Wizap!台詞集 『記憶の中に』


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ヴァンガル武器店

(1)[話を聞く]
ヴァンガル
「おぅ!昨日はちょっと
 用があって休んだんだ
 実はなぁ・・
 この国の海辺で”神の聖杯”
 てぇのを見たってヤツがいてな
 そいつを聞いたんでよ
 さがしまくってたんだ
 何でも・・どんな病気だろうが
 治っちまうってェ物らしいぜ!
 そいつさえありゃなァ
 イシュロスの・・・
 ん・いや・・なんでもねぇよ
 ”聖杯”なんて本当に
 あるわけねぇよな・・」

(2)更に[話を聞く]※
ヴァンガル
「それにしても・・・
 街の中が妙に静かだが
 どうなってんだ?!
 こりゃあ何かヤバイ事
 の前触れじゃねぇか?」


イシュロスの酒場

(1)[話を聞く]※
イシュロス
「ヨォ・・
 ん・あのなぁ・・
 いや・・やめとくわ
 後であんただけの時に話すよ」

(2)パーティを解散して[話を聞く]
イシュロス
「あぁ・・そう言えば・・・
 いつもそこにいる娘
 なんて言ったっけ?
 あぁ・・・フローラって娘だ
 なんだか知らんが・・海の方へ
 フラフラっと出かけてったぞ
 ずいぶんと悩んでたみてぇだが
 あんた・・何かあったのか?
 ほっとくとアブねぇかもな・・
 街の外にはモンスター
 がウロウロしてやがる
 連れに行ったらどうだ?」

(3A)[はい]
イシュロス
「確か・・街からにしへ
 行くと海辺に出るぜ」

『記憶の中に』へ

(3B)[いいえ]
イシュロス
「いいのか?放っておいて?
 知らねぇぞ・・・」

(4B)[話を聞く]※
イシュロス
「連れに行ったらどうだ?」
(4B-1A)[はい]
イシュロス
「確か・・街からにしへ
 行くと海辺に出るぜ」

『記憶の中に』へ

(4B-1B)[いいえ]※
イシュロス
「いいのか?放っておいて?
 知らねぇぞ・・・」

次に[話を聞く]とすると4Bに


『記憶の中に』始まり


海辺にて

(1)フローラに話しかける
フローラ
「・・・・
 あ・{主人公名} さん・・
 ごめんなさい。。かってに一人
 でここへ来てしまって・・・
 ・・・・」

(2)更に話しかける
フローラ
「私・・
 今は・・
 なぜか・・とてもおだやかな
 気持ちでいられるんです・・・
 私の忘れてしまった記憶は・・
 私にとって・・とてもつらい事
 だったのかもしれません・・・
 そして
 こうしてあなたと・・・
 同じ時の中で過ごす今は
 とても・・しあわせです」

(3)更に話しかける
フローラ
「もう少しだけ・・このままで
 いっしょにいてくれませんか?」

(3-1A)[はい]
フローラ
「ごめんなさい・・・
 わがままを言って・・」

(3-1B)[いいえ]
フローラ
「はい・・
 では・・帰りましょう・・」

(3-2A)少し歩く
フローラ
「あ・?!
 ほら!見て!とっても
 きれいな貝がらよっ!
 あなたの通った足跡
 のところで見つけたの
 フフッ☆
 これ・・私の宝物にするの
 あなたと・・ここで過ごした
 時間の・・大切な思い出ねっ☆」

(3-3A)更に話しかける
フローラ
「・・・・」

(3-4A)更に話しかける
フローラ
「そうですね・・・
 そろそろ帰りましょう」


森の中の小屋にて

(1)男に話しかける
???
「うおぉぉっ!!
 いったいどこへいったんだぁ!」

(2)更に話しかける※
???
「ん?!
 ええいっ!!
 声をかけないでくれっ
 それどころじゃない!」

(3)更に話しかける※
???
「ん?!
 うるさいっ!
 今はいそがしいんだっ
 じゃまをするなぁっ!」


海辺にて続き

(1)回想シーン(公園)
フローラ
「あの・・
 私は・・フ・ロ・ゥラ・?
 ここは・・?」

(2)回想シーン(海辺1)
フローラ
「私の忘れてしまった記憶は・・
 私にとって・・とてもつらい事
 だったのかもしれません・・・
 そして
 こうしてあなたと・・・
 同じ時の中で過ごす今は
 とても・・しあわせです」

(3)回想シーン(海辺2)
フローラ
「ほら!見て!とっても
 きれいな貝がらよっ!
 あなたの通った足跡
 のところで見つけたの
 フフッ☆
 これ・・私の宝物にするの
 あなたと・・ここで過ごした
 時間の・・大切な思い出ねっ☆」

(4)回想シーンが終わって
兵士
「よしっ!
 やったぞ!!」


再び森にて

(1)小屋の男に話しかける※
???
「ん?!
 ええいっ!!
 声をかけないでくれっ
 それどころじゃない!」

(2)森を探索してから小屋の男に話しかける
???
「ん?
 おっかしいなぁ?
 たしかにここにおいた
 はずなんだが・・な?
 あんた見なかったか?
 金色のペンダントを?」

(3)更に話しかける※
???
「くそっ!
 やっとのおもいで手にいれた
 ものなんだぞ・・あれがないと
 いったいどこへ消えたぁ!」

(4)床の穴を見つけてから男に話しかける※
???
「なんだ?
 穴がどうしたか?
 穴の事なんかどうでもいいっ!
 それより金のペンダントだっ!」

(5)金のペンダントを見つけてから男に話しかける
???
「うおおおおっ!!
 ハァ・・これでやっと彼女に
 プロポーズできるぜ・・へへっ
 いやぁ・・ありがとう
 なんて言っていいやら」

(6)更に話しかける
???
「そうだ!
 俺はこれから街へヤボな用事で
 行かなくちゃならないんだ・が
 しばらくはもどらないだろうし
 良ければここを好きに使って
 くれてもかまわないよ・・・
 どうせあんた行く場所
 がないんだろ・・・?
 ほらっ!
 前にある井戸の鍵も
 わたしておくからな!
 ゆっくりして行きなっ
 じゃあなっ!たのむぜっ!」

(7)男が去り際に
???
「うおおおっ!!
 アリッサ!いま行くぜっ!」


森の奥の隠し砦

(1)道を進んで行くと兵士が一人向かってくる
兵士
「た・たすけて・・
 こ・こんなはずでは・
 なかった・のだ・・・
 ド・ラゴ・ンは邪神ではな・く
 われ・わ・れ人間・・こ・そ・」

(2)倒れた兵士が起きあがり
ダルクレイム
「ぐおぉっ!!」

(3)アジトに入り先に進む
兵士
「た・たす・け・・
 うおぉっ!!」

(4)更に先に進みレバーを引く
ダルクレイム
「グワァァッ!」

(5)砦の奥の部屋の後ろの壁のところで
ダークロード
「兵の中には”ダルクレイム”に
 変化しない者がいるようですが
 なぜでしょうか?
 うむ・・わかっている
 ヴィサース様の種よりこの地に
 人間が生まれてより今日までに
 この世界を司る神々の力のため
 その能力を失ったのであろう
 なに・・たかが”人間”だ・・
 変化できぬ者は滅びるだけの事
 放っておけばよい
 それよりも・・・
 すでに邪魔者である
 ドラゴンは消したのだ
 後は人間がダルクレイムに変化
 して行く事によってこの世界は
 我らヴィサース様のものだ!
 さて・・
 そろそろ我ダルクレイムたちの
 街を滅ぼす用意ができた頃だ
 私はひとあし先に城へ行って
 無の世界の封印を解くとしよう
 おまえたちは・・
 先ほどから壁の後ろにいる・・
 虫ケラを始末しろ・・いいな!
 ・・・・」

(6)奥の部屋に入って
クレイムロード
「ケッ!
 たかが人間・・我々の
 敵ではないわぁっ!!」

(7)クレイムロードを倒して
クレイムロード
「こ・こんなバカな・・事が
 わ・我々・が・・人間
 ごとき・・に・やら・れ・
 みちづれ・だ・・
 ヴィサース! バンザーイ!」

(8)砦が炎上して
???
「右・・へ・・・
 さあ・・こちらへ・・」


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E-mail: shoda@st.rim.or.jp