風来のシレンGB ケヤキちゃん台詞集  やさしい


鳴龍神社にて

1)ケヤキに話しかける
 ケヤキ「あ・・・たびのかた ですか?
  やどやでしたら、ここを おりた
  ところに ありますわ。
  『ととや』という おみせです」

2)去ろうとすると
 ケヤキ「あ、あの!・・・」

 振り向くシレン

 ケヤキ「・・・い、いえ いいんです。
  ごめんなさい」


1回目で倒されて

1)『ととや』にて
 ケヤキ「あっ きがついた!」
 おかみ「だいじょうぶかい・・・
  ひどく うなされていたから
  しんぱいしたよ。
  ここ?・・・ここは ツキカゲむら。
  あなた クヨウとうげで かいぶつに
  やられたんだろ?
  あそこで ちからつきたら ここに
  おいだされるんだよ。
  それより ケヤキちゃんに おれい
  をいいなよ。あなたのこと ずっと
  カンビョウしてくれてたんだよ」
 ケヤキ「そんな おれいなんて・・・
  ・・・けど よかった」
 ケヤキ「おかみさん。わたし
  ちょっと でかけてきますね」

おかみに話しかける※
 おかみ「ケヤキちゃんのことかい?
  よしてよ あたしのコじゃないよ。
  あたしゃ まだドクシンだよ。
  あのコ たまにここに フラッと
  やってきちゃ みせを てつだって
  くれるんだよ。
  ちょっと かわったところもあるけど
  いいコだよ。あのコは・・・」


2回目月影村を出るとき

 ケヤキ「シレンさーん!」

 かけてくるケヤキ

 ケヤキ「ハアハアハア・・・よかった
  まにあって・・・
  たすけに いくんでしょ?
  はい これ!」

 シレンは やくそうを もらった。


2回目倒されて※

 ケヤキ「・・・だいじょうぶ?
  あまり ムリしないでね」

・3回目以降月影村を出るとき

 ケヤキ「シレンさーん!」

 かけてくるケヤキ

 ケヤキ「ハアハアハア・・・よかった
  まにあって・・・
  たすけに いくんでしょ?
  はい これ!」

 シレンは
  *****を もらった。


3回目倒されて

1)『トトや』にて※
 おかみ「ケヤキちゃん?
  ケヤキちゃんなら じんじゃのほうへ
  いったみたいだけど・・・
  きまぐれなコでさ、たまに フラッと
  どこかへ いっちゃうんだよ。
  ネコみたいにね。
  ・・・まっ とくに いそがしいわけ
  でもないから いいけどさ。
  きゃくもいないし」

2)だいくのキンジと話す※
 だいくのキンジ「ケヤキちゃんって
  かわいいよな・・・
  おれは・・・おれは・・・」

3)だいくのマサ
 だいくのマサ「おまえ ケヤキちゃんが
  しんせつにしてくれるからって
  いいきになるんじゃないぜ」

4)神社にて
 ケヤキ「シレンさん?
  まっててね。もうすぐ おわるから」

 お祈りするケヤキ

 ケヤキ「よし おわり」

 シレンの方を向くケヤキ

 ケヤキ「ここのじんじゃって ちょっと
  かわっているでしょ?
  ツキカゲむらは リーバしんこうじゃ
  ないの。だから・・・」
 ケヤキ「え? なんの おねがい
  してたかって?
  ・・・ふふっ、ナイショ」
 ケヤキ「それより あの・・。
  たのみがあるんだけど・・いい?」

 [ダメ]
 ケヤキ「いじわるね・・・」

 [いいよ]
 ケヤキ「じつは このネコを しばらく
  あずかってほしいの。
  タンモモっていうの。よろしくね!」

 ネコのタンモモが なかまになった。

 ケヤキ「Bボタンを おしながら
  +じボタンで、タンモモと
  いれかわることが できるわ」

5)もう一度話しかける
 ケヤキ「ん? なあに?」

 [タンモモって きみがかってるの?]
 ケヤキ「ううん。さっき じんじゃ
  のウラで ひろったの。こごえてて
  かわいそうだったから・・・
  じゃ よろしくね」

 [なんで タンモモっていうの?]
 ケヤキ「ほら ふとももが
  みじかいでしょ。
  だから タンモモ。
  じゃ よろしくね」

 [タンモモと いれかわりたいときは?]
 ケヤキ「Bボタンを おしながら
  タンモモのほうに +じボタンを
  いれれば、いれかわるわ。
  じゃ、よろしくね」


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