大島2


また行って参りました。今度は、深夜に竹芝桟橋を出て、帰りは高速船の、”日帰り”です。




”ゴジラ像”です。なぜか、露天風呂の方向を向いています。




(2003/8 撮影)



前回は、観光コースとして整備されていない場所に入り込んで、霧に巻かれてしまいました(どうも、テレビで”漂流教室”が放映されたときの舞台になったあたりのようです。)ので、今度は火口にまっすぐ向かいました。 ゴジラが出たりはいったりしましたね(迫力のない言い方ですみません)。火口に一番近い場所からだと、画面にはいりきらないので、ちょっとはなれた位置から撮ってみました。地震列島 では、主人公が内部に降下して調査をしていました。


(2003/8 撮影)



地層横断面ですね。外周する道路のわきにありますが、時間があれば、じっくり観察してみたい場所です。 (ただし、バスはめったに通りません。)この付近を、シルバー仮面のときに、花嫁行列が通りました。


(2003/8 撮影)


リング で、静子の過去を調査に大島に向かった主人公が到着した港は、岡田港のように見えます。老人が、静子と貞子のことを語る海岸は、どこでしょうか......
ウルトラQの、ボスタングが出る回については、大島ロケがあったようですね。ある本に書いてありました。
40代以上の方なら覚えておられるかもしれませんが、大島は、”日本沈没”のテレビ版にも登場しています。特撮シーンでは、派手に爆発する三原山の映像が登場していましたが、実写との合成シーンもあるものの、ほとんどがセットだったようです(映像を再見して確認しました)。野原のような場所を逃げる群衆のシーンもありましたが、あれはどのあたりでしょうか。あの撮影があってから10数年たち、1986 年、三原山の噴火によって、多くの方が実際に避難されたのは、記憶に新しい出来事です。


(2003/8 撮影)


(2003/8 撮影)

1986 年の噴火の当時、私は、島民の方が船で避難される様子をテレビで観ても、その事態の深刻さが、よく理解できませんでした。でも、今回の旅行で、カルデラの外輪山の外側にある、割れ目噴火の火口や、分断された、以前の道路など、いわば”遺跡”のようになった災害の現場を目にして、やっと、当時の状況を部分的ではありますが、理解できたような気がします。
なお、この旅行のあと、新日本紀行の映像のライブラリで、また、プロジェクトXの単行本で、大島の映像や資料を目にする機会がありました。


(2003/8 撮影)



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