悪魔くん ストーリー集


第一話 妖怪ガンマ

霊柩車に載せられた死体が、急に車を飛び出して行方をくらました!
タクシーの運転手が、何者かに目をつぶされた!

事件後、近所に住む少年たち数人が、森の中で、目のない醜悪な 死体に出会う。真吾少年は、怖がる仲間たちが騒ぐ中、奇怪な老人が 自分たちをみつめているのに気づき、あとをつけることにする。

真吾の追跡を気づいているかのように、静かに古井戸に消えてゆく 老人。それを追う少年。彼は、洞窟の広場に でて、突然目の前に現われた魔法陣をみて、立ち尽くしてしまう。
と、突然、少年の肩に、骨張った細い手が!!......
それは、少年の追跡していた老人であった。老人は、名を”ファウスト博士” といい、才能に満ち溢れ、勇敢な少年を捜し 300 年も生きてきたという。 その老人のいう伝説の人物こそ、真吾少年であった。
老人は、真吾に”悪魔メフィスト”の存在を伝え、彼と契約して人類を不幸に 陥れる妖怪たちと戦えと言い、そして、2人は、メフィストを呼び出した。 最初は、血判による契約をごねるメフィストであったが、ファウストの死に際して 真吾にたくされたソロモンの笛の威力を見、やっと血判に同意した。
こうして、メフィストと真吾の戦いは始まった。敵は、巷を騒がしている 妖怪、ガンマである。2人は、ガンマに教われた少女を助けるために、 ちぐはぐな戦いをしていたが、やがて、絶妙なチームワークをものにし、 ガンマの目にステッキをつっこんだ。



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