[SFC]天使の詩  新たなるパーティ


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(1)レジスタンスの寝室にて
レイアード
「‥‥‥」

(1-1)ギルガに話しかける
ギルガ
「‥‥‥」

(1-2)キースに話しかける
キース
「レイアード‥‥気がついたのか
  よかった。
  しかし  じいさんがまだ‥‥‥
  レイアード‥‥すまないが
  一緒に旅ができるのもここまでだ。
  俺は  ギルガじいさんの
  いしきがもどるまで  ここにいる。
  その後は  じいさんを家族のもとに
  連れていくことにするよ。」

(1-3)再びキースに話しかける※
キース
「ギルガじいさんを  家族のもとに
  送りとどけたら  悪魔と地底界の
  事に  ついて調べようと思う。
  何か知りたいことができたら
  聞きに来てくれ。
  今の俺には
  それぐらいの事しかできないから。」

(2)それから‥
(2-*-A)一人で行こうとする※
レオン
「レイ  たった一人で
  どこへ行くつもりだっ!」
(2-*-B)ソフィアを置いて行こうとする※
ソフィア
「レイアード君  あぶないわ!
  いま  けいそつな
  行動をとってはだめ。」
(2-*-C)レヴィを置いて行こうとする※
レヴィ
「まてよ  レイ!  どこへ行くんだ
  俺たちにまかせるんだ!」

(2-2)石像になったクラーナに話しかける※
  石像になってしまったクラーナは
  何も  こたえなかった。
  ただ  天使の涙だけが  その姿を
  かえず  くびに  かけられている
  だけであった。

(2-3)女の人に話しかける※
「クラーナさんの事はまかせて。
  私達で  守ってみせるから
  あなたは  自分のするべきこと
  だけを  考えてね。」

(2-4)グレイに話しかける※
グレイ
「レイアード  おきたのか。
  もう目をさまさないんじゃないかと
  心配したぞ。」

(2-5)レヴィの協力を受ける
(2-5-1)レヴィに話しかける
レヴィ
「よう  レイアード  目をさましたか
  どうするんだ?  クラーナがあんな
  事になっちまって‥‥
  まぁ  クラーナをもとにもどす
  方法が  ないわけじゃないがな。
  かんたんなことさ  呪いをかけた
  サルガタナスを  ぶっ倒しちまえば
  いいんだよ。
  悪魔の呪いっていうのは  そいつ
  自身の力が  呪いのもとなんだよ。
  その呪いを  みなもとから
  たってしまえばいいだけの話さ。」

(2-5-2)更にレヴィに話しかける。
レヴィ
「なにぃ!いっしょに地底界に行って
  サルガタナスを倒すって?
  お前じゃ  まだムリだ
  それは俺たちにまかせておけっ!」
レイアード
「それでも  ぼくは行きます。
  クラーナは  ぼくにとって
  大切な人なんです。
  ぼくが  ぼくの力で  助けなくては
  いけないんだ。」
レヴィ
「奴は  俺のエモノだ!
  他人に  ゆずるわけにはいかねえ。」
レイアード
「‥‥‥」
レヴィ
「おう  そんな顔すんなよ。
  ‥‥‥しょうがねぇな  エモノは
  一緒なんだし  一緒に行くか?
  ただし  どっちがサルガタナスを
  倒しても  うらみっこなしだぜ。」

(2-6)ソフィアの助言
(2-6-1)ソフィアに話しかける
ソフィア
「レイアード君
  よかった‥‥‥目をさましたのね。
  クラーナさんの事は  何て言ったら
  いいのかしら。
  つきなみな  言葉かもしれない
  けれど  気をおとさないでね。
  クラーナさんを  助ける方法が何か
  あるはずよ。」

(2-6-2)更にソフィアに話しかける※
ソフィア
「レイアード君  レオンなら何かしら
  手がかりを知っているはず。
  レオンに  話を聞いてみた方が
  いいわ。」

(2-7)レオンと共に地底界を目指す
(2-7-1)レオンに話しかける
レオン
「レイ‥‥‥」
レイアード
「レオンさん‥‥クラーナは‥‥‥」
レオン
「いろいろな魔導士の手をかりて
  石化をもどす魔法を  かけてみたが
  だめだった‥‥‥」
レイアード
「それじゃ‥‥クラーナは
  ずっとこのままで‥‥‥」
レオン
「もう  我々に残された方法は
  一つだけかもしれん。」
レイアード
「やはり‥‥‥
  そうするしかないんですね。」
レオン
「そうだ。
  地底界へ行って  奴を倒すんだ。
  方法は  それしかないと思う。」

(2-7-2)更にレオンに話しかける
レオン
「レイ‥‥‥」
レイアード
「ぼくは‥‥‥地上界の平和とか
  そんな大きな目的で
  戦っていた  わけではないんです。
  ぼくは  大切な人のため
  ‥‥‥クラーナために戦ってきた。
  それが‥‥‥それが
  こんな事になってしまうなんて。」
レオン
「レイ
  あとは  俺たちにまかせてほしい。」
レイアード
「レオンさん。」
レオン
「俺は  ソフィア  レヴィ  と
  これから  地底界へ行く方法を
  しらべようと  思う。
  とうぜん  サルガタナスとも
  戦うことになるだろう。
  奴を  倒せばすむことだ。」
レイアード
「ぼくも  つれていって下さい!
  クラーナは  ぼくをかばって
  石になっていしまった‥‥‥
  ぜったいに  助けたいんです!」
レオン
「死ぬかもしれんぞ。」
レイアード
「死にませんっ!
  クラーナを助けるまでは  ぼくは
  どんな事があっても  死ねない!」
レオン
「‥‥‥いい目をしてるぜ
  レイアード
  よし!いいだろう。ベリアルを倒す
  ウデがあるなら  あしでまといには
  ならんだろう。」

(2-8)ソフィアを仲間にする
ソフィア
「レイアード君  行くのね
  愛する者のために‥‥‥
  レオンも  一緒にいることだし
  びりょくながら  私も協力させて
  もらうわ。
  ぜったいに  クラーナさんを
  助けましょうね。」

(3)レジスタンスのアジトを出る
レヴィ
「しかし  レオン
  どうやって地底界へ  行くんだ?
  二十年前の戦いでは  たしか
  親父さんですら  地底界までは
  行かなかったはずだが‥‥‥」
レオン
「キースが  地底界へ行く方法を
  さがしてくれているらしい。
  とりあえず時間がほしいそうだ。」
レヴィ
「そうか‥‥‥
  ところで  レイアード
  俺から  質問していいか?
  あの天使像と  クラーナのかんけい
  についてなんだが。」

  レイアードは  クリスの事や
  ラファエルの事  を話した。

レヴィ
「占い師か‥‥‥
  どうだ  これから行ってみないか?
  キースの方は  時間がかかるようだ
  ダメで  もともとだ
  何か話が聞けるかもしれないしな。」
ソフィア
「そうね。ただキースさんの情報を
  待っているよりは
  ほんの少しでも  手がかりを
  もとめるために  行動しましょう。」
レオン
「よし  行ってみるか。
  レイ  その占い師のクリスという
  女性の所へ  あんないしてくれ。」

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