フォレスター四世
「冒険者よ何用か?」
フォレスター四世
「うむ、汝の力を見てしんぜよう」(1)仲間がいるとき
フォレスター四世
「冒険者よ新たなる力を求める者
は、わが前へ来るがよい・・」(2)仲間がいないときorキャラ選択後
(2-1)経験値が足りないとき
フォレスター四世
「汝が新たなる力を得るには
{数値}の経験値が必要だ」(2-2)充分な経験を積んでいるとき
フォレスター四世
「うむ、充分な経験をつんでいる
ようだ 新たなる力を授けよう
{能力}を得たな
・
・
{能力}を得たな
さらなる経験をつむがよい・・」
(1)[話を聞く]
フォレスター四世
「うむ・・
じつはこのところ この国には
変わった事が多いのだ・・・
まるで何か悪しきことの
まえぶれのようにも思えるのだ
何事もなければよいのだが」
(2)更に[話を聞く]※
フォレスター四世
「うむ・・何事だ?
汝もいろいろと忙しいようだな」
(3)話をやめる※
フォレスター四世
「うむ、さがってよい・・・」
(1)[話を聞く]※
フォレスト四世
「汝らもこの国のために
力をかしてくれ・・・
たのんだぞ・・・」
(1)[話を聞く]
フォレスター四世
「うむ・・・汝か
じつは・・・炭坑で発見された
黒い水晶の事が気にかかり・・
この城に伝わる古文書を
ひもといてみたのだが・・
この国の異変はどうやら古の
言い伝えに語られた事のようだ
汝聞きたいか?」(1-1)[いいえ]
フォレスター四世
「うむ汝には知らずとも
よい事かもしれぬな」(1-2)[はい]
フォレスター四世
「うむ では話してしんぜよう
はるか昔の事だ・・・
この世界は3人の聖なる霊の力
によって生みだされた・・・
だが・・ある時だ
一人の聖霊が邪悪に変わり・・
この世界はバランスを失った
残る2人の聖霊はひとつとなり
この世界の神となったのだ・・
それが全脳神オルファウサだ
オルファウサは邪悪をこの世界
から無の世界へと追放した・・
しかし・・・
この世界には取り除くことの
できぬ邪悪の種が残されたのだ
それは・・この世界を
無に帰さぬかぎり・・
取り除くことはできないのだ
そこで・・・
種より生まれる邪悪を
滅ぼすために・・・(1-2-1)[いいえ]
(-1-2-2)[はい]
フォスター四世
「オルファウサはもうひとつの
聖なる種を残したのだ・・・
・・・・
我々は・・その戦いの中心で
何が善で何が邪悪なのかを・・
見さだめる事になるであろう
もしかしたら我々は・・・
いや・・
何事もない・・ただ神のみぞ
知るところなのかもしれぬ・・
ただ・・
すくわれるのは・・無の世界と
この世界は全く異なる世界だ
邪悪の神・・ヴィサースがこの
世界にもどることはなかろう」(2)更に[話を聞く]
フォレスター四世
「どうも変だ・・・
古文書によれば聖なる種もまた
存在するはずなのだが・・・
邪悪な生命がドラゴンとすれば
聖なる生命とはいったい・・?」(3)更に[話を聞く]
フォレスター四世
「・・・・」
(1)[話を聞く]
フォレスター四世
「うむ・・・汝か
ドラゴンを退治する教団・・・
聖なる種・・のことなのか?
だとすれば・・・
どうやらこの世界の法
が動き出したらしい
我々はあまりにも無力だ
だが・・何かやらねばならぬ事
があるはずだ・・・何かを・・」(2)更に[話を聞く]※
フォレスター四世
「どうした・・・?
何事もなければさがってよいぞ」
(1)[話を聞く]※
フォレスター四世
「うむ・・
汝も無理をせんようにな」
(1)[話を聞く]※
フォレスター四世
「うむ・・・汝か ・・・・」
(1)[話を聞く]※
フォレスター四世
「うむ・・
汝も無事でなによりだ・・
今のところは・・だがな」
(1)[話を聞く]
フォレスター四世
「どうやら邪悪な種とは・・・
あの異形のモンスターのようだ
しかし・・
聖なる生命のはずのドラゴンが
なぜ人間までも狙うのか・・・
まさか! 我々までもが・・
邪悪な者だと言うのか・・・」(2)更に[話を聞く]
フォレスター四世
「おお・・そう言えば・・・
前にエバンデ山から発掘された
中に聖書らしきものがあってな
寺院に解読をたのんで
おいたのだが・・・
もしかしたら・・あるいは何か
この異変についての事が・・・
解るかもしれんな・・・」(3)更に[話を聞く]※
フォレスター四世
「うむ・・
さがってよい・・」
(1)[話を聞く]
フォレスター四世
「・・・・
どうやら・・時が来たようだ
私は・・国王としてこの国の
人々をまもらねばならんのだ
たとえ・・それが我らが神の
教えにそむく事であっても・・
・・・・
無の世界との封印は・・・
我が魂にある・・・
たとえ我命が絶えたとしても
魂は永遠の封印となる・・・
だが・・
邪悪な者の手によって
命をうばわれた時・・
魂もまた邪悪にそまり
封印は解かれるのだ!
私はやるべき事を・・
やらねばならん・・・
それだけだ・・・
・・・・
{主人公名 }よ
後を・・たのむぞ・・・」(2)[話を聞く]※
フォレスター四世
「・・・・」