▼白夜書房から刊行された「超芸術トマソン」の文庫版。トマソンの原点ともいうべき本。東京福袋・吉野忍の報告も複数掲載されている。
▼東京近郊の殺人事件の舞台となった場所を訪れたルポルタージュ。殺人の現場であることを知った途端、近郊の何の変哲もない一画が、重い意味を帯びて迫ってくる面白さ。写真も美しい。
▼水木漫画の最高峰ではなかろうか。昔放映されたドラマ版と違いのんびり、ゆったりした世界。そしてしみじみしたエンディング。脇役のたぬきと死神の活躍が光る。
▼蝋人形館から秘宝館、拷問博物館からカタコンベまでヨーロッパの珍名所99か所を全ページカラーで紹介。キモくてコワくてキレイな本。
▼劇画調のハードな絵柄とは裏腹なシュールでマヌケな展開、おなじみ関東鬼島組の頓珍漢な活躍を描く「極道一直線」第4巻。びびんちょ。