マクスター
「ん?!」マクスター
「あっ・ぶねーなー
もうちょいで ぺっしゃんこに
なるところだったぜ・・・」マクスター
「おいっ! そこのねーちゃん!
わびる気持ちがあったら・・・
うーん・おもいつかねぇ!
とりあえず、かりにしとくぜ!
どうせ 街で会えるだろう・・
まーったく ついてねえよ」マクスター
「おっと言い忘れたが・・
俺はマクスターってんだ!
覚えといてくれよなっ!」
(1)マクスターに話しかける前に
(1-1)[話を聞く]※
フェネリー
「ね・あのヒトもしかして
あなたのコイビトさん?
ふぅん?でも私の
シュミじゃないしなァ」(2)マクスターに話しかける
マクスター
「おっ!あんたこの間の!?
ここであったが最後だゼ!
さぁっ!
かりを返してもうおうかっ
へっへっへ・・・
まてよ?
あんた・・いろいろと冒険で
かせいでるらしいな・・・
よしっ!それなら
あんたの冒険のメンバーに俺を
入れてもうらおうじゃねぇか!
それでOKだぜ!
俺はふだんは酒場にいるから
何かあった時には声を
かけてくれよっ!!
じゃあまたなっ!」