フェネリー
「あら?お客さまかしら?」
フェネリー
「いらっしゃい! 今日は何を
おさがしかしら?」(1)選択中※
フェネリー
「{金額}Gよ☆」(2A)使えないものを選ぶ
フェネリー
「それ・・・あなたには使えない
けど・・いいの?」(2B)使えるものを選ぶ
フェネリー
「どう?気にいった?
よーし買っちゃえー!」(2-1)[いいえ]
フェネリー
「え?気にいらない? そうねぇ
他のものはどうかしら?(2-2)[はい]
(2-2-1)お金があるとき
フェネリー
「ありがとうございました!」(2-2-2)お金が足りないとき
フェネリー
「やだ!お金持ってないの?
うーん じゃあ他のはどう?」(2-3)[やめる]※
フェネリー
「またいらしてくださいね!」
フェネリー
「さてと 何を売って
いただけるんでしょう」(1)売る物を選ぶ※
フェネリー
「えっと{金額}Gで
どうかしら?」(1-1)[いいえ]※
フェネリー
「そう?じゃあ他の物は?」(1-2)[はい]
フェネリー
「はい、たしかにおひきとり
しました 他に御用は?」(2)売るのをやめる
フェネリー
「またいらしてね!待ってるわ☆」
(1)[話を聞く]※
フェネリー
「これでも他の店とくらべたら
うちは安い方なんだけどナ・・
もっともこことおなじ
お店ってないもんネ!」
(1)[話を聞く]※
フェネリー
「このごろ変な地震が多くて
ホントやなのよねぇー
だってぇ・お店の品物
メチャクチャになるし
やだなぁ・・・・」
(1)[話を聞く]※
フェネリー
「あっ!!
よく考えたら・・
私ってぜんぜんっ休み
なしで働いているんだ!
えらいでしョ?」
(1)[話を聞く]
フェネリー
「ねぇねぇドラゴンがいるって話
ホント?あなた見たことある?
何でももう何人かが
たべられちゃったとか
こわいわよねぇ!
邪神ナントカのしわざかなぁ?」(2)更に[話を聞く]※
フェネリー
「あなたも気をつけてねっ!」
(1)[話を聞く]※
フェネリー
「ねぇ!住宅街にオバケやしきが
あらわれるって話知ってる?
わたし行ってみたんだけど・・
なーんにも無かったのよ!
私って霊感がニブイのかな」
(1)[話を聞く]
フェネリー
「何でもドラゴン退治の教団が
できたらしいんだけど・・・
私あーゆーのって大っ嫌い!
別に邪神なドラゴンの味方を
しているんじゃないんだけどね
ドラゴン退治とか言って街では
おもいっきりエラソーにしてさ
あいつらの方がずっと
邪悪のようなものよね」(2)更に[話を聞く]※
フェネリー
「ねぇ・・人間って
心のどこかに邪悪なものが
残っているって思った事ない?
ん・・・
チョットね・・・そう思えたの」
(-1)[話を聞く]※
フェネリー
「このところ・・・
妙なユメを見るのよねぇ・・
この街が消えちゃう・・・
まさかマサユメ!
なんて事はないよネ!」
(1)[話を聞く]
フェネリー
「うん・・あのね・・私・・
私の生まれた村へ・ね
帰ろうと思うんだ・・
私の村・・・エルフの森の中の
エルヴァンてとこなんだけど
最近・・ドラゴンにおそわれて
村の中は大変だったらしいの
それでね・・・
なにかと人手がいるみたいだし
それに・ね・あの村には私の
思い出が・・残っているの・・
もし・・
世界が消えちゃったりしたら
二度と・・・帰れないから・・
・・・・
私・・ここで・・・
あなたに会えて・・・
よかったなって・・思う
・・・・」(2)更に[話を聞く]
フェネリー
「あ・そういえば・・・
気になっていたんだけれど・・
ドラゴンにおそわれた人って
村の外から来た人たち
だったらしいのよ・・
よくは分からないんだけれど
人をさがしに来ていたらしいの
えっと・・・
なまえを フ・フロ?・あれ?
何て言ったっけ?忘れちゃった
ゴメンネ・・・
・・・・
また・・・いつか・・・どこかで
あなたと会えるような・・
そんな・・気がする・・・
元気でネ・・{主人公名 }さん」(3)更に[話を聞く]
フェネリー
「元気でネ・・{主人公名 }さん」
”{主人公名 }さん”
”お店に大した品物は
残っていませんが ”
”冒険のお役にたつようなら
使ってくださいね☆ ”
”フェネリー・リアン”