ダイアルアップ接続を自動化するOCX


 MSAccessなどを使ってシステム開発を行う場合、営業所から本社へデータをFTPなどを利用してデータを送受信しなければならないケースは多い。

 本社と営業所間が一般の電話回線で結ばれている場合、本社にWindowsNTのダイアルアップサーバを起動して、営業所のWindows95パソコンからダイアルアップ接続をしなければならない。
(Windows95でも95Plusがあればダイアルアップサーバが可能)

 このとき、ダイアルアップ接続を自動で行うスクリプトをWindows95もMSAccessも提供していない。

 MSTestなどのスクリプトを使って自動化する方法もあるが、この場合はアグレッシブ社が製品提供している「リモートアクセスOCX」(19,800円)を使うのがスマートである。
 「リモートアクセスOCX」はVisualBasicの他、DelphiやMSAccessからでも呼び出すことが可能であり、エンドユーザが意識せずに必要なときにダイアルアップ接続を自動的に行うことが可能だ。
 もちろん、自動切断も可能であり、リダイアル処理も可能である。
 サンプルも用意されており、利用するのは容易である。

 アグレッシブ社のホームページ上で無償の評価版も提供されている。

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