例年12月20日過ぎから元旦まで、クリスマスで会社が休みになるので、出向社員のほとんどは
日本に一時帰国します。通常、有給休暇をくっつけてお正月も休んでくるのですが、私は元旦までに
帰ってくることにしています。
すると、日本向きのフライトは米国の人達のクリスマス、米国向きのフライトは日本人の
「お正月を海外で」の人達とぶつかって、大混雑の中、なんで無理して帰るんだという気にも
なりますが、仕方がありません。
とまあ、普段でも混むところへ、プラスチック爆弾男騒ぎの翌日のフライトになってしまい、
サンディエゴの空港は大混みでした。チェックインに35分、
セキュリティーチェックに45分
並びました。どの列のどこがなんの列の最後なのかよくわからないのが一番困りますね。
ディズニーランドみたいに最後尾に立て札でも立ててくれるとわかりやすいんですが...
通常のセキュリティーチェックは問題なく過ぎ、やれやれと思っていると、ボーディングの
直前にまたやられました。帰りはサンホセのセキュリティーチェックポイントで靴を脱がされ
爆弾チェックもやられる始末。それに比べると成田はほとんど今までと変わっていません。
チェックインが箱崎のTCATでできなくなったことくらいですか。(おかげで出国手続も
出来ない。まあ出国カードがなくなった分早くなったか。)
セキュリティーチェックが厳重になったことだけではないかも
しれませんが、飛行機は行き1時間、帰りも1時間遅れました。飛行機に乗るのは大変です。
(12/30/2001)
会社の仕事でベルギーのブラッセルに行ってきました。
実は2年半前にも行ったことがあるので、2回目になります。
ヨーロッパの中ではあまり目立たない国で、これといった特徴がないのですが、
とりあえずヨーロッパということで、雰囲気は西欧でした。
言語は南半分がフランス語、北半分がフレミッシュと言ってオランダ語の変形だそうです。
ブラッセルはフランス語らしく、みなフランス語をしゃべっていました。表示は3ヶ国語
くらいで書いてあります。
通貨はベルギーフラン。1ベルギーフランは約2.7円になります。
もう、ユーロの準備がされていて、店頭の価格は2段で表示してあります。
ところで、サンディエゴからですが、飛行機で行きは12時間、帰りは14時間かかり
ました。一旦ワシントンD.C.まで行って、そこからブラッセルに入るのですが、
いやはや、遠いですね。時差も9時間になるので、結構大変です。
大西洋がこんなに広いとは思っていませんでした。
ワシントンD.Cまで4時間、ワシントンD.C.からブラッセルまで8時間かかります。
大西洋を越えるのと、成田−ロサンゼルスとほとんど一緒ですね。
さすがに歴史は米国よりずっと長いので、建物とか米国と比べると趣きがあって、
街を歩いていても、なんかいいですね。
ただ、街中の車の事情はよろしくなく、狭い道、駐車車両の多さ、込み具合などは
東京に勝るとも劣らない過密状態でした。
食文化は大変進んでおり、美味しいものがたくさんありました。食べ過ぎて太らないように
注意しましょう。
(写真はこちら)
(12/09/2001)
やっと工事が終わりました。11月5日(月)から9日(金)まで5日間かけて予定通りでした。
しかし、またまたやってくれました。工事開始日の5日にアパートに帰ってみてびっくり。
洗濯機だけでなく冷蔵庫まで部屋の中に出ていました。
確かに指示した場所に置かれていたのですが、
冷蔵庫まで動かすとは聞いていなかったので、洗濯機だけならテレビは見えるかなと思っていたのですが、
冷蔵庫も一緒に置かれていたので、結局一週間テレビは見れませんでした。
また、かべを切って(壊して)作業をしたらしく、部屋じゅう
石膏の粉で一杯になったようで、
そこいらじゅう石膏の粉が積もっていました。まあ、掃除した形跡はありましたが...
とりあえず、一段落ですが、実はまた問題が発生しており、
14. エアコンの暖房がきかない。(温風が出ない)。
15. 駐車場の電気が夜着いていない。
という状況です。
(11/09/2001)
こちらにも日本の本とCDを売ってある店があり、ときどき買うのですが、久しぶりにCDを
買ったので金額を確認してみたら、3000円のCDが34.80ドルでした。
120円で換算すると約4000円。さすがに安くないですね。(^_^;
(11/03/2001)
いやはや、また問題が出てきました。もう引っ越して2ヶ月経とうとしているのですが...
また、突然ドアに封筒がセロテープで貼り付けられており、次のような内容の文書と
お食事サービス券が数枚入っていました。
「洗濯機の設置場所にドアがないと何件もの人から苦情が出たので、ドアを付ける工事を
します。その間台所が使えなくなりますので、お食事券を添付します。」と。
洗濯機は台所の奥にあり、ドアはだだ単に取り付ければよいだけでなく、大工事になります。
というのは、洗濯機の置いてあるスペース自体が洗濯機より小さく、そのスペースいっぱいまで
洗濯機が占領しているので、ドアの付くべきところがありません。
ドアを付けようとしたあとが
見受けられますが、ドアは付いていません。ドアを付けるためには、付ける部分を継ぎ足して、
そこにドアをつけなければなりません。はっきり言って初歩的な設計ミスです。
洗濯機の大きさちょうどにしか設計していなかったのでしょう。
実際には洗濯機の後ろに水栓のスペースが必要で、その分を考えていなかったのではみ出たのです。
この程度のミスはこちらでは日常茶飯事です。
さすがに、これを読んだときはまじめに直すんだなと思いましたが、私にとってみると、
そこにドアなんか不要で、洗濯するとき邪魔になるだけ。更に大工事のため洗濯機をベランダに
出して、一週間かけて工事をするとのこと。土足で部屋の中を行ったりきたりされてはかなわないので、
ドアはいらないから、そのままにしておいてくれと抗議に行きました。
1回目は日曜日に行ったので、マネージャに言ってくれと言われて、月曜日に行くことにしました。
月曜日、文書にして持っていきましたが、彼女は運悪く本社に行っていていないということで、
電話で連絡をもらうことにして、文書は置いていきました。その後1週間くらい連絡がなかったので、
敵もあきらめたかと思っていたら先日会社に電話があり、工事はどうしてもやりたい、
工事は大家の権利だというので、今日実際に工事の終わった部屋を見せてもらい、そのマネージャ
と話をしました。
面倒なので初めからOKするつもりでしたが、土足はなんとかならないかと話すと、安全面から、
靴は脱げないというので、まあ、あきらめました。こちらでは、必ずこう言われます。
そこで、洗濯機はベランダまで移動させずに、出来るだけ近くに置き、リビングの中まで入るな
ということで、約束させて帰りました。工事の結果はまた終わってから報告します。
(10/30/2001)
トラブル続出であきれかえっていましたが、そのうち落ち着いたと思ったら、またです。
13. ドアの鍵が硬くて回らない。
14. 電力会社からの突然の24時間通知。
玄関の扉の鍵の1つが硬くて回らなくなりました。たぶん、新築なので建築材料が乾いてゆがんで
きたため、ドアが建物の枠と合わなくなったんだと思います。
また、帰宅すると突然、ドアのノブに札がついており、
24時間以内に連絡がなければ電気を止めると言う電力会社からの
通知でした。
私はすでに住所変更の届を出しており、なおかつこの電力会社は前のアパートの分の請求を新住所
に送ってきているのにもかかわらず、新住所のメーターの登録がされていなかったのでしょう、
このメーターに関して支払わないと電気を止めるという脅しです。大変失礼ですね。
電話をかけて、すでに連絡したのになぜこんな通知がくるのかと追及したところ、
その係員は自分たちの会社のミスを謝りもせず、前に電話を受けた人が新住所のメーターの登録
を忘れたとだけ言ってました。こちらでは、同じ会社でも、自分以外の人のミスは自分のミスでは
ないので絶対に謝りません。また、まず自分に落ち度がないか調べるということをしません。
また、アパート側から、駐車場の線を引くのである時間帯は中に車を止めるなとかの通知がドアに
貼ってあったり、とにかく自分勝手です。
(10/10/2001)
私は日本から米国へ戻るときは、箱崎のエアシティーターミナルを利用しています。
AAなら箱崎でチェックインし、出国審査を済ませ、リムジンバスに乗り、成田の並んでいる
チェックインと出国審査はパスできるので、非常に便利でした。しかし、今回、テロ事件のあとは、
AAのチェックインカウンターは閉鎖され、チェックインがなくなったおかげで出国審査もできなく
なりました。また、アメリカ便はすべて成田で手続きすることになったそうです。
これでは、TCATの意味がありません。
(10/07/2001)
サンディエゴからサンホセに向かう飛行機の中で、新しいもの?を発見してしまいました。
私は通路側に席をとり、飛び立つのを待っていたところ、反対側の通路側に座っていた
かなり太目の女性がフライトアテンダントに、エキストラとか何とか言ったようだったのですが、
フライトアテンダントのほうも彼女のほうを見てすぐにそれが何を意図しているのかわかったらしく、
「Sure」と言って後ろのほうへ行ってしまいました。その女性、こちらにはその体型の方をよく
見かけるのですが、超太った方で、座席のアームレストの下からお尻の一部がはみ出している
くらいの方でしたので、「えっ、遠足のバスみたいに補助席がでるの?」と思ってしまいました。
楽しみに待っていると、出てきたのは黒い紐。そう、シートベルトの延長コード?でした。
(10/07/2001)
結局、9月16日には日本に帰れなかったので、休暇は延期して10月1日からにしたので、
9月30日に予約し、今度は無事予定通り日本に帰ることが出来ました。
サンディエゴの空港の状況は次の通り。
いつものように空港のそばのパーキングに車を止めてシャトルバスで空港へ向かいました。
チェックインカウンターはいつものようにほとんど人は並んでなく、数名程度でした。
問題はセキュリティーチェック。約40分並びました。入り口からずっと渡り廊下の端で
Uターンして少し並ぶくらい。セキュリティーチェックはまず、チケットとIDを見せ、
ノートPCはバッグから出してX線のベルトコンベアに乗せるよう指示があり、更に、
電源を入れてみろと言われました。手に持った封筒も中まで調べられました。
中に入るとガラガラで、快適でしたが、やっぱり並ぶのはちょっと面倒です。
飛行機は予定通り飛び、サンホセでの乗り換えも問題ありませんでした。ただ、飛び立つ前に
再度搭乗者リストをチェックするとかで、20分くらい遅れました。
やはり、燃料満タンの飛び立つときが一番神経を使っているようです。
(10/07/2001)
今回の世界貿易センタービル等へのテロ事件については、犠牲者の方々のご冥福を祈ります。
ところで、テロ事件の影響を自分も受けてしまいました。というのは、
米国時間9月16日から1週間休暇をとって日本に帰る予定でしたが、私の乗るフライトが
キャンセルされて、ちょうど良い代わりがなく、結局中止しました。しかし、今回の件で
航空会社の対応にはかなり憤慨しています。詳細は下記の通りです。
テロ事件があってから、空の便は一時凍結、その後大混乱になりましたが、
当社の社員も、サンディエゴに来ていて日本に帰れない、ニューヨークに足止め、
日本への出張中止、日本からロスに着いたが、サンディエゴに帰れないなど
多大な被害をこうむりました。
私の便は16日の日曜日なので、ギリギリなんとかなるかと思い、American Airline の
ホームページでフライトをチェックしていました。15日の夜中まで「Operating」と
なっており、また、15日の同じフライトも数時間の遅れで飛んだので、問題なく飛ぶと
確信し、用意万端で就寝し、翌朝は3時間前くらいに空港に到着すべく朝早く起きました。
ところが、朝起きて、一応確認しようと思いホームページを見ると、突然キャンセルに
なってしまっていました。
ドタキャンというやつですか。キャンセルの可能性があるのならペンディングか何か
他の表示にしてほしいものです。そうすれば、もっと早く起きて、前の便に乗れたかも
しれません。信用したのが運の尽きでした。しかも、1日4便あるサンノゼ行きのうち
キャンセルされたのは私の乗る便1つだけでした。ちなみに、私のチケットは
サンディエゴからサンノゼ乗り換えの成田行きです。サンノゼ、成田間はキャンセルには
なっていませんでした。
それでも、空港に行って直接確認しようと思い、空港に向かいました。もしかしたら、
交渉して他のフライトで行けるかもしれませんから。
9月16日朝8時、サンディエゴ空港はチェックインを待つ人の列が
約数十メートル続き、カウンターにたどり着くまで1時間以上待つ状態でした。
混雑を予想して2時間半前に行って並んでいたのですが、カウンター到達15分
くらい前を並んでいるときに、空港の係員らしき人から荷物はこれだけか、
チケットを見せろといわれて、外国人だからチェックしているのかと思ったら、
ゲートに行けといわれて、運がいいと思ってゲートに行くと、人のいない
カウンターに、やはり、AA1278サンノゼ行きはキャンセルの表示がでていました。
せっかく、中に入れたので、他のゲートのカウンターに行き、チェックしてもらったところ、
やはり、サンノゼ行きはキャンセルされ、サンノゼ、成田間は予定通り飛ぶとのこと。
そのカウンターで他の便に変えられないか交渉しようとしたところ、
外のチェックイン・カウンターに行けというので、今まで1時間待って、また並びなおして
1時間待てというのかと食い下がったところ、それはわかってるが、どうとかこうとか
いいわけが始まってしまったので、あきらめて外に出ました。しかし、係員の指示で列を離れて、
ゲートに行ったのに、再度一番後ろから並び直すのは本当に馬鹿げていると思い、
チェックインカウンターの一番端の受付に事情を説明し、すぐに相手になってもらいました。
彼は20分くらいかけて一生懸命探してくれました。ロス経由でシンガポールエアラインが
キャンセルされた席があるはずだとか、JALはどうかとか、他社にも確認してくれたようです。
しかし、どこもなく、結局、彼が見つけたのはロス、香港経由成田でした。しかも、夜中に飛ぶ
フライト。さすがに、あきれて、もういいから払い戻ししてくれというと、エマージェンシー
による全額払い戻しのメモを端末に入力してくれました。
まあ、彼はよくやってくれましたが、AAのホームページでの表示と中に入ったときの
カウンターの対応は問題ですね。彼が真摯に対応してくれなければ、まだカウンターに
噛み付いたままかもしれません。
(15:30, 09/16/2001 PST)
更に問題が発生、発覚しましたので追記します。
あまりにもいい加減で、どうしようもないですね。
また苦情を言いに行きました。何日も会社を空けて家にいるわけにいかないので、
メンテナンスマンに鍵を開けて入る許可を与えて直してもらうことにしました。
大家(リースオフィス)は「明日直す」と言いましたが、実際にはその次の日に
メンテナンスマンが来て2件とも直してくれました。
それから、メールボックスの鍵はもらいましたが、まだメールは1通も来ません。
(09/08/2001)
お尻に打った注射がものすごく痛かったので、大丈夫かなと心配したのですが、それが現実になりました。
注射を打った部分とその周りが痛むのです。筋肉が硬くなってストレッチをするとイテェ!という感じです。
すでに1週間経過してましたが、1ヶ月近く経っても治らず、更に悪くなっていくような気がしたので、
仕方なく注射を打ったERに行って診てもらいましたが、ちょっと触っただけで「命にかかわるような腫れ等は
見られない。あなたはプライマリーケアドクターをつくって、診てもらうことが重要だ。」と診断書に書かれました。
仕方がないので、紹介された医者に電話をしたら、1週間先にならないと予約が取れませんでしたが、
予約して行ってきました。まず、道に迷い、着いたら問診票(英語の医療用語ですので、電子辞書で首っ引きです)
を書かされ、1時間くらい待たされてやっと診てもらえました。今度はしっかりと押さえてチェックしてくれました。
消炎鎮痛剤をくれたので、今それを飲んでいますが、胃によくないらしく、食欲がありません。
口内炎まで出来てしまいました。もう、2週間くらい飲んでいますが、まだ治らないです。
(09/01/2001)
そういうことで、7月の、とある日曜日の朝起きたらものすごい下痢と嘔吐、発熱に襲われ、このままではやばいと思い、
ERに行きました。症状を説明できるように事前に単語を調べ、書いて行きました。ふらふらしながら
自分で車を運転し、なんとかたどりついて診てもらいました。診てくれたドクターは険しい顔をしながらも
胃腸炎という診断でした。看護婦にお尻にものすごい痛い注射を打たれて家に帰りました。
眠る注射だったらしく、その日の午後から次の日の朝まで眠り続けたようです。薬は処方されず、どんなも
のを食べたらいいのかインストラクションをくれました。
次の日も1日横になって会社は休み、その次の日も会社は休んで家でじっとしていました。
結局、3日間寝てました。4日目から会社に行きましたが、それから2週間は具合が悪く、仕事になりません
でしたが、ようやく落ち着きました。
(09/01/2001)
こちらに来て一番困っているのが、いわゆる内科の医者です。
米国の医療制度は日本とは違ってややこしいです。基本的には、どんな部位の病気であっても
歯医者以外はプライマリ・ケア・ドクターと言って、いわば決まったホームドクターのような
ところに行ってまず診てもらい、必要であれば専門医を紹介されます。
このドクターは保険に入るときに事前に決めておきます。
しかし、やっぱり英語ですから大変です。どこか痛いときの痛みの種類の説明すら出来ません。
また、予約を取らないと診てもらえないので、具合が悪くなったときすぐに駆け込むということも
できません。どうでもという時はER(救急)に行って診てもらいますが...
(09/01/2001)
ということで、新築のアパートに引っ越しました。ところが...
なんとも、不手際と言うか、信用できないと言うか...もし日本だったら大クレームです。
1. お湯が出ない。
2. ガスが着かない。
3. 電話が通じない。
4. 乾燥機のふたが閉まらない。(新品なのに)
5. 郵便受けの鍵がもらえない。
6. 水に大量のごみ。(新築だから仕方がないか...)
7. バスルームから異音がする。
8. 野良犬がうろうろしている。(こちらでは通常は見かけない)
9. ケーブルテレビはアポイントの日を間違える。
10. メンテナンスマンは約束の日に来ない。
電話は文句を2、3回言ってやっと1週間後に通じました。
お湯、ガス、乾燥機はメンテナンスマンが直してくれました。
郵便受けの鍵はまだですが、もらえるまで大家のところにピックアップに行きます。
水のほうは1週間たってなんとかゴミはなくなりました。
お湯のほうはまだ油が浮いています。
新築なので多少のトラブルは予想していましたが、こんなに問題が起きるとは...
(08/31/2001)
現在のアパートの下の部屋の住人のステレオ?の重低音がうるさいので引っ越すことにしました。
大家に文句を言ったところ、「いい人たちだから直接話してみたらどうか?」などと
とぼけたことを言っているので、あきらめて出ることにしました。下手に直接話して逆恨みされて
拳銃乱射事件にでもなったらたまったものではないですからね。
(08/31/2001)
半年以上ぶりにゴルフに行ってきました。
会社の仲間とEAST LAKEと言うところでやったのですが、
最初は調子が良かったのですが、7ホール目を過ぎると疲れが出始め、結局いつものスコアで
終わってしまいました。
日差しが強く、そのままではSUNBURN状態になるのが目に見えていたので、日焼け止めを
しっかり塗って行きました。こちらでは外で遊ぶときは日焼け止めは必需品です。
(08/18/2001)
私はいつも朝はパンを食べてから会社に行くのですが、今まで納得のいくパンが
見つけられませんでした。その話を友人にしたところ「99」というスーパーの
中にあるパン屋がお薦めということで行ってきました。
ここは中国系のスーパーのようで、中国系独特の雰囲気がありましたが、買い物客は
やはりアジア人ばかりで、なんとなく人なつっこく感じました(しゃべっても通じないのですが)。
また、食品には怪しい日本語で書かれたものも割りとおいてあり、たぶん日本人向けにアジアで
作って輸入したんだと思われるのですが、そのうち試してみたいと思います。
で、パン屋ですが、聞いたとおり食パン、ロールパンからアンパンまでいろいろありました。
そのうち、ロールパンとアンパンを買って帰り、早速食べてみましたが、ふっくらしていて
今のところ最高の味でした。
住所は 7330 CLAIREMONT MESA BLVD. San Diego, CA 92111 です。
大判焼き?も売っていました。
(08/15/2001)
サンディエゴに日本で言う大型の文房具屋のチェーン店があります。
ファイルとセパレータを2つずつ買ったのですが、あとからレシートを見るとセパレータが
3つと打たれていて、余分に払ってしまいました。店を出た後だったので文句は言いに行き
ませんでしたが、この程度の数の買い物くらいちゃんと処理してほしいものです。
(08/05/2001)