Wizap!台詞集 『無名神殿』


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魔法組合からの依頼

”モンスターの発生を探るため
ディノ神殿跡に存在する・・”
”カダトの霊水を手に入れよ”
”すでに何者かが行動
を始めているようす”
”注意してかかれ!”

『無名神殿』始まり


ディノ神殿跡に入って

(1A)途中で街に帰っていない場合
(1A)入ってすぐのところにいる男に話しかける
マエル
「何だ?きさまは?
 いっておくが私の邪魔は
 しない方が身のためだぞ」

(2A)正面に回って話しかける
マエル
「何だ?きさまは?
 私はドゥム司祭だ 聖剣
 を盗んだ男を追っている
  奴は我らが同胞に成りすまし
 教団の秘宝、聖剣を・・
  しかしここまで追いつめた
 以上、逃がさぬぞ!」

(3A)更に話しかける※
マエル
「いっておくが私の邪魔は
 しない方が身のためだぞ」

(4)地下に降り兵士に話しかける
ドウム・モンク
「私は司祭さまからここを見はる
  ようにいわれている」

(5)更に話しかける※
ドウム・モンク
「マエル司祭様のお力で、盗賊も
 いずれつかまるだろう」


右側の壁穴を抜けて

(1A)途中で街に返っていない場合
フレモア
「 む、おまえ ドゥム僧には見
 えないな・・・何しに来た?」

(1A-1A)[目的を話す]
フレモア
「 なるほど・・おれたちは
 助け合えるかもな・・
  おれはフレモア 古文書学者
 だ 盗人じゃあない
  お前、冒険者なら最近のモン
 スター騒ぎはしってるな?
  この騒ぎについてオレなりに
 調べてみたんだが・・・
  ドゥムの言うドラゴンとは
 どうも結び付かねえ
  奴らは ちまたの不安を利用
 しているだけに見えるのさ
  奴らには、聖剣など
 ふさわしくない
  もっとこの剣にふさわしい奴
 がいるはずだ
  いや、もちろんオレはそんな
 器の男じゃない
  これから探すつもりだ
 きっといるはずさ
  ・・どうだ?オレの話を信用
 するなら協力しないか?」

(1A-1B)[無視する]
フレモア
「 ・・・おかしな奴だな ・・
 しかたない しばらくの間・・
 寝てもらうぜ!」

>以降1Bと同様

(1A-2A)[協力する]
フレモア
「 よし、決まりだな
 よろしくたのむぜ
  この神殿の奥にわいている
 カダトの聖水の力が必要だ
  霊水の力で聖剣ラフロイグの
 真の力を解放するんだ
  今のままでは こいつは何の
 力も持たないのさ
 さあ急ごう 時間がない」

(1A-2B)[やめておく]
フレモア
「 ・・そうか・・じゃあ、
 おとなしくしといてくれ」 >以降1Bと同様

(1B)途中で街に帰ったとき
(1B-1)倒れている男(右)に話しかける※
ドウム・モンク
「・・・・」

(1B-2)倒れている男(左)に話しかける
ドウム・モンク
「 ・・せ・聖剣が失われれば
 ・・大変なことに・・
  あ・あれはドラゴンを倒す
 ためにに無くてはならぬもの
 ・・無念・だ・・
 ・・・・」

(1B-3)更に話しかける※
ドウム・モンク
「・・・・」

(1B-4)石板の先の階段の罠にかかって※
パーティ全員?
「うわーっ」

(1B-5)階段を昇って
マエル
「 おのれえ、まんまと逃げ
 られたか!
  ・・あやつめ、くだらん
 目くらましなど使いおって!
 あの剣を清めようなどとは
  おろかな・・」

カダトの聖水をくめばシナリオクリア


フレモアを仲間にしてから

(1)階段の横の壁文字を読んだ後※
フレモア
「 ドタバタするなって
 ことらしいな」

(2)石板の先の階段の罠にかかって※
フレモア
「うわーっ」

フレモア
「 バカ!プレートの言葉の意味
 が解らなかったのか?」

(3)扉の横の壁文字を読んで※
フレモア
「 ここを開くための呪文なら、
 調べてあるぜ」

(4)扉の前にて
フレモア
「 ここを開くための呪文なら、
 調べてあるぜ」

フレモア
「よし、開門の呪文を
 となえるぞ」

(5)水がわき出しているのを見て
フレモア
「 ようやくたどりつけ
 たようだな・・」

フレモア
「 ラフロイグを聖水に
 ひたしてみるぞ
 ・・・・」

フレモア
「・・・す・すごいぜ・・
  ・・・・・!?
 何か変だ!
  剣が・・みるみる
 さびついていく・・
  ば、ばかな!・・
 どういうことだ!」

フレモア
「汚れすぎていたんだ・・
 長い間、ヤツらの手にわたって
 いたのがいけなかった・・
  くそっ、なんてばかばかしい
 話なんだ!」

フレモア
「 ・・・さあ、次はお前の用を
 すますばんだな」

(6)カダトの聖水をくんで
{主人公}
「・・・・」


カダトの聖水をくんだ後

(1)聖水のあるところから少し下がって
フレモア
「 なんか外に人の
 気配を感じるな」

(2)聖水の間から出て
ドウム・モンク
「フレモア、もう逃がさんぞ!」

(3)階段の前に来て
ドウム・モンク
「うわーっ」

(4)階段から落ちたドゥム・モンクに話しかける
ドウム・モンク
「・・・・」

(4-A)壁を通り過ぎようとする
フレモア
「 おい、待てよ
 そこの壁、怪しい気がするな」

(4-B)フレモアに指摘する前に壁を調べる
フレモア
「大したカンだな!」


像のある部屋に入って

(1)壁の文字を読む
”神酒造りの名人、聖エズラを
ここにたたえる”

(2)ネクタルを注ぐと
聖エズラ
「わしをたたえてくれた者には
  力をさずけよう・・
 ”カダトの聖水を使え さすれ
 ば獣の呪いはとけよう ”


入口付近に戻ってきて

(1)兵士の前に来て
ドウム・モンク
「 わわっ!お前達、仲間か?
 ・・くっ、くそう・・」

(2)司祭の前に来て
マエル
「あの剣を清めようなどとは
  おろかな・・
 ・・・・
  きさま、今回は見逃
 してやろう
 おそかれ早かれ死ぬ
 運命だからな
  だが、今度私の邪魔をした時
 は かくごするがよい
 さらばだ!」

(3)入口に向かって少し進んで
フレモア
「さて、お別れだな
 オレはしばらくこの国を
 はなれる
  もっと怪物について手がかり
 を見つけたいんだ
  じゃあな 無事だったらまた
 会おうぜ」


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E-mail: shoda@st.rim.or.jp