(1)仲間がいるとき
エルダー司祭
「悩める勇者よ 神の御前にて
祈りをささげるがよい・・・」(2A)無傷のとき※
エルダー司祭
「汝の力はきずついてはおらん!
あるとすれば心の中じゃろう
汝らに神の護りが
あらんことを・・・」(2B)傷ついているとき※
エルダー司祭
「ふむ、汝の傷を癒すためには
{金額}Gの寄付をいただく
がそれでもよろしいかな?」(3A)[いいえ]
エルダー司祭
「そうか・・・寄付とは汝の心
欲ゆえに命をおとすでないぞ」(3B)[はい]
(3B-1A)金が足りないとき
エルダー司祭
「金が足らぬか・・まあよい・・
以降A-3B-1B同様(3B-1B)金があるとき
エルダー司祭
「聖なる神々よ邪悪の苦しみより
この者を解きたもう!」(4)回復後
エルダー司祭
「汝らに神の護りが
あらんことを・・・」
(1)仲間がいるとき
エルダー司祭
「誰が新たなる魔法を
ならいたいのじゃ?」(2A)魔法の技を持っていないとき※
エルダー司祭
「汝は魔法の技を持っておらぬぞ
さらなる経験をつむがよい・・」(2B)魔法の技を持っているとき※
エルダー司祭
「よかろう・・新たなる魔法の力
汝に授けてしんぜよう・・」魔法の技能を得る
エルダー司祭
「さらなる経験をつむがよい・・・」(2C)経験が足りないとき※
エルダー司祭
「汝はまだ次の魔法を教えるには
経験が足らぬようじゃが・・・
さらなる経験をつむがよい・・」
(1)0で決定※
エルダー司祭
「いやその気持ちこそ大切なもの
神もわかってくれるじゃろう」(2)0以外※
エルダー司祭
「うむ よい心がけじゃ・・・
必ず神の御加護があるじゃろう」
(1)[話を聞く]
エルダー司祭
「汝は何かこの国の人々とは
ちがう光をもっている
ようであるな・・・・
その光
正しき事に使われるがよい・・
汝の冒険の無事を
祈りしんぜよう・・・」(2)その場で更に[話を聞く]※
エルダー司祭
「汝の冒険の無事を
祈りしんぜよう・・・」(3)話をやめる※
エルダー司祭
「汝らに神の護りが
あらんことを・・・」
(1)[話を聞く]※
エルダー司祭
「汝の行く末が無事であることを
神に祈りしんぜよう・・・」
(1)[話を聞く]※
エルダー司祭
「今・・・
この国は不安によって人々の心
までが変わろうとしておる・・
オルファウサの教えに
はこう記されている
”人の心が失われるとき”
”また・この世界も失われる”
”心無き者の心により”
”いまわしき者をよびさます”
・・・・
汝もこの国の悩める
心を癒してほしい・・
汝に神の御加護があらんことを」
(1)[話を聞く]※
エルダー司祭
「汝の行く末が無事であることを
神に祈りしんぜよう・・・」
(1)[話を聞く]※
エルダー司祭
「すべては時のながれのままに
汝の行く末が無事であることを
神に祈りしんぜよう・・・」
(1)[話を聞く]※
エルダー司祭
「汝の光・・前にも増して強く
なっているようであるな・・・
この悩める国をすくえるのは
その光を持つ汝なのかもしれぬ
汝もこの国の悩める
心を癒してほしい・・
汝に神の御加護があらんことを」
(1)[話を聞く]※
エルダー司祭
「たとえ邪悪なる者であろうとて
この世界の法は神々の
治めるものであるのだ
正しき者こそ救われる・・
そう信ずるがよろしい・・
汝に神の御加護があらんことを」
(1)[話を聞く]※
エルダー司祭
「汝に神の御加護のあらんことを」
(1)[話を聞く]
エルダー司祭
「うむ国王から話は聞いておる
どうやらあの聖書はこの世界の
終末を記したものらしい・・・
今 我々の教えである聖書には
この”世界の終末”については
記されてはおらん・・
その”世の終末”には
こう記されている・・
”世の終末”
”やがて世界は闇につつまれ
大地は死に色を無くし・・”
”邪悪な者はそのいつわりの
身体をダルクレイムと変え”
”無の世界から真の暗黒の王を
生み 聖なる者は滅びる・・”
”世界は邪悪なものとなる”
”その一時の後に”
”全ては無に帰す・・・”
”新たなる世界のために”
・・・・
と・・こう記されているのだ
全ては神の御心・・
我々は無力であり・・
今は神に祈るだけだ」(2)更に[話を聞く]※
エルダー司祭
「せめて・・この行方が
光りある事を祈ろう・・
汝に神の御加護のあらんことを」
(1)[話を聞く]※
エルダー司祭
「{主人公名 }よ・・
迷う事はない・・
たとえ世界が終末を
むかえる時が来ても
汝とともに神はあるのだ」