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Voyage |
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| 1. 2. 共に20分弱の長さの曲。多分オリジナル・レコードでは、この2曲でA/B面をしめていたのだろう。メンバーは4作目とほぼ同じ。 ジャケットには2月6日の夜に brainticket studio(多分 Joel Vandroogenbroeck 氏の個人スタジオ)で久しぶりに会ったメンバーによる即興演奏と記述されている。 流れ出てくる音は確かにとりとめの無い演奏とも思えるのだが、不思議な安らぎに満ちている。初期のアルバムとの一番の違いはイメージの性急な流れがここではまるで消滅してしまっている点だ。 航海(voyage)は明らかに違った局面へとたどりついていたのだろう。それは時として同時期の Jazz からのアプローチ(例えば Weather Report)に近い音感を感じるが、よりテクニカルであるよりは感性的であることが、わたしには心地よい。 3. 4. 5. はおそらくCD版の bosus tracks と思われる。 3. には (analog 1970) の副題がついているが、明らかに 1. 2. と同じ時期(もしくは同じ夜)の演奏だろう。 | |||||||||||||