※当サイトに登場するのは架空の人物です。
実在の方とは一切関係ございません。
尚、冗談の分かる方だけお読み下さい。










男。

それは、この世で最も儚く。



男。

それは、この世で最も麗しい。




男。
それは、我が愛を注ぐべき唯一のもの。




そして、今夜も。


肉虐の宴が始まる。




さあ、ルー○ーよ!。



お前のAナルは俺のもの。





俺のマグナム44をぶち込んでやる。





まず、舐めろ。








そして喜びに打ち震えるがいい。











優しく弄え。












次は俺の番だ。




お前のAナルに爪を立ててやる。





ありがたく思うんだな、この雄ブタが!



さあ。


自分で濡らしてみろ。





いいザマだぜ、クックック。














そろそろ、いくか。




先ずは、後ろからブチ込んでやる。







上になれ、薄汚い家畜め!












ハアハア。ハアハア。



もう、いいだろう。




中に出してやる。





ありがたく思えよ、この肛門拡張野郎が!










そして、竹○はルー○ーの体内へ白濁した劣情をぶちまけた。




何度も何度も。



搾り出すかのように。









ゴフッ。

(ここまで書いて吐血)



いや、もうマジで勘弁して下さい。



何かどえらい物を書いてしまったような。



本当にごめんなさい。




お詫びと言ってはなんですが。




心温まる写真をどうぞ。






麻雀翌日、都内某所にて。







麻雀には負けたけど。






楽しかったなあ、デート。





と、いうことで。





参加者の皆様(特にサ○イさん)に思いっきり喧嘩を売りつつ、お開きとさせていただきます。


終。