プロセルピナ編台詞集
「ちっちゃな魔女プロセルピナは大魔女のオババといっしょに暮らしていました・・・・・・」
- オババ
- プロセルピナ、プロセルピナや。
- プロセルピナ
- なあに?オババ様。せっかく「魔法のキノコ」をとりに森へ行こうと思ってたのに・・・
- オババ
- ヒョッヒョッヒョ。そんなふくれた顔をするもんじゃないよ。魔女の長老たるこのワシにそんな顔をしてみせるのはお前くらいのもんさね。
- プロセルピナ
- だって、あたしは未来の大魔女よ。いつか、オババ様よりもえら〜くなっちゃうんだから。
- オババ
- ホッホッホッ、それは楽しみな事じゃ。じゃが、その前に一人前の魔女にならなくてはのぉ。
- オババ
- プロセルピナ。ワシら魔女の仕事が何だかもちろん知っているね?
- プロセルピナ
- うん!幸せにくらしてる連中に魔法をかけてビックリさせる事でしょ?
- オババ
- ホホ、そのとおり。みんなを魔法でおどろかせるのがワシら魔女の仕事だよ。お前も、そろそろ一人前の魔女になる為の旅をしなくちゃあいけない。出来るかい?お前一人だけで。
- プロセルピナ
- 大丈夫よぉ。未来の大魔女にかかれば一人旅なんて、かるい、かるい!!
- オババ
- ほぅ、そうかい。それじゃ、お前の腕前を見せてもらうとしようかね。まずは、手始めにナッツビルの村の者達を困らせておやり。
- プロセルピナ
- そうねぇ。子供達をみぃーんなさらって動物に変身させちゃう事にするわ。カエルや小鳥になった子供達を見たらきっとみんなビックリするわよぉ。
- オババ
- ホホッ、そりゃあ、なかなかだね。
- プロセルピナ
- でしょー?それじゃ、オババ様、行って来るわね!
- オババ
- あぁ、これ、お待ち!
- オババ
- 旅に出る魔女は従者を連れていくのが、しきたりだよ。ガブリエル、入っておいで!今日の為に、捕まえておいたゴブリンさね。こいつを連れてお行き。
- プロセルピナ
- えぇ〜ゴブリン!?もっと、かっこいい従者がいい!今時、ゴブリンの従者なんてはやらないよぉ。どうせなら、グリフォンとかドラゴンとかさ。
- オババ
- ぜいたくを言うんじゃないよ。ゴブリンを従者に連れていくのも魔女のしきたりなんだから。
- プロセルピナ
- チェ!もう、しょうがないなぁ・・・じゃあ、ゴブリンちゃん。ぐずぐずしないでついていらっしゃい!
- プロセルピナ
- このゴブリンマーケットをぬければナッツビルね・・・。う〜ん、でもどうしようかな。子供達を動物に変えるって言ってもまさか、村の中でやるわけにはいかないもんね。
- ガブリエル
- プロセルピナ!オイラいい場所知ってルル!ゴブリンマーケットの東っかわにあるリラよ。
- プロセルピナ
- ふぅん、どんな場所?
- ガブリエル
- だぁーれもすんでいない森の中の小屋リル。
- プロセルピナ
- それじゃ、行ってみるからガブリエル、あんないしてよ。
- ガブリエル
- ウィッキイ!わかったルルル〜!
- プロセルピナ
- ふーん、こんな所に小屋があったんだ。知らなかったなぁ。けっこういいカンジじゃない。よぉーし、ここをアジトにしようっと!さっそくおそうじして使えるようにしなくちゃね。
- プロセルピナ
- だいたいキレイになったわね。さてと、アジトもかたづいちゃった事だしナッツビルの子供達をさらいに行くか!フフフフフフフ・・・・・・
- プロセルピナ
- ねぇ、あんたたち。妖精といっしょに空を飛んでみたくない?
- タバサ
- あなた誰?
- プロセルピナ
- あたしは魔法使いのプロセルピナ。(ホントは魔女だけどさ)
- ニルス
- 魔法使い?スゴーイ!
- プロセルピナ
- あたしが魔法をかけたらキレイなつばさがはえて、空をとべるわよ。妖精といっしょに空を飛べるなんてステキでしょ?
- ニルス
- うわぁ、僕、空を飛んでみたいな。
- タバサ
- わたしもっ!!
- プロセルピナ
- ウフフフフフ。だったら、今日の夜北の森に来ればいいわ。
- ニルス
- どうして、夜なの?
- プロセルピナ
- ギクッ・・・あ、あのね。つばさが生える魔法は月の出る夜にしかかけられないのよ。
- タバサ
- へぇ〜!
- プロセルピナ
- じゃあ、まってるから。
- ニルス
- 僕達、絶対行くよ!
- タバサ
- プロセルピナ、どこ?
- ニルス
- 約束どおり、やって来たよ!
- タバサ
- プロセルピナ・・・・?
- プロセルピナ
- だーいせいこー!!
- ニルス
- おうちに帰りたい・・・元の姿に戻して、プロセルピナ!
- プロセルピナ
- やーよ。こんなに変身の魔法をかけまくるチャンスってあんまりないんだもん。でもまぁ、安心しなさいよ。変身の魔法がカンペキに使えるようになったら村にかえしてあげるから。その姿のまんまでだけどね!
- プロセルピナ
- なんだか、のどがかわいちゃったわね。
- ガブリエル
- プロセルピナ、おいらも!おいらものどがかわいたルル。ゴブリンマーケットの出来立て「ゴブリンジュース」がのみたいリラ!あそこのジュースがいーちばん、おいしいルルゥ〜!
- プロセルピナ
- ふーん、そうなんだ。買ってみるのも悪くないかも。ゴブリンマーケットね?よぉし、行ってみようっと!タバサ達は、あたしがかえってくるまでおとなしくしてるのよ。
- プロセルピナ
- こんなにうまくいくなんてさっすが、あたしってとこかしらね。思わず歌いたくなっちゃうわ。フン、フン、魔法はす〜てぃきなち〜からみんなカエルにかえられる〜ぅ
- プロセルピナ
- フーン・・・ガブリエル。あんたはあたしがオンチだっていいたいのね?いいわ。あんたは三日間食事抜きよっ!!
- ガブリエル
- ひ、ひどいルルよ!!
- プロセルピナ
- しぃーらなぃっ。あんたが悪いんだもん。さ、行くわよ。
- ガブリエル
- ひーん・・・
- プロセルピナ
- ああーっ!ちょっとちょっと!あたしのおうちで何してるの?勝手に入ってこないでよ。
- アーリア
- この子たちを動物にしちゃったのはあなたね?今すぐ、二人を元に戻して!みんな、すごくこまっているのよ。
- プロセルピナ
- やぁーよ。これはあたしが立派な大魔女になる為の修行なんだから。別に、子供が動物になったからってそんなに怒ることないでしょ?
- グラドリエル
- 村の人たちは、妖精のイタズラだとごかいしているのですよ?
- プロセルピナ
- それがなぁに?最初から妖精のせいにするつもりだったんだから。
- グラドリエル
- まぁ。これ以上、みんなにめいわくをかけることは許せません。子供たちにかけた魔法をすぐにときなさい!
- プロセルピナ
- うっるさーーーい!!!あたし、お説教する人だいっっキライよ!!これ以上、何か言うんだったらあんたも動物に変えちゃうから!
- プロセルピナ
- これでおしま〜いっ!!
- グラドリエル
- まだ、負けたわけではありません。
- グラドリエル
- さあ、観念しなさい。子供たちを元の姿に・・・
- プロセルピナ
- 戻すわよ、戻しますっ!フンだ!!
- アーリア
- あぁ、よかった!みんな元通りだね!!
- プロセルピナ
- おっぼえてなさいよぉぉぉ!ベェエエーっだ!
- プロセルピナ
- 何なのよ、何なのよ、あの生意気な子とえらそうな妖精は!!せっかくのけいかくがめっちゃくちゃよぉぉぉ!オババ様にそうだんして絶対、絶対、しかえししてやるんだから!!
- プロセルピナ
- オババ様、何かいいしかえしの方法を教えてちょうだい!あのヘンテコリンなカッコした子にしかえしするんだから!!
- オババ
- これこれ、いったい何があったんだい?
- プロセルピナ
- ラベンダーの髪の子にナッツビルの子供たちを変身させるけいかくを邪魔されたのよぉっ!やたらエラソーにおせっきょうまでしちゃってさ。ホンット、アタマにきちゃう。
- オババ
- 何とまぁ。魔女の邪魔をするなんてとんでもない子だね。
- プロセルピナ
- でしょー?何かいいしかえしの方法はないの?オババ様。
- オババ
- う〜ん、そうだねぇ。でも、そうアッサリといい考えが出るもんじゃ・・・・あの手をつかえば・・・フゥム、出来なくは・・・ないねぇ。ヒッヒッヒ・・・
- プロセルピナ
- 何、何なのオババ様。じらさないで教えてよ!
- オババ
- こういうのはどうだい、プロセルピナ?ワシが作った魔法の薬を飲んで大人になるってのは。
- プロセルピナ
- えぇ〜、オババ様のにっがい薬を飲むのぉ?それに、大人になって何か、いい事があるのかな?
- オババ
- ヒッヒッヒ。よぉく、考えてごらんよ、プロセルピナ。大人になれば、使えなかった魔法も使いほうだいだよ。
- プロセルピナ
- オババ様、それってサイコーよ!大人になったら国中の人をカエルにする事も出来るわよね?そうしたら、あの子をうーんとブサイクなカエルにしーちゃおっと!
- オババ
- よしよし、それじゃプロセルピナ。お前は薬の材料を集めといで。
- プロセルピナ
- へ?
- オババ
- 「へ」じゃないよ。薬を作るには材料が必要なんだから。「ムシの粉」を8コ「葉の丸い草」を5コ「ゴブリンジュース」を8コ「しぼりたてのミルク」を5コ「精花草の種」を1コ「マナのしずく」を5コ「ドラゴンのにく」を3コ魔宝石を全色集めといで。
- プロセルピナ
- ヒ、ヒェェェ〜、そんなに!?
- オババ
- そうだよ。もちろん、食べかけやら飲みかけやら、使いさしはダメだからね。ホレ、修行もかねてさっさとお行き。
- プロセルピナ
- ねぇねぇヤギのミルクちょうだい。
- 少女
- それはちょっと無理だわ。
- プロセルピナ
- ええー!どうして?あたしが魔女だから売ってくれないの?
- 少女
- ううん、ちがうの。妹がヤギを連れて遊びに行ったまま帰ってこないのよ。もうそろそろ戻ってきてもおかしくないんだけど・・・とにかく、ヤギが戻ってきたらミルクを安くおわけするわね。
- 少女
- 行っても行っても森ばっかり・・・どうしよう、このままじゃ村に帰れないよぉ・・・
- プロセルピナ
- ちょっと、おちびちゃん!幻を見せていたモンスターはあたしがやっつけちゃったからもう森から出られるわよ。
- 少女
- モンスターやっつけちゃったの?こわくなかった?
- プロセルピナ
- ウフフフフフ・・・魔女はあんなモンスターこわくないのよ。
- 少女
- わぁ、スゴーイ!
- プロセルピナ
- さ、はやくヤギをつれて村に帰んなさい!!
- 少女
- うん、ありがとう。そうするね!
- 少女
- 妹を助けてくれたんですってね。どうもありがとう!お礼にすきなだけ「しぼりたてミルク」をさしあげるわ。しぼりたてだからおいしいわよ。
- 死者の王
- ヒッヒッヒ、さっさとオレ様に食われてしまえ〜!!
- ハロウィーン
- あぁ、イヤなやつにつかまったぁ〜おいらもここまでかぁ〜
- プロセルピナ
- ねぇ、なにしてんの?
- 死者の王
- ヒッヒッヒ、これはこれはうまそうな娘っこ!!
プロセルピナちょっと、どきなさいよ。あんた邪魔よ。あたしは、あんたじゃなくてハロウィーンに用があるんだから。
死者の王ヒッヒッヒ、そいつは残念!お嬢ちゃんはここでオレ様に食べられてしまうのさ。
プロセルピナえぇ〜っ!!じょうだんじゃないわ。食べるんだったらガブリエルにしといてよ。
ガブリエルプロセルピナ、ひ、ひどいルル!!
死者の王なんならまとめて食ってやってもいいぞ。ヒッヒッヒ・・・
プロセルピナや〜よ。さ、そこどいて。
死者の王ダメだね。オレ様はハラペコなんだ。何か食わせないとここは通してやらないぞ。さぁ、食い物をもってこい!ヒィーッヒッヒ!
プロセルピナわっがままなポルターガイストねぇ!
死者の王イヤならこのカボチャを頭からバリバリっと食べてやるぞ!!
プロセルピナダメよ、食べるならガブリエルにしろってば!
ガブリエルプロセルピナぁ〜・・・
プロセルピナあら、じょうだんよ。本気にしちゃダメ。で、何を持ってくればいいの?
死者の王オレ様は、「おべんとパン」と「やきもろこし」・・・それから「やきざかな」と「グリルにく」がお気にいりだ。デザートに「エリクシルの実」ももってこい。
プロセルピナうわぁ、よく食べるわねぇ。だからそんなにオデブちゃんなのよ。ま、いいわ。持ってきてあげるからハロウィーンは食べちゃダメよ!
- 死者の王
- ヒッヒッヒ、やっとそろったかぁ〜
- プロセルピナ
- さっ、それでいいんでしょ。ハロウィーンをかえしてよ。
- 死者の王
- カボチャやお嬢ちゃんをくえないのはくやしいが〜まぁ、いいいだろう〜それじゃあな〜ヒィーヒッヒ!
- ハロウィーン
- ふぅぅ、やれやれ〜
- プロセルピナ
- よかったね、たべられなくて!
- ハロウィーン
- 何とか助かったよ〜
- プロセルピナ
- あのね、あのね。あたし、あんたに用があってここまで来たんだ。あんたのお店で売っている「精花草の種」を分けてもたいたいんだけど。
- ハロウィーン
- それじゃあ、お礼にタダであげようかぁ?
- プロセルピナ
- きゃぁ、ホント?うっれしい!!
- プロセルピナ
- あんたって、みかけによらずいいやつなのねぇ。それじゃ、用もすんだし、またね。もう、あんなオデブちゃんにつかまっちゃダメだよ。
- プロセルピナ
- あーっ、あんたこの間の・・・!えーと、えーと何て名前だったっけ。
- グラドリエル
- わたしはグラドリエルといいます。
- プロセルピナ
- ふーん、グラドリエルね。覚えたわ。でも、こんな所まで何しに来たの?まさかあたしを追っかけてきたとか。
- グラドリエル
- いいえ。今回はちがう用事です。村を襲っているドラゴンを倒しに来たんです。
- プロセルピナ
- よかったぁ〜。また、あたしのけいかくをジャマされるのかと思っちゃった。
- アーリア
- また何か悪い事を考えてるんじゃないんでしょうね?
- プロセルピナ
- エ、エヘヘヘ。そんなことないもーん。
- グラドリエル
- それなら、いいんですけど・・・
- プロセルピナ
- そ、それじゃあたしはそろそろ行こうかな。じゃあね、グラドリエル!ドラゴンにやられないよう祈ってるわ。だって、あんたをやっつけるのはこのあたしなんだから。
- ガブリエル
- プロセルピナ、ドラゴンがいるルル!やっつけたら「ドラゴンのにく」が手に入るリラ!
- プロセルピナ
- ・・・そうね。いまならあのオジサンの攻撃であいつもよわってるもんね。あたしでも何とかなるかも。よーし!
- プロセルピナ
- オジサン、あたしが助けてあげるわっ!!
- 傭兵
- いや、助かったよ。ありがとう!
- プロセルピナ
- あたしが通りかかってラッキーだったわね。オジサン。
- ガブリエル
- オイラたちにかかればドラゴンなんて、いちころルル!!
- プロセルピナ
- あんたは、なんにもしてないでしょ!
- 傭兵
- お礼をしたいんだが、何がいいか・・・
- プロセルピナ
- オジサン、ドランゴラの傭兵?
- 傭兵
- あぁ。
- プロセルピナ
- だったら「ドラゴンのにく」をちょうだい。あの町の傭兵なら「ドラゴンのにく」くらい持ってるわよね。
- 傭兵
- も、持っていることは持っているがあれはなかなかきちょう品で・・・
- プロセルピナ
- えぇ〜、そんなイジワル言わないでよ。せっかく助けてあげたのに。こんなにかわいくおねがいしてるんだからうんって言って?ね、ね、ね!
- 傭兵
- わ、わかったよ。ほら、「ドラゴンのにく」だ。
- プロセルピナ
- わーい!ありがと。
- オババ
- ほほう、薬の材料が全部そろったようだね。よしよし、それじゃあさっそく薬を作ることにしよう。
- オババ
- ほーら、出来たよ。これが大人に変身する薬だ。飲みやすいようにあまくしておいたから安心しておあがり。ヒッヒッヒ・・・
- プロセルピナ
- わぁ、すごーい!どこから見てもカンペキなレディよね?
- オババ
- ホホ、せいこうのようだねぇ。
- プロセルピナ
- うっふ、オババ様、大好きよ。これで、グラドリエルなんか目じゃないわ。ぶっさいくなカエルに変えちゃうんだから。それじゃあ、オババ様。さっそく、グラドリエルをさがす旅に出るわね。
- オババ
- ヒッッヒッヒ、がんばっておいで。
- プロセルピナ
- みつけたわよ、グラドリエル!
- グラドリエル
- えっ、プロセルピナ!?どうしたんです、そのかっこう・・・
- プロセルピナ
- うふふふふ、おどろいたみたいね。あんたをカエルにするために大人になったのよ。
- グラドリエル
- ええ!?
- プロセルピナ
- 魔女のジャマをするとこわいんだから。
- グラドリエル
- まだ、ナッツビルの事をねにもっているのね・・・
- プロセルピナ
- いまさらあやまってもゆるしてあげないもーん。さぁ、グラドリエル。かくごしなさい!
- ガブリエル
- プ、プロセルピナ!薬のこうかが切れたルル!!
- プロセルピナ
- ええ、ウソーっ!?あ、あんなにくろうして薬の材料を集めたのに・・・もぉっ。みぃ〜んなあんたのせいよぉぉぉ!!
- ガブリエル
- オ、オイラのせいルルかぁ〜!?
- プロセルピナ
- そうよ!そこにじっとしてるのよ。今すぐ、アヒルにしてあげるから。
- ガブリエル
- ひーん、ひどいルルゥ!もう、ゴブリンマーケットにかえるリラァ〜!!
- プロセルピナ
- あ、こら、まちなさーい!グラドリエル、勝負はおあずけよ。それまで、誰にも負けちゃダメだからね。あんたをやっつけるのはこのあたしなんだから。
- プロセルピナ
- ガブリエル、まちなさーい!!
- グラドリエル
- やれやれ、大変なライバルが出来ちゃいましたね。
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