▼作者は絵がうまい。広角レンズの歪みがちゃんと描ける人。主人公が時々能條純一の絵のように見える。相変わらず器根田先生はクズだし女子は可愛いし。何もしない人物が主人公のストーリーなんて今まであったか?
▼日テレ「報道特捜プロジェクト」で架空請求を追求しつづけるイマイ氏の記録。そのしつこさには架空請求業者も音を上げる。
▼唯一無二の消しゴム版画家・ナンシー関の1000点を超える版画作品の集大成。一家に一冊、是非。
▼考現学の祖、今和次郎が昭和4年に著した東京案内。70年前の東京が現在形で語られる面白さ。下巻もありマス。
▼ネタの合間に挿入される横浜ツアーが素晴らしい。嗚呼、美しき天然・鈴木拓。