江東区


湾岸地域は、奇抜な建物の宝庫。街の見せる新しい顔だけでなく、昔から 残っている建造物も、十分魅力的です。



ガスの科学館

営団有楽町線の豊洲駅から海側へ15分ほど歩くと、周囲の景色は、下町の町並みから、港湾らしい ものに変わってゆきます。周囲は、島嶼部専門の旅客船会社、船舶整備の会社などが 続き、休みの日には、日中から人っ子ひとりいません。良く見ると、倉庫のむこうには、 整備中のアイアンロック....ではなくて、自衛艦の船体が見えたりします。
しばらく歩いた突き当たりが、目指す、”地球防衛軍極東基地”(平成ウルトラセブン1998 年ビデオ作品 に登場)こと、ガスの科学館です。
さすがに、”基地”だけあって警備が厳しいですねー、敷地にはいろうとしただけで、警備の方に 呼び止められました。なんと、見学するのには、事前予約が必要とのこと。仕方なく、敷地にちょっ と足を踏み入れただけで、引き返してきました。どうやら、この施設の入り口は、 東京ガスさんの施設と共通になっているようですね。
それにしても、付近には船が停泊できるスペースや、巨大な倉庫がごろごろ。滑走路の不要な航空機、 中型潜艇くらいなら、十分おけそうな気がします。


営団有楽町線豊洲駅

豊洲駅を初めてご覧になる方は、まず、間違いなく、そのデザインに驚かれると 思います。円形の吹き抜けを巻くように階段がつくられているのですが、その 形は、まるで”発射サイロ”。サンダーバードやウルトラシリーズでなじんだ メカの発射台そのままなのです。この建物が、テレビや映画に登場したかどうか わかりませんが、一見の価値はあるかと思います。







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