(1)[話を聞く]※
ゴードン
「聞いてくれっ！
昨日の地震で炭坑が
崩れたらしいのだが
どうやら鉱員の３人が
とじこめられたらしい
やっかいな事にあの鉱山の岩は
やたらと硬いのだ・・・
とにかく一人でも人手
が欲しいらしい・・・
どうだろう・君！
助けにいってくれないか？」(1-1)[いいえ]※
ゴードン
「そうか・・・では手が
あいたならたのむぞ！」(1-2)[はい]
ゴードン
「よし！ではたのんだぞっ！」
(1)炭坑の前の男に話しかける
？？？
「ん・・・
ああ・街から来たのか・・
せっかくだが あれじゃあ下の
やつらは助けられねえぜ・・・」(2)更に話しかける
？？？
「いや・・なにせ この炭坑の
岩の硬いのなんのって・・・
今のこの場所だってここまで
掘るのに１２年はかかってんだ
そいつを１日や２日で・・
もうあきらめようぜ・・・」(3)更に話しかける※
？？？
「まったく・・ついてねぇな」
(1)途中のじじいに話しかける
クレスト
「な・なんだね？
わしか？
わしは街から助っ人で来た
学者で クレストって者だ(2)更に話しかける
クレスト
「なぜわしがいるのか
気になるらしいな・・
まあ もう少し待て・・・
あの岩を崩せば何とか
下へ降りられるはずだ」(3)更に話しかける※
クレスト
「ええぃ！気がちるわい
少し静かにせんかい！」(4)道を塞ぐ岩を調べる※
クレスト
「こら！はやくそこから
はなれんかい！
岩といっしょにふきとばすぞ！」(5)じじいに話しかける
クレスト
「わしの専門は魔法科学・・
こんな岩のひとつやふたつ
すぐに除いてみせるわい！」(6)更に話しかける※
クレスト
「ええぃ！気がちるわい
少し静かにせんかい！」(7)座り込んでいる鉱員に話しかける※
ランバー
「うーん
それにしてもなぁ・・・・」(8)岩を砕こうとしている鉱員に話しかける
？？？
「くそっ！なんて硬い岩だっ！
だが あきらめんぞっ！
きっと助けだすからなっ！」(9)更に話しかける
？？？
「どりゃーっ！！！」(10)更に話しかける
？？？
「ほらっ！さっさと掘るんだっ！
あれ？あんたランバー
じゃなかったのか？！
あのヤローまたサボっているな
しかし手を休める訳にはいかん
うおりゃーっ！！」(11)更に話しかける※
ランバー
「うおりゃーっ！！」(12)ランバーに再び話しかける
ランバー
「昨日の地震はどうやらここが
中心だったらしいぞ・・・
だいたいこんな頑丈な炭坑が
崩れるなんて思えないよな・・
昨日もここでサボって・・
あ・いやいや・・休んでいたら
突然・・ん！ な・なんだっ！
あーびっくりした・・・なんだ
あの学者のじじいのしわざだな
岩をふきとばすって
言ってたからなあ・・
うまくいったのかな？」(13)更に話しかける
ランバー
「まぁこれでひと安心ってとこかぁ
じゃあなあとはたのんだよ
朝から掘りっぱなしで
もうヘトヘトなんでね
おやすみ・・・・」(14)更に話しかける※
ランバー
「グーッ・・・・・」
(1)じじいに話しかける
クレスト
「あ・ありゃなんだぁ？
今まであんなヤツは見たことも
聞いたこともないぞっ！！
老い先短いこのじじいに・・・
あんな化け物相手にできるかっ！
ほ・ほれっ 残りの
魔法薬を渡すぞっ！
あとは たったのんだぞっ
ではっさらばっ！」(2)穴から下に落ちて
ラルファ
「よぉ！あんたもここに
落っこちたらしいな
ん？ってことはだな
上はもうでられるようになって
いるってことかぁ！
おい！あんた！
ここに来たからには上へもどる
方法があってのことだろう？」(2-1A)[いいえ・・]
ラルファ
「くーっ！何のために
助けに来たんだよ！(2-1B)[もちろん！]
ラルファ
「本当か？だったらはやいとこ
ここから出ようぜ！」(3)男に話しかける
ラルファ
「俺の名はラルファよろしくな」(4)更にラルファに話しかける※
ラルファ
「とにかくここから出ようぜ」(5)周りの探索を終えた後
ラルファ
「それにしても・・
気持ちワリィところだよなぁ
その水晶にしたって
壁の文字にしたって
なんてこんな人の来れねぇ所に
こんなものがあるんだ・・・？」(6)壁の文字を見て
(6-1A)ランゲージの技能を持っているとき
(6-2A)右の壁の文字を読んで
”警告 邪悪なる種 この地に
降りる 我この種をん除けず ”
”やがて種より邪悪なる命・
・・・の生ずる時 この地は”
”滅ぶであろう・・”(6-3B)左の壁の文字を読んで
”邪悪なる命 生まれし時
聖なる命・・・となりて ”
”邪悪なる全てを 無に帰す
オルファウサ”(6-1B)ランゲージの技能を持っていないとき
ラルファ
「ああ・・その文字なら
俺が読めるぜ・・・
”警告 邪悪なる種 この地に
降りる 我この種をん除けず ”
”やがて種より邪悪なる命・
・・・の生ずる時 この地は”
”滅ぶであろう・・”
って書いてあるんだが
もうひとつのほうには
”邪悪なる命 生まれし時
聖なる命・・・となりて ”
”邪悪なる全てを 無に帰す
オルファウサ”
と書いてある・・
だから悪いヤツが生まれたら
善いヤツが倒すってことだろ
ところどころ名前みてぇなのは
残念ながら読めねぇんだ・・・」(7)もう一度ラルファに話しかける
ラルファ
「まてよ！
文字に”オルファウサ
”ってあったよな？
そいつはこの世界の神の名前だ
ったと思ったんだが？
まぁいいか・・・」(8)更にラルファに話しかける※
ラルファ
「それにしても・・
気持ちワリィところだよなぁ
その水晶にしたって
壁の文字にしたって
なんてこんな人の来れねぇ所に
こんなものがあるんだ・・・？
まぁ俺のカンだと・・・
その水晶は空から突っ込んで
来たんじゃねぇかな？
俺たちが落ちた穴はその時に
できたものだと思うんだが・・
もっともこの岩の硬さだと
突っ込む前にこなごな
になるしなぁ・・・？
まてよ！
こなごな・・か・
岩を砕けば・・・足場になる・
問題は何で砕くかだ・・・」(9A)爆薬を持っているとき
ラルファ
「おっ！あんたいいもの
持っているじゃねぇか
そいつで岩を崩して
ここから出ようぜ！！
よしっ行こうぜ！」(9B)爆薬を持っていないとき
ラルファ
「よしっあたって砕けろだ！」
ラルファ
「よしっ行こうぜ！」
(1)ガードゴーレムを倒して
ラルファ
「なんだ こいつは？
ただの岩じゃねぇのか(2)神官の死体を調べて
ラルファ
「なんだ？こりゃ？
”フォートリア ６年６の月”
”私は最後の力でこれを記す”
”古代の邪悪を洞窟にて発見
しかし 時すでに遅かった”
”やつは地上に出てこの地
を滅ぼすにちがいない・・・”
”しかし やつはここから
しばらくは 出られまい・・・”
”神の封印によって護られた
この洞窟で 善の力によって”
”やつが倒される事を祈ろう”
”もし 私が発見される事が
あるならば それは・・・”
”封印がやぶれ 地上へ・・”
ここまでか・・・
ん？！
おいっ！出口だ！
やったな！あんたのおかげだぜ
俺はひと足先に行って
仲間に知らせるぜ！
じゃあな！街で会おうぜ！」(3)もう一度手紙を読む
”フォートリア ６年６の月”
”私は最後の力でこれを記す”
”古代の邪悪を洞窟にて発見
しかし 時すでに遅かった”
”やつは地上に出てこの地
を滅ぼすにちがいない・・・”
”しかし やつはここから
しばらくは 出られまい・・・”
”神の封印によって護られた
この洞窟で 善の力によって”
”やつが倒される事を祈ろう”
”もし 私が発見される事が
あるならば それは・・・”
”封印がやぶれ 地上へ・・”
(1)ランバーに話しかける
ランバー
「ぐごっ・・みんな・・・無事で
よかった・・・なぁ・・ぐー」(2)更に話しかける※
ランバー
「グーッ・・・・・」
(1)ゴードン労働組合にて
(1-1)[話を聞く]
ゴードン
「さすがだっ！！
さきほどラルファ君に
君の働きを聞いたよ！
とにかく
よくやってくれた
これは組合からの報酬だ！」ゴードン
「これからもがんばってくれ」(1-2)更に[話を聞く]
ゴードン
「やぁ！がんばっているな！」(2)フォレスト城にて
(2-1)[話を聞く]
フォレスト四世
「うむ・・何事だ？」
フォレスト四世
「うぅむどうやら悪い予感が
あたってしまったらしいな・・」(2-2)更に[話を聞く]※
フォレスト四世
「汝らもこの国のために
力をかしてくれ・・・
たのんだぞ・・・」
(1)ゴードン労働組合
(1-1)[話を聞く]
ゴードン
「おぉ！無事だったようだな
炭坑の方はなんとか
かたづいたらしいぞ
まぁ無事でなによりだな！」(1-2)更に[話を聞く]
ゴードン
「やぁ！がんばっているな！」(2)フォレスト城にて
(2-1)[話を聞く]※
フォレスト四世
「うむ・・何事だ？
汝もいろいろと忙しいようだな」