From: Fujio Tsumori Date: Mon, 8 Jan 1996 22:21:33 +0900 Message-Id: <199601081321.WAA09292@serpent> Subject: Re: [SFC] Panel de Pon In-Reply-To: <199601080949.SAA11305@rutubo.iijnet.or.jp> References: <199601070759.QAA25735@serpent> <199601080949.SAA11305@rutubo.iijnet.or.jp> X-Ml-Name: gamer-ml X-Ml-Count: 19594 Reply-To: gamer-ml@skylark.ics.es.osaka-u.ac.jp 津守な人(≠だじゃれ親父)です。 > X-Ml-Count: 19591 > 前田@るつぼです。正月のパネポン布教活動で信者を1人増やしました。 どもども。こんにちはです。 > > こちらの状況は、最近は週末になると数人の対戦相手がいる > >というおいしい状態になったので、とても満足しています。 > > うう、うらやましい…。同レベル対戦してこそ華ですよね。 いえ…その…、私はたいていレベル 8 をやらされてます。まわ りも少しはうまくなったとはいえまだまだです。 > > +----------+ +----------+ > > | ^_^ | | | > > +----------+ | | > > 000000 | ^_^ | > > +----------+ or | | > > | ^_^ | | | > > +----------+ +----------+ > > 0 000 0 000 > > 00 000 00 000 > > 000000 000000 > > > >のような二つの状況を考えると、右の方が生き延びやすいと思 > >うのです。 > これは、「 > > 右の方は、1列ずつ解凍されるので合わせやすいのに対し、 > 左の方は下の棒が無くなった時に急に多量のパネルを処理する > 必要があるので、難易度が高い > > 」という解釈でいいんでしょうか。 そうです。 それから一番下のおじゃまパネルが薄いと解凍されるまでの時 間が短くなるので、これもまた難しくなる原因になりますよね。 > だとすると、「ストップ中 > に棒と棒の間のパネルを動かして調整しておく」技術があれば…。 > まぁ、カーソルを上下に大きく動かす必要があるので、かなり > 難しそうですが。 でも、練習する甲斐はありそうですよね。「防御する」という 点では重要だと思うので、最近いろいろと考えています。 > #このゲームをやり始めた時は感じなかったのに、今となって > #はカーソルの移動速度(=自分の左手の連射速度) がとっても > #遅く感じる…。 カーソルを連射で動かすのは私もいまだに苦手です。 縦に大きく動かす時はしょうがないですが、画面の端まで動か す時は「レバーを入れっぱなし」にして移動させてます。本当は 連射の方が速いのでしょうが、私にはこちらの方が確実です。 さらには一番端のひとつ手前にカーソルを動かしたい時も、一 度レバー入れっぱなしで端まで行ってからひとつ戻してます。ま あまあの速度である程度正確に動かせるので私は多用しています。 # 連射での移動の練習をした方がいいかしら。 > > 最後に、話は変わって知っているとちょっと役にたつことを > >ひとつ。 (略) > これ、私はいつも(1)だったので、大変役に立ちます。ハンデを > つけさせられる事が多く、パネルの落下速度が速いので、(2)よ > り(1)の方が入りやすくて、つい(1)に走ってしまうんです。で、 > 「なんで(連鎖が)繋がってないの〜!?」と叫ぶと。 ははは。私もこの法則に気付くまでは繋がったり繋がらなかっ たりして困ったもんです。 それにしても、やはりハンデはつらいですよね。ハンデをつけ た時のパネルの消える速度と落下速度の恐ろしさはやってみて、 はじめて分かるものです。 # アクティブ連鎖がホントにつらくなります。 > ところで、この「連鎖が繋がる条件」って、まだ不明の点が多い > んですが…。最近私は「もしかして、タイミングだけしか判定し (略) > 少なくとも、「(下のパネルが消えて)落ちて来たパネル」が絡ま > ないと、連鎖にはならないようになってるのかなぁ。「落ちて来 > たパネルが着地した瞬間に同色3個以上の列」という条件で、全 > て説明できるのかな? なかなか分かりませんよね。特に先程の例のやつなんか困りま す。さらに時間差連鎖になんてなると、厳密な数え方はかなり難 しくなりそうです。 # まだまだ考えねば。 ではでは。 -- 東京大学大学院工学系研究科金属工学専攻 津守 不二夫 tsubori@dragon.mm.t.u-tokyo.ac.jp