ランダムに生成される迷宮を、寄ってくるモンスターを壊滅させながら、出口を目指して進む、エンドレスなアクションゲームの移植版。
良く出来た移植に加えて、クエストモード・対戦モードの追加により、広く長く楽しめる作品となっている。
元祖へなへな声を発する主人公の登場するコミカルシューティング。結構、良く出来ていて、続編がアクションになったと聞いて、かなり落胆したのだが、あっちはあっちで面白かった。
「てんぐ」「1機設定」「ポチボム不使用」という条件で、クリアした人が身近にいた。恐るべし。
テクノソフトの縦スクロールシューティングゲーム。
自機は人間型。途中から妖精型の強いオプションがつく。面クリアごとに選択できる装備が増えていく。溜めうち重要。
メサイヤの放つシューティングゲームで、ゲームとして良く出来ている方、というと伝わる人には伝わるのではないだろうか(^^;
特に、ハードモードは、非常に熱い弾避けシューティングとなっている。
処理落ちしてるが故にクリア可能となったと思われるテクノソフトのシューティングゲーム。
ハンター(追尾弾)命なところがあるため、序盤の面の選び方が結構重要だった。
シミュレーションが苦手な私としては、珍しく楽しむことが出来た名作。
様々な地形のアイディアは見事なものがある。お薦め作品。
撃ちまくりなシューティングアクションゲーム。
凄いことをやっているのはわかるのだけれど、私は、技術的なことと、ゲームの評価とは別だと思っているので、時々重くなることなどより、高く評価はしていない。
キャラクタのうねるような動きが気持ち良かった。
ジャンル分けするとアクションゲームかな。結構危ない橋を渡り続けるゲームだったような記憶がある。一応、クリア済み。
ディップスィッチ一つで、難易度が天と地の差になった業務用パズルゲームの移植版。
転がってくるタイルを受け止めて、ノルマをこなして行くという淡々としたゲームなのだが、高得点を取ると喚声があがるとか、ミスすると、ブーイング?が聞こえると言った、独特 な味付けが良かった。
その最大の魅力の喚声が出なかったのは、どっちだったかなあ。
イルカになりきり大海をめぐる冒険をするアクションゲーム。
ただイルカを操っているだけでも結構楽しかった。あまり先に進めていないのが悔やまれる。
モーニングで連載していた同名の漫画のゲーム化されたもの。
いわゆる版権ものなのだが、これが意外に良く出来ているらしい。対戦が熱いとのことである。伝聞調で申し訳ない。私は、ストーリーモードを70連勝したぐらいで、対戦はほとんどやっていないので。
でもまあ、播磨体操第一は、必見の価値ありかな。
クリアした当初だったら、マイナス点をつけていただろう、ポリゴンシューティングゲーム。
世にポリゴンシューティングが多く出てくるに従い、これは、ポリゴンシューティングの中では、一番面白い作品じゃないかと思い直すことになった。もといゼロガンナーの方が面白いや。
CGの技術等は、発売された時期を考えると驚異的である。
結局、最後までは解いていない。登場キャラクタの個性は良いし、良く出来たゲームだとは思うんだけど。やっぱり、私は、シミュレーションゲームは苦手らしい。
ちなみに、CDだけど喋りませんよ。
猿ゲー。いや、猿のようにハマるゲームという意味じゃなくて、身も心も猿になって遊ぶゲームという意味。
業務用を友人がハマっていたのを見ていたので、1mdsで売っているのを見たときに、迷わず購入した。
ちなみに、EASYのEDを見た後、放置しておくと、猿が無限増殖する。一度は見ておいた方が良いかもしれない。
バタークッキーにバターをてんこもりにするのが好きな博士と助手が動物を相手にクイズをするゲーム。
意外と知られていないが、助手のCVは、三石琴乃さんである。
自機が、虫の形をしているシューティングゲーム。
良く考えてみると、このゲーム、自分では、あまり回数こなしていない。友人に貸したら、「いいゲームですよ」という感想が返ってきたので、やろうかなと思いつつ、そのまま。
1mdsで買ってきたのだけれど、機会がなくて、まだゲーム自体は、やっていない。オープニングは何回も見たけど。
デモが良いらしいのだけれど、私には、どこが良いんだかさっぱり…。
友人の「やめておいた方がいい」という忠告を聞きながらも、0.5mdsだったので思わず買ってしまい、後悔しました。
業務用のアレックスキッドは、超難度だけど楽しいアクションゲームだったんだけどなあ。