▼河童になったり死神になったり頭のてっぺんからドリルが生えたりとれたりという波瀾万丈かつシュールでマヌケな人生を送る関東鬼島組組長の活躍もついにこれが最後…? 涙、涙の最終巻(たぶん)。
▼NTV「ガキの使いやあらへんで」の名物企画・罰ゲームの中でも特にオススメの1本。馬鹿馬鹿しい罰を繰り出す黒づくめの鬼が次々と現れる。
▼不世出の消しゴム版画家・ナンシー関が39年の生涯に掘ったハンコをほぼ全収録。
▼1970年、ある小学校の1クラスで始まった「民主的運動」。その運動はやがて全体主義的なものに変質し、1クラスが学年を、そして全校を支配していく事態に…。当時の教育活動を検証する内容でありながら、あたかも学園ホラー小説のように読める。著者の個人的な体験と、そして若干の鉄道趣味で味付けされた希有な本。
▼日テレ「報道特捜プロジェクト」で架空請求を追求しつづけるイマイ氏の記録。そのしつこさには架空請求業者も音を上げる。