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'65 | Jorma Kaukonen | Bob Harvey | Marty Balin | Jerry Peloguin | Paul Kantner | Signe Anderson | |||||
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Jack Casady |
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Skip Spence |
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'66 |
Jefferson Airplane Takes Off |
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Spencer Dryden |
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Grace Slick |
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'67 |
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Monterey Pop Festival June 16-18, 1967 (1) | |||||||||||
After Bathing At Baxter's | |||||||||||
'68 |
Crown Of Creation |
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Bless Its Pointed Little Head | |||||||||||
'69 |
Volunteers |
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'70 |
"Mexico" / "Have You Seen The Saucers?" |
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Marty Balin 脱退 |
Spencer Dryden
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![]() とにかく彼らの成功の扉を開けたこのアルバムは、またそれまでの実質的リーダーであった Marty Balin と新しい可能性を注入した Grace Slick の2人の才能が一番良く調和していた時代の作品であるといえるかもしれない。 |
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![]() どちらにしても彼らの一番サイケデリックなアルバムとして、また "Somebody to Love" によりよくも悪くもポップ・シーンのホット・スポットに躍り出たバンドとして注目されているなか、自分たちがただのポップ・バンドではない事をちからいっぱい主張したアルバムであろう。 特に "The Ballad Of You And Me And Pooneil" に聞ける Balin, Slick, Kantner の3者3様に繰り広げられるボーカル・ラインは今だ他に例をみない出来だ。 |
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