。パンパシフィックホテルにて、朝食ヴァイキングをいただく。絞りたて
のオレンジジュースが、あいかわらずすばらしい。1時間15分かけて、たっぷりと
いただく。朝食ヴァイキングをいただいた日は、昼食抜きなので、考えようによって
は、それほど高くない。
 腹ごなしに散歩。赤レンガパークへ。気温は高くないが、風もなく、日なたでぼん
やりしている分には、暖かい。
 みなとみらい地区の計画について、あらためて確認する。今後の開業予定施設は、
万葉の湯、にっかつの撮影所、シネコン、ニューオータニ、スポーツクラブ、日産な
どが予定されているようである。オフィス需要を東京に奪われたため、エンターテイ
メントで勝負するしかないようであるが、住人としては、その方がありがたい。
 パシフィコ横浜で、のぼりがたち、雄たけびがあがっている。全国佐川急便組合の
総決起大会である。バスが何十台も終結している。さすがに、荷物ひとつ時間通りに
届けられない会社だけのことはある。
 秋葉原のヤマギワLIVINA館をひやかし、日比谷線で玉海力さんへ。場所中で
もあり、さすがに混雑している。カウンターで1時間15分かけてゆっくりいただい
ていると、退場を命じられてしまった。雑炊も終わり、言われなくてもそろそろ退場
しようというところである。基本的に我々は、早い時間に参戦して、食べ終わればす
ぐに退場する。お店からみれば、非常に効率のいいお客のはずである。それを退場を
命じるとはあまりにもあんまりである。こういうことだから、大相撲人気が終了する
一方ではないのか?猛省を促したい。
 アンナミラーズさんで、チョコレートパイをいただく。のぞみ号でトンボ帰りのう
し様は、お疲れのようである。しかしながら、いかんせん負け組の小生にアドバイス
できることは限られている。とりあえず、今日のところは、るいさんおよびヒトゲノ
ムではないかという結論に落ち着く。




1月17日(土):横浜:雪 Sat Jan 17 20:54:50 JST 2004
 前日から雪の予報。気温も日中でも3度と強烈に冷え込んだが、肝心の低気圧の発
達が今ひとつで、朝から降り続けたわりには、積もらない。一面の雪景色を期待して
いただけに残念である。やはり、ひと冬に1回くらいは、20センチ級のドカ雪が必
要である。
 降り始めた雪が舞う中、横浜美術館へ行く。東山魁夷展が開催中である。午前中か
らなかなか混雑している。小生、まったくの素人であるが、風景画なので、わかりや
すくてよい。徒歩5分でふらっと美術館というのは、なかなか文化的な生活である。
 共産党が天皇制と自衛隊を容認。天皇制は、憲法上の制度であるので、機が熟した
ときに国民の総意によって解決といいながら、一方で、「護憲」を打ち出しているの
だから、かなりの自己矛盾に陥っているような気がする。護憲であれば、天皇制も、
存続するはずだからだ。上田耕一郎先生をはじめ論客が続々と引退して、役者不足は、
否めないところだ。



1月13日(火):横浜:はれ Wed Jan 14 21:11:03 JST 2004
 川崎市の成人式で、成人の代表が、「議員の紹介が長くて選挙目当ての式。市長の
話なんかみんな聞いていない」とぶちまけたようである。詳細がわからないとはいえ、
すばらしいという感じがする。一方、議員団が取り囲んで、「謝ったって、取り返し
がつかねえんだよ」と脅したようであるが、ほとんどヤクザである。小生は、川崎市
長の人物をまったく知らないが、少なくとも、千葉、埼玉、東京、神奈川の知事と横
浜市長は知っている。いずれも官僚ではない。成人式で事件も起きなかった。
 イラクのサマワで、日本人(自衛隊)を歓迎する会が結成されて、日本人を守るた
めの自警団が組織されたという。こういうニュースは、あまり大きくは報じられない。
 日本で狂牛病が発生したときに、真っ先に日本産牛肉の輸入を禁止したのは、アメ
リカであって、輸入禁止はなんと今も継続しているという。こういうニュースもあま
り大きくは報じられないようである。

1月12日(祝):横浜:はれのち一時あめ Mon Jan 12 23:20:14 JST 2004
 スプートニク号出走のため、WINS横浜へ参戦する。グリーンチャンネルが見ら
れないのは、やはり不便である。途中、1Rのうし様のカリティバの結果が気になっ
たが、カリティバが快勝した場合、小生が大敗するような気がして掲示板をのぞくの
がちょっと怖い。しかし、我慢できずにチェックすると、「ぶっちぎりの・・・」と
あるので、やはり勝ち組の勢いかと思うと、ぶっちぎりのシンガリであることが判明
した。衝撃的である。
 そうなれば、小生はあっさりかと思ったが、出遅れて、砂をかぶって、包まれて、
あっさり終了した。単勝1.7倍なんてめったにないのだが、あまりにもあんまりで
ある。
 カンコ親子、るい夫妻、モー親子、ヌマ嬢、トモ嬢、サイス氏来る。小学校の同窓
会風である。手料理やお菓子などいろいろ用意していただく。るい嬢は、滝本で入浴
しているうし様の写真を発見する。
 なぜか小学校のときの演芸会の話になり、「自分はうさぎだった」、「木だった」、
「自転車を使った」などと話がかみ合わなかったが、写真で確認すると、うさぎも木
も自転車もちゃんと登場していた。大したものである。全般的に、女性陣の方が、当
時の記憶がこまかく、「○○は、実は眉毛がなかった」などと、当時はあまり話題に
ならないことまでチェックされていて、手厳しいものがあるようだ。
 女性陣が腕をふるってくれたおかげで、とうとうディスポーザーが稼動。その他、
蛇口がシャワーのように動くことも発見され、まな板もデビューした。一方で、アー
バンとフットマンが好評であった。るいさん夫妻は、浅草ビューホテルをエンジョイ
する予定であるという。やはり、我々の世代は、癒しが必要ということなのであろう。



1月11日(日):鹿児島→東京→横浜:はれ Sun Jan 11 22:11:33 JST 2004
 ホテル京セラのベッドは、実によく眠れる。朝風呂。朝食ヴァイキングをゆっくり
いただいたところで、指宿へ向かううし様と別れる。
 NHK杯将棋トーナメント、青野九段を破って3回戦に進出した中井女流名人が、
中原永世十段に挑戦する。見逃せない一戦である。途中の11時にチェックアウトし
なくてはならないが、そのまま大浴場へ移動して、休憩室にて観戦できる。序盤こそ
中井女流が指せているように見えたが、中原永世十段、ほとんど時間を使わずに、相
手に好きなように指させておきながら、最後は、あっさりと押さえ込んでしまった。
駒落ちの上手のような指し方で、貫禄勝ち。まぁ、格が100枚くらい違うのだから
仕方がない。4度目の入浴を済ませて、バスにて空港へ向かう。実に暖かい。
 ふたたびラウンジでくつろぎ、帰りはスーパーシート。一見、強行軍の1泊2日だ
が、空港ラウンジ→大浴場→湯上りラウンジ→空港ラウンジ→スーパーシートと移動
しているだけであるから、疲れようがない。



1月10日(土):横浜→東京→鹿児島:はれ Sun Jan 11 22:05:06 JST 2004
 深夜まで宴会にもかかわらず、結局7時起床。掃除と荷造りをして、TCKに参戦
する。愛馬ナナイロノキセキの出走が予定されていたため、ダイヤモンドターンを奮
発したのだが、あまりにもあんまりなことになってしまった。まったくもって気が進
まないがやむを得ない。
 番組も充実していないため、ヴァイキングを徹底的に食べるしかない。パドックに
もいかず、適当に返し馬をみて、買ってはいけないカイジンボスの馬券などを買って
しまい大敗。しかるに、愛馬も好調のうし様は、足取りも軽くパドックへ通い、馬単
390倍の大万馬券を的中している。いくら小生負け組とはいえ、ここまで徹底的に
やられるとは、あまりにもあんまりである。
 モノレールにて羽田空港へ参戦する。ホテル京セラにて、マイネルゼスト号および
ナナイロノキセキ号の祝勝会が行われることになっていたのだが、遺憾ながら、マイ
ネルゼスト号の祝勝会のみの開催である。久々の羽田空港、千歳空港大雪で欠航が相
次いでいるようで、混雑しているが、サファイヤ会員であるところの我々は、早々に
ラウンジにてゆっくりさせていただく。
 愛馬の故障という冴えない状況下ではあるが、4ケ月ぶりのホテル京セラは、あい
かわらずすばらしい。温泉を満喫して、ラウンジで宗次郎を聞けば、浮世のあれこれ
が遠くなる癒しの空間である。



1月9日(金):横浜:はれ Sat Jan 10 08:32:20 JST 2004
 この週末は、来客あり、愛馬の出走あり、ホテル京セラありと、充実した4日間に
なるはずであったが、出社直後に、うし様から届いた1通のメールにより、すべてが
オシャカになった。
 ナナイロノキセキ号、出走回避。1年半待って、待望のデビュー前日。「デビュー
のお知らせ」として、写真や口取りの仕方の案内などが届いたばかりである。勝利を
確信していたから、ダイヤモンドターンを予約し、京セラでの祝勝会までセットされ
ていたのである。どうしようもない。ダンナに続いて、カトさん新馬勝ち、うしさん
オープン勝ちの昨今、ひとり負け組である。
 後輩のF嬢とU君が新居訪問。シャンパンを空けて深夜まで飲む。ヤケクソである。
イッキマンは知らないが、イッキマン夫人なら存じ上げているというU君は、ホテラ
ーであることが判明し、ぐんぐんさんでおなじみのハイアットのカードが登場し、さ
らに、JGCダイナースカードが登場して、アメックスプラチナまで登場してきた。
小生の負けである。負け組は、どこでも負けてばかりだ。
 小生の指導により、最近ホテル京セラフリークになっているF嬢は、小学校1年の
クラス写真から、サイスさんを発見して、「この人見たことがある」と気づいたまで
はよかったのだが、「生意気そうな子供だ」とは、あんまりである。

1月8日(木):横浜:はれ Thu Jan 8 23:38:55 JST 2004
 誕生日である。しかしながら、久々に残業となり22時すぎに退社。シウマイ弁当
を購入してひっそりと帰宅。ちなみに同じ誕生日であるところの小泉首相は、四国で
讃岐うどんをいただいたようである。まぁ、大して変わらないともいえる。

1月7日(水):横浜:はれ Wed Jan 7 23:06:40 JST 2004
 引越してから、出勤の途上、羽田空港行きのバスとすれちがうようになった。念願
のJGC入会条件クリアで一息ついてしまい、遠征から遠ざかっている。たしかに新
居からの景色はリゾートホテルに匹敵するものがあるのだが、だからといって、遠征
が不要ということではないようである。北の大地、福岡グランドハイアット、京セラ、
沖縄キャムプなどが、気になる今日この頃。「るるぶ鹿児島」を購入する。しかしな
がら、いかにも薄い。しかも1/3は、離島の紹介である。ぐんぐん杯記念大会では、
2日目に観光のリクエストがあるが、京セラから、鹿児島市内や指宿方面は、かなり
遠く、なかなか厳しいものがありそうである。
 大型施設が立ち並ぶみなとみらい地区に、なぜか突然オープンした個人経営のそば
屋に寄る。何やら「当たり」っぽい雰囲気を漂わせているので、ビール、てんぷら、
せいろと注文。大当たりとはいかなかったが、近所の蕎麦屋としては、まずまず評価
できそうである。

1月5日(月):横浜:はれ時々くもり Mon Jan 5 20:17:38 JST 2004
 仕事はじめ。これは、「初」が正しいのか「始」か自信なくなったので、ひらがな。
 5日といえば、金杯だが、すでに川崎競馬で今年の打ち初めは済ましており、食指
が動かず見送り。しかしながら、15時すぎに、うし様より、マイネルゼスト号が、
ジュニアCを圧勝したとの情報が入ってきた。衝撃的である。昨年がダンナの年であ
るとすれば、今年は小生の年のはずであり、10日のTCKでのデビュー戦に向けて
最終調整中であったが、あまりにもあんまりな情報が入ってきた。いよいよ追い詰め
られた感がある。
 仕方がないので、早々と退社して、そごう冬市にて、ベートーヴェンのピアノ協奏
曲4番を購入して帰宅。今年は、引越しで転送されるため、年賀状の到着が遅いが、
毎年カラフルな手書きイラストの年賀状で楽しみにしていたS君も、結婚したためか、
写真になってしまった。そんな中、ぐんぐんさんは、ゴリラの写真である。さすがで
ある。

1月4日(日):横浜・秦野:くもり時々はれ Sun Jan 4 20:57:56 JST 2004
 5時20分起床。6時13分発の東海道線にて出発する。あいにくグリーン車は、
連結されていない。国府津から御殿場線に乗り換えて、7時23分松田着。Y氏、H
氏と合流して、太平洋クラブ相模コースにて、2004年の初ラウンド。月末にぐん
ぐん杯記念大会を控えており、調整にはよいタイミングである。
 相模コースは、太平洋クラブの中では、B級のようで、ややトリッキーだが、距離
が短いので、小生にはちょうどよい。レディースドライヴァーも好調で、ぐんぐん杯
のレベルでは、まったく問題がないスコアだったので、よしとする。
 帰りは、小田急新松田〜海老名経由で相鉄で帰宅。ゴルフに行って、パスネットだ
けで帰ってくるというのは、何ともお手軽である。

1月3日(土):伊豆高原→さいたま→横浜:はれ Sat Jan 3 22:25:28 JST 2004
 午前中に帰浜。そごう冬市に参戦する。2日目とはいえ、さすがに混雑している。
今月は、誕生月なので、ポイントが加算されるようである。8Fの東京メガネさんで、
メガネを購入。けっこう高い。
 昼寝をしてから、川崎競馬の投票。当たり損ばかりで、昨日の儲けを吐き出す。
 明日の朝早いので、ゆっくりする予定であったが、正月も3日目となり、ヒマを持
て余しているうし様が来浜する。クイーンズスクエア内の陳麻婆豆腐さんへ参戦する
が、あいかわらず辛すぎる。他にも鐘さんの水餃子とか、何トカ夫妻の何トカという
のが多いが、いかんせんわかりあえないようである。やはり、鉄人・陳建一あたりが、
ちょうどよいのかもしれぬ。ロイヤルホストにて口直し。お互いに重要な局面を迎え
ている正月競馬について検討。

1月1日(祝):横浜→伊豆高原:はれ Sat Jan 3 22:19:24 JST 2004
 ここ数年、都内のホテルで元旦を迎えていたが、今年は自宅。6時起床。東の空が
ぼんやりと茜色に染まっている。ジルヴェスターコンサートの終演から5時間あまり
しかたっておらずさすがに眠いが、臨港パークへ。2〜300人くらい集まっている。
6時50分頃、初日の出。
 ホテルに泊まらなくても朝食ヴァイキングをいただくというテはある。分厚い新聞
各紙を購入して、パンパシフィックホテルに入場して、お正月スペシャルブッフェを
いただく。オムレツはもちろん焼いてくれる。お雑煮もある。ジュースは目の前で絞
ってくれる。ただし、お値段もさすがである。
 神奈川新聞の一面は、日産本社のMM21への移転。さすがは、ゴーン氏である。
 踊り子173号にて、伊豆へ。この時期は、鈍行グリーン車が意外と混雑するので、
踊り子号を利用。繁忙期なので、指定席料金を高くしたうえで、指定席を増やしてお
り、自由席は2両だけ。しかし、この時期は、みんな指定席を確保するので、実は、
自由席がガラガラという現象がおきる。椅子を回転させて、4人分独占しても全然迷
惑がかからないほどの空き具合。ただし、こういうのは不公平ではある。全車指定席
があるべき姿ではある。
 根府川の鉄橋からの眺めはあいかわらず美しい。伊東駅停車中に、川崎競馬の投票。
大敗。