▼大分「十五歳少年」一家殺傷事件、さいたま「実娘拷問」殺害事件、青梅「姉妹」バラバラ殺人事件等の新聞に書かれなかった事実。犯行にはそれぞれ「怨恨」の一言で片づけられない様々な背景が。
▼漫画やイラストを描く上で欠かせない魅力的な怪人をあの麿赤兒がハイパーアングルで! 漫画家・イラストレーター・怪人マニア必携の一冊。
▼NTV「ガキの使いやあらへんで」の名物企画・罰ゲームの中でも特にオススメの1本。馬鹿馬鹿しい罰を繰り出す黒づくめの鬼が次々と現れる。
▼板橋のスラム「岩の坂」で育った著者の自伝。戦時中から戦後にかけてのスラムで暮らす様々な事情を持った様々な登場人物、スラムの空間を描く。
▼馬鹿馬鹿しくもデンジャラスな企画に体を張るリアクション芸人の頂点がココにある。ダチョウ倶楽部ファン必読。じゃあ、俺が読むよ!(どうぞどうぞ)